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290219/スミイカ12杯(次頭) [スミイカ釣行記]

2月19日(日):八幡橋・鴨下丸(濱生丸、望月船長)
小潮:満潮9:27→干潮17:12、潮色:澄
天候:晴れ、風:北13~2m、南東2m、
釣座:右トモ2番(乗船者9人)
釣果:スミイカ450~650g、12杯(次頭)

 沖の潮(17,18℃の真っ青な澄潮)の影響がなくなり、前週末から週明けは潮温(13,14℃前後)と潮色が通常にもどり絶好調モードに突入、14日にはトップ29杯の爆釣がありました。そんな時に釣りに行けずに悶々と時は過ぎ、17日の春一番で一服した感じの土曜日、そして日曜日は好転するかどうか。

 前日もそこそこに風が吹き、今日ははもっと吹かない予報のはず?だったのに、出船前は15m級、現場では朝のうち12,3m平均吹いていて海上は真っ白気味で波も高いバッドコンデションでした。南東方面ですがあまり南下しない場所一帯の浅場を一日やりました。右舷4人のトモから2番目です。

 1流し目で船中ポツリ、ポツリと型がでだしました。この波風で型を見てたら流し続けて粘るしかないでしょう。動けない的な海の悪さでもあしますが。上潮がちょっと残っているようです。今日はスッテも付けてやりました。流し込んで30分ほど経過したころに1杯目をゲット、入れ替えてシャクリ続けていると連チャンで2杯目をゲットできました。この波風で早めに一安心といったところです。

 その後しばらく乗りませんでしたが、流しかえて早めに下潮気味になってきたところで3杯目が乗りました。その後も間が空きつつポツリ、ポツリと、5杯目でゆうやくスッテに乗りました。(笑)釣り方的には基本的にテンヤに乗せる釣り、この時期なのでステイは10秒ほどしっかり止める意識をして、風波の分で抜いている糸ふけをしっかり巻いてからシャクル、浅場なのでシャクリ強度は中、シャクリ幅30cmぐらいの意識かな。風は次第におさまりお昼にはベタ凪になりました。ここまで7杯でした。

 下潮はまったりですが、船中の釣れ方からすると順調に拾っていけていました。凪たので遠投からも十分探れるます。8杯目をテンヤで乗せて、次投の遠投から前アタリを感知して2回目のシャクリで連チャンでドン、ドンでしたがこれがスッテにシリヤケいかなのでした。残念。しかし、次投の遠投から船下付近まできてまた前アタリがでてシャクルとガシッと乗りました。これもスッテでしたが本物で9杯目、リーチでした。

 しばし間が空いて10杯目もスッテに乗りました。やったね。終盤にかけては船中なかなか厳しかったですが、テンヤで2杯追加して12杯、15時前に終了となりました。トップは朝から絶好調だった左トモ2番のIさん(ハルちゃんパパ)が15杯でした。


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290218/金沢八景・荒川屋/シロギス82尾(午前41尾/午後41尾)(2本竿) [シロギス釣行記]

2月18日(土):金沢八景・荒川屋
小潮:満潮8:49→干潮15:41、潮色:薄濁り、水温11.0℃
天候:晴、風:北東~東10~6m
釣座:右トモ、乗船者:午前2人、午後9人
釣果:シロギス15~23cm、82尾(41/41)(2本竿)

 初釣り以来の八景出船でした。すでに2月半ばとなり湾内全体的に超過が伸びにくくなっています。そろそろお約束の激渋期間に突入してもおかしくないですが、基本的に渋いですが活性のばらつきもまだあって、この日の状況(潮が小さく底潮が通さない。午前は風と波あり。)なりにはまずまず何とかできました。41/41は良い良いということで。(笑)

「午前の部」

 近場の小柴沖でやりました。本来なら落ちギス大本命の場所ですが、なかなか安定感がないのが実情です。水深は30m前後で8時前に開始となりました。風がややあり、海上は白波になるかどうかの微妙なレベルでボヨンボヨンしてやり難いです。

 ニューロッド(極鋭KISU 82 H-175 AGS)に天秤仕掛け、ただし仕掛けは振り分けショートハリス(20/40cm)です。ショートハリスのメリットは天秤での誘いにレスポンスしやすいこと、誘った後に錘を着底している状態(ゼロテンションから微プラステンション)でもハリスが短いので微妙なアタリを感知しやすいということです。もちろん落ちギスの居食いを感知するには聞き上げ動作も入れながらやるわけですが、高感度メタルトップは曲がりが少ない分だけ手元の動作と竿先さらには仕掛けの動きがほぼ連動(同調)するのです。その結果として感度抜群、いい仕事をします。柔らかい曲がり幅が大きい穂先では、ゼロテンションから錘が持ち上がるまでに穂先の曲がり込み後に仕掛けが動く、下手をすると錘の重さがかかるまでに微妙なアタリが吸収されかねないです。高感度メタルトップは小さな上下の動きで誘ってアタリを伝えまくってくれるといった感じです。

 ニューロッド1本竿で始めていきなりアタリがでてゲット、4投目までじっくりアタリ待ちをして4連発しました。上潮残りの時間帯にこれは予想以上のでだしで、このまま食えば3時間で60尾コースを想定しました。ここで旧ロッドとの2本竿にして、アタリを感知する違いを確かめつつもう少し上乗せしようなんて妄想をしました。(笑)その結果が上述したようなことです。ニューロッドの性能が際立ち圧倒的に釣れました。ただし、朝一の食いは潮止まり~下潮時間帯になって尻すぼみになってしまいました。潮的には底潮がないからでしょう。風でトモ流しになっているので、魚にあたればある程度はパラパラと釣れる展開でした。あがり間際はかなり忍耐系でしたね。1尾ずつ積み重ねて11時に41尾で終了となりました。


「午後の部」

 午後も午前と同じ場所からでした。とりあえず1本竿で、1流し目はアタリ無しでした。2流し目でアタリがでてゲット、速攻で入れ替えるとアタリがでるけど掛からず、また入れ替えるとゲットということで、魚のいる場所に乗っていますが午前の終盤より渋さマシマシで手強いのでした。2流し目にやっと3尾釣れてまた沈黙でした。2本竿で広く探った3流し目も沈黙でした。ということで中ノ瀬へ移動となりました。

 14時から中ノ瀬のほぼ中央部、水深18m前後で再開となりました。流しだしてまもなく、水深が浅い分だけわりと明確なアタリで型がでました。2本竿で広範囲~船下を探りまくってなんとかポツポツと釣れました。底潮はやはりないようで多少はバレます。風なりに流してとことどころ魚が濃い目の場所に乗ったら速攻度をアップして少しでもプチ連発を重ねて積み上げました。

 潮先であることもあり船下を粘るのも一手ではあるのですが、食う魚は傾向的にフォールでそれなりに反応早めなので、投入時のフォール着底アタリに集中しつつ、見切り入れ替えを早めにして2本竿での投入回数を増やすようにやりました。傍から見ればけっこうなローテーションの速さに見えるでしょう。

 何度か流しかえて順調な食いといった感じで38尾追加してトータル41尾、アレっ午前と同数で16時に終了となりました。

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290201/スミイカ11杯(次頭) [スミイカ釣行記]

2月1日(水):八幡橋・鴨下丸(濱生丸、望月船長)
中潮:満潮7:53→干潮13:49、潮色:澄
天候:晴れ、風:北4~2m、日中一時は西2m
釣座:右前(乗船者6人)
釣果:スミイカ300~700g、11杯(次頭)

 1月26日(木)に急潮情報が発令、28日(土)にも、これが何を意味するかというと沖から暖かく青い澄んだ潮(17,18℃程度)がこの時期のスミイカ釣り場にも流入してくるということです。時期としては低水温で落ちていくスミイカですから、高水温の潮が混ざるとイカの活性が下がるのか通常は釣果ダウンすることが多いようです。

 あちこちの場所を浅場~深場までやってポツリポツリと11杯釣れました。6人で3~13杯、ツ抜け2人、この潮色と流れ不足の状況でツ抜けなら上等でしょう。


 浅め(30m以内)から開始して二流し目に船下を丁寧にしゃくっていると、微妙に「クッ」と触った感触がありシャクルと「ドンッ」ときて1杯目をゲットしました。2杯目は小さく流し替えてのブッコミ投入で数回しゃくりで乗りました。開始30分ほどで2杯と順調なスタートでした。潮的にはかなりまったりなトモ流しで、その後けっこう間が空いて、投げて探ることを繰り返していると、やや遠目から3杯目、またやや遠目で連チャンで4杯目、2時間経過で4杯とそんな乗りでした。また間が空いて5杯目となった所で大きめに南下しました。

 ここはやや深め(45m前後)で、船中トモ側で型ぐらいでした。また間が空いて6杯目をゲットしましたが、船中ではまだ型を見ていない人もいるので、イカの活性はよろしくないです。今日は朝からスッテ(ブルー系)を付けてやっていましたが、私らしく乗るのはすべてテンヤでした。(笑)トモ側ではグリーン系とかレッドヘッドで乗ってきているそうですが、潮先と潮ケツではまた違う要素もあるし、釣り方にもよるのでこのへんは何とも言えません。私の感じとしては、潮ケツは10秒ステイでしっかりめにシャクルのが良いみたいでした。

 全体的には厳しいので、朝の周辺のほうが良さそうとのことで北上しました。また浅めです。移動時にピンク系のスッテにチェンジしました。少し潮は流れてきていて朝からの北よりの風でいぜんとしてトモ流し継続、途中で西風にななって左舷ヨコタの流しにしばしなったりしながらですが、真の潮先にはなりえません。そんな状況でしたが、左前が型を出したタイミングで粘ってしゅくっていると7杯目、2,3度入れ変えて8杯目、ここまでまだすべてテンヤですよ。(笑)4,5回入れ替えて9杯目、これがスッテに乗ってきました。どうせならパーフェクトにテンヤなんて思ってたかも。(笑)リーチとなりましたが後続ないまま、潮止まりになってしまいました。

 ということで西に大きく移動して深場70mに入れました。1投目で船下を粘っていると10回ぐらいのシャクリで「ズドンッ」、無事に取り込んでツ抜けとなりました。深場はいれば意外に活性があるのかな?水深の分だけサイズが巨大でなくても重量が増す掛けた感は深場ならではで、これはこれで好きです。でも全中後続無く早めに見きって、55m、35mと流し替えましたが型がでない。

 終盤大詰めで大きく北上してまた浅めでいれました。ここでようやく上げ潮がトローッときて左前ぐらいに突っ込みました。すると左前がゲット、流し替えてまたゲット、私も11杯目がスッテに乗って間もなくタイムアップとなりました。

 
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290128/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス135尾(2本竿) [シロギス釣行記]

1月28日(土):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:満潮5:52→干潮11:24、潮色:薄濁り、水温:11.0℃
天候:晴れ、風:北6~3m
釣座:右トモ(乗船者:6人)
釣果:シロギス13~24cm、135尾(2本竿)

 直前の平日の釣果から絶好調モードに入ったようでしたが、前日の南西強風の影響で水温がちょっと下がったのか結果的に絶好調モードはかき消されてしまったようでした。年末から消される日に行く周期だ。(笑)見える範囲の他船が朝一は平日に好調だった場所からやっているはずなのに動いているし、そんな動きだからのきなみ釣果ダウンしていました。その中で本船は型をだす良い場所に上手く流していたということです。克っちゃん船長曰く「平日は置竿でアタリがバンバンでてダブルも多かった。あの食いが全然なかった。」とのことでしたが、落ちギスモードでやや渋な状況も釣りがいがあってそれはそれで時期的にはいいんじゃないでしょうか。

 今日は最新の竿を初おろししました。その竿の特性をいろいろ確認しながらやりました。予定では1本竿でやりきるつもりでしたが、平日の様子が消えていることと食いも適度に渋いので超旧ロッド(いつもの竿)と比較できるので、結果的に2本竿でやりました。

 7:30にほぼ凪レベルの木更津沖で開始しました。まずはニューロッドに天秤仕掛け(振分け25/60cm)でチョイ投げで探りつつ、下潮がトロッとあるのですぐに船下まできて誘っていると微妙にモタレてきました。聞き合わせで掛けて1投入魂となりました。その後も潮先なので船下待ち気味に小さく誘って、居食い系の微妙なアタリが多いけどポツポツと釣れました。ただ、足りないでしょう。潮時的には朝からモーニングサービスでもおかしくないこの時間帯で、この程度のアタリの数と食いでは、木曜日の様子じゃないことはすぐに判断できました。落ちギスモードの食いで控えめな食いの中でアタリを取って掛けるには、船下をじっくりめで魚と最短距離で駆け引きするのが得策です。1本竿なら潮先にチョイ投げするにしても、相対的に活性の良い魚はたまに当たる程度なので、その魚をあてにするよりは早めに船下まで誘って、縦の釣りで誘ってアタリが出るなら、また船下投入でいいでしょう。場がズレてアタリが遠くなったらまたチョイ投げ程度で。

 流しかえつつどこでも型はでるのですが、食いとしてはそれほどまとまらない展開でした。ということで旧ロッド(いつもの竿)も入れて2本竿にしました。食い的に2本で投げてしまうと(特に潮先で抱えるので置竿時は)居る場所は見つかるにしても掛けにくいので、ニューロッドとの違いを確認する意味で今日はいつもの攻めの2本竿ではなく、比較に徹することにしました。旧ロッドは船下限定で微妙なタナをセットするだけでほぼ誘わずに待ち重視として、目感度(置いてるから必然的)でアタリをとってどれだけ掛かるか掛けられるか。自分的にはほんとに何もしないで揺れ任せの誘いで魚待ちです。これはアタリに対して掛りやすいタイミングから遅れて聞き合わせる釣りなので、今日の食いではアタリだけとか巻きバレが増えるのは必然的ですが、まさしくのそのとおりでした。船長曰く「平日はその状態でもアタリがハッキリでてほとんど掛かるし、ダブルも多かった。」とのことで、食いの状況変化は確認、ダメ押しって感じですが。(笑)ニューロッドはチョイ投げから船下主体でも手持ちで誘って手感度で微妙なアタリから対応して掛ける。感度抜群、竿先に出ないぐらいのアタリから感じます。そんなアタリに早合わせしすぎないようなタイミングで調和すると、周囲で見てたらいつアタリでたの?ぐらいの感覚でポンポンと数連発したりしてました。もちろん掛け損じや巻きバレは多少はしょうがないです。今日の食い方では。

 でもまあ、落ちギスモードを楽しみつつニューロッドはダブルも2回あって入魂完了したし、あえてらしくない2本竿?でやっても11:30で束は見えていました。ただちょうど潮止まり時間にさしかかかったためかやや足踏みをして、11:45に1束到達でした。

 上潮待ちしつつちょっと場所変えると最初はパラパラ連発することもあったので、結果的には多少は食い気のある群れがまばらにあるので、潮が流れないとその群れにあたりにくということです。終盤1時間ほどは上潮がトロッと来てました。少しアタリは増えたけど、上潮のほうが掛りが悪かったように感じました。というわけで、13:30に135尾で終了となりました。

 今日だったら2本竿で船下は両手持ちで縦の釣りをしたら最高に面白いでしょう。ただ、今日使った2本は竿の特性が違い過ぎるので両手持ちでの対応は無理だなぁ。(笑)

 片舷3人ずつでしたが、右ミヨシの方が2番手129尾、左トモNさんが3番手102尾でした。Nさんは遊動天秤と胴突きで釣っていました。食い的にはそれらは適している日だったでしょう。だんだんと胴突き有利に、すなわち渋くなって居食いの魚が圧倒的になってくるカウントダウンかも。


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ジャパンフィッシングショー2017 [道具と仕掛け]

ジャパンフィッシングショー2017が1月20日(金)、21日(土)、22日(日)の3日間、パシフィコ横浜で開催されました。最終日の午後から行ってきました。

シロギス関連で注目の新製品3点は以下のとおりです。

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超軽量72g+メタルトップの超高感度は違いのわかるあなたの武器になるでしょう。

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超軽量80g+超正統派8:2調子はビギナーからベテランまで幅広い層に使い勝手の良い竿のはず。

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とうとう数年来の希望が商品になりました。愛用しているキススペシャルのナノスムースコート仕様です。落ちギスや食い渋りのキスも一撃必釣でしょう。

こちらはパッケージをリニューアルしたパワーイソメソフト。「ソフト」が強調されました。
2017012222100000.jpg
パワーイソメには従来品とソフトタイプの2種類があります。もちろんソフトのほうがが柔らかく加工してあるので、シロギスにはソフトがおすすめです。


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290108/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス131尾(2本竿) [シロギス釣行記]

1月8日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
若潮:満潮12:43→干潮19:56、潮色:薄濁り、水温:12.0℃
天候:曇り、風:北6~8m
釣座:右トモ(乗船者:4人)
釣果:シロギス13~24cm、131尾(2本竿)

 上潮時間帯~潮止まりでの釣り、予想どおり潮っ気がなく魚の濃い場所が非常に狭かったため、後半で見つけた良い場所に乗ったら2本竿を駆使して超速攻連発で貯金して釣果をまとめました。


 7:30に木更津沖で前日の最後に良かったという場所から開始しました。前日は3番手まで束釣りでしたから、基本的に良い食いを想定していて、2本竿、天秤仕掛け(振分け25/60cm)であわよくば2束の大台を狙っていたかな?(笑)前日情報では全体的に午後の下潮が好調のようでしたから、さてどうなるか?

 まずは釣れるはずの想定で船下主体に誘いましたがアタリないので、遠投&広角に探っていきました。アタリは少なくパックンチョ混じりでポツリ、ポツリの拾い釣りでした。北風6~8mでボチャボチャしているので2本竿でラインテンションが甘いと、微妙なサワリは感知できず、その後の派手目なアタリがでてしまうとバレにつながりやすいので本来はあまり投げたくないけど、魚を探しに行かないと釣れない状況でした。上潮は全然流れなので北風で押されつつでトモ流し(最後まで)になっていました。3回流して1時間で12尾だけ。

 筋をちょっとずつかえながら流しても時速15~20尾とどかないぐらいで推移していました。私の感覚では魚の食い自体はそれほど悪くはないですが(まだ十分にプレ落ちの範囲の食い)、前日を見ている船長からすればアタリの出方が控えめでバレも目立っていたということです。群れが薄めのようで型も17,8cm主体に20cm混じりでした。底潮がないので胴突き仕掛けも試しましたが特に効果はなく、かえって天秤で定点を小突くかシャエイクして止め気味のほうエサの動きだしに反応してアタリが増えるようでした。3.5時間で65尾、この食いで潮止まりにむかうとペースダウンするでしょうから束釣りギリギリかなって程度でした。

 ただし、後半へ折り返してからちょっと光明がさしました。流しながら狭いけどここかなという場所が一か所だけみつかりました。そこは仕掛けを入れたらあまり誘わなくても2本竿交互にアタリが早めにでる。明らかに食い気がそれまでの場所より良くて、型も20cm以上主体に23,24cmも混じってきました。ここは群れが濃いので食い気のスイッチが変わっているのでしょう。船上プチ作戦会議、「ここを通過するように流し返しましょう。」ってことになりました。仕掛けもショートハリス(振分け20/40cm)に変更して誘いを効かせやすくして、ほんとに良いとこの芯は30m四方ぐらいと想定して船下でアタリ感度を上げて速攻、超速攻で釣ってしまいましょう。

 するとこれがズバリ的中しました。その30m四方に乗っかると船下速攻で面白いようにアタリがでて10連発ぐらいありました。芯を外れたら投げて探して合わせて30分で20尾ぐらいとれました。船下は10、20cmの感覚でゆっくり上下させる中でサワリを感知して、1テンポ間を置いて聞きにいけばヒットというパターンでした。たまにダブルもありました。流し返してグングンとペースが回復して結果的に12時10分に束到達、13時30分までに+31尾で13:30に131尾で終了となりました。雨は13時過ぎからパラパラ程度に降ってきたのでほぼ濡れずに助かりました。 

 水温はかなり下がってきたけどまだプレ落ちモードなので、落ちギスモードになる前に大台を狙いたいなぁ。(爆)可能性はなくはない。


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290107/スミイカ初シャクリ/15杯(竿頭) [スミイカ釣行記]

1月7日(土):八幡橋・鴨下丸(濱生丸、望月船長)
長潮:満潮11:36→干潮18:54、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北5~2m
釣座:右舷2番(乗船者8人)
釣果:スミイカ400~700g、15杯(竿頭)

 3連休初日の土曜日、日曜日後半から雨予報そして月曜日は雨残り+強風爆風予報のわりに意外なほど空いていてラッキーでした。左右4人ずつで右舷前から2番目ほぼ胴の間位置の余裕の釣り座間隔でやれます。

 中ノ瀬からスタートして上潮が止まるまで粘って、その後は第二海堡を短時間お試しに寄って、後半は竹岡周辺でした。どこもこの時期としては浅めの水深で釣れました。序盤の出だしは好調、潮止まりでポツリと拾って、終盤にデッドヒートの竿頭レースで楽しめました。

右舷ミヨシから 9、 15、 14、 9
左舷ミヨシから 9、  6、 11、10(船中83杯)



 テンヤ(25号)のみで一日やりました。中ノ瀬で開始して1流し目は船中で乗りがなく短時間で見切りました。少しずらして2流し目で右3番から型がでました。ほぼ間を空けずに右4番も、そして私にもズッコーンと大型が乗りました。上潮は右前ぐらいにトローン程度ですが、右3番と4番は連チャン含みで良い出だしでした。私も遠投は控えてチョイ投げから船下をある程度しっかりとしたシャクリ(4,50cm幅、ステイ7,8秒の意識)でやっていると、ほとんど船下近くでポツリ、ポツリと乗ってきて順調でした。トモ側2人はスッテにも乗っていました。この周辺を流しかえて拾っていきます。流れ不足であっても一応ツッコミの動きですからミヨシから型がでておかしくないのですが、序盤のミヨシはなかなか型がでませんでした。このへんが烏賊のご機嫌(活性)とシャクリの関係の微妙なとこなんでしょう。

 潮っ気が次第に緩んできたところでミヨシ側も型がでだしました。上潮は10時過ぎにほぼ止まりましたが、小さく流しかえて船中でなんとか型が出るまではこの周辺で粘りました。私は中ノ瀬で6杯でした。右3番と4番もほぼ同じような数だったと思います。11時前に南下することになりました。

 途中の第二海堡で寄り道をして短時間で2流しましたが、右3番で1杯釣れただけだったと思います。

 この後は竹岡周辺で最後までやりました。最初の場所で船中型は見ましたが、どうも沖の潮が流入していて真っ青の潮色でした。この潮色だと深場かな?と思っていたところ、もう少し北上してスミイカにほどよい潮色の場所へ移動して再開となりました。ここではまだ上潮が残っているようで船は微妙にツッコミ程度、ミヨシ側で型がでていました。ただやっぱり潮はないので派手には続かず船中でポツリの拾い釣りでした。流しかえでブッコミがとれるように集中してシャクルこと、船下はあまり粘らずに入れ替えて遠投しながら船下までテンポよくやること、その繰り返しで時たまズッコーンと拾っていました。

 時間経過とともにやや下潮がきてマッタリトモ流し、ただし乗りが特に上向くほどではなかったです。こまめに釣れた筋で船をずらしながら船中で拾っていきます。こちらで3杯追加して9杯まできたところでやや長めに間が空きました。この時点で右3番が11杯でトップでした。右4番はブレーキがかかってしまったようで、朝と逆の潮の潮先でもポンポンとはいかない、そんな活性だったということですね。

 しばらく間が空いて10杯めは遠投して3シャクリでズッドーンと乗ってきました。これをきっかけに船下まできてドンっと2連チャンで11杯。そしたまた遠投から数シャクリでガツッと掛かって3連チャンと思いきや、おっとなんか魚の引きだよ。これは尺ハギ(30cmジャスト)、ナイスおかずでした。今日はここで途切れなかった。次の投入で3連チャンのやり直しが決まりました。さらにもういっちょ、なんと4連チャンしました。13杯でトップに躍り出ました。その後ちょっと間が空いている時に右3番が2杯追加して並びました。

 すでに終盤大詰めであまり時間はないところで、上手くいくときは行くねって感じで2連チャンが来て15杯となりました。右3番が1杯追加で14杯、ちょっとヒヤヒヤしながら15時に終了となしました。こちらに来てからは中ノ瀬よりも気持ち弱めなシャクリにしたことが合っていたかな?遠投で遠くも拾えたのも大きかった。
 


 
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290103/金沢八景・荒川屋/シロギス40尾(1本竿)初釣り撃沈 [シロギス釣行記]

1月3日(火):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:26→干潮14:06、潮色:薄濁り、水温13.4℃
天候:晴、風:北~北東7~2m
釣座:右トモ、乗船者:7人
釣果:シロギス11~23cm、40尾(1本竿)

 初釣りは毎年のことながら定宿からスタートです。今年は衝撃的に?撃沈スタートとなりました。(笑)

 バブル初期の平成12年から28年までの初釣り17回で束釣りしなかったのはほんの4回だけ【①15年:小柴沖でシケで早上がり、②16年:小柴沖で水温急低下&激澄みの食い渋り、③18年:水温急低下でウワダナ深場(45~50m)、④24年:シケで風避け場所】、それぞれ数が釣れない状況なので致し方なでした。

 特に近年は普通にやれれば束釣りは楽勝の爆釣、大爆釣、それが正にバブルを象徴していたということです。しかしながら、今年はシケでもなく潮の急変とも思えず、根本的にはやっぱり魚の絶対数が減ってきているので裏街道を行ってしまった日ということですね。

「実釣」

 8:30に中ノ瀬で開始しました。年末30日にシケの中でよい食いがあった南東周辺が2日にはすでに怪しく、3日はやや北上した周辺でした。1本竿天秤仕掛け、振り分けスタンダード(25/60cm)から始めて、1投目で船下をやや長めに待っているとアタリがでて初物をゲットしました。右ミヨシNさんはブッコミヒット、左トモHさん(2本竿)は交互に2尾ゲットとくれば、船長も釣り人もこれはと期待しますよ。ところがところが、続きがなかなかきません、間が空いてポツリ、また間が空いてという展開でした。潮が効きだせば食うと期待してこの周辺を細かく筋を変えて流しますが、相変わらずな釣れ方でした。たまに、2,3連発したここからと思わせては途切れます。

 根本的に底潮はないようで朝からパックチョとトラギスは釣れます。そうこうしているうちに風押しもありますが表面の潮もトロトロと左トモ流しに動いてきました。しかし、潮先でも好転しないのでした。船下待ちだけではアタリはなかなかもらえないので、投げて探しにいきながら場所ズラシしての止め待ちを何度か作って最後は船下までじっくりねばってポツリだけです。アタリがでるまで1本竿だと待ちきれずにじれてしまいます。そのぐらいに普段の待ちの想定より、もっと待つようなペースをつかみにくい状況でした。かといって、2本竿で間を作っていても余計にはアタリがでていません。

 朝のうち10時すぎまでやや風がありました。ショート(20/40cm)、胴突き1本張り(ステイト15cm、ハリス40cm)と変えながらやってみました。結果的にこれというのがないということですが、しいて言えば完全に止めた状態でアタリををとれる胴突きがやや有利だったかもしれません。

 最初の場所からやや北上した場所でも型だけは出しますが余計なことはありません。それでまた戻るとやはり型程度で好転しまてきません。大きく南中央周辺に南下した場所では船中1尾かな?午前船も日中船が朝やっていた周辺でやっていて対した模様ではなかったので、11:30に中ノ瀬に見切りをつけて小柴沖へリターンとなりました。

 小柴沖の大きく2か所でやりました。こちらはさらにアタリの間が遠いのでした。集中して探りながらの止め待ちを長めに長めに長めに意識して、どうにか拾う程度の展開に終始しました。待ちといっても私的には正直待ちきれないので、そこは天秤ショートハリスの誘いパターンでなんとか攻略しようともがきましたが今日は結果につながりませんでした。というわけで14:40に40尾で初釣りを終えました。

 4隅に戦闘能力の高い人がいたのですがあえなく撃沈でした。左トモHさん(2本竿)50尾、以下は1本竿で左ミヨシMさん46尾、右トモ私40尾、右ミヨシNさん36尾でした。皆さん、釣果の6,7割が中ノ瀬、3,4割が小柴というところでしょう。これといった「攻めの釣り」の決め手がなくてこの数だと、やや左の潮でもあったしブッコミヒットとか流してて投入フォール直撃とかがちょっと多いと釣果に響きます。

 新年初釣りから景気の良くない状況でしたがこれも現実です。この反対でどこをやっても1日上手く立ち回れる日もあるわけですから、その日にドーンと5倍返しかな?(爆)


「シロギス全体の見通し」

 どうも中ノ瀬の南部方面は安定して続かないです。それに対してもっと上手方面(正確な場所は見えないので知りませが悪しからず)は順調~好調に安定感があるようです。現在一番安定感があるのは東京方面の船が攻めている木更津沖だと思います。出船地区で場所を攻め分けてる感じになっています。今期の魚影だと同じ場所に集中しないのがある意味で得策かもしれまえん。それと、往年の落ちギスポイントやもっと深い推進まで探索をかけたほうがよいのかもしれません。


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平成29年(2017年)元旦 [釣り雑感]

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、バブル崩壊後の2015年、2016年と東京湾のシロギスの魚影が下降傾向に入っていると思われます。バブル期の釣果は天国、極楽モードの史上最高値をつけてしまったので、その反動として2016年はけっこう厳しく感じた方々が多いのかと思います。ただし、相場としてはいたって普通であり悪いとは言えなかったのです。昔の相場ならまだ十分に良いとも言える範疇です。2017年は横ばいかもう少し下降するのか推移を見守るしかありません。

2017年も2016年の1年間と同じような釣果推移、または下降推移だとしたら、シロギスって釣れないなぁなんて思われちゃうかもしれませんね。バブル期は異常中の異常、良い夢(現実ですが)を見させてもらっていたのです。2017年はより正確な釣りを心掛けてステップアップするチャンスだと思っていただくのが良いのではないでしょうか?とくにバブル期にシロギス釣りを始めた方々は、あっさりと高値を打っている可能性があので。

正確な釣りとはもちろん1本竿でその日の情報を刻々と感じとって、情報を分析して対応していく釣りです。一尾一尾のシロギスとしっかり向き合って釣るって感じです。どう釣ってどう楽しむかはひとそれぞれですが。


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2016シロギス釣り総決算 [記録]

釣行回数:47回(日中船:42回、半日船5回)
総尾数:4758尾
釣り:24回

ざっくりと1釣行あたり1束は釣っています。ただし、稼ぎ時が明確でしたね。

1月は中ノ瀬と木更津でプレ落ち系の食いで2束台が3連発(257尾、203尾、230尾)、それ以外の2束はトップシーズンの盤洲で1回(230尾)だけでした。トップシーズンの盤洲~木更津は150尾が相場で束釣りでした。

西側の状況があまり良くなかったので、八景から7月下旬~8月中旬に海堡周りの浅場4、5mを何度かやって、潮が速くて攻略しがいのある釣りを楽しみながらの束釣り、これは久々に面白かったのでした。

型狙いは8月19日に28.2cmの特大を1本仕留めました。

秋の端境期は木更津沖が一番安定して釣れていました。そのまま現在もプレ落ちは好調です。
中ノ瀬はプレ落ちの安定感はいまいちです。場所と日によってムラがありながら年明けでした。


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