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290416/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス107尾 [シロギス釣行記]

4月16日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:満潮6:52→干潮13:39、潮色:薄濁り、水温:14.0℃
天候:晴れ、風:北~南1~10m
釣座:右トモ(乗船者:4人)
釣果:シロギス15~25cm、107尾

 釣りの時間帯は下潮1本の潮回りです。下潮の具合と終盤の南風10m前後がプラスされ食い方が何段階か変わる状況に対応しての束釣り攻防戦でした。結果は20cm以上の良型多数(23cm前後がゴロゴロ入って最大25cmまで)で107尾の束釣り、釣り応えバッチリでした。


 7時過ぎに中ノ瀬の水深20m前後で開始しました。風は無風に近いわずかな北風で潮っ気はまだありませんでした。2本竿の1本は胴突き1本針(捨て糸15cm、ハリス1号40cm、針は競技キスSP8号)、もう1本は天秤仕掛け(振分け式:ハリス1号25/60cm、針は競技キスSP8号)で始めました。しばし誘いながら探るもアタリがでません。10分ほどで見切りの竿上げ合図で胴突きをやや速めに聞きあげたところに、ややリアクション的なアタリがでて1尾ゲットしました。もう1本の天秤のほうを回収にはいるとこれが居食いからのヒットで2尾目をゲットしました。

 潮っ気がないのでやや誘いの動きを速めに見せてから止めるようなパターンがいいかなということで、2流し目は誘い(シェイクや小突き)~止め~聞き上げで場所ズラシ、ただし止めの間はやや長め、そんな感じでポツリ、ポツリ、流し込んで時たまパラパラと連発もあるような釣れ具合でした。2流し目で数尾釣ってからは胴突きに分があるので2本とも胴突きにしました。活性のバラつきがあり、強度のある明確なアタリもあるけど渋いアタリは渋いので、渋いほうに対応しやすくするというところです。ただ、前回の2週間前に比べたら全体的にアタリがハッキリしてきています。サイズが良いこともありますが。

 時速15尾凸凹のペースが2時間続き、次第に風が西向き(微風)になったころに下潮がトローっと流れて左舷ヨコタになりました。こうなると潮ケツ側に払い出しで待ち気味にしておいても、無理に聞きあげずに船で錘をずらすぐらいにするとアタリの出方がやや良くなりました。何度かは連発モードに突入するかと思わせるような釣れ方があるのですが、2,3尾で止まり、またポツリになってしまいます。前半戦を終えるぐらいで風がそよそよと南になりました。下潮も良い感じに効きだしちょっとペースアップしました。10時過ぎにジャスト50尾でした。最後は潮止まりにかかるので束釣りラインは微妙ですが、諦めずにワンチャンスを狙っていきましょう。

 潮が良くなってからは流し込みながら良い場所に乗ると一瞬で船下4連発なんていうのもありましたが、比較的良かったのは1時間前後でした。11時過ぎに70尾に到達して、ここまでは今日ならそこそこ順調といえば順調な釣れ具合ではあるのですが、というのは他の船は場所を探していなくなったという状況ですから。だが、束釣りを決められるようなハイライト的な連発がない、30分程度でいいからどこかでほしい。

 その後は上っ面の潮が速めになったのでアタリの間が空くようになってしまい、場所をやや西寄りにしてみたりしましたがいまいちパッとせずにまた元のヤマに戻りました。昼過ぎには南風も次第に強まり海上はボヨンボヨン、それとともに潮もまったりしまったので12:30で85尾とペースダウンしてしまいました。アタリが小さくなり掛かりも悪くなり1本竿に集中していたほうが何とか拾える程度になってしまいました。束釣りピンチなのでした。

 終盤の大詰めにさしかかり、胴突きで船下主体の釣りで渋くなったキスを拾っていくのがいまいちハマらないので、思い切って天秤にかえてみました。ここでこの潮っ気で結果がでるのか?でも過去に似たような経験もあるし。波がボヨンボヨンなので仕掛けを安定させるにはやや投げてラインを寝かせ気味にしておくほうが良いでしょう。シェイクで誘ってから止めの間をとり、まだまったりとツッコミの動きがあるので竿の操作で聞くというよりも船の動き(クラッチが入った時)で仕掛けをずらす。この時にモタレてくるのを聞きアワセしていく、そんなパターンがハマりました。たまたま良い場所にも乗っていたのでしょうが、なんと大詰めで今日一番の7連発が決まって束釣りに滑り込むペースが復活したのでした。そして13時過ぎにめでたく束釣り達成となりました。少々の延長戦で7尾追加して107尾で終了となりました。


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290402/金沢八景・荒川屋/シロギス126尾(午前61尾/午後65尾)(2本竿) [シロギス釣行記]

4月2日(日):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮7:34→干潮14:40、潮色:薄濁り、水温13.0℃
天候:晴、風:北東~東北東5~2m
釣座:右トモ、乗船者:午前5人、午後8人
釣果:シロギス13~23cm、126尾(午前61尾/午後65尾)(2本竿)

 3月下旬の情報を見ているかぎり良い潮時ではそこそこ良い食いもあるようです。4月になったことだしそろそろ春モードに期待ですね。結果は、胴突き1本針の2本竿でアタリが集中する時は船下速攻の連発で上乗せしながら、1日通して時速20尾凸凹をキープして束釣りでした。今後に向けて景気づけできたかな?


「午前」

 8:00に中ノ瀬の水深18m前後で開始しました。3月31日(金)の終盤の上潮時に良かった場所だそうです。これまでも上潮時は良い食いもある傾向だったそうですが、今日は下潮時間帯でどうなるか?

 胴突き1本針(捨て糸15cm、ハリス1号40cm、針は競技キスSP8号)、「極鋭キス82 H-175 AGS」1本竿でチョイ投げ投入で始めてポツリ、ポツリと釣れだしました。北東風5,6mでやや波がボチャボチャのトモ流しでした。アタリは飽きない程度にありますが序盤はまだ下潮がほとんどないぐらいで掛かりはやや悪い傾向でした。この潮なら2本竿にして投げて探しながらやりましょう。流し込んで25分ほど経ったころに魚群に乗りました。2本竿交互に7,8連発して、その後も順調にアタリがあり、掛けられないアタリもありながら40分流して潮回りするところまでアタリがありました。1流し25尾は上々でしょう。誘いを入れた後に止めの間をしっかりとってからスローに聞く、錘が動きだし次いでエサがスローに動きだすぐらいのイメージで聞くとアタリが感知できるようなパターンでした。

 2流しめも流し始めはややアタリが遠いですが、自分の目測で1流しめの連発の山にさしかかると明らかにアタリが多いのでした。ただし、下潮がそれなりに速めに流れだし上っ面が速い2枚潮の抱え込みになったので、投げてしまうと掛けにくいのでチョイ投げ程度でラインテンションをしっかりかけて釣るか、船下でしっかりラインを立てるかで対応していきました。ラインを立てるにはアタリがない時に大きく聞いてゆっくりと落とし直すことです。2流し目はちょっとペースダウン傾向でした。その後はさらに潮が速めになりました。

 その後の流しは、釣れる山が比較的狭く絞れたので、その山を20分程度で通過しながら流すような繰り返しになりました。濃い場所は船下で速攻4,5連発まじえながら順調でした。11:00までに61尾で終了となりました。数字ほどに簡単に掛かる釣りではなく掛ける釣りで釣り切ったという数です。2番手(左トモ)が30尾前後かな?


「午後」

 午後も同じ場所で13:00に開始しました。1投めでいきなりアタリで1尾ゲットしました。アタリはポツポツとありました。ただ下潮の流れはすでにまったりでアタリの間が空きながら、午前のような短時間集中的なメリハリはなく広めに釣れる感じでした。時速20尾ぐらい釣れたので順調といえば順調でした。ただし、次第に潮止まりになってきたところで、アタリが少なくなってきました。

 さて、13:30ぐらいに流しかえた時に手を打ちました。潮がないのでハリスを30cmに詰めました。それが上手くいったと思いますが、2本竿交互に5連発、バレを挟んで2連発、その後もポツポツ拾えて、時速20尾キープに戻して15:00でジャスト40尾、これにて101尾で今日のミッションはコンプリートとなりました。

 15:30前後に上潮がトロリぐらい流れだしたところで魚にスイッチが入りました。アタリ強度がアップしてきましたし、左舷ヨコタにズレるので船下投入で右舷へやや払い出す程度に仕掛けを止めているだけ、誘わずに静かに止めているだけのほうが良いぐらいに魚のほうでアタリを出してくるような食い方になりました。まあ、それでもアタリで100%掛かるわけではないですが、船下入れ替えだけなのでペースアップします。16:00に終了で最後に2本竿とも釣れて65尾でした。

 今日は予想以上に釣れました。釣った感も十分でした。中ノ瀬の場所が拡大してきたかもしれません。赤クラゲも少々でてきました。春モードのシロギス釣りが盛り上がってくることに期待しましょう。



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290318/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス71尾 [シロギス釣行記]

3月18日(土):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:満潮7:30→干潮14:08、潮色:澄、水温:11.5℃
天候:晴れ、風:北~南東4~1m
釣座:右トモ(乗船者:7人)
釣果:シロギス15~23cm、71尾

 最近の状況はというと落ちギス系で一番厳しい時期に突入しているでしょう。全体の釣果が激渋で底を打ったような日もチラホラとありながら、船によってはまずまずな日もたまにはありながら、渋さを楽しむ例年どおりの時期です。この時期は胴突き仕掛けが絶対的に向いています。今日は胴突き1本針仕掛けで通して、基本的には1本竿で釣るしかない(2本竿は機能しない)状況でした。木更津沖で5時間、終盤1時間だけ中ノ瀬で1尾ずつコツコツと釣って71尾でした。気難しい魚もそれなりに多かったので、高感度な「極鋭キス82 H-175 AGS」をフル活用して「釣った感」ありありでした。船中釣果は10~71尾でした。


 7:10に木更津沖の23m前後で開始しました。胴突き1本針(捨て糸15cm、ハリス1号40cm、針はナノヤマメ6号)、「極鋭キス82 H-175 AGS」1本竿でチョイ投げ投入で始めてゆっくりと間をとる釣り方、いきなり2投で2連発、3投目はアタリで掛けられずでしたが、朝一から良い場所に乗っていてアタリは多めでした。このアタリの数があるなら2本竿で時速20アップ25ぐらいまでありそうなので、2本竿にして釣れるのかどうか1流し目は2本竿でやってみましたが、結果的には2本竿は機能しないのでした(2本での上乗せなし)。投入着底からのステイでアタリがでる時は釣れるにしても、アタリがでなくて置竿にしている状態の仕掛けの安定度ではたま~にアタリが出たとしても掛けられる率はかなり低いということで、2本竿に手間をかけるより1本で集中して掛ける率をあげたほうがトータルでちょっと延びるでしょう。まあ、アタリが多かったのは最初の30分程度であったということもありますが、2流し目も流し込んでプチ連発する良いところで、再度ローテーション的な2本竿にして悪あがきしてみても結論は1本竿でやれということでした。3流し目からは「極鋭キス82 H-175 AGS」1本竿でした。

 この時期の激渋の魚まで対処する基本的な釣り方を書いておきます。①着底地点でゼロテンション待ち(錘が寝る状態~プラスかかり気味に錘が立つ状態でも定点から動かさないのがポイント。最低でも10秒、15~20秒ぐらいは我慢)、②アタリがでなければゆっくりと聞く(ハリス長分40cm程度はとにかくゆっくりと←これはかなりの重要ポイント。①と②のここまでのモタレ、アタリ、微妙な違和感を感じて掛ける)、③さらにゆっくり聞いて(この段階でエサが底から完全に持ち上がるがリアクション的に食ってくるような魚はこの時期はほぼいない)頭上ぐらいまで持ち上げて落とし直し(これは場所ズラシとしてやる)。

 誘いの要素としては投入時や落とし直しでエサを落下させるのが第一です。①の応用的に定点で誘いを入れるとすれば、①でアタリがない時に、マイナステンションとしてからプラステンションの錘が立つ程度のライン幅を意識してライン張る緩めるシェイク(現実には5cmぐらい錘が小突く状態にもなるでしょうが)を5回ぐらいいれてから、①ゼロテンション待ちをします。船下なら5~10cm程度の小突きを入れて①でもいいです。シェイクや小突きを入れてもハリスとエサはそんなには動かないのですが、逆に微妙な動きでもあったほうが誘いになる時はなるようです。錘による海底変化で興味をそそる効果もあるでしょう。実際にシェイクや小突き時にアタリを感知することもありますし、ゼロテンション待ちだけではアタリがでない時に効果がある時があります。この日だと朝のうちはゼロテンション待ちでOKでしたが、次第にアタリの数と渋さが増していくにしたがってシェイクや小突きの動きで誘ってからゼロテンション待ちが有効でした。小突き入れながら船下で最高5連発とか決まる場面もありました。渋々な超微妙なモタレで連発すると、超気持ちいいです。

 朝は潮止まり下潮時間帯はまったりで左トモへの動き、潮回り筋かえでじっくり流しこみながら堅実に積み上げる釣りでした。前半3時間(40尾)過ぎたころから明らかに渋さが増してアタリの数が減り、そして掛からない激渋系のアタリが増えてきました。当然ですが数は伸び悩みました。この日の朝のうちは5隻でこの周辺をやっていたのですが、2時間以内に解散していきましたから、朝から手強い魚ではあったということですね。本船は魚がいるのは間違いないので5時間粘りましたが、ついにギブアップな状況になりました。ここまでで57尾になりました。
 
 本船も他船の移動先の中ノ瀬へ転戦しました。ここも最初から良い場所に乗ったようで、パラパラっと連発でスタートしました。しかも、こちらのほうが今日全体を通して一番活性があるアタリ方でした。やや速めの誘いでも反応してきて、弱めでも明確かつ持続性があるアタリ方で掛かりやすいので、船中全体的に型をだしていました。渋い時ほど投げすぎ厳禁ですが、ここでのこのぐらいの食いなら投げても十分に掛けられますというアタリ方でした。風は南東で潮なしなので船は左トモへズレていました。ただし、密度的には木更津と大差はないようで、アタリが集中する所もあるけど流し込むとアタリが途切れてポツリ程度になるのでした。こちらで2流しして14尾追加して13:10に終了となりました。



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290305/金沢八景・荒川屋/シロギス56尾(午前32尾/午後24尾)(2本竿) [シロギス釣行記]

3月5日(日):金沢八景・荒川屋
小潮:満潮8:46→干潮16:06、潮色:薄濁り、水温10.8℃
天候:晴、風:北東~南東2~3m
釣座:右トモ、乗船者:午前6人、午後9人
釣果:シロギス15~23cm、56尾(32/24)(2本竿)


 最近の状況からするとかなり渋い状況が普通になっているようです。半日のうちの30分でも、欲を言えば1日でトータル1時間ぐらいでも渋いなりに好調な時間帯にでくわせば、そこそこの釣果はまとめられそうです。前日は午後に良い状況があったようなので午後に期待していました。ところが、結果は前午32尾/午後24の56尾でした。午前のほうがアタリは多かったです。まぁ、毎日同じではなくてあたり前せすね。

 今日の展開的にはこれといったかたまり(アタリが集中するような場所)にも乗らず、ほぼ大渋~激渋~空白地帯のまだらって感じで拾い釣りに終始しました。ハイライトは午前の終盤27尾から一気の3連発で30尾クリアしたとこの3分程度って感じかな?(笑)

しばらくは
胴突き仕掛けが圧倒的に有利な「渋落ちギスモード」
でしょうね。


「午前の部」

 中ノ瀬中央部周辺でやりました。水深18mほどでした。今日は渋そうなので針はナノヤマメ6号でやりました。初めは天秤ショートハリスで様子見をしてポツリ~ポツリ~と間が空きながら、掛けきれないアタリや巻きバレもありつつ型ぐらいでした。釣れないことはないですが胴突き向きの食いです。胴突きでゼロテンションで止めているときに違和感なく針まで吸い込むような魚にあたらないと、高確率で針掛かりしないってことです。

 胴突き1本針の2本竿にして、動かしすぎ誘いすぎにならないように2本竿を交互に聞く間を十分に取りながらがやりました。朝のうちは潮どまりでしたが時速10尾ってところでした。中盤から下潮がチョロリぐらい来ましたがペースは変わらずの拾い釣りでした。とにかく底潮がないようでパックンチョは断続的に釣れていました。パックンチョは弱いけどプルプルフワフワなアタリ、シロギス微妙なモタレ、「コッ」ぐらいな弱いアタリ、「ククッ、グッ」ぐらいな以外にはっきりしたアタリが1/3ずつぐらいかな?派手なイシモチのアタリもけっこうありました。

 船は左トモを潮先に風任せ気味にまったりなトモ流しでした。あまり遠投せずにじっくり待ちながら探る釣りでしたね。船下で釣れた時は速攻で船下に入れると、どうかするとまたアタリがあるかぐらいなので、単発を積み上げて2時間で20尾になったかな?

 終盤1時間が潮が一番良かったように感じましたが、なぜかパックンチョのアタリも増えてしまったのでした。10:45で27尾から、船下で一瞬的に3連発がきて30尾到達、これは潮もまあなんとかなってるしスイッチオンになるのかと思わせました。ところがその後はアタリも途切れてしまい、11:00前にやっとアタリでて単発を2回で終了となりました。見事なまでに時速10尾ペースな3時間でした。(笑)


「午後の部」

 午前と同じ場所から開始しました。1投目の着底地点でアタリがでて幸先よいスタートでしたが、続きは遠くあきらかに午前より渋いのでした。胴突き1本針の2本竿で広範囲にさぐって出会いがしら敵に食い気のある魚の付近にエサが落ちるかどうか。午後は大人の事情があって、船下はほぼ粘らず釣りました。午前より風が弱くなり、北東~東~南東~北東とふらついて少々やりにくい午後でした。

 場所は下手に少しづつ筋をずらしながら流していきいましたが、どこも型はでるけどこれといって回り直すような筋はない。というよりもどこでも魚はいるけど口を使わないという感じでした。パックチョ、イシモチのアタリのなかに時たまシロギスのアタリが出るといった感じで、時速8尾ペースで3時間、24尾でした。


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290218/金沢八景・荒川屋/シロギス82尾(午前41尾/午後41尾)(2本竿) [シロギス釣行記]

2月18日(土):金沢八景・荒川屋
小潮:満潮8:49→干潮15:41、潮色:薄濁り、水温11.0℃
天候:晴、風:北東~東10~6m
釣座:右トモ、乗船者:午前2人、午後9人
釣果:シロギス15~23cm、82尾(41/41)(2本竿)

 初釣り以来の八景出船でした。すでに2月半ばとなり湾内全体的に超過が伸びにくくなっています。そろそろお約束の激渋期間に突入してもおかしくないですが、基本的に渋いですが活性のばらつきもまだあって、この日の状況(潮が小さく底潮が通さない。午前は風と波あり。)なりにはまずまず何とかできました。41/41は良い良いということで。(笑)

「午前の部」

 近場の小柴沖でやりました。本来なら落ちギス大本命の場所ですが、なかなか安定感がないのが実情です。水深は30m前後で8時前に開始となりました。風がややあり、海上は白波になるかどうかの微妙なレベルでボヨンボヨンしてやり難いです。

 ニューロッド(極鋭KISU 82 H-175 AGS)に天秤仕掛け、ただし仕掛けは振り分けショートハリス(20/40cm)です。ショートハリスのメリットは天秤での誘いにレスポンスしやすいこと、誘った後に錘を着底している状態(ゼロテンションから微プラステンション)でもハリスが短いので微妙なアタリを感知しやすいということです。もちろん落ちギスの居食いを感知するには聞き上げ動作も入れながらやるわけですが、高感度メタルトップは曲がりが少ない分だけ手元の動作と竿先さらには仕掛けの動きがほぼ連動(同調)するのです。その結果として感度抜群、いい仕事をします。柔らかい曲がり幅が大きい穂先では、ゼロテンションから錘が持ち上がるまでに穂先の曲がり込み後に仕掛けが動く、下手をすると錘の重さがかかるまでに微妙なアタリが吸収されかねないです。高感度メタルトップは小さな上下の動きで誘ってアタリを伝えまくってくれるといった感じです。

 ニューロッド1本竿で始めていきなりアタリがでてゲット、4投目までじっくりアタリ待ちをして4連発しました。上潮残りの時間帯にこれは予想以上のでだしで、このまま食えば3時間で60尾コースを想定しました。ここで旧ロッドとの2本竿にして、アタリを感知する違いを確かめつつもう少し上乗せしようなんて妄想をしました。(笑)その結果が上述したようなことです。ニューロッドの性能が際立ち圧倒的に釣れました。ただし、朝一の食いは潮止まり~下潮時間帯になって尻すぼみになってしまいました。潮的には底潮がないからでしょう。風でトモ流しになっているので、魚にあたればある程度はパラパラと釣れる展開でした。あがり間際はかなり忍耐系でしたね。1尾ずつ積み重ねて11時に41尾で終了となりました。


「午後の部」

 午後も午前と同じ場所からでした。とりあえず1本竿で、1流し目はアタリ無しでした。2流し目でアタリがでてゲット、速攻で入れ替えるとアタリがでるけど掛からず、また入れ替えるとゲットということで、魚のいる場所に乗っていますが午前の終盤より渋さマシマシで手強いのでした。2流し目にやっと3尾釣れてまた沈黙でした。2本竿で広く探った3流し目も沈黙でした。ということで中ノ瀬へ移動となりました。

 14時から中ノ瀬のほぼ中央部、水深18m前後で再開となりました。流しだしてまもなく、水深が浅い分だけわりと明確なアタリで型がでました。2本竿で広範囲~船下を探りまくってなんとかポツポツと釣れました。底潮はやはりないようで多少はバレます。風なりに流してとことどころ魚が濃い目の場所に乗ったら速攻度をアップして少しでもプチ連発を重ねて積み上げました。

 潮先であることもあり船下を粘るのも一手ではあるのですが、食う魚は傾向的にフォールでそれなりに反応早めなので、投入時のフォール着底アタリに集中しつつ、見切り入れ替えを早めにして2本竿での投入回数を増やすようにやりました。傍から見ればけっこうなローテーションの速さに見えるでしょう。

 何度か流しかえて順調な食いといった感じで38尾追加してトータル41尾、アレっ午前と同数で16時に終了となりました。

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290128/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス135尾(2本竿) [シロギス釣行記]

1月28日(土):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:満潮5:52→干潮11:24、潮色:薄濁り、水温:11.0℃
天候:晴れ、風:北6~3m
釣座:右トモ(乗船者:6人)
釣果:シロギス13~24cm、135尾(2本竿)

 直前の平日の釣果から絶好調モードに入ったようでしたが、前日の南西強風の影響で水温がちょっと下がったのか結果的に絶好調モードはかき消されてしまったようでした。年末から消される日に行く周期だ。(笑)見える範囲の他船が朝一は平日に好調だった場所からやっているはずなのに動いているし、そんな動きだからのきなみ釣果ダウンしていました。その中で本船は型をだす良い場所に上手く流していたということです。克っちゃん船長曰く「平日は置竿でアタリがバンバンでてダブルも多かった。あの食いが全然なかった。」とのことでしたが、落ちギスモードでやや渋な状況も釣りがいがあってそれはそれで時期的にはいいんじゃないでしょうか。

 今日は最新の竿を初おろししました。その竿の特性をいろいろ確認しながらやりました。予定では1本竿でやりきるつもりでしたが、平日の様子が消えていることと食いも適度に渋いので超旧ロッド(いつもの竿)と比較できるので、結果的に2本竿でやりました。

 7:30にほぼ凪レベルの木更津沖で開始しました。まずはニューロッドに天秤仕掛け(振分け25/60cm)でチョイ投げで探りつつ、下潮がトロッとあるのですぐに船下まできて誘っていると微妙にモタレてきました。聞き合わせで掛けて1投入魂となりました。その後も潮先なので船下待ち気味に小さく誘って、居食い系の微妙なアタリが多いけどポツポツと釣れました。ただ、足りないでしょう。潮時的には朝からモーニングサービスでもおかしくないこの時間帯で、この程度のアタリの数と食いでは、木曜日の様子じゃないことはすぐに判断できました。落ちギスモードの食いで控えめな食いの中でアタリを取って掛けるには、船下をじっくりめで魚と最短距離で駆け引きするのが得策です。1本竿なら潮先にチョイ投げするにしても、相対的に活性の良い魚はたまに当たる程度なので、その魚をあてにするよりは早めに船下まで誘って、縦の釣りで誘ってアタリが出るなら、また船下投入でいいでしょう。場がズレてアタリが遠くなったらまたチョイ投げ程度で。

 流しかえつつどこでも型はでるのですが、食いとしてはそれほどまとまらない展開でした。ということで旧ロッド(いつもの竿)も入れて2本竿にしました。食い的に2本で投げてしまうと(特に潮先で抱えるので置竿時は)居る場所は見つかるにしても掛けにくいので、ニューロッドとの違いを確認する意味で今日はいつもの攻めの2本竿ではなく、比較に徹することにしました。旧ロッドは船下限定で微妙なタナをセットするだけでほぼ誘わずに待ち重視として、目感度(置いてるから必然的)でアタリをとってどれだけ掛かるか掛けられるか。自分的にはほんとに何もしないで揺れ任せの誘いで魚待ちです。これはアタリに対して掛りやすいタイミングから遅れて聞き合わせる釣りなので、今日の食いではアタリだけとか巻きバレが増えるのは必然的ですが、まさしくのそのとおりでした。船長曰く「平日はその状態でもアタリがハッキリでてほとんど掛かるし、ダブルも多かった。」とのことで、食いの状況変化は確認、ダメ押しって感じですが。(笑)ニューロッドはチョイ投げから船下主体でも手持ちで誘って手感度で微妙なアタリから対応して掛ける。感度抜群、竿先に出ないぐらいのアタリから感じます。そんなアタリに早合わせしすぎないようなタイミングで調和すると、周囲で見てたらいつアタリでたの?ぐらいの感覚でポンポンと数連発したりしてました。もちろん掛け損じや巻きバレは多少はしょうがないです。今日の食い方では。

 でもまあ、落ちギスモードを楽しみつつニューロッドはダブルも2回あって入魂完了したし、あえてらしくない2本竿?でやっても11:30で束は見えていました。ただちょうど潮止まり時間にさしかかかったためかやや足踏みをして、11:45に1束到達でした。

 上潮待ちしつつちょっと場所変えると最初はパラパラ連発することもあったので、結果的には多少は食い気のある群れがまばらにあるので、潮が流れないとその群れにあたりにくということです。終盤1時間ほどは上潮がトロッと来てました。少しアタリは増えたけど、上潮のほうが掛りが悪かったように感じました。というわけで、13:30に135尾で終了となりました。

 今日だったら2本竿で船下は両手持ちで縦の釣りをしたら最高に面白いでしょう。ただ、今日使った2本は竿の特性が違い過ぎるので両手持ちでの対応は無理だなぁ。(笑)

 片舷3人ずつでしたが、右ミヨシの方が2番手129尾、左トモNさんが3番手102尾でした。Nさんは遊動天秤と胴突きで釣っていました。食い的にはそれらは適している日だったでしょう。だんだんと胴突き有利に、すなわち渋くなって居食いの魚が圧倒的になってくるカウントダウンかも。


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290108/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス131尾(2本竿) [シロギス釣行記]

1月8日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
若潮:満潮12:43→干潮19:56、潮色:薄濁り、水温:12.0℃
天候:曇り、風:北6~8m
釣座:右トモ(乗船者:4人)
釣果:シロギス13~24cm、131尾(2本竿)

 上潮時間帯~潮止まりでの釣り、予想どおり潮っ気がなく魚の濃い場所が非常に狭かったため、後半で見つけた良い場所に乗ったら2本竿を駆使して超速攻連発で貯金して釣果をまとめました。


 7:30に木更津沖で前日の最後に良かったという場所から開始しました。前日は3番手まで束釣りでしたから、基本的に良い食いを想定していて、2本竿、天秤仕掛け(振分け25/60cm)であわよくば2束の大台を狙っていたかな?(笑)前日情報では全体的に午後の下潮が好調のようでしたから、さてどうなるか?

 まずは釣れるはずの想定で船下主体に誘いましたがアタリないので、遠投&広角に探っていきました。アタリは少なくパックンチョ混じりでポツリ、ポツリの拾い釣りでした。北風6~8mでボチャボチャしているので2本竿でラインテンションが甘いと、微妙なサワリは感知できず、その後の派手目なアタリがでてしまうとバレにつながりやすいので本来はあまり投げたくないけど、魚を探しに行かないと釣れない状況でした。上潮は全然流れなので北風で押されつつでトモ流し(最後まで)になっていました。3回流して1時間で12尾だけ。

 筋をちょっとずつかえながら流しても時速15~20尾とどかないぐらいで推移していました。私の感覚では魚の食い自体はそれほど悪くはないですが(まだ十分にプレ落ちの範囲の食い)、前日を見ている船長からすればアタリの出方が控えめでバレも目立っていたということです。群れが薄めのようで型も17,8cm主体に20cm混じりでした。底潮がないので胴突き仕掛けも試しましたが特に効果はなく、かえって天秤で定点を小突くかシャエイクして止め気味のほうエサの動きだしに反応してアタリが増えるようでした。3.5時間で65尾、この食いで潮止まりにむかうとペースダウンするでしょうから束釣りギリギリかなって程度でした。

 ただし、後半へ折り返してからちょっと光明がさしました。流しながら狭いけどここかなという場所が一か所だけみつかりました。そこは仕掛けを入れたらあまり誘わなくても2本竿交互にアタリが早めにでる。明らかに食い気がそれまでの場所より良くて、型も20cm以上主体に23,24cmも混じってきました。ここは群れが濃いので食い気のスイッチが変わっているのでしょう。船上プチ作戦会議、「ここを通過するように流し返しましょう。」ってことになりました。仕掛けもショートハリス(振分け20/40cm)に変更して誘いを効かせやすくして、ほんとに良いとこの芯は30m四方ぐらいと想定して船下でアタリ感度を上げて速攻、超速攻で釣ってしまいましょう。

 するとこれがズバリ的中しました。その30m四方に乗っかると船下速攻で面白いようにアタリがでて10連発ぐらいありました。芯を外れたら投げて探して合わせて30分で20尾ぐらいとれました。船下は10、20cmの感覚でゆっくり上下させる中でサワリを感知して、1テンポ間を置いて聞きにいけばヒットというパターンでした。たまにダブルもありました。流し返してグングンとペースが回復して結果的に12時10分に束到達、13時30分までに+31尾で13:30に131尾で終了となりました。雨は13時過ぎからパラパラ程度に降ってきたのでほぼ濡れずに助かりました。 

 水温はかなり下がってきたけどまだプレ落ちモードなので、落ちギスモードになる前に大台を狙いたいなぁ。(爆)可能性はなくはない。


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290103/金沢八景・荒川屋/シロギス40尾(1本竿)初釣り撃沈 [シロギス釣行記]

1月3日(火):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:26→干潮14:06、潮色:薄濁り、水温13.4℃
天候:晴、風:北~北東7~2m
釣座:右トモ、乗船者:7人
釣果:シロギス11~23cm、40尾(1本竿)

 初釣りは毎年のことながら定宿からスタートです。今年は衝撃的に?撃沈スタートとなりました。(笑)

 バブル初期の平成12年から28年までの初釣り17回で束釣りしなかったのはほんの4回だけ【①15年:小柴沖でシケで早上がり、②16年:小柴沖で水温急低下&激澄みの食い渋り、③18年:水温急低下でウワダナ深場(45~50m)、④24年:シケで風避け場所】、それぞれ数が釣れない状況なので致し方なでした。

 特に近年は普通にやれれば束釣りは楽勝の爆釣、大爆釣、それが正にバブルを象徴していたということです。しかしながら、今年はシケでもなく潮の急変とも思えず、根本的にはやっぱり魚の絶対数が減ってきているので裏街道を行ってしまった日ということですね。

「実釣」

 8:30に中ノ瀬で開始しました。年末30日にシケの中でよい食いがあった南東周辺が2日にはすでに怪しく、3日はやや北上した周辺でした。1本竿天秤仕掛け、振り分けスタンダード(25/60cm)から始めて、1投目で船下をやや長めに待っているとアタリがでて初物をゲットしました。右ミヨシNさんはブッコミヒット、左トモHさん(2本竿)は交互に2尾ゲットとくれば、船長も釣り人もこれはと期待しますよ。ところがところが、続きがなかなかきません、間が空いてポツリ、また間が空いてという展開でした。潮が効きだせば食うと期待してこの周辺を細かく筋を変えて流しますが、相変わらずな釣れ方でした。たまに、2,3連発したここからと思わせては途切れます。

 根本的に底潮はないようで朝からパックチョとトラギスは釣れます。そうこうしているうちに風押しもありますが表面の潮もトロトロと左トモ流しに動いてきました。しかし、潮先でも好転しないのでした。船下待ちだけではアタリはなかなかもらえないので、投げて探しにいきながら場所ズラシしての止め待ちを何度か作って最後は船下までじっくりねばってポツリだけです。アタリがでるまで1本竿だと待ちきれずにじれてしまいます。そのぐらいに普段の待ちの想定より、もっと待つようなペースをつかみにくい状況でした。かといって、2本竿で間を作っていても余計にはアタリがでていません。

 朝のうち10時すぎまでやや風がありました。ショート(20/40cm)、胴突き1本張り(ステイト15cm、ハリス40cm)と変えながらやってみました。結果的にこれというのがないということですが、しいて言えば完全に止めた状態でアタリををとれる胴突きがやや有利だったかもしれません。

 最初の場所からやや北上した場所でも型だけは出しますが余計なことはありません。それでまた戻るとやはり型程度で好転しまてきません。大きく南中央周辺に南下した場所では船中1尾かな?午前船も日中船が朝やっていた周辺でやっていて対した模様ではなかったので、11:30に中ノ瀬に見切りをつけて小柴沖へリターンとなりました。

 小柴沖の大きく2か所でやりました。こちらはさらにアタリの間が遠いのでした。集中して探りながらの止め待ちを長めに長めに長めに意識して、どうにか拾う程度の展開に終始しました。待ちといっても私的には正直待ちきれないので、そこは天秤ショートハリスの誘いパターンでなんとか攻略しようともがきましたが今日は結果につながりませんでした。というわけで14:40に40尾で初釣りを終えました。

 4隅に戦闘能力の高い人がいたのですがあえなく撃沈でした。左トモHさん(2本竿)50尾、以下は1本竿で左ミヨシMさん46尾、右トモ私40尾、右ミヨシNさん36尾でした。皆さん、釣果の6,7割が中ノ瀬、3,4割が小柴というところでしょう。これといった「攻めの釣り」の決め手がなくてこの数だと、やや左の潮でもあったしブッコミヒットとか流してて投入フォール直撃とかがちょっと多いと釣果に響きます。

 新年初釣りから景気の良くない状況でしたがこれも現実です。この反対でどこをやっても1日上手く立ち回れる日もあるわけですから、その日にドーンと5倍返しかな?(爆)


「シロギス全体の見通し」

 どうも中ノ瀬の南部方面は安定して続かないです。それに対してもっと上手方面(正確な場所は見えないので知りませが悪しからず)は順調~好調に安定感があるようです。現在一番安定感があるのは東京方面の船が攻めている木更津沖だと思います。出船地区で場所を攻め分けてる感じになっています。今期の魚影だと同じ場所に集中しないのがある意味で得策かもしれまえん。それと、往年の落ちギスポイントやもっと深い推進まで探索をかけたほうがよいのかもしれません。


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浜田家CUP荒川屋オールスターシロギス釣り大会:3位 [シロギス釣行記]

12月30日(金):金沢八景・荒川屋
大潮:満潮6:09→干潮11:39、潮色:薄濁り、水温13.4℃
天候:晴、風:北10~13m
釣座:左ミヨシ3番、乗船者:22人
釣果:シロギス13~23cm、71尾(1本竿)


 金沢八景・荒川屋で毎年恒例の釣り納めを兼ねて、常連さんとの年末釣り大会(総重量制)でした。あいにくかなりの時化になってしまいましたが、最初は風除け場所で1.5時間耐えました。予想通りたまーに釣れるぐらいでした。

 しびれを切らして?北風が12,3m吹く中、船酔いというものをほとんどしらない釣りバカ22人を乗せて本命の中ノ瀬へと向けでした。当然のように海上はドッタンバッタンでしたが、まずまずの食いがあり好調~順調に3.5時間釣りをして14時に納竿しました。

 数は71尾(同数2人)でトップ、68尾1人、3人が抜けていて検量勝負となりました。残念ながら今年は重量負けで3位でした。優勝は井上君、2位が中村さんでした。

 抽選の釣り座が左前3番、結果的にトモ流しの時間が8割で食いが良かったのは中ノ瀬で下げ潮時間帯、自分よりトモ側に3関門あったからねぇ。終盤のツッコミでミヨシ側に2関門、そう考えると釣れるだけは釣り抜いていけてるので釣りとしては満足、95点はつくでしょう。(笑)くじ運がなかったねぇ。連覇はなかなかねぇ。


「釣りの様子」

 風避けで8:30に南本牧、根岸湾から開始しました。ほぼ定番化している天秤仕掛け(振分け25/60cm、ハリス1号、キススペシャル8号)で始めました。場所をずらしながら探って型を見ればいいぐらいの釣れ方でした。波はないですが風当りはかなり強いので、投げるとラインコントロールが甘くなり誘いでも仕掛けが動きすぎとなり、さらに合わせが甘くなるので基本的にブッコミは船下からやります。何か所かめで船下から3連発がありました。アタリが売り切れとなったら少し投げて探りますが、仕掛けの聞きだしに反応したアタリがたまにでても掛けきれなかったりで、とにかく耐えて拾う展開でした。ツ抜けリーチまでいきましたがその後はアタリなしで10時過ぎにこの周辺をギブアップしたのでした。


 10:30から仕切り直しの中ノ瀬で開始しました。19日(月)にこの周辺のプレ落ちが一旦終息していましたが、数日前からまた復活傾向だとのことでした。北風12,3mが吹き続けているので波高くシケ状態でした。

 1投目で船下に抱え込み気味になったところでアタリがあり1尾めを難なくゲット、しかしその後はしばしアタリがありません。流し込こんでいったところで船下主体でアタリが連発して良いペースで釣れる場所がありました。船は左トモへスラスラと十分に流れていて、船下で小さく(10~20cm程度)ゆっくりな上下動で誘い、魚待ち気味に止めを入れつつ船なりに探っていくような釣りでOKでした。底潮も十分なようで食いは良好だったと思います。左舷で4人が遊動仕掛けを使っていましたが、止め気味でも明確にアタリ(大きなアタリではない)をだして良いペースで釣れていました。これも一つの正解でしたね。反面、胴突きはなぜかイマイチのようで次第にみなさん天秤仕掛けにかえていきました。

 私は固定天秤なので上下の動きの中で小さな違和感を取りながら、聞きつつ合わせる釣り主体でした。もちろん食いが良好なので止め(錘べたでプラステンションをかけるぐらい)の待ちの時にアタリがでることもありました。振分けの25cmハリスを主体に釣るようにしていました。アタリがで難い時は聞き幅だけは1m程度とって、60cmハリスに居食いしていても感知できるようにを織り交ぜながらやりました。中ノ瀬での2流しめまで潮は良く流れて、食う場所に流れ込んだ時にいかに連発させるかという展開でした。ここまでで自分を含めてトップは30尾前後の争いでした。かなり有利なトモが伸びきっていないので気合いを入れてと。(笑)

 3流しめで潮がゆるんできて明らかにパックンチョが増えてきました。そこで、ハリスを20/40cmに変更しました。長ハリス60cmは用なしだろうということと、長ハリスが40cmでそれなりに感度をあげるということです。潮の状況でちょっと釣れるペースは落ちましたが、ポツポツと拾っていけました。40尾前後になったかな。

 12:30ぐらいまでは干潮時間を超えても北風の影響で船が下がるのでまったりと左トモ流しでしたが、だんだんと上げ潮の影響で左舷へズレル程度になってきました。この時間帯でやや風力が下がったので、多少投げてもラインコントロールがしっかりできて、左ズレなので投げても確実に仕掛けを止める間を作れる釣りやすい状況になりました。ここで一気に連発モードに突入しました。投げて2,3回目までの聞きで八割方はアタリがでて、でなくても船下までにアタリがでて10連発ぐらいしたと思います。さらにポツポツ追加して60尾近くまでいって、船中トップ争いにしっかり残っていました。

 最後の流しは南側から回って流すと、上げ潮で完全にツッコミの状況になりました。アタリは露骨に確実にミヨシからでてきます。3番目なので順番待ちぐらいの意識でアタリをだしていきますが、下げ潮時間帯の良い時のアタリより食い方が微妙で掛かりが浅くなったようでした。エサをあまり長くしないようにして食い込ませる意識のワンテンポをいれて合わせるようにして、ポツポツと上乗せしていきました。14時終了で71尾でした。


 今日の食いで凪なら日中船で難なく1束は釣れます。精度の高い1本竿なら1.5束といったところでしょう。初釣りに期待がもてるはずです。


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281219/金沢八景・荒川屋/シロギス76尾(1本竿) [シロギス釣行記]

12月19日(月):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:50→干潮14:30、潮色:薄濁り、水温14.4℃
天候:晴、風:北西~北東1、2m
釣座:右ミヨシ、乗船者:14人
釣果:シロギス14~23cm、76尾(1本竿)

 連チャンでプレ落ちが始まった中ノ瀬に期待して行ってきました。まあ、予定どおりに休日だったということでもありますが、タイミング的に来たのかな?ところがところが、中ノ瀬の荒川屋が攻めている周辺は17日(土)は文句なく好調だったのですが、18日(日)は日中船の釣果こそ良かったですが、前日とはかなり様子が違ってダウン傾向でした。19日(月)に平日にしては多い期待感いっぱいの釣り人が集いましたが、好転の期待もむなしくさらにダウンで2.5時間で諦めて、小柴沖へリターンとなったのでした。


「中ノ瀬」
 
 前2日の釣友からの情報がダウン傾向だったので、1本竿天秤仕掛け(振分け25/60cm、キススペシャル8号)でしっかりと魚からの情報をキャッチして釣りきることを心掛けてやりました。右舷8人、左舷6人、船中では2本竿の人が多めかな。1日潮ケツになるはずだけど、それならさらに釣り力を上げていきますよ。(笑)状況ダウンでも1本竿で1束はクリアできると思っていましたよ。

 8:30に水深20m前後で開始となりました。1投目はアタリなしでしたが、2投目で止めから聞き上げでエサが持ち上がったところを抑えるようなアタリで1尾釣れました。3投目同じパターンを意識でやっていると、アタリがでてダブルでした。なんだ今日は好転するかと思わせた3投でした。(笑)上潮どまりで船はほぼ動かないので、広範囲に投げて誘いつつ探りますがパックンチョとトラギスがたまに釣れるだけです。次第に少し下潮(上っ面のみ)向きにずれるようになりました。北西向きで左舷への横流し状態なので、潮先に左舷側のどこかで釣れた時に集中して魚の順番待ちといった感じですが、ポチッ、間が空いてポッぐらいしか釣れません。時速10尾ぐらいのペースでした。

 誘いとしては定点シェイクしたらラインテンションを保って止める。止めからの聞きで動きだす時に触るので、食い込ませるようにワンテンポ入れるつつ大きく聞きながら掛けにいく。

 潮が流れだせばなんとかなると思いつつ、流しかえながら拾っていきます。実際に船の動きはトコトコ動くようにはなってきました。釣れたピンポイントに投げ返して数連発程度はありました。風が北になってトモ流しになった時に良い筋に流れて7連発もありました。このへんからペースアップかな?と思わせたのですが、流しかえると微妙な筋の違いでアタリが激減、さらに食いも浅くばれもあります。自分的な結論としては今日はこの周辺にまとまった魚が居ない、前2日から急落している。左トモへじっくり流してみても潮先も連れていないようでした。11時過ぎに36尾となったところで、「小柴沖へもどります。」コールがかかりました。船長判断も同じでしたね。


「小柴沖」
 
 11:30から水深30m前後で仕切り直しです。最初の投入から船中パラパラと型をみました。
私も船下で粘って誘っているとアタリがあって、大きく聞きアワセで乗せるように掛けて1尾ゲットしました。2投目も同じパターンからダブルでゲットとしました。潮は左トモにまったり、大流しで拾い釣りの様相でした。魚は広範囲に確実にいるようで流し始めはちょっと釣れて流し込むとイマイチな傾向です。底氏はやはりないようで食いは渋めかつ浅めなので、速くエサを動かすとついてこないようですが、まったく動かさないのもダメなので「ソフト系ゆっくり系の誘い+止め待ち」をバランスよく続けて、船下も粘り気味にして拾います。早合わせはバレやすいの食い込ませる意識でワンテンポ入れて大きく頭上まで聞きアワセで対応します。まあ、1本竿で集中して時速10尾前後でした。

 途中で胴突き1本針もやってみました。場所ズラシを兼ねてゆっくり大きな聞き上げ+テンションをかけたままの止め待ちで、天秤ととくに変わらないペースで釣れました。マイナステンションのタイム釣り的なやり方はほとんど効果なかったです。テンションがかかった状態でエサがフワフワ漂っている状態が誘いになって食ってくるようでした。いちおうチェックはできたのでまた天秤にもどしました。次第に北東向きになったので右トモ流しになりました。潮先まではかわせないけど、横に投げて船下までで上っ面のラインの抱え込みをコントロールして仕掛けは止める間がいくつかとれるようになるので、少しアタリを作れるようになりました。

 終盤で海サボテンが2,3回引っ掛かってきたので、まったく潮が動いてないはずです。ここまで59尾でした。残り40分ほどでやや大き目に北上しました。潮がないから仕掛けをチューニングしましょう。振分けの長ハリス60cmを40cmに詰めて、25/40cmとしました。仕掛けを止めやすい分だけ定点シェイクで誘える+短いハリスでエサにも動きを伝えて誘う。そんな作戦で始めるとドンピシャだったのしょう。1投にかけるサイクルは長めじっくりめですが、ほぼ1投1尾で釣れだしました。ここで一気にペースアップして11尾釣れました。流しかえてまたパラパラと釣れ、22,3cmのダブルも決まって、15:00終了で76尾でした。最後にひと伸ばしできて小柴はちょうど40尾でした。


「今後の中ノ瀬」
 
 荒川屋が攻めていた場所は一旦終息かもしれません。少し休ませて潮替わりでまた魚がたまってくることを期待しましょう。この日~現在は中ノ瀬の上手方面が好調になっていますので、中ノ瀬全域のどこかではプレ落ち好調がしばらく続くでしょう。
 
 
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