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2016シロギス釣り総決算 [記録]

釣行回数:47回(日中船:42回、半日船5回)
総尾数:4758尾
束釣り:24回

ざっくりと1釣行あたり1束は釣っています。ただし、稼ぎ時が明確でしたね。

1月は中ノ瀬と木更津でプレ落ち系の食いで2束台が3連発(257尾、203尾、230尾)、それ以外の2束はトップシーズンの盤洲で1回(230尾)だけでした。トップシーズンの盤洲~木更津は150尾が相場で束釣りでした。

西側の状況があまり良くなかったので、八景から7月下旬~8月中旬に海堡周りの浅場4、5mを何度かやって、潮が速くて攻略しがいのある釣りを楽しみながらの束釣り、これは久々に面白かったのでした。

型狙いは8月19日に28.2cmの特大を1本仕留めました。

秋の端境期は木更津沖が一番安定して釣れていました。そのまま現在もプレ落ちは好調です。
中ノ瀬はプレ落ちの安定感はいまいちです。場所と日によってムラがありながら年明けでした。


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東京湾シロギス「平成バブルの証明(その5)」最高時速の記録 時速1束アップ [記録]

 (その5)おまけです。超バブル期を満喫させていただいて打ち立てた大記録(釣果数)とは別の視点として、最高時速の記録から見たバブル度も半端なかったです。

 ブログ内でよく時速何尾と表現していますが、釣れ方のアップダウンはあっても釣り続けて1時間経過して釣れた数ということです。釣りでは短時間バタバタと釣れてその後釣れないということは日常茶飯事です。だから15分間で20尾釣れたとしてもこの時間内は時速80尾ですが、同じペースが続かなければ1時間で80尾釣れるわけではないですね。数釣りでは今の状況で1時間単位で何尾釣れていれば妥当なのか、そんなところを意識してやっています。

 水深が浅いほど時速は上がるので盤洲での最高時速は、超バブル期ならではというぶっ飛びぬけた記録を叩きだすことがでました。

 平成25年7月19日 盤洲(2本竿) 
時速110尾
 「釣果540尾」
 朝一の開始1時間での記録でした。

 平成26年8月14日 盤洲(1本竿) 
時速102尾
 「釣果387尾」 
 後半初めの1時間での記録でした。30分単位で61尾+41尾。

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東京湾シロギス「平成バブルの証明(その4)」小柴沖の落ちギスバブル [記録]

 最後は小柴沖の落ちギスバブルです。

 小柴沖は昔から落ちギスの定番場所でした。かなり昔は観音崎や大貫~竹岡の航路筋などもやりましたが、平成になってからは小柴沖~横須賀、猿島周辺しかやっていないです。その範囲でも大本命が小柴沖です。昔の常識的な落ちギスの水深(30~50m、40m中心)より、近年は10m平均浅くなっていて30m前後がメインとなる年が多いです。浅くなったのは温暖化で水温がやや高くなっていることが考えられますが、それに加えて絶対的に魚影が濃くなったために、もっと深いほうへ落ちていかない魚群だけで十分以上に釣りが成り立つということかなと思っています。実際にもっと深いほうにもシロギスは落ちていることは確認できていますが、近年は30m前後が一番釣れます。

 時期としては早い年で11月からボチボチと始まり、12月中旬~1月にピークがあることが多いです。水温低下の状況次第ですが中ノ瀬と同様にピーク時は越冬に備えて良い食いもありますが、だんだんと通常の落ちギスモード、さらに激渋モードに移行していきます。良い年は2月初旬に完全にかたまってプチ爆発なんてことがあります。落ちギスで1束アップが普通に見込めるというのはそれだけでバブルでしょう。昔では考えられなかった釣果です。中ノ瀬の20m平均と小柴の30m平均では釣りはやっぱり違います。1.5倍の水深でラインが必ずしも真直ぐではないのでラインにかかる抵抗を考えれば、アタリは取り難くなるし、合わせもきき難くなっています。当然、着底と巻き上げの時間もかかりますから同じ数が釣れるとすると、密度的には深いほうが濃いのだろうと思います。

 それが、良い日なら確信的に2束アップが見込める超バブルになってきたのが23年の冬でした。それまでにも、14年に180尾とかちょっと状況が良いほうへ向けば2束が見えるような日がありましたし、船長的に今日なら確実にでたよという限定日はありました。ただ、16年からの中ノ瀬プレ落ちバブルもあったので、釣れるなら浅いほうが釣り易いので小柴沖を毎年ビッチリとやっているわけではないため、小柴沖のバブル期を特定するのは難しいです。

 偶然なのかもしれないですが、小柴沖の超バブル期は盤洲の超バブル期と重なっています。東からだんだん西へ移動して落ちてくるのかは証明できませんが東京湾全体の魚影が反映されているのは間違いないでしょう。落ちてくる場所として小柴沖は居心地がよいのでしょう。超バブルになってからは魚影の濃さを肌で感じられ、落ちでかたまった魚は大移動しませんから、それを釣果として表現できちゃったということです。30mダチの落ちギス記録も年々更新されてとうとう3束アップに到達したのでした。この日は胴突きマジック炸裂の会心の釣果でした。

平成24年 2月12日 小柴沖 227尾
平成24年12月24日 小柴沖 235尾
平成25年12月23日 小柴沖 250尾
平成25年 2月 3日 小柴沖 262尾
平成27年 1月18日 小柴沖 302尾

 27年の冬は12月初めに132尾釣れたのですが、その後なんだかつれないということは本隊の集結度がいまひとつだったということでしょう。安定した釣果は見込めないので本格的に攻めなかったです。その代わりに中ノ瀬プレ落ちバブルは続いていました。

 平成バブルの話はこれで一応一区切りです。平成バブルが今年で終わったかのか?それはまだ今後、特にプレ落ちになってみないとわかりません。釣れることを祈りましょう。

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東京湾シロギス「平成バブルの証明(その3)」中ノ瀬のプレ落ちバブル [記録]

 さて、東西の浅場バブルの次は中ノ瀬のプレ落ちバブルをふり返りましょう。

 中ノ瀬の釣れ方はバブル期に特徴的に変化しました。もともと中ノ瀬は春先の落ちギス明けから夏場8月(高水温の浅場からは深めに落ちてくる)にかけてが釣り期というのが一般的でした。水深的には14~25m、平均的に20m前後です。水温が上がれば浅いほうで乗っ込み体制の魚が釣れますし、夏場に煮え切って表面水温が27,8℃になっても20mの海底はなんと20℃前後でシロギスには適温なので釣れます。

 その1で少し触れましたがバブルで全体的な魚影が濃くなったことが、11月以降の落ちギス期にそれまでにはなかった釣れ方をしだしたのだと思っています。これまでと違って一般的な落ちギスにしては水深が浅すぎるし、本格的な真冬の低水温になるまでですが食いが良すぎて釣れすぎるので、その現象を「プレ落ち」と名付けたのです。一般論としては浅場トップシーズンが活性が高く水深も浅いから易しいシロギス釣りとの理解でしょうが、ある程度は投げる要素が釣果に影響するという点では技術を要することになります。それに対して中ノ瀬の水深なら船下で濃い魚影を直撃してそこそこ活性の良い魚が釣れるので、ビギナーさん達でも投げずとも釣れる第二のトップシーズン的な位置づけといってもいいぐらいの釣れ方になりました。

 時期としては早い年で11月から始まり1月までかな、12月中旬~1月初旬にピークがあることが多いです。年明けは水温低下の状況次第で渋めの落ちギス、さらに激渋の落ちギスに移行していきます。この移行していきますというのが中ノ瀬のままというのがバブルで魚影が濃くなったという証しでもありましょう。昔の常識的な落ちギスの水深(30~50m、40m中心)より浅い中ノ瀬に留まって、それ以上深いほうへは落ちていかない魚がかなりいるということです。28年の冬は例年よりやや最低水温が高めだったので、そして本命場所の小柴沖が不調だったので、中ノ瀬で激渋期もほぼないまま1束アップが見込める状況のまま春を迎えたのです。

 平成16年の1月に落ちギス本命場所だった小柴沖が不調で場所探ししたところ、中ノ瀬で束釣りできる魚影があることがわかりました。その後は低水温で激渋になっていきました。その経験で落ちで中ノ瀬もありということになり、同年の冬12月にはプレ落ちで2~2.5束が見込める状況が出現したのです。年にもよりますが、「プレ落ちバブル」で状況が良い年は2~2.5束が見込める。そんな年の良い日に当たれば3束に届く状況の日もありました。私はもう一息ぐらいの状況までには遭遇していましたが、3束超えたのは26年でした。そして、さらに釣果は飛びぬけて27年1月にはとうとう4束アップの状況に遭遇できたのでした。もちろん、年によっては1束アップ~1.5束ぐらいの年もあるのですが、落ちギスですからこの数でも一般論で言えばバブルです。落ちギスは小柴沖周辺との兼ね合いで、両方が悪い年はこの長期バブル期にはなかったのです。

 2束アップ105回のうち36回(34%)を16年以降のプレ落ちの時期に記録しました。中ノ瀬だけだはなくその周辺で時期と水深が同じような場所で釣れたものも数回含んでいます。例えば、木更津航路の沖側周辺や第二海堡の北側周辺です。3束アップが3回、4束アップが1回ありました。バブル度を増しながらだんだん第二のトップシーズンが定着して、「中ノ瀬プレ落ち」に行けば安泰、釣り放題みたいな感覚に麻痺していくのです。3束アップだけを並べましたが、2.5束以上でみると24年以降の回数が明らかに目立っています。昨年1月にバブルMAXに向かったようですね。今年の1月は2束アップが何度かあるのでまだ相当にバブルでしたよ。すべて2本竿での釣果です。

平成25年12月 8日 木更津 320尾
平成26年 1月11日 中ノ瀬 307尾
平成26年12月 6日 中ノ瀬 383尾
平成27年 1月 4日 中ノ瀬 423尾

 20m前後の水深で423尾(現場6時間、時速70尾)は他に比べるとしたら全盛期の飯岡沖しかないです。飯岡沖で3束アップは釣ったことがありますが、東京湾のしかもごく最近数年にこの数はびっくりしますね。東京湾バブル恐るべし。423尾は中ノ瀬レコード、八景・荒川屋レコードとなりました。

 盤洲で4束アップする魚影(密度のほうが適当かも)よりも中ノ瀬で4束アップするほうがすごいんじゃないかと思います。水深を考えると、着底と回収にかかる時間が長いのでその積み重ねの時間を除いたら、魚を食わせるまでに無駄な時間があまりないまま釣れ続くことになりますから。

 プレ落ちではないのでおまけですが、昔から夏場でも浅場の状況次第では中ノ瀬も攻めます。浅場が良い年はお盆前後から浅場が下火になってきて中ノ瀬に場所を変えるというのは一般的でした。通常は1束アップ~1.5束というところでしたが、バブルになってからは2束アップとなり、25、26年は状況が合えば3束アップの気配もあったのです。

平成18年8月13日 中ノ瀬 205尾
平成25年7月28日 中ノ瀬 258尾
平成26年7月 6日 中ノ瀬 213尾

 
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東京湾シロギス「平成バブルの証明(その2)」西側の浅場バブル [記録]

 東側の浅場バブルについて書いたので、(その2)は西側の浅場バブルをふり返りましょう。

 時期的には東側より西側のほうが浅場に入ってくるのが早い傾向にあります。4月中旬から徐々に気配がでてきて、5月中旬~6月中旬をピークとして7月初旬までという感じです。サイズ的に良型主体で釣れだしますが、その分東側より数はでないというのが一般的です。釣り場としては一般的なのは富岡、小柴、横須賀、猿島周辺、上手では本牧、横浜、川崎(扇島)周辺もることがあります。東側に比べて根回りや海底の起伏変化があるのが西側の特徴なので、場所が狭いということもあり大流し向きなポイントはあまりなく、ピンポイント的なところも多めです。水深的には15m前後~5m前後を狙います。

 バブル期で魚が増えてきてからは5月のGWを過ぎるころから、一気に小型サイズがでてくるようになりました。それにともない釣果も上がり傾向、昔の相場なら70、80尾台釣れれば良い釣果で1束アップはなかなかなかったのですが、コンスタントに束アップするようになってきました。条件が合えば150~170尾台と延びることがありました。それでも根本的に東側とは比べちゃいけない比べたら地味ですが、西側はこれで十分にバブルといえます。

 そしてやっぱりバブルはずごかったという状況が出現したのです。回数的には少ないですが、昔の常識ではあり得なかった2束アップを叩けちゃったのです。西側で2束、この価値がわかる人は通です。23年の小柴沖での2束アップは9月初旬の釣果でした。トップシーズンはとっくに終わり、通常なら一番釣れない端境期でこりゃまた常識外でした。しかし、この年は5月に170尾台を4回記録していて西側の浅場ではバブルMAXな年だったのです。5月のその4回にもう一息条件が合えば、あるいはちょっとその前後の良い日だったなら2束アップだったでしょうが、その魚影の名残で9月に回答がでたというところでしょう。

平成23年7月10日 富岡沖 203尾
平成23年9月11日 小柴沖 201尾
平成26年5月 6日 富岡沖 202尾

 23~26年は西側浅場バブル全開の4シーズンでした。これって、東側の盤洲バブルと符合していると思っています。

 27年の西側の浅場は昔の相場にもどって80、90尾台はいくけど1束に乗せられない、そんな状況でした。そして今年(28年)の西側はご存じの通りなかなか釣果が伸びないのです。私自身も西側で1日じっくり釣りをする機会がないです。なぜなら釣れる場所でということで中ノ瀬周辺での釣りが多くなっているからです。各船長が西側でじっくり攻めきれないというのが実情です。とりあえず西側のバブルは26年までだったということです。

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東京湾シロギス 平成バブルの証明(その1) 東側の浅場バブル [記録]

 シロギスの産卵期にあたる浅場トップシーズンは釣果的に一番数がのびる時期なので、いかにバブルだったのかがわかりやすい。時期的には5月中旬~8月中旬、その中でも6月中旬~7月が通常は一番釣れます。水深的には10m以内~盤洲周辺だと2m前後(投入地点では1m台も)までの場所を狙います。釣り場としては一般的なのは盤洲、木更津、富津、大貫、これらの場所は広い範囲を大きく流せるので数釣り向きです。まずは、東側の浅場バブルからふり返りましょう。

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 東京湾での3束アップ27回のうち22回(81%)は東側浅場でトップシーズンに記録しました。自分の釣果では東側浅場は3束が爆釣基準となってしまったこと自体がそもそもバブルすぎますね。(笑)しかも、どんだけけ~な4束アップ7回と5束アップ1回が含まれていて(下記参照、1回だけ富津であとは盤洲)、3束以上の釣果を1束刻みでざっくりカウントすることも異常?ですね。3束なんか超えたらちょっとずつ上乗せして記録更新するレベルでしょうが、けっこうアッサリとこの数年で更新してきたわけです。バブリーすぎる。

平成25年7月19日 盤洲 540尾(2本竿自己記録)
平成25年8月14日 盤洲 473尾
平成26年8月 1日 盤洲 447尾(1本竿自己記録)
平成20年6月27日 富津 425尾
平成24年7月30日 盤洲 417尾
平成23年7月31日 盤洲 408尾
平成26年6月22日 盤洲 405尾(1本竿)
平成25年7月13日 盤洲 403尾

 特に23~26年の4シーズン連続で4束アップが叩けた盤洲の魚影、集結度はもの凄かった。25、26年をピークとしてまさに超バブルが極まった状況でした。26年は1本竿でも4束アップを2回叩きだせたほどでした。27年も1本竿で3束アップを3回叩きだしているのですが、全体的に他船の釣果も総合すると4シーズンからすればやや控えめな魚影でした。相対的にやや控えめとはいえ絶対的にも十分すぎにバブルでした。盤洲バブルは23~27年の5シーズン続いたのです。これだけ続くと、一般論としてトップシーズンの盤洲は行けば安泰、釣り放題みたいな感覚に麻痺していくのです。

 基準を普通?に下げて2束アップを爆釣だとすると(爆釣ですよね?)105回のうち58回(55%)は東側の浅場で記録しました。前記事で「11年~13年の3年間」と「15年から昨年(27年)までの実に13年間」バブル期バブルが続いたと書きましたが、23年からの盤洲一局集中という傾向はあまりみられず、盤洲、木更津、富津、大貫、をその年でも時期で釣れる場所を変えながら2束アップの爆釣が毎年ありました。(19年だけはたまたま行く場所の巡り合わせの関係で自身では2束アップがなく1束アップ多数で普通に好調なバブルでした。)

平成11年8月12日 大貫沖  208尾
平成12年8月 9日 第2海堡 224尾
平成13年5月27日 木更津沖 235尾
平成13年6月30日 盤洲沖 249尾

 昭和~平成10年前後まではトップシーズンに大貫沖が一番数的に見込めた場所でした。湾奥の船も時間は多少かかるけど行けば釣果を見込めるということで定番的な場所でした。見込めるといっても目標は1束アップ、良くて150尾ってところでした。それが11年は2束アップになったのでした。昭和の時代にはそれこそ遠征で下浦沖まで行っていたのですから、それより大貫沖は近いのでした。バブルになって魚影が濃くなってきたことにともなって場所はさらに近くなり、富津~海堡~猿島以北の湾内で十分すぎるぐらい釣れるようになりました。大貫沖まで出なくて釣れる場所があちこちとあるので、大貫沖はほとんど行かなくなりました。最後に行ったのが、平成17年7月25日(大貫沖、251尾)でした。今は釣れるのかな?

 15年は富津が安定的に良く2.5束程度を目標にできました。この年に283尾釣って、泣きの延長戦なら3束も見えたのでした。そして、18年に木更津沖で389尾を釣って、その気でやれば4束も可能と思えてきたのでした。15年以降ぐらいに東京湾全体の魚影がワンランク上がったと思っています。たぶんそれが、16年以降の中ノ瀬のプレ落ちバブルに繋がっていったのかなと思っています。20年はさらに魚影がワンランク上がって富津沖が超安定的に良く3束アップを見込めていて、とうとう425尾に記録更新できたのです。その後、さらに魚影が数ランク上がって盤洲の超バブルに突入していったのでしょう。4束アップを見込める魚影ってわけわかんないですよ。それが実現できてついには5束アップまで突き抜けちゃいましたとさ。

 昭和の時代(知っている情報の範囲)に2束アップの釣果がでていないわけではないですよ。めったにはでなかったですけど。かなり不確かだけど3束も一度みたような気もするなぁ。私はその機会に巡り合わなかったということです。その時代の2束アップはたまたま群れが一時的濃い場所に上手く大当たりして、その日1日とか数日もたないで終わるみたいなものでした。普通の週末釣り師が間に合うような釣れ方ではなかったのです。一夜の夢みたいなものですから。

 平成バブルは釣れだしたら止まらない、ある程度の長期間の週末ごとに2束アップが見込める。良ければ3束アップが見込めるという半端ないことになっていたのです。

 

2015シロギス釣り総決算 [記録]

まずは、今年もいっぱい釣らせてもらった東京湾に感謝します。良い釣りができました。
2015年はレコードを3つ更新、内輪の大会2回中2回優勝など結果がでましたから。

シロギス釣り総回数:52回(総尾数7627尾、平均147尾)
内訳
乗合船(日中船+午前・午後):42回
乗合船(半日船):6回
仕立船、他:1回 
大 会:3回

束釣り(33回)
内訳
400 up:1回(423)
 中ノ瀬レコード、八景・荒川屋レコード
300 up:4回(302, 308, 336, 328)
 302は小柴沖落ちギスレコード、他3回は盤洲
200 up:8回(203, 208, 215, 251, 288, 257, 275, 218)
 中の瀬で4回。東方面で4回。
150 up:9回
100 up:11回


「2015年のトピックス」

☆ 1月3日の初釣り(午前船)で荒川屋半日船レコード「174尾」を記録しました。
無差別級ではなく浅場でもなく中ノ瀬の20m前後で、2本竿(天秤2本針)による記録です。条件がさらによければ半日で2束にとどくという実感が、翌日に実現しました。

☆ 1月4日は日中船で荒川屋レコード「423尾」を記録しました。
中ノ瀬の20m前後、2本竿(天秤2本針)による大記録です。しかも、30分早上がりでこの数でした。中の瀬プレ落ちで過去最高の魚影でした。

☆ 1月18日は日中船で小柴沖落ちギスレコード「302尾」を記録しました。
小柴沖の30m前後、2本竿(胴突き2本針)による大記録です。

☆ 7月19日 第7回東京湾シロギスバトル(5尾重量)優勝
内輪の大会ですが、7回目にして2度目の優勝をかざりました。

☆ 盤洲1本竿3束3連発
2013年、2014年と桁外れの爆釣となり、2015年はいかに?前2年には及ばないなりに十分に絶好調に釣れました。無差別級で2束とどくか程度が良いほうの相場な状況でしたが、7月26日(308尾)、8月13日(336尾)、8月16日(328尾)と3回連続で3束を叩いて超浅場を堪能しました。

☆ 12月30日 年末総重量大会 優勝
内輪の大会ですが優勝をかざりました。2014年荒川屋年末大会に続いて準連覇かな?(笑)


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祝2束アップ通算100回達成 [記録]

 前記事で記念になったこととはこれでした。5日に99回で大手がかかって、今期2束はなかなかない現状で12日にサクッと連続で達成できました。

 平成11年8月12日/大貫沖208尾で自身初の2束アップを記録してから、苦節16年目にしてではないけど、平成27年7月12日/盤洲沖251尾で通算100回目の2束アップとなったのでした。

 平成11年の夏は東京湾のシロギス魚影が一気に上がったターニングポイントだったと思っています。それが今現在までずっと持続的に好調以上~絶好調~時に超常現象的に絶好調となっていると思っています。スタイルとして、年間を通して常にその時期で一番釣れる場所で数釣りだけで釣り続けているわけではないので、このぐらいの期間かかるでしょう。年間をとおして2~60m(最近は40m程度まで)のあちこちの海底の状況を楽しみながら釣る。2束アップが珍しいぐらいの超大釣りという年もあるなかで釣っていたりするからむしろ早いかな?

 この間ザックリと700回の釣行なので、単純平均だと7回に1回は2束アップということですが、絶好調~時に超常現象的に絶好調の年は年間2束アップの数が半端ないですし、2束どころか、夢の大台が3束、4束、5束アップと伸びているものも含まれていますから、そういうのを蓄積したデータから何か見えてくるのかもしれません。データを並べつつなんか思いつくままに書いてみます。

「2束アップ内訳」
5束台  1回
4束台  8回
3束台 17回
2束台 74回

 約1/700の確率で540尾という超大釣り大爆釣、4束アップが大釣り爆釣、3束アップは絶好調、2束アップは好調、自分の中ではそんな異常な感覚になってしまいそうですが、そうならないようにします。
  
「月別2束アップ」
 5~8月 59回(うち飯岡2回)
    9月 6回(うち飯岡3回、波崎1回)
11~2月 35回
 
 月別はトップシーズンはさむ期間でまとめてしまいましたが、この時期に超浅場~浅場で数がでることは、昔の釣れない時代でも同じことです。
 9月の飯岡や波崎は数がまだ出る時期です。その4回を除いた2回は昔の東京湾だったら絶対にあり得ない時期の2束アップです。9月に2束アップがあることが魚の激増を示しているといえます。
 昔は9,10月に釣果がガクッと落ち込んで11月にプレ落ちに向かってかたまってきてまた数が少しまとまるのが通常でした。だけどその通常でも今のように束釣りなどあり得ないことでした。それが、好調周期に入ってからというものは、11~2月にかけて1束どころか2束アップすることが増えてきた傾向がその回数ではっきりわかります。 これも、魚の激増を示しているといえます。


「年別2束アップ」
平成11年  1回
平成12年  2回
平成13年  2回
平成14年  1回(飯岡1回)
平成15年  5回(飯岡3束アップ1回)
平成16年  5回(飯岡1回)
平成17年  7回(飯岡1回)
平成18年  7回(3束アップ1回)
平成19年  7回(飯岡3束アップ1回)
平成20年 10回(3束アップ5回、4束アップ1回)
平成21年  5回
平成22年  3回(波崎1回)
平成23年  5回(4束アップ1回)
平成24年 10回(3束アップ2回、4束アップ1回)
平成25年  9回(3束アップ1回、4束アップ2回、5束アップ1回)
平成26年 15回(3束アップ5回、4束アップ2回) 
平成27年  6回(3束アップ1回、4束アップ1回) 今日現在

 傾向がわりとはっきりしてるかな。 

 平成11~14年は、それまでの常識からしたら150尾以上の束釣りもめだっていて、そのなかで良いとこどりでたまに2束アップがでたということでしょう。平成14年は並み程度で1束アップもあまりなかったような年でした。それでも普通に好調と言えるレベルでした。

 平成15~19年の5年間が一区切り的に2束アップが増えています。飯岡を除けば年間で4~6回の2束アップがでわけなので、魚の数がまた激増しているように思います。18年には木更津沖で389尾とこの5年間でも常識外の数がでたぐらいですから。

 平成20年以降はまたさらに魚が増えたのではないでしょうか?増えた中での多少の変動はありますが、20年の年間10回の2束アップ、そのうち3束アップ5回、4束アップ1回というのはもはや、昔のことを知っている人には別世界、夢の楽園、シロギスパラダイスになってしまいました。21、22年はやや絶好調度が下がったとはいえ、23年以降はまたパラダイス過ぎることは、3束、4束の日が増えたことではっきりわりますね。最高は540尾だなんて何釣り?的な数も釣れたわけですから。4束ですでにおかしいって説が有力ですが。(笑)26年は40釣行中15回の2束アップなんていうことになっています。

 データになってるので集計できちゃってるので、ズバリ100回で25652尾です。

どの場所でどの時期に釣れたかも整理してみようと思ってますので、たぶん続く。


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決算確定7347尾 [記録]

シロギス釣り総回数:40回(総尾数7347尾、平均184尾)

乗合船(日中船+午前・午後):31回(6727尾、平均217尾)
  束釣り:27回 [87%](6528尾、平均242尾)
  束未満: 4回 [13%](199尾、平均50尾)

乗合船(半日船):3回(222尾、平均74尾、うち束釣り1回112尾)

仕立船、他:2回(160尾、平均80尾、うち束釣り1回100尾)
 
大 会:4回(238尾、平均60尾、うち束釣り1回109尾)

束釣り(30回)内訳

>400:2回(447, 405)
⇒盤洲で1本竿。

>300:5回(387, 383, 352, 331, 307)
⇒383と307は中の瀬で2本竿。他3回は盤洲で1本竿。

>200:8回(283, 275, 273, 263, 257, 213, 213, 202)
中の瀬で4回。盤洲で2回。木更津と富岡で各1回。

>150:9回(198, 187, 175, 173, 171, 160, 158, 154, 152, 150)
>100:6回(140, 138, 131, 112, 109, 100)
⇒ざっくりと束~2束未満は釣り場はいろいろ。


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平成26年夏 盤洲 1本竿(2本針)チャレンジ 自己記録447尾 [記録]

 先の記事にも書いたように今期の盤洲は史上最高の魚影で浅っこみ、超浅場の釣りを十分に堪能させてくれました。この記事では自分自身の記録を残します。結局、盤洲へ5月最後~8月現在までに7回行きました。意外に少なく感じられますか?(笑)結果を並べると以下のとおりです。7回すべて1本竿(2本針)による釣果です。天秤は夢の天秤、仕掛けはショートハリス(60cmまで)、針はキススペシャル7号または8号です。

①5月31日 257尾
②6月22日 405尾(自己記録更新)
③7月20日 331尾
④7月27日 352尾
⑤8月 1日 447尾(再び自己記録更新)
⑥8月14日 387尾
⑦8月23日 283尾
合計 2462尾(平均352尾)

 平成24年7月22日に1本竿の自己記録315尾を記録していました。平成25年は2本竿の記録が更新できると確信していたので1本竿の記録更新は狙わず終いでした。目論見どおり2本竿記録は平成25年7月19日に540尾で達成されました。そのような流れもあり今年は状況次第で1本竿チャレンジで記録更新を早めから狙っていました。この数年と同じ程度の状況なら更新できると自信満々でいたところへ、だんだんと状況がMAXであることがわかったてきたので、続ければ更新できるぞするぞと強い信念をもって臨みました。

 1回目は朝の速潮に対応するため1本竿で始めたまま釣りきったということではありましたが、この日は1時間短縮での釣果でして、なんとなく集中してやっていたらこの釣果が出たという感じでした。盛期前の状況で他の船では時たま1.5束ぐらいまでは釣っていましたが、時短で2.5束釣ってしまった。これが今期の魚影の濃さとマシーン精度が相まって成せること、通常時間なら3束ペースであり自分の感覚的にはこのぐらいのペースでいいなら、最盛期の食いになれば絶対に記録更新できるはずと確信しちゃいました。

 第1次警報となったところの2回目に、あっさりと自己記録を大幅に更新する405尾(+90尾)を達成しちゃいました。夢の1本竿4束アップができちゃいました。その後も情報分析においては多少のアップダウンはあるものの絶好調に魚影の濃さを感じさせる釣れっぷりなので、自分的にはよっぽどのシケ状況で今期最低の食いとかヒイラギパラダイスなんて日に(逆)当りしないかぎり、行けば最低3束は叩けると思ってました。これまでの経験と高速マシーンの精度に裏打ちされてのことです。そしてまだ記録更新できるとも思ってました。7月末からは第2次警報でチャンス到来、再び自己記録更新の447尾(+42尾)を達成しちゃいました。6回目で超浅場はややムラがでてきました。それでも例年よりは超高位安定だったと言えます。7回目はシケに当たってしまいましたが、澄潮で深めでも1本竿で3束目前という釣果でした。

 MAXな魚影が前提ですが、1本竿2本針で4束台2回、平均352尾を叩きだしちゃうって凄いなぁオレ。(笑)なんか突き抜けた感覚を味わえたシーズンだったなぁ。強化月間で一番強化されたのはオレかな?(爆)

 

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