240108/葛西橋・荒川屋釣船店/271尾 [シロギス釣行記]
1月8日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:干潮10:26→満潮15:56、潮色:薄濁り
天候:曇り後晴れ、風:北(7~3m)
釣座:右トモ(乗船者:5人)
釣果:シロギス14~24cm、271尾
長崎屋さんが中の瀬でプレ落ち全開で食う場所を当てたようで、4日から絶好調続きの2束アップ(250前後)連発モードで一気にヒートアップしてきました。それでは、初釣りの仕切り直しにバッチリ釣ってきましょうかねぇ。新年のご挨拶を兼ねてお世話になっている葛西橋・荒川屋釣船店から行きました。その気でやる気の釣友達とは今日は各宿からそれぞれに、そして沖で合流して船団形成するのは必然的と言える現在の絶好調ポイントなのです。
天気予報は凪のはずでしたが、北風が7,8mぐらい吹いていて海はややボチャボチャする中、8:15に現場到着するとすでに午前船が2隻並んで釣っていました。本船はそこを通過して南に300mほど離れた位置に1隻でポツリと開始しました。端からバリ食いを期待して2本竿に天秤仕掛け(ハリス60cm枝バリ式、ハリス1号、針はキススペシャル8号)で開始しました。アレッ、丁寧に探りながら入れ替えをしながらポチ、ポチッとしか釣れませんよ。群れているポイントに乗ればバリっと釣れるのだろうと20分ほど粘りましたが6尾でした。潮ッ気は下潮残りでゆっくりめのトモ流しですから、ここ数日の釣果からしたら絶対にこんなに釣れないはずはありませんし、アタリも少なすぎです。そうこうしているうちに日中船も各地から続々と集結して20隻ほどの船団ができました。できたのは本船が一番南でその北側200~500mぐらい?の範囲でした。
拍子抜けのスタートから抜けだすべく船団の上手へ潮回りして投入すると、その差は歴然のバリバリモードが始まりました。その日の濃い場所に上手く乗ったようです。潮先ですからなるべく船下で釣りたいところですが、まだ波がボチャボチャし過ぎで60cmハリスの安定度が悪いです。そこで後方へ軽く投げてラインを寝かせて仕掛けの上下動を抑えて釣ります。定点で軽くシェイク(抱え込みのラインを巻いて調整しつつ)して見せて、手前に聞く(誘う)速さを変えながらやります。割と速めの動きに反応がよかったので手前(横に)移動しすぎないように高さは高すぎないように意識してやると、面白いようにバンバン釣れます。アタリが来たら抱え込みなのでしっかり大きく聞き合わせで掛けて、ダブル待ちはあまり意識せずに速攻で釣っていきます。たまにダブルが入るぐらいの感じでした。
エサは頭を切らなくても掛かりは十分でしたが、盛期の東側浅場みたいな2cm以内のような小さなエサではアピール度がなくてアタリは少なくなってしまうので、3,4cmでエサ付けして長さが残っていれば再投入です。あまり太いエサは避けて中ぐらいサイズの青イソメを半分程度基準で頭側と尾っぽ側で使うような使い方でOKでした。
2本竿置竿で錘がズルズル状態でじっと待っていてもこれだけの魚影で食欲旺盛ですからそれなりには釣れます。そういう場合にアタリが派手にでた時には大体ダブルだったりするのですが、短いハリスで誘ってアタリをだしたほうが断然にアタリの出方も速いしそれが釣りとして楽しいでしょう。私の場合はそんな感じです。ダブルになるまで待っているトータルの時間がもったいない。ダブルに成り易い所ではダブルを意識して、そうでない所は速攻重視でメリハリをつけて釣ります。魚影の濃さも流れていく筋でずっと均一ではなくメリハリがあるわけです。釣れる割にはフォールでのアタリは少なめでしたが、とにかく誘いが重要で誘えれば魚が反応する面白い釣り、そして魚はドンドンたまっていきました。下潮止まりの時間になるまでに朝一のロスタイムもなんのその時速50尾前後だったでしょう。10:45に1束到達しました。
その後は潮止まりから上潮になるまではややペースダウンしましたが、濃い場所に流れこむ時間がどうしてもかかる(場がかわりにくい)ものの、後方と横を広く探りながら誘えば十分に好調な釣れ具合で乗り切りました。お昼で144尾でした。
11:30ぐらいから上潮で突っ込みに流れだし潮ッ気もトロリと適度に素直な潮が通りだした昼過ぎには入れ食いモードが復活しました。このころには風も弱まり凪たので、船下主体で錘トントンのタナ調整(ハリス長考慮して20、30cm程度のイメージ)でだけでも十分な食いでした。底潮も良いのでしょう潮まかせでエサがフワフワしてれば食ってきます。やや楽をしても釣れる状況になりました。しかしそこでも無理矢理速くあたらせるように時たまシェイクも混ぜて誘いながら置くことでバリバリにアタリを作っていきます。合わせてゆっくり送りこんでダブル狙いもできました。3回連続ダブルが終了までに何度もありました。群れが少ないポイント通過の時だけ横方向の潮先を交わす位置をメインで探れば、また船下でバリバリが断続的にやってきました。水深が変わってアタリが途切れる位置で全船が潮回りで南にさがっていきます。ちょうど釣れている筋を船が3列縦隊しているといった感じでした。何度か潮回りして14:40終了で271尾の爆釣でした。型は14~24cm、17,8~20cmの良型主体でした。
外道はなんとイシモチ1尾のみでシロギスだらけの中の瀬でした。パックンチョがゼロというのもある意味すごいでしょ。
今日は日ごろお世話になっている船(八景・荒川屋、根岸丸、進丸)も横にならんで流す場面も多く、そこには釣友達が乗っていて釣れているなぁ、ちょっと苦戦しているかな?といった光景も見えてまた違った意味でも楽しませていただきました。朝一から場にはまっていたらムフフな数になっていた可能性も大でした。でもそうそう完璧にいかないのが現実でもあります。初釣りの仕切り直しは大成功でした。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
大潮:干潮10:26→満潮15:56、潮色:薄濁り
天候:曇り後晴れ、風:北(7~3m)
釣座:右トモ(乗船者:5人)
釣果:シロギス14~24cm、271尾
長崎屋さんが中の瀬でプレ落ち全開で食う場所を当てたようで、4日から絶好調続きの2束アップ(250前後)連発モードで一気にヒートアップしてきました。それでは、初釣りの仕切り直しにバッチリ釣ってきましょうかねぇ。新年のご挨拶を兼ねてお世話になっている葛西橋・荒川屋釣船店から行きました。その気でやる気の釣友達とは今日は各宿からそれぞれに、そして沖で合流して船団形成するのは必然的と言える現在の絶好調ポイントなのです。
天気予報は凪のはずでしたが、北風が7,8mぐらい吹いていて海はややボチャボチャする中、8:15に現場到着するとすでに午前船が2隻並んで釣っていました。本船はそこを通過して南に300mほど離れた位置に1隻でポツリと開始しました。端からバリ食いを期待して2本竿に天秤仕掛け(ハリス60cm枝バリ式、ハリス1号、針はキススペシャル8号)で開始しました。アレッ、丁寧に探りながら入れ替えをしながらポチ、ポチッとしか釣れませんよ。群れているポイントに乗ればバリっと釣れるのだろうと20分ほど粘りましたが6尾でした。潮ッ気は下潮残りでゆっくりめのトモ流しですから、ここ数日の釣果からしたら絶対にこんなに釣れないはずはありませんし、アタリも少なすぎです。そうこうしているうちに日中船も各地から続々と集結して20隻ほどの船団ができました。できたのは本船が一番南でその北側200~500mぐらい?の範囲でした。
拍子抜けのスタートから抜けだすべく船団の上手へ潮回りして投入すると、その差は歴然のバリバリモードが始まりました。その日の濃い場所に上手く乗ったようです。潮先ですからなるべく船下で釣りたいところですが、まだ波がボチャボチャし過ぎで60cmハリスの安定度が悪いです。そこで後方へ軽く投げてラインを寝かせて仕掛けの上下動を抑えて釣ります。定点で軽くシェイク(抱え込みのラインを巻いて調整しつつ)して見せて、手前に聞く(誘う)速さを変えながらやります。割と速めの動きに反応がよかったので手前(横に)移動しすぎないように高さは高すぎないように意識してやると、面白いようにバンバン釣れます。アタリが来たら抱え込みなのでしっかり大きく聞き合わせで掛けて、ダブル待ちはあまり意識せずに速攻で釣っていきます。たまにダブルが入るぐらいの感じでした。
エサは頭を切らなくても掛かりは十分でしたが、盛期の東側浅場みたいな2cm以内のような小さなエサではアピール度がなくてアタリは少なくなってしまうので、3,4cmでエサ付けして長さが残っていれば再投入です。あまり太いエサは避けて中ぐらいサイズの青イソメを半分程度基準で頭側と尾っぽ側で使うような使い方でOKでした。
2本竿置竿で錘がズルズル状態でじっと待っていてもこれだけの魚影で食欲旺盛ですからそれなりには釣れます。そういう場合にアタリが派手にでた時には大体ダブルだったりするのですが、短いハリスで誘ってアタリをだしたほうが断然にアタリの出方も速いしそれが釣りとして楽しいでしょう。私の場合はそんな感じです。ダブルになるまで待っているトータルの時間がもったいない。ダブルに成り易い所ではダブルを意識して、そうでない所は速攻重視でメリハリをつけて釣ります。魚影の濃さも流れていく筋でずっと均一ではなくメリハリがあるわけです。釣れる割にはフォールでのアタリは少なめでしたが、とにかく誘いが重要で誘えれば魚が反応する面白い釣り、そして魚はドンドンたまっていきました。下潮止まりの時間になるまでに朝一のロスタイムもなんのその時速50尾前後だったでしょう。10:45に1束到達しました。
その後は潮止まりから上潮になるまではややペースダウンしましたが、濃い場所に流れこむ時間がどうしてもかかる(場がかわりにくい)ものの、後方と横を広く探りながら誘えば十分に好調な釣れ具合で乗り切りました。お昼で144尾でした。
11:30ぐらいから上潮で突っ込みに流れだし潮ッ気もトロリと適度に素直な潮が通りだした昼過ぎには入れ食いモードが復活しました。このころには風も弱まり凪たので、船下主体で錘トントンのタナ調整(ハリス長考慮して20、30cm程度のイメージ)でだけでも十分な食いでした。底潮も良いのでしょう潮まかせでエサがフワフワしてれば食ってきます。やや楽をしても釣れる状況になりました。しかしそこでも無理矢理速くあたらせるように時たまシェイクも混ぜて誘いながら置くことでバリバリにアタリを作っていきます。合わせてゆっくり送りこんでダブル狙いもできました。3回連続ダブルが終了までに何度もありました。群れが少ないポイント通過の時だけ横方向の潮先を交わす位置をメインで探れば、また船下でバリバリが断続的にやってきました。水深が変わってアタリが途切れる位置で全船が潮回りで南にさがっていきます。ちょうど釣れている筋を船が3列縦隊しているといった感じでした。何度か潮回りして14:40終了で271尾の爆釣でした。型は14~24cm、17,8~20cmの良型主体でした。
外道はなんとイシモチ1尾のみでシロギスだらけの中の瀬でした。パックンチョがゼロというのもある意味すごいでしょ。
今日は日ごろお世話になっている船(八景・荒川屋、根岸丸、進丸)も横にならんで流す場面も多く、そこには釣友達が乗っていて釣れているなぁ、ちょっと苦戦しているかな?といった光景も見えてまた違った意味でも楽しませていただきました。朝一から場にはまっていたらムフフな数になっていた可能性も大でした。でもそうそう完璧にいかないのが現実でもあります。初釣りの仕切り直しは大成功でした。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村
平成23年を振り返って [釣り雑感]
平成23年の東京湾の1年のシロギス釣りを私の視点で振り返ってみます。
すでに東側浅場と西側浅場の暫定評価的なものを書いたのですが、1年の評価としては落ち期と過渡期のことを加味して全体としては「絶好調」の評価でしかあり得ないでしょうね。
東側浅場の魚影ランキング
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-08-22-1
西側浅場の魚影ランキング
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15
東側浅場では久々に盤洲がインパクトのある釣れ方の年でしたね。良型主体に大型多数の爆裂があり408尾を記録しました。東側浅場に隠れてしまいそうな西側浅場ですが、実は西側浅場としては破格のMAX級の年でした。普通は1束超~120ぐらい、たまに最高で150もでれば十分絶好調と言えるレベルなのですが、2束に届いてしまうのですから。1束と2束は単純に2倍の魚影ではありません、おそらく最低10倍ぐらいいないとこうはならないでしょう。船長さん達も余裕で探索も混ぜながら、数だけならいつでも釣らせられるよぐらいの感じがあったのではないかと思います。それで2束に届く日はとどいたのですから。浅場シーズンは全域で全体的にどこの場所でも大型が目立ったシーズンでもありました。
細かく見ると「絶好調」年がはっきりわかります。初釣り2日の午前船、3日の午後船はともに束釣りでした。その後の乗合日中船での9月までの釣り(23回、うち1月の半日船2回も含む)はすべて束釣りです。2本竿使用ですがこれすごいなぁ、データ見ても過去にないでしょう。10月は1本竿で5回修行をして束釣りならずでしたが束まで届く状況の日は120点の上出来でもない限りほぼなかったかな。11月末と12月は2本竿でプレ落ちチェックの釣果をだして、それなりにその時期の周辺の釣果としてはインパクトのあり過ぎな妖怪人間らしい束釣りが4回でした。今年は3.11の地震後は約一ヶ月釣りしていませんでした。例年より乗合船は少なめでしたが、出ればバリバリと釣っていたのでした。
大会成績
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-08-24
ことらのほうも22年に続いて絶好調に入賞続きで乗り切ることができました。荒川屋の年末大会も船1をはずしたのはやや不本意ですが総合8位入賞しました。やればできる。そして運だけではできないことを証明をしたと思っています。まあラストの釣り納め仕立ては番外編なので。(笑)
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
すでに東側浅場と西側浅場の暫定評価的なものを書いたのですが、1年の評価としては落ち期と過渡期のことを加味して全体としては「絶好調」の評価でしかあり得ないでしょうね。
東側浅場の魚影ランキング
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-08-22-1
西側浅場の魚影ランキング
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15
東側浅場では久々に盤洲がインパクトのある釣れ方の年でしたね。良型主体に大型多数の爆裂があり408尾を記録しました。東側浅場に隠れてしまいそうな西側浅場ですが、実は西側浅場としては破格のMAX級の年でした。普通は1束超~120ぐらい、たまに最高で150もでれば十分絶好調と言えるレベルなのですが、2束に届いてしまうのですから。1束と2束は単純に2倍の魚影ではありません、おそらく最低10倍ぐらいいないとこうはならないでしょう。船長さん達も余裕で探索も混ぜながら、数だけならいつでも釣らせられるよぐらいの感じがあったのではないかと思います。それで2束に届く日はとどいたのですから。浅場シーズンは全域で全体的にどこの場所でも大型が目立ったシーズンでもありました。
細かく見ると「絶好調」年がはっきりわかります。初釣り2日の午前船、3日の午後船はともに束釣りでした。その後の乗合日中船での9月までの釣り(23回、うち1月の半日船2回も含む)はすべて束釣りです。2本竿使用ですがこれすごいなぁ、データ見ても過去にないでしょう。10月は1本竿で5回修行をして束釣りならずでしたが束まで届く状況の日は120点の上出来でもない限りほぼなかったかな。11月末と12月は2本竿でプレ落ちチェックの釣果をだして、それなりにその時期の周辺の釣果としてはインパクトのあり過ぎな妖怪人間らしい束釣りが4回でした。今年は3.11の地震後は約一ヶ月釣りしていませんでした。例年より乗合船は少なめでしたが、出ればバリバリと釣っていたのでした。
大会成績
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-08-24
ことらのほうも22年に続いて絶好調に入賞続きで乗り切ることができました。荒川屋の年末大会も船1をはずしたのはやや不本意ですが総合8位入賞しました。やればできる。そして運だけではできないことを証明をしたと思っています。まあラストの釣り納め仕立ては番外編なので。(笑)
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村
240103(初釣り)/金沢八景・荒川屋/55尾 [シロギス釣行記]
1月3日(火)初釣り:金沢八景・荒川屋
長潮:満潮11:10→干潮19:11、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北(7~12m~5m)
釣座:左トモ2番目(乗船者:11人)
釣果:シロギス11~23cm、55尾
今日は初釣りでした。シケないだろうと思っていたら年末に続いてまた吹かれてしまいました。(泣)
右トモはS本さん、左トモはH原さん、その隣に私です。左舷は5人で等間隔に座り私は2本竿でやらせてもらいました。初釣りでの平成19年からの6年連続束釣りをかけて挑むのでありました。でも、結果は久々の初釣りでのシケにあたり、風があって今日はS本さんとはマッチプレーではなくハンデ戦で、74尾対55尾の2番手でした。(笑)
定番ポイントの小柴沖は風がやや強めです。上潮残りの時間帯だけど長潮だしもう潮は動いていないのか風で下げられるのかな。竿とラインに横風があたるのでかなりやりにくいのですが、船下付近を主体に2本竿をさばきながら最初の流しはポチポチと順調でした。天秤に振分けの30/60cmで錘を落ち着かせるのはなかなか無理ってもんですが、食いはそんなに悪くない印象で底キープを意識したラインテンションで船の上下で誘いながらまあなんとか釣れました。2流し目からややアタリが少なくなり、1本は置竿(オマケ)で1本で投げて丁寧に止めつつ探ってポチッポチッ程度でした。食いが持ち上がる気配はなく、10時過ぎには十分に風も強まったので移動になりました。22尾だったかな。
年末にやや模様があった風波の立たない根岸湾に移動して10:30から仕切り直しです。水深15,6mで年末と同じく船は風でトロトロとトモへ下がる動きでしたが、今日のほうが船の動きは速めでした。じっくりの1流し目まったくアタリもありません。でも左トモでは数連発など、アタリも渋いながら出ていて今日は潮先待ち、潮先へのセオリー通りの投入で釣れています。右トモも釣れているリールの音が聞こえてきます。しかしなのですよ。潮先で魚が売り切れのような釣れ方でトモで釣れたピンポイントを通過待ちしていく時には2番目ですらアタリすらない、左トモを見てくまなく釣れるはずであろう位置を正確に直撃、しかも2本竿で入れてです。こんなこともめったにないことです。私より前方も間を空けての回収もなしの状態でした。二流し目でようやく1尾釣れ、掛からないアタリが1回ありましたが、相変わらずトモだけポツリポツリとは釣れてます。その後、数回流してブッコミの出会い頭で3尾、後は探りまくって2尾、ここへ来て計6尾しか釣れませんでした。私より前方の左舷は1,2尾ずつでした。釣れ方があまりに極端すぎ、年末のような魚の数は船全体には全然回っていきません。
貞光船長が風も弱まってきたので小柴に戻りますとのことで、また小柴でお昼頃からやりました。潮止まりですが風は6,7mぐらいで白波もほぼ消えています。朝に比べれば天国に感じますね。魚はポチポチと間が空きながら釣れます。時間帯を見越して変えた胴突き1本針のほうがよかったですね。しかもハリスは30cm程度のほうが良いように感じました。ちょっと魚の塊に乗ればフォールでもアタリますし、置竿にテンションが掛かった時に良いアタリがでます。帰り際にやや下潮が流れてきて連発プチ盛り上がりがあって14:30に終了になりました。今日はシケ込みで断然トモの日でしたね。ラインへの風の当て方が変わり、潮先への投入に分がありましたので。そうなると、波の上下動が激しく釣れ方も偏りがかなりあって一番不利なミヨシに入った常連さんはほんとにお疲れ様でした。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
長潮:満潮11:10→干潮19:11、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北(7~12m~5m)
釣座:左トモ2番目(乗船者:11人)
釣果:シロギス11~23cm、55尾
今日は初釣りでした。シケないだろうと思っていたら年末に続いてまた吹かれてしまいました。(泣)
右トモはS本さん、左トモはH原さん、その隣に私です。左舷は5人で等間隔に座り私は2本竿でやらせてもらいました。初釣りでの平成19年からの6年連続束釣りをかけて挑むのでありました。でも、結果は久々の初釣りでのシケにあたり、風があって今日はS本さんとはマッチプレーではなくハンデ戦で、74尾対55尾の2番手でした。(笑)
定番ポイントの小柴沖は風がやや強めです。上潮残りの時間帯だけど長潮だしもう潮は動いていないのか風で下げられるのかな。竿とラインに横風があたるのでかなりやりにくいのですが、船下付近を主体に2本竿をさばきながら最初の流しはポチポチと順調でした。天秤に振分けの30/60cmで錘を落ち着かせるのはなかなか無理ってもんですが、食いはそんなに悪くない印象で底キープを意識したラインテンションで船の上下で誘いながらまあなんとか釣れました。2流し目からややアタリが少なくなり、1本は置竿(オマケ)で1本で投げて丁寧に止めつつ探ってポチッポチッ程度でした。食いが持ち上がる気配はなく、10時過ぎには十分に風も強まったので移動になりました。22尾だったかな。
年末にやや模様があった風波の立たない根岸湾に移動して10:30から仕切り直しです。水深15,6mで年末と同じく船は風でトロトロとトモへ下がる動きでしたが、今日のほうが船の動きは速めでした。じっくりの1流し目まったくアタリもありません。でも左トモでは数連発など、アタリも渋いながら出ていて今日は潮先待ち、潮先へのセオリー通りの投入で釣れています。右トモも釣れているリールの音が聞こえてきます。しかしなのですよ。潮先で魚が売り切れのような釣れ方でトモで釣れたピンポイントを通過待ちしていく時には2番目ですらアタリすらない、左トモを見てくまなく釣れるはずであろう位置を正確に直撃、しかも2本竿で入れてです。こんなこともめったにないことです。私より前方も間を空けての回収もなしの状態でした。二流し目でようやく1尾釣れ、掛からないアタリが1回ありましたが、相変わらずトモだけポツリポツリとは釣れてます。その後、数回流してブッコミの出会い頭で3尾、後は探りまくって2尾、ここへ来て計6尾しか釣れませんでした。私より前方の左舷は1,2尾ずつでした。釣れ方があまりに極端すぎ、年末のような魚の数は船全体には全然回っていきません。
貞光船長が風も弱まってきたので小柴に戻りますとのことで、また小柴でお昼頃からやりました。潮止まりですが風は6,7mぐらいで白波もほぼ消えています。朝に比べれば天国に感じますね。魚はポチポチと間が空きながら釣れます。時間帯を見越して変えた胴突き1本針のほうがよかったですね。しかもハリスは30cm程度のほうが良いように感じました。ちょっと魚の塊に乗ればフォールでもアタリますし、置竿にテンションが掛かった時に良いアタリがでます。帰り際にやや下潮が流れてきて連発プチ盛り上がりがあって14:30に終了になりました。今日はシケ込みで断然トモの日でしたね。ラインへの風の当て方が変わり、潮先への投入に分がありましたので。そうなると、波の上下動が激しく釣れ方も偏りがかなりあって一番不利なミヨシに入った常連さんはほんとにお疲れ様でした。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村
231230/金沢八景・荒川屋/40尾 [シロギス釣行記]
12月30日(金):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:35→干潮14:30、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北(8~12m)
釣座:右トモ3番目(乗船者:14人)
釣果:シロギス11~22cm、40尾
今日は荒川屋常連であり良き釣り仲間と14人で仕立船での釣り納めでした。集まれば一応の大会形式になるわけで混戦激戦になると予想される規定として20尾重量制にしました。(笑)
いやぁ前日の2本竿マッチプレーの激戦明けで、通常の大会をこなすよりも体は少々だけど圧倒的にメンタル面で消耗しているのがハッキリわかりました。全力で集中した釣りは1日で目いっぱいですね。常連といえども普段乗り合わせる機会がなかなかない人も多いので右舷側で見える人の釣りはそれなりに見て、それぞれの特徴などをインプットしながら(これも勉強です)、そんな感じで毎年最後はやっているので結果はついて来ればオマケでよしです。おまけにシケましたし、集中力が抜けるというか大会モードに入り続けられない感じでしたよ。(笑)そんなんじゃ結果はついてきませんよ。(爆)
定番ポイントの小柴沖は風がやや強めです。もう潮はほとんど動いていないので風で船は下がり気味になるのを立てるような状況でした。次第に風も強まりドッタンバッタンで食い渋りアタリも散発気味で食いも浅いです。前日の食いはないです。ミヨシ寄り胴突きチームはいつもの釣り方でポチポチ型はだしていますが、朝のうちは逆待ち船誘いパターンなのでミヨシは潮ケツに投入してラインが張れる位置で待ちのタイミングが合って、船の下がりを上手く利用して嵌れば釣れます。風で船は下がるけど(潮が流れていない)トモ側で後ろ方向に投入してもライン、仕掛けが張れないので待ってもダメで投入の出会い頭しか釣れない。まあ後ろよりは入れ替えを適度にやって船下をじっくり待ちであまり持ち上げずに、船の下がりでミヨシ側に仕掛けを残し気味に引っ張ってもらってポチッと型を見る程度です。
10時ごろに下潮が気持ち動き出してトモ流しになるとようやく後ろ側から魚が釣れて全体にも回るような場面がでてきました。逆待ちしなくても潮先寄りに投げて探ってもアタリがでます。ダブルも1回あって、前日の食いが頭にあるのでここから好転するのではないかと期待しましたが、風がますます強まり船の前後が波で叩かれる状況のシケになってしまいました。ここまで23,4尾だったかな。
風波の立たない根岸湾に移動してお昼から仕切り直しです。最初に湾奥部の浅目12mぐらいを数か所入れ替えましたが、釣れるのは左舷トモ寄りと右舷トモだけポチポチ型程度でした。船は風でトモへ下がる動きでした。魚のいる筋が狭く数もいないようです。私は一発ズドンがきてこれは27,8cmのジャンボサイズと思って巻いたのですが、茶色柄のお魚に化けてきたのは25cmほどのアイナメでした。残念。他にハゼが釣れましたが私はこの周囲ではシロギスは型みずでした。
湾の入り口寄りに移動して15,6mで開始すると船中でポチポチと型を出し始めました。船は風でトロトロとトモへ下がる動きでしたが風で表面だけの潮のようで、ここでも逆待ち船誘いパターンのほうがラインと仕掛けが張れるのでしょう。アタリを拾っていきやすい。船の動きではトモ後ろ方向に投げれば場が変わるのですが、セオリー的にやってもアタリを出しにくい潮でした。この周辺を何度か流し替えて、良い流しはブッコミから3,4連発ほどフォールで当るような筋に入りましたが、長くは続かないので拾い釣で地道に積み重ねる釣りでした。フォールで当ってくる魚はかなり活性の高いような明確なアタリをだしていました。アタリが途切れたら入れ替えと逆待ち船誘いパターンで渋い魚を拾っていくような釣りでした。仕掛けは1日通して胴突きも天秤も変わりなかったです。
14:30終了で40尾の釣り納めでした。20尾重量で1000gには数グラム欠けちゃいました。順位は11位かな。優勝はTさん(右ミヨシ2番)で1200gちょっとだったかな。数トップはSさん(右ミヨシ)でうまくはまって58尾でした。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
中潮:満潮8:35→干潮14:30、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北(8~12m)
釣座:右トモ3番目(乗船者:14人)
釣果:シロギス11~22cm、40尾
今日は荒川屋常連であり良き釣り仲間と14人で仕立船での釣り納めでした。集まれば一応の大会形式になるわけで混戦激戦になると予想される規定として20尾重量制にしました。(笑)
いやぁ前日の2本竿マッチプレーの激戦明けで、通常の大会をこなすよりも体は少々だけど圧倒的にメンタル面で消耗しているのがハッキリわかりました。全力で集中した釣りは1日で目いっぱいですね。常連といえども普段乗り合わせる機会がなかなかない人も多いので右舷側で見える人の釣りはそれなりに見て、それぞれの特徴などをインプットしながら(これも勉強です)、そんな感じで毎年最後はやっているので結果はついて来ればオマケでよしです。おまけにシケましたし、集中力が抜けるというか大会モードに入り続けられない感じでしたよ。(笑)そんなんじゃ結果はついてきませんよ。(爆)
定番ポイントの小柴沖は風がやや強めです。もう潮はほとんど動いていないので風で船は下がり気味になるのを立てるような状況でした。次第に風も強まりドッタンバッタンで食い渋りアタリも散発気味で食いも浅いです。前日の食いはないです。ミヨシ寄り胴突きチームはいつもの釣り方でポチポチ型はだしていますが、朝のうちは逆待ち船誘いパターンなのでミヨシは潮ケツに投入してラインが張れる位置で待ちのタイミングが合って、船の下がりを上手く利用して嵌れば釣れます。風で船は下がるけど(潮が流れていない)トモ側で後ろ方向に投入してもライン、仕掛けが張れないので待ってもダメで投入の出会い頭しか釣れない。まあ後ろよりは入れ替えを適度にやって船下をじっくり待ちであまり持ち上げずに、船の下がりでミヨシ側に仕掛けを残し気味に引っ張ってもらってポチッと型を見る程度です。
10時ごろに下潮が気持ち動き出してトモ流しになるとようやく後ろ側から魚が釣れて全体にも回るような場面がでてきました。逆待ちしなくても潮先寄りに投げて探ってもアタリがでます。ダブルも1回あって、前日の食いが頭にあるのでここから好転するのではないかと期待しましたが、風がますます強まり船の前後が波で叩かれる状況のシケになってしまいました。ここまで23,4尾だったかな。
風波の立たない根岸湾に移動してお昼から仕切り直しです。最初に湾奥部の浅目12mぐらいを数か所入れ替えましたが、釣れるのは左舷トモ寄りと右舷トモだけポチポチ型程度でした。船は風でトモへ下がる動きでした。魚のいる筋が狭く数もいないようです。私は一発ズドンがきてこれは27,8cmのジャンボサイズと思って巻いたのですが、茶色柄のお魚に化けてきたのは25cmほどのアイナメでした。残念。他にハゼが釣れましたが私はこの周囲ではシロギスは型みずでした。
湾の入り口寄りに移動して15,6mで開始すると船中でポチポチと型を出し始めました。船は風でトロトロとトモへ下がる動きでしたが風で表面だけの潮のようで、ここでも逆待ち船誘いパターンのほうがラインと仕掛けが張れるのでしょう。アタリを拾っていきやすい。船の動きではトモ後ろ方向に投げれば場が変わるのですが、セオリー的にやってもアタリを出しにくい潮でした。この周辺を何度か流し替えて、良い流しはブッコミから3,4連発ほどフォールで当るような筋に入りましたが、長くは続かないので拾い釣で地道に積み重ねる釣りでした。フォールで当ってくる魚はかなり活性の高いような明確なアタリをだしていました。アタリが途切れたら入れ替えと逆待ち船誘いパターンで渋い魚を拾っていくような釣りでした。仕掛けは1日通して胴突きも天秤も変わりなかったです。
14:30終了で40尾の釣り納めでした。20尾重量で1000gには数グラム欠けちゃいました。順位は11位かな。優勝はTさん(右ミヨシ2番)で1200gちょっとだったかな。数トップはSさん(右ミヨシ)でうまくはまって58尾でした。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村
231229/金沢八景・荒川屋/141尾 [シロギス釣行記]
12月29日(木):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:07→干潮13:38、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北~東~南(2~5m)
釣座:左トモ(乗船者:14人)
釣果:シロギス11~24cm、141尾
今日は良きライバルと両トモで年末2本竿マッチプレーでした。(笑)
定番ポイントの小柴沖、水深30m前後です。開始間もなくはポチポチと今一かなと思いましたが、下潮がトロトロと流れ始めるとアタリがだんだん増えてきました。2本竿、天秤、ハリス25/50cmの振分けです。短さがテーマです。朝2時間ほどは北風微風でやや右舷に入るトモ流しでした。基本的に船下メインで錘を切ってのソフトな上下の誘い、たまに錘を着けシェイクも入れたりして、ピタ止めでアタリ待ちしてれば潮先なので順調に当たりました。置竿にする時は錘トントンぐらいです。ハリスが短いから。ダブルもそれなりにあり、ダブル2連発などもありました。フォールでもアタリもけっこうあって、アタリも明確にでることがが多かったです。出だしの分を挽回して時速30アップぐらいになっていきました。アタリが途切れ気味の時だけ遠投して探します。1回見事に魚群を捕らえましたよ。すると貞光船長が上手く船を練りながらそのポイントを近づけて右舷にも魚が釣れるように操船します。
今日は右トモがS本さん、普段は平日組みなので週末組の私とはなかなか乗りあわせることもすくなく、ましてこのようにマッチプレー的な釣座(両トモ同士とか両ミヨシ同士)もなかなかないのでお互いにやっていて楽しいですね。流石に良いペースで釣っています。最初のカウント報告をしてお互いにビックリ、なんと67尾のピッタリ同数でした。その後も一進一退んのデッドヒートが続きました。
風が東に向きました。船は右前へでるようなヨコタ気味の動きになりました。徐々に流れがかったるくなってきたのでアタリの間が空き気味でペースダウンしましたが、流しこんでいると右舷から魚に当たって釣れ出すのでその群れをはずさないように、船がズレて左舷側に来た位置で回収できるだけ速攻で獲ります。昼前後はアタリも小さめになり、モタレ系も多い。ここが数を釣る重要なポイントですね。周りが釣れない時にいかにコツコツとでも釣り続けるかです。落ちギスらしいアタリで楽しいとか言いながら釣ってました。魚群に乗れば船下メインで稼げます。12:50で1束到達。
この後はほとんど潮が動かなくなってしまいました。地道にポチッポチッ程度は積み上げて、下潮止まり時間前後に何気にちょっとよかったかな。 そして上潮待ちをしてると14時頃から風が南(5m前後)に回ってトモ流しになりましたけど上っ面だけで2枚潮です。それでも船が動く分だけややペースは上がりパラパラ連発で拾って15時終了でした。
今日は良型20cm以上も目立って、最大は24cmありました。
いやぁ、心地よく疲れましたねぇ。最後までほんとにデッドヒート67の同数からどこかでチョイとリードを保ちつつもも僅差並走で痺れる釣りだったけど、最後は5尾up、これぞガチでしょ。楽し過ぎの充実感いっぱいの釣りでした。

荒川屋社長をして「荒川屋頂上決戦、めったに見れない良いものを見させもらった。」とのことでした。これを観戦したら乗船料なんて安いものかな?(爆) ビデオを回しておけばよかったかな?一応付け加えおきますが、お互いにギスギスピリピリなんて感じでバトルしてるわけではないので誤解なきようにお願い致します。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
中潮:満潮8:07→干潮13:38、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北~東~南(2~5m)
釣座:左トモ(乗船者:14人)
釣果:シロギス11~24cm、141尾
今日は良きライバルと両トモで年末2本竿マッチプレーでした。(笑)
定番ポイントの小柴沖、水深30m前後です。開始間もなくはポチポチと今一かなと思いましたが、下潮がトロトロと流れ始めるとアタリがだんだん増えてきました。2本竿、天秤、ハリス25/50cmの振分けです。短さがテーマです。朝2時間ほどは北風微風でやや右舷に入るトモ流しでした。基本的に船下メインで錘を切ってのソフトな上下の誘い、たまに錘を着けシェイクも入れたりして、ピタ止めでアタリ待ちしてれば潮先なので順調に当たりました。置竿にする時は錘トントンぐらいです。ハリスが短いから。ダブルもそれなりにあり、ダブル2連発などもありました。フォールでもアタリもけっこうあって、アタリも明確にでることがが多かったです。出だしの分を挽回して時速30アップぐらいになっていきました。アタリが途切れ気味の時だけ遠投して探します。1回見事に魚群を捕らえましたよ。すると貞光船長が上手く船を練りながらそのポイントを近づけて右舷にも魚が釣れるように操船します。
今日は右トモがS本さん、普段は平日組みなので週末組の私とはなかなか乗りあわせることもすくなく、ましてこのようにマッチプレー的な釣座(両トモ同士とか両ミヨシ同士)もなかなかないのでお互いにやっていて楽しいですね。流石に良いペースで釣っています。最初のカウント報告をしてお互いにビックリ、なんと67尾のピッタリ同数でした。その後も一進一退んのデッドヒートが続きました。
風が東に向きました。船は右前へでるようなヨコタ気味の動きになりました。徐々に流れがかったるくなってきたのでアタリの間が空き気味でペースダウンしましたが、流しこんでいると右舷から魚に当たって釣れ出すのでその群れをはずさないように、船がズレて左舷側に来た位置で回収できるだけ速攻で獲ります。昼前後はアタリも小さめになり、モタレ系も多い。ここが数を釣る重要なポイントですね。周りが釣れない時にいかにコツコツとでも釣り続けるかです。落ちギスらしいアタリで楽しいとか言いながら釣ってました。魚群に乗れば船下メインで稼げます。12:50で1束到達。
この後はほとんど潮が動かなくなってしまいました。地道にポチッポチッ程度は積み上げて、下潮止まり時間前後に何気にちょっとよかったかな。 そして上潮待ちをしてると14時頃から風が南(5m前後)に回ってトモ流しになりましたけど上っ面だけで2枚潮です。それでも船が動く分だけややペースは上がりパラパラ連発で拾って15時終了でした。
今日は良型20cm以上も目立って、最大は24cmありました。
いやぁ、心地よく疲れましたねぇ。最後までほんとにデッドヒート67の同数からどこかでチョイとリードを保ちつつもも僅差並走で痺れる釣りだったけど、最後は5尾up、これぞガチでしょ。楽し過ぎの充実感いっぱいの釣りでした。

荒川屋社長をして「荒川屋頂上決戦、めったに見れない良いものを見させもらった。」とのことでした。これを観戦したら乗船料なんて安いものかな?(爆) ビデオを回しておけばよかったかな?一応付け加えおきますが、お互いにギスギスピリピリなんて感じでバトルしてるわけではないので誤解なきようにお願い致します。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村
2012-01-04 00:27
コメント(4)
2012年 明けましておめでとうございます
皆さん
明けましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりました。本年も宜しくお願いいたします。
本年も船シロギス釣りの楽しさ、奥深さ、技術向上、競技、大会、等々、現場のホットな情報を大公開していくつもりです。皆さんのご参加ご協力がいただければ幸いです。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
明けましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりました。本年も宜しくお願いいたします。
本年も船シロギス釣りの楽しさ、奥深さ、技術向上、競技、大会、等々、現場のホットな情報を大公開していくつもりです。皆さんのご参加ご協力がいただければ幸いです。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村
2012-01-01 10:17
コメント(18)
クロスハリス止め [道具と仕掛け]
胴突き仕掛けのハリス接続に関して私はこれまでに本ブログで紹介したとおり、ダイワの「クロスビーズ」が最も良いと思って使っています。1本針でも2本針でも対応が可能です。しかしながら、寒い時期の船上でのハリス交換は時として細い穴に通しにくいのは事実です。もちろん年齢とともに視力の問題もからんできますから厄介ですね。
実際には「クロスビーズ」より交換が容易なものとして、「ハリス止めタイプの回転ビーズ」系を使用している人もけっこういます。私の使用比較経験上は「クロスビーズ」が一番絡みのトラブルがないのですが、「ハリス止めタイプの回転ビーズ系」に慣れればそれほどのトラブルはないそうです。特に1本竿でケアしてやっている場合には。
今回、試したのは画像の「クロスハリス止め」なる物です。釣友Yさんからの頂きものです。ありがとうございました。18日の進丸で午前中2時間試してみました。釣友のUさんにも私が作った同じもので試してもらいました。結論から言うと、2本竿を扱いながらの釣りで、1本をこの胴突き仕掛けとしましたが1回もトラブルなく2時間が経過しました。2本針仕掛けにするのは上下に重みのある金具があるのでダメでしょうが、ノーマル1本針仕掛けなら十分に使えるということです。いやかなり使い勝手も良いです。なぜ2時間かというと幹糸の固定部分が切れたからです。その理由は後で書きます。

「クロスハリス止め」の構造的には幹糸を通すリングの径は幹糸よりそれなりに大きいので、クロスビーズを固定する常法である結びコブでは固定できません。逆に径が大きいことは幹糸回りの回転がスムーズということです。この回転を活かすには上下の固定をきつくせずに微妙にほんのわずかな遊びがあったほうが良いでしょう。さらにそのリングの外側をハリス止めの元側のリングでかなり滑らかに回転できる作りになっています。もちろんハリス止めボディーの両側も回転します。結局仕掛けを構成した時に4カ所の回転部分があるということです。おそらくそれが理由でヨレが解消されるのでしょう。潮的には流れがほとんどない状況でトラブルなしですから、潮が流れているときはさらに問題ないはずです。
今回「クロスハリス止」の上下の固定には有り合わせでハードタイプの発光玉(算盤珠形状)を使いました。下側の発光玉を幹糸を通してさらに2回外側を回して固定、「クロスハリス止」を通して、上側は幹糸を通してこれも2回外側を回して締め込んだだけです。釣っている最中のズレは全くありませんでした。しかし、ちょっと問題が発生したのです。ハードタイプの発光玉は穴回りのカッティングが滑らかではないので(エッジがあるというのか)、そこに幹糸をしっかり締めて使用していたので、おそらく釣っているうちに擦れてきたのでしょう。そして2時間でプッツンと切れたのでしょう。短時間に釣り過ぎかな?(笑)

ですから上下の固定方法を工夫すればプッツンはし難いでしょう。例えば簡単にやるにはガラスビーズにするとか、極小のカミツブシをかませるとか、その他にもちょっと手間をかければいろんな方法があるでしょうね。浮止め系のゴムを通す方法ではズレてしまいますけどね。
というわけで、また固定法をかえて使ってみます。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
実際には「クロスビーズ」より交換が容易なものとして、「ハリス止めタイプの回転ビーズ」系を使用している人もけっこういます。私の使用比較経験上は「クロスビーズ」が一番絡みのトラブルがないのですが、「ハリス止めタイプの回転ビーズ系」に慣れればそれほどのトラブルはないそうです。特に1本竿でケアしてやっている場合には。
今回、試したのは画像の「クロスハリス止め」なる物です。釣友Yさんからの頂きものです。ありがとうございました。18日の進丸で午前中2時間試してみました。釣友のUさんにも私が作った同じもので試してもらいました。結論から言うと、2本竿を扱いながらの釣りで、1本をこの胴突き仕掛けとしましたが1回もトラブルなく2時間が経過しました。2本針仕掛けにするのは上下に重みのある金具があるのでダメでしょうが、ノーマル1本針仕掛けなら十分に使えるということです。いやかなり使い勝手も良いです。なぜ2時間かというと幹糸の固定部分が切れたからです。その理由は後で書きます。

「クロスハリス止め」の構造的には幹糸を通すリングの径は幹糸よりそれなりに大きいので、クロスビーズを固定する常法である結びコブでは固定できません。逆に径が大きいことは幹糸回りの回転がスムーズということです。この回転を活かすには上下の固定をきつくせずに微妙にほんのわずかな遊びがあったほうが良いでしょう。さらにそのリングの外側をハリス止めの元側のリングでかなり滑らかに回転できる作りになっています。もちろんハリス止めボディーの両側も回転します。結局仕掛けを構成した時に4カ所の回転部分があるということです。おそらくそれが理由でヨレが解消されるのでしょう。潮的には流れがほとんどない状況でトラブルなしですから、潮が流れているときはさらに問題ないはずです。
今回「クロスハリス止」の上下の固定には有り合わせでハードタイプの発光玉(算盤珠形状)を使いました。下側の発光玉を幹糸を通してさらに2回外側を回して固定、「クロスハリス止」を通して、上側は幹糸を通してこれも2回外側を回して締め込んだだけです。釣っている最中のズレは全くありませんでした。しかし、ちょっと問題が発生したのです。ハードタイプの発光玉は穴回りのカッティングが滑らかではないので(エッジがあるというのか)、そこに幹糸をしっかり締めて使用していたので、おそらく釣っているうちに擦れてきたのでしょう。そして2時間でプッツンと切れたのでしょう。短時間に釣り過ぎかな?(笑)

ですから上下の固定方法を工夫すればプッツンはし難いでしょう。例えば簡単にやるにはガラスビーズにするとか、極小のカミツブシをかませるとか、その他にもちょっと手間をかければいろんな方法があるでしょうね。浮止め系のゴムを通す方法ではズレてしまいますけどね。
というわけで、また固定法をかえて使ってみます。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村
N田さんへ連絡です
23年度荒川屋年末大会準優勝者、N田さんへ
大会の日にちょっとお話した件ですが、12月30日の最終日に常連で仕立船を組みました。
ご都合がよろしければご参加ください。集まればちょっとした大会趣向ということになりますが、最後はリラックスモードですからお気軽に竿納めを兼ねていかがですか?(笑)
くれぐれも無理をしてスケジュールをやりくりする必要はございませんので、その点は気にせずに参加or不参加をコメントで入れていただければ幸いです。
大会の日にちょっとお話した件ですが、12月30日の最終日に常連で仕立船を組みました。
ご都合がよろしければご参加ください。集まればちょっとした大会趣向ということになりますが、最後はリラックスモードですからお気軽に竿納めを兼ねていかがですか?(笑)
くれぐれも無理をしてスケジュールをやりくりする必要はございませんので、その点は気にせずに参加or不参加をコメントで入れていただければ幸いです。
2011-12-19 21:46
コメント(3)
231218/金沢漁港・進丸/190尾 [シロギス釣行記]
12月18日(日):金沢漁港・進丸
小潮:満潮10:14→干潮16:56、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北西~東(1~3m)
釣座:午前左トモ2番、午後左トモ(乗船者:午前12人、午後8人)
釣果:シロギス10~23cm、190尾(午前81尾、午後109尾)
今日は常宿が臨時休業なので、金沢漁港の進丸さんから行ってきました。進丸さんには金沢漁港の夏のマンモス大会で4年連続でお世話になっておりますが、乗合はなんと今日が初めてでした。沖ではいつもブロックサインで情報交換しているという噂もありますが。(笑)
午前は小柴沖で他船と同じような定番ポイントでかたくやりました。たいした上潮がなく潮止まりから厳しい食いの状況で、潮ケツだったことを考えれば81尾は爆釣でしょう。
午後は下潮の通しを期待して探検隊で中の瀬に向けました。単独操業でしたが、人間丸も感度良好で探索大成功でした。なななんと109尾の束釣りでした。中の瀬の「プレ落ち」がなかなかこないような様子だったのですが、実は魚はかなりかたまっていたのか?潮は序盤はそこそこいい感じでその後は段々とトロくなっていきましたが、午後の潮流の程度から考えると良い食いで「プレ落ち」開幕といっていいのかと思います。
釣りの様子は後ほど。
「午前の部」
5:30過ぎに現着して船宿を覗くと、アレッいつも見慣れたUさんがすでにご到着でした。シロギス釣り師の行動パターは似ているのか?(笑)5番目着だったので4隅は埋まっていて、Uさんの横(左舷トモ2番目)にしました。左舷は胴の間にビギナーグループが4名、ミヨシに1名で計7人、船が大きいから余裕の2本竿でやれました。
場所は小柴沖の定番ポイント、水深32mから開始しました。1本は胴突き1本針で(釣友からいただいたクロスハリス止めで作成した仕掛けをテスト:この仕掛けに関しては別記事でアップします)、1本は天秤で枝針式60cmで開始しました。途中で振分け式30/60cmも使いましたが、とくに使い分けとかではありません。上潮残りの時間帯ですが小潮でたいした潮っ気はありません。風は北西の微風で潮向きは右前へでるような感じで潮ケツ側なのでした。
序盤からポチポチと潮っ気はまったく足りないですが、そこは魚影が補ってくれて順調にアタリがありました。胴突きも天秤もあまり変わりはないように感じました。中盤以降は天秤で誘ったほうが有利だったように感じました。投入は潮先側の仕掛けをかわすなら、ややミヨシ寄りに遠投して軽いシェイクで天秤を動かして、止め~聞きはじんわりと、位置をずらしながらラインがトモ側に傾いた時と払い出してテンションが掛かった時は止め待ち気味に竿先が錘の重みでやや曲がるぐらいにしておく。ミヨシ側の釣れ方を見て船下で十分な時(船が群れに乗っている時)は投入可能な範囲、オマツリ、手前マツリしない範囲でできるだけ船下速攻で稼ぐようにする。両サイドに挟まれているのでライン管理は重要で2本投げっぱなしなんてことはできませんからね。誘いは錘を底に着けっぱなしにせずに20,30cmのイメージでゆっくり上下させながらアタリを感知しにいく。
1時間ちょっと経過で32尾と順調でした。その後も断続的にパラパラと稼いでいけました。派手な食いではないですがダブルも時たまありますから、潮さえ行けばかなり食いそうな魚影があるはずです。パックンチョが多くなると場所をちょっと変えながらまたパラパラと釣れるといった具合で順調でした。10時過ぎから潮止まりを感じさせるペースダウンもありましたが、60尾に到達したのではなかったかな。その後の一時はほんの短時間だけですがバリバリと食ってきたので、潮止まりから魚のスイッチが入るパターンかとも一瞬思いましたが、結局は終盤潮なしで船が濃い群れに乗りさえすればパラパラとまた続く釣れ方でした。11:10終了で81尾、あの潮具合では納得、上出来、大満足でした。
「午後の部」
午前船をあがって一息入れていると、アレッいつも見慣れたHさん(23年度荒川屋年末チャンピオン)が自転車でご到着でした。近くていいなぁ。(笑)そしてやはり、シロギス釣り師の行動パターは似ているのか?(爆)Uさんは午前だけだったので私は左トモへシフトしました。Hさんは落ち着きのよい右舷胴の間へ、午後はさらにゆったり左右4人ずつでした。
午後は、船長とかねてからもうこの時期なら釣れておかしくないはずと話していた気になる場所、中の瀬へ探索に行きました。午前の釣果で船長も余裕があったのかな?人間丸も左右に搭載していますしね。
待望の場所で水深26mから開始しました。午後は2本とも天秤でやりました。潮がきて絶対に食うだろうとポジティブシンキングでいましたから。開始からパラパラと食いだしました。風は東の微風で潮向きは右舷トモへ(南西方向へ)ほどほどに良い流れがあります。左トモからは真後ろに投げれば潮先に入れて釣りができます。潮先に投げてラインテンションキープでソフトに聞く(止めとシェイクも入れつつ、錘の重みで竿先が曲がる位置を意識しておいて錘が浮き過ぎないように速すぎずに手前に聞く)このパターンは午後の一つのきまり手気味でした。アタリが途切れ気味かなと感じたら潮先に入れ替える。後ろから探して濃い場所に入ったら船下だけを速攻で、船下がダメなら次の群れを潮先で探して、この繰り返しで終わりまでやれました。食い方はアタリもそれなりに明確なものが多く「プレ落ち」といっていいと思います。ただし、居食い系もあるので常にラインテンションキープを心がけてやりましょう。聞いた時は重み程度の違和感しかない、そんなのもアタリですからしっかり聞き合わせ巻き合わせをしましょう。
魚が濃い水深幅は狭いのでその水深にあたっている場所(大流しで水深を探りながら流すと浅目より深めが濃い)で速攻、超速攻で稼ぐのが非常に重要でした。濃い場所では、潮先投入でフォールでのアタリからダブルも目立ち、船下でも錘をちょっと浮かせて待つだけでダブルが目立ちました。中盤にダブルが多かったかな。終盤は潮がやや足りなくなって単発がほとんどでした。終了15分前に99尾であと1尾、ここで流し替えになって間もなく1尾釣れて束到達、16:00までに9尾追加で終了となりました。ダブル率が高いとたくさん釣れると思われがちですが、実はそうでもないのです。ダブルに成り難い時にダブルを狙うのは時間の無駄です。本当にバリ食いならダブル率を高くして釣るのは有効ですけどね。この日の午後はダブル率には関係なく、濃い水深幅に乗るように潮回りしながら時速約35尾キープで押し切れたということです。109尾、半日船での束釣りがとうとうきましたね。スッキリバッチリ楽しみました。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
小潮:満潮10:14→干潮16:56、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北西~東(1~3m)
釣座:午前左トモ2番、午後左トモ(乗船者:午前12人、午後8人)
釣果:シロギス10~23cm、190尾(午前81尾、午後109尾)
今日は常宿が臨時休業なので、金沢漁港の進丸さんから行ってきました。進丸さんには金沢漁港の夏のマンモス大会で4年連続でお世話になっておりますが、乗合はなんと今日が初めてでした。沖ではいつもブロックサインで情報交換しているという噂もありますが。(笑)
午前は小柴沖で他船と同じような定番ポイントでかたくやりました。たいした上潮がなく潮止まりから厳しい食いの状況で、潮ケツだったことを考えれば81尾は爆釣でしょう。
午後は下潮の通しを期待して探検隊で中の瀬に向けました。単独操業でしたが、人間丸も感度良好で探索大成功でした。なななんと109尾の束釣りでした。中の瀬の「プレ落ち」がなかなかこないような様子だったのですが、実は魚はかなりかたまっていたのか?潮は序盤はそこそこいい感じでその後は段々とトロくなっていきましたが、午後の潮流の程度から考えると良い食いで「プレ落ち」開幕といっていいのかと思います。
釣りの様子は後ほど。
「午前の部」
5:30過ぎに現着して船宿を覗くと、アレッいつも見慣れたUさんがすでにご到着でした。シロギス釣り師の行動パターは似ているのか?(笑)5番目着だったので4隅は埋まっていて、Uさんの横(左舷トモ2番目)にしました。左舷は胴の間にビギナーグループが4名、ミヨシに1名で計7人、船が大きいから余裕の2本竿でやれました。
場所は小柴沖の定番ポイント、水深32mから開始しました。1本は胴突き1本針で(釣友からいただいたクロスハリス止めで作成した仕掛けをテスト:この仕掛けに関しては別記事でアップします)、1本は天秤で枝針式60cmで開始しました。途中で振分け式30/60cmも使いましたが、とくに使い分けとかではありません。上潮残りの時間帯ですが小潮でたいした潮っ気はありません。風は北西の微風で潮向きは右前へでるような感じで潮ケツ側なのでした。
序盤からポチポチと潮っ気はまったく足りないですが、そこは魚影が補ってくれて順調にアタリがありました。胴突きも天秤もあまり変わりはないように感じました。中盤以降は天秤で誘ったほうが有利だったように感じました。投入は潮先側の仕掛けをかわすなら、ややミヨシ寄りに遠投して軽いシェイクで天秤を動かして、止め~聞きはじんわりと、位置をずらしながらラインがトモ側に傾いた時と払い出してテンションが掛かった時は止め待ち気味に竿先が錘の重みでやや曲がるぐらいにしておく。ミヨシ側の釣れ方を見て船下で十分な時(船が群れに乗っている時)は投入可能な範囲、オマツリ、手前マツリしない範囲でできるだけ船下速攻で稼ぐようにする。両サイドに挟まれているのでライン管理は重要で2本投げっぱなしなんてことはできませんからね。誘いは錘を底に着けっぱなしにせずに20,30cmのイメージでゆっくり上下させながらアタリを感知しにいく。
1時間ちょっと経過で32尾と順調でした。その後も断続的にパラパラと稼いでいけました。派手な食いではないですがダブルも時たまありますから、潮さえ行けばかなり食いそうな魚影があるはずです。パックンチョが多くなると場所をちょっと変えながらまたパラパラと釣れるといった具合で順調でした。10時過ぎから潮止まりを感じさせるペースダウンもありましたが、60尾に到達したのではなかったかな。その後の一時はほんの短時間だけですがバリバリと食ってきたので、潮止まりから魚のスイッチが入るパターンかとも一瞬思いましたが、結局は終盤潮なしで船が濃い群れに乗りさえすればパラパラとまた続く釣れ方でした。11:10終了で81尾、あの潮具合では納得、上出来、大満足でした。
「午後の部」
午前船をあがって一息入れていると、アレッいつも見慣れたHさん(23年度荒川屋年末チャンピオン)が自転車でご到着でした。近くていいなぁ。(笑)そしてやはり、シロギス釣り師の行動パターは似ているのか?(爆)Uさんは午前だけだったので私は左トモへシフトしました。Hさんは落ち着きのよい右舷胴の間へ、午後はさらにゆったり左右4人ずつでした。
午後は、船長とかねてからもうこの時期なら釣れておかしくないはずと話していた気になる場所、中の瀬へ探索に行きました。午前の釣果で船長も余裕があったのかな?人間丸も左右に搭載していますしね。
待望の場所で水深26mから開始しました。午後は2本とも天秤でやりました。潮がきて絶対に食うだろうとポジティブシンキングでいましたから。開始からパラパラと食いだしました。風は東の微風で潮向きは右舷トモへ(南西方向へ)ほどほどに良い流れがあります。左トモからは真後ろに投げれば潮先に入れて釣りができます。潮先に投げてラインテンションキープでソフトに聞く(止めとシェイクも入れつつ、錘の重みで竿先が曲がる位置を意識しておいて錘が浮き過ぎないように速すぎずに手前に聞く)このパターンは午後の一つのきまり手気味でした。アタリが途切れ気味かなと感じたら潮先に入れ替える。後ろから探して濃い場所に入ったら船下だけを速攻で、船下がダメなら次の群れを潮先で探して、この繰り返しで終わりまでやれました。食い方はアタリもそれなりに明確なものが多く「プレ落ち」といっていいと思います。ただし、居食い系もあるので常にラインテンションキープを心がけてやりましょう。聞いた時は重み程度の違和感しかない、そんなのもアタリですからしっかり聞き合わせ巻き合わせをしましょう。
魚が濃い水深幅は狭いのでその水深にあたっている場所(大流しで水深を探りながら流すと浅目より深めが濃い)で速攻、超速攻で稼ぐのが非常に重要でした。濃い場所では、潮先投入でフォールでのアタリからダブルも目立ち、船下でも錘をちょっと浮かせて待つだけでダブルが目立ちました。中盤にダブルが多かったかな。終盤は潮がやや足りなくなって単発がほとんどでした。終了15分前に99尾であと1尾、ここで流し替えになって間もなく1尾釣れて束到達、16:00までに9尾追加で終了となりました。ダブル率が高いとたくさん釣れると思われがちですが、実はそうでもないのです。ダブルに成り難い時にダブルを狙うのは時間の無駄です。本当にバリ食いならダブル率を高くして釣るのは有効ですけどね。この日の午後はダブル率には関係なく、濃い水深幅に乗るように潮回りしながら時速約35尾キープで押し切れたということです。109尾、半日船での束釣りがとうとうきましたね。スッキリバッチリ楽しみました。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村
胴の間で胴突き仕掛けをどうやって投げるか [釣り雑感]
胴の間で胴突き仕掛けをどうやって投げるか。どうってことないですよ。4Dにしてみました。しつこい。(笑)
Qさんから「胴突き仕掛は天秤仕掛けに比べて投げるのが難しくはないですか?」との趣旨の質問があったので、それに答える意味で以下に書きます。
ある程度以上の人数が乗っている胴の間を想定してください。先日の大会は片舷12人でした。大会で1本竿ですから特別に間隔が狭いとは私は感じません。休日の乗合船ならもっと狭くなることもありますね。狭いと感じる要因は投げるときに投げにくいということでまず感じることでしょう。もちろんアンダースローで投入なのですが、実際には多くの人は左右どちらかサイドに傾けて(野球の投球の逆スリークォーター気味とでもいうのか?)竿を振って投げますね。だから左右の人の竿やラインを引っ掛けそうになって狭いと感じるのです。じゃあなぜ私が狭いと感じないか?それは真下から(投入方向の延長線上での竿の動き)のアンダースローができるからです。すなわち逆スリークォーターにしないで投げるにはどうしたらいいのか、私のやる方法を参考までに書きます。竿は通常の長さ1.8m前後です。
先ずは天秤仕掛けでの投げ方を書きます。(A)一般的には天秤を竿先から10~20cm程度に吊り下げた状態から逆スリークォーターで振りますよね。その際に注意するのはエサが水面に触れないようにすることですが、ハリスが長い場合は下針が水面に触れてエサ落ちしてしまうことがありますね。80cm程度のハリスならほぼ問題ないです。私は最近もっと短めが主なのでさらに問題はないです。
ここからが本筋です。ハリスが長くて水面に触れる可能性がある時に私は(B)ハリス(枝針の下付近)を持って竿先を手で引っ張って曲げた状態(竿先から天秤までは40~50cm見当かな。ハリスの長さにもよります)で竿先を下げて振り上げて投げます。こうすれば、長目のハリスでも問題なく真下から投げられます。針を手に引っ掛けそうですか?意外と?そんなことはないです。引っ掛けた記憶はないです。ハリスをつかまずに(C)天秤や錘をつかむ人もいますが(竿先から錘は80~1mぐらいでしょうか)、長いハリスには不向きです。この投げ方ならいくら間隔が狭くても、左右を気にすることなく全く問題なく投げられます。四隅は片側に人がいないので逆スリークォーターはいつでも可能ですが、いつでも四隅ではない、四隅でない時も投げられなきゃ釣れるものも釣れない状況もありますよね。
つぎに(D)ハリスをつかまずに胴の間でもアンダーで投げる方法です。長めのハリス向きではありませんし、ちょっと難しいかもしれません。書くのも難しいけど一応書いておきます。天秤を竿先から10~20cm程度にして、竿先と天秤(錘)が「逆の」の字を書くように、前方に振る直前にハリスは空中で手前にくるけど水面に触れない寸前に、戻した竿を前方へ振るとでもいいましょうか。錘は小さな半円のような軌跡とでもいいましょうか。見ないとわからないかな?まあそんな感じのイメージでクルッと投げていきます。
さて胴突き仕掛けはではどうでしょう。竿先から必然的に錘は離れていますね。捨て糸15cmでヨリモドシまで50~60cmなら竿先直下にヨリモドシがあっても錘は70~80cmになりますね。胴突き2本針の市販仕掛けだと仕掛け全長で90cm近いのかな?この竿先から錘までの距離が天秤で投げる感覚とかなり違うというのがQさんの質問の趣旨でしょうね。
一つの解決策は上述した(C)で胴突きも投げることです。竿先は曲げてあるのでその弾力と竿の振りが合わせられるように練習すれば、もろにアンダーで20m以上も楽に投げられます。
私が普通にやっているのは、(E)竿先近くにヨリモドシがくるように調整して手前から振りだして錘を振り子にして1往復させて、手前にきた位置から竿先のスピード上げて前方へ錘を引っ張る意識をして加速して投げます。完全なアンダースローでできます。
個人個人でやりやすい方法があるでしょうから、参考にしていただいて練習して慣れてしまえば無意識にできると思います。こんなところでいかがでしょうか。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?

にほんブログ村
Qさんから「胴突き仕掛は天秤仕掛けに比べて投げるのが難しくはないですか?」との趣旨の質問があったので、それに答える意味で以下に書きます。
ある程度以上の人数が乗っている胴の間を想定してください。先日の大会は片舷12人でした。大会で1本竿ですから特別に間隔が狭いとは私は感じません。休日の乗合船ならもっと狭くなることもありますね。狭いと感じる要因は投げるときに投げにくいということでまず感じることでしょう。もちろんアンダースローで投入なのですが、実際には多くの人は左右どちらかサイドに傾けて(野球の投球の逆スリークォーター気味とでもいうのか?)竿を振って投げますね。だから左右の人の竿やラインを引っ掛けそうになって狭いと感じるのです。じゃあなぜ私が狭いと感じないか?それは真下から(投入方向の延長線上での竿の動き)のアンダースローができるからです。すなわち逆スリークォーターにしないで投げるにはどうしたらいいのか、私のやる方法を参考までに書きます。竿は通常の長さ1.8m前後です。
先ずは天秤仕掛けでの投げ方を書きます。(A)一般的には天秤を竿先から10~20cm程度に吊り下げた状態から逆スリークォーターで振りますよね。その際に注意するのはエサが水面に触れないようにすることですが、ハリスが長い場合は下針が水面に触れてエサ落ちしてしまうことがありますね。80cm程度のハリスならほぼ問題ないです。私は最近もっと短めが主なのでさらに問題はないです。
ここからが本筋です。ハリスが長くて水面に触れる可能性がある時に私は(B)ハリス(枝針の下付近)を持って竿先を手で引っ張って曲げた状態(竿先から天秤までは40~50cm見当かな。ハリスの長さにもよります)で竿先を下げて振り上げて投げます。こうすれば、長目のハリスでも問題なく真下から投げられます。針を手に引っ掛けそうですか?意外と?そんなことはないです。引っ掛けた記憶はないです。ハリスをつかまずに(C)天秤や錘をつかむ人もいますが(竿先から錘は80~1mぐらいでしょうか)、長いハリスには不向きです。この投げ方ならいくら間隔が狭くても、左右を気にすることなく全く問題なく投げられます。四隅は片側に人がいないので逆スリークォーターはいつでも可能ですが、いつでも四隅ではない、四隅でない時も投げられなきゃ釣れるものも釣れない状況もありますよね。
つぎに(D)ハリスをつかまずに胴の間でもアンダーで投げる方法です。長めのハリス向きではありませんし、ちょっと難しいかもしれません。書くのも難しいけど一応書いておきます。天秤を竿先から10~20cm程度にして、竿先と天秤(錘)が「逆の」の字を書くように、前方に振る直前にハリスは空中で手前にくるけど水面に触れない寸前に、戻した竿を前方へ振るとでもいいましょうか。錘は小さな半円のような軌跡とでもいいましょうか。見ないとわからないかな?まあそんな感じのイメージでクルッと投げていきます。
さて胴突き仕掛けはではどうでしょう。竿先から必然的に錘は離れていますね。捨て糸15cmでヨリモドシまで50~60cmなら竿先直下にヨリモドシがあっても錘は70~80cmになりますね。胴突き2本針の市販仕掛けだと仕掛け全長で90cm近いのかな?この竿先から錘までの距離が天秤で投げる感覚とかなり違うというのがQさんの質問の趣旨でしょうね。
一つの解決策は上述した(C)で胴突きも投げることです。竿先は曲げてあるのでその弾力と竿の振りが合わせられるように練習すれば、もろにアンダーで20m以上も楽に投げられます。
私が普通にやっているのは、(E)竿先近くにヨリモドシがくるように調整して手前から振りだして錘を振り子にして1往復させて、手前にきた位置から竿先のスピード上げて前方へ錘を引っ張る意識をして加速して投げます。完全なアンダースローでできます。
個人個人でやりやすい方法があるでしょうから、参考にしていただいて練習して慣れてしまえば無意識にできると思います。こんなところでいかがでしょうか。
よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村






