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290128/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス135尾(2本竿) [シロギス釣行記]

1月28日(土):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:満潮5:52→干潮11:24、潮色:薄濁り、水温:11.0℃
天候:晴れ、風:北6~3m
釣座:右トモ(乗船者:6人)
釣果:シロギス13~24cm、135尾(2本竿)

 直前の平日の釣果から絶好調モードに入ったようでしたが、前日の南西強風の影響で水温がちょっと下がったのか結果的に絶好調モードはかき消されてしまったようでした。年末から消される日に行く周期だ。(笑)見える範囲の他船が朝一は平日に好調だった場所からやっているはずなのに動いているし、そんな動きだからのきなみ釣果ダウンしていました。その中で本船は型をだす良い場所に上手く流していたということです。克っちゃん船長曰く「平日は置竿でアタリがバンバンでてダブルも多かった。あの食いが全然なかった。」とのことでしたが、落ちギスモードでやや渋な状況も釣りがいがあってそれはそれで時期的にはいいんじゃないでしょうか。

 今日は最新の竿を初おろししました。その竿の特性をいろいろ確認しながらやりました。予定では1本竿でやりきるつもりでしたが、平日の様子が消えていることと食いも適度に渋いので超旧ロッド(いつもの竿)と比較できるので、結果的に2本竿でやりました。

 7:30にほぼ凪レベルの木更津沖で開始しました。まずはニューロッドに天秤仕掛け(振分け25/60cm)でチョイ投げで探りつつ、下潮がトロッとあるのですぐに船下まできて誘っていると微妙にモタレてきました。聞き合わせで掛けて1投入魂となりました。その後も潮先なので船下待ち気味に小さく誘って、居食い系の微妙なアタリが多いけどポツポツと釣れました。ただ、足りないでしょう。潮時的には朝からモーニングサービスでもおかしくないこの時間帯で、この程度のアタリの数と食いでは、木曜日の様子じゃないことはすぐに判断できました。落ちギスモードの食いで控えめな食いの中でアタリを取って掛けるには、船下をじっくりめで魚と最短距離で駆け引きするのが得策です。1本竿なら潮先にチョイ投げするにしても、相対的に活性の良い魚はたまに当たる程度なので、その魚をあてにするよりは早めに船下まで誘って、縦の釣りで誘ってアタリが出るなら、また船下投入でいいでしょう。場がズレてアタリが遠くなったらまたチョイ投げ程度で。

 流しかえつつどこでも型はでるのですが、食いとしてはそれほどまとまらない展開でした。ということで旧ロッド(いつもの竿)も入れて2本竿にしました。食い的に2本で投げてしまうと(特に潮先で抱えるので置竿時は)居る場所は見つかるにしても掛けにくいので、ニューロッドとの違いを確認する意味で今日はいつもの攻めの2本竿ではなく、比較に徹することにしました。旧ロッドは船下限定で微妙なタナをセットするだけでほぼ誘わずに待ち重視として、目感度(置いてるから必然的)でアタリをとってどれだけ掛かるか掛けられるか。自分的にはほんとに何もしないで揺れ任せの誘いで魚待ちです。これはアタリに対して掛りやすいタイミングから遅れて聞き合わせる釣りなので、今日の食いではアタリだけとか巻きバレが増えるのは必然的ですが、まさしくのそのとおりでした。船長曰く「平日はその状態でもアタリがハッキリでてほとんど掛かるし、ダブルも多かった。」とのことで、食いの状況変化は確認、ダメ押しって感じですが。(笑)ニューロッドはチョイ投げから船下主体でも手持ちで誘って手感度で微妙なアタリから対応して掛ける。感度抜群、竿先に出ないぐらいのアタリから感じます。そんなアタリに早合わせしすぎないようなタイミングで調和すると、周囲で見てたらいつアタリでたの?ぐらいの感覚でポンポンと数連発したりしてました。もちろん掛け損じや巻きバレは多少はしょうがないです。今日の食い方では。

 でもまあ、落ちギスモードを楽しみつつニューロッドはダブルも2回あって入魂完了したし、あえてらしくない2本竿?でやっても11:30で束は見えていました。ただちょうど潮止まり時間にさしかかかったためかやや足踏みをして、11:45に1束到達でした。

 上潮待ちしつつちょっと場所変えると最初はパラパラ連発することもあったので、結果的には多少は食い気のある群れがまばらにあるので、潮が流れないとその群れにあたりにくということです。終盤1時間ほどは上潮がトロッと来てました。少しアタリは増えたけど、上潮のほうが掛りが悪かったように感じました。というわけで、13:30に135尾で終了となりました。

 今日だったら2本竿で船下は両手持ちで縦の釣りをしたら最高に面白いでしょう。ただ、今日使った2本は竿の特性が違い過ぎるので両手持ちでの対応は無理だなぁ。(笑)

 片舷3人ずつでしたが、右ミヨシの方が2番手129尾、左トモNさんが3番手102尾でした。Nさんは遊動天秤と胴突きで釣っていました。食い的にはそれらは適している日だったでしょう。だんだんと胴突き有利に、すなわち渋くなって居食いの魚が圧倒的になってくるカウントダウンかも。


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290108/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス131尾(2本竿) [シロギス釣行記]

1月8日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
若潮:満潮12:43→干潮19:56、潮色:薄濁り、水温:12.0℃
天候:曇り、風:北6~8m
釣座:右トモ(乗船者:4人)
釣果:シロギス13~24cm、131尾(2本竿)

 上潮時間帯~潮止まりでの釣り、予想どおり潮っ気がなく魚の濃い場所が非常に狭かったため、後半で見つけた良い場所に乗ったら2本竿を駆使して超速攻連発で貯金して釣果をまとめました。


 7:30に木更津沖で前日の最後に良かったという場所から開始しました。前日は3番手まで束釣りでしたから、基本的に良い食いを想定していて、2本竿、天秤仕掛け(振分け25/60cm)であわよくば2束の大台を狙っていたかな?(笑)前日情報では全体的に午後の下潮が好調のようでしたから、さてどうなるか?

 まずは釣れるはずの想定で船下主体に誘いましたがアタリないので、遠投&広角に探っていきました。アタリは少なくパックンチョ混じりでポツリ、ポツリの拾い釣りでした。北風6~8mでボチャボチャしているので2本竿でラインテンションが甘いと、微妙なサワリは感知できず、その後の派手目なアタリがでてしまうとバレにつながりやすいので本来はあまり投げたくないけど、魚を探しに行かないと釣れない状況でした。上潮は全然流れなので北風で押されつつでトモ流し(最後まで)になっていました。3回流して1時間で12尾だけ。

 筋をちょっとずつかえながら流しても時速15~20尾とどかないぐらいで推移していました。私の感覚では魚の食い自体はそれほど悪くはないですが(まだ十分にプレ落ちの範囲の食い)、前日を見ている船長からすればアタリの出方が控えめでバレも目立っていたということです。群れが薄めのようで型も17,8cm主体に20cm混じりでした。底潮がないので胴突き仕掛けも試しましたが特に効果はなく、かえって天秤で定点を小突くかシャエイクして止め気味のほうエサの動きだしに反応してアタリが増えるようでした。3.5時間で65尾、この食いで潮止まりにむかうとペースダウンするでしょうから束釣りギリギリかなって程度でした。

 ただし、後半へ折り返してからちょっと光明がさしました。流しながら狭いけどここかなという場所が一か所だけみつかりました。そこは仕掛けを入れたらあまり誘わなくても2本竿交互にアタリが早めにでる。明らかに食い気がそれまでの場所より良くて、型も20cm以上主体に23,24cmも混じってきました。ここは群れが濃いので食い気のスイッチが変わっているのでしょう。船上プチ作戦会議、「ここを通過するように流し返しましょう。」ってことになりました。仕掛けもショートハリス(振分け20/40cm)に変更して誘いを効かせやすくして、ほんとに良いとこの芯は30m四方ぐらいと想定して船下でアタリ感度を上げて速攻、超速攻で釣ってしまいましょう。

 するとこれがズバリ的中しました。その30m四方に乗っかると船下速攻で面白いようにアタリがでて10連発ぐらいありました。芯を外れたら投げて探して合わせて30分で20尾ぐらいとれました。船下は10、20cmの感覚でゆっくり上下させる中でサワリを感知して、1テンポ間を置いて聞きにいけばヒットというパターンでした。たまにダブルもありました。流し返してグングンとペースが回復して結果的に12時10分に束到達、13時30分までに+31尾で13:30に131尾で終了となりました。雨は13時過ぎからパラパラ程度に降ってきたのでほぼ濡れずに助かりました。 

 水温はかなり下がってきたけどまだプレ落ちモードなので、落ちギスモードになる前に大台を狙いたいなぁ。(爆)可能性はなくはない。


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290103/金沢八景・荒川屋/シロギス40尾(1本竿)初釣り撃沈 [シロギス釣行記]

1月3日(火):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:26→干潮14:06、潮色:薄濁り、水温13.4℃
天候:晴、風:北~北東7~2m
釣座:右トモ、乗船者:7人
釣果:シロギス11~23cm、40尾(1本竿)

 初釣りは毎年のことながら定宿からスタートです。今年は衝撃的に?撃沈スタートとなりました。(笑)

 バブル初期の平成12年から28年までの初釣り17回で束釣りしなかったのはほんの4回だけ【①15年:小柴沖でシケで早上がり、②16年:小柴沖で水温急低下&激澄みの食い渋り、③18年:水温急低下でウワダナ深場(45~50m)、④24年:シケで風避け場所】、それぞれ数が釣れない状況なので致し方なでした。

 特に近年は普通にやれれば束釣りは楽勝の爆釣、大爆釣、それが正にバブルを象徴していたということです。しかしながら、今年はシケでもなく潮の急変とも思えず、根本的にはやっぱり魚の絶対数が減ってきているので裏街道を行ってしまった日ということですね。

「実釣」

 8:30に中ノ瀬で開始しました。年末30日にシケの中でよい食いがあった南東周辺が2日にはすでに怪しく、3日はやや北上した周辺でした。1本竿天秤仕掛け、振り分けスタンダード(25/60cm)から始めて、1投目で船下をやや長めに待っているとアタリがでて初物をゲットしました。右ミヨシNさんはブッコミヒット、左トモHさん(2本竿)は交互に2尾ゲットとくれば、船長も釣り人もこれはと期待しますよ。ところがところが、続きがなかなかきません、間が空いてポツリ、また間が空いてという展開でした。潮が効きだせば食うと期待してこの周辺を細かく筋を変えて流しますが、相変わらずな釣れ方でした。たまに、2,3連発したここからと思わせては途切れます。

 根本的に底潮はないようで朝からパックチョとトラギスは釣れます。そうこうしているうちに風押しもありますが表面の潮もトロトロと左トモ流しに動いてきました。しかし、潮先でも好転しないのでした。船下待ちだけではアタリはなかなかもらえないので、投げて探しにいきながら場所ズラシしての止め待ちを何度か作って最後は船下までじっくりねばってポツリだけです。アタリがでるまで1本竿だと待ちきれずにじれてしまいます。そのぐらいに普段の待ちの想定より、もっと待つようなペースをつかみにくい状況でした。かといって、2本竿で間を作っていても余計にはアタリがでていません。

 朝のうち10時すぎまでやや風がありました。ショート(20/40cm)、胴突き1本張り(ステイト15cm、ハリス40cm)と変えながらやってみました。結果的にこれというのがないということですが、しいて言えば完全に止めた状態でアタリををとれる胴突きがやや有利だったかもしれません。

 最初の場所からやや北上した場所でも型だけは出しますが余計なことはありません。それでまた戻るとやはり型程度で好転しまてきません。大きく南中央周辺に南下した場所では船中1尾かな?午前船も日中船が朝やっていた周辺でやっていて対した模様ではなかったので、11:30に中ノ瀬に見切りをつけて小柴沖へリターンとなりました。

 小柴沖の大きく2か所でやりました。こちらはさらにアタリの間が遠いのでした。集中して探りながらの止め待ちを長めに長めに長めに意識して、どうにか拾う程度の展開に終始しました。待ちといっても私的には正直待ちきれないので、そこは天秤ショートハリスの誘いパターンでなんとか攻略しようともがきましたが今日は結果につながりませんでした。というわけで14:40に40尾で初釣りを終えました。

 4隅に戦闘能力の高い人がいたのですがあえなく撃沈でした。左トモHさん(2本竿)50尾、以下は1本竿で左ミヨシMさん46尾、右トモ私40尾、右ミヨシNさん36尾でした。皆さん、釣果の6,7割が中ノ瀬、3,4割が小柴というところでしょう。これといった「攻めの釣り」の決め手がなくてこの数だと、やや左の潮でもあったしブッコミヒットとか流してて投入フォール直撃とかがちょっと多いと釣果に響きます。

 新年初釣りから景気の良くない状況でしたがこれも現実です。この反対でどこをやっても1日上手く立ち回れる日もあるわけですから、その日にドーンと5倍返しかな?(爆)


「シロギス全体の見通し」

 どうも中ノ瀬の南部方面は安定して続かないです。それに対してもっと上手方面(正確な場所は見えないので知りませが悪しからず)は順調~好調に安定感があるようです。現在一番安定感があるのは東京方面の船が攻めている木更津沖だと思います。出船地区で場所を攻め分けてる感じになっています。今期の魚影だと同じ場所に集中しないのがある意味で得策かもしれまえん。それと、往年の落ちギスポイントやもっと深い推進まで探索をかけたほうがよいのかもしれません。


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浜田家CUP荒川屋オールスターシロギス釣り大会:3位 [シロギス釣行記]

12月30日(金):金沢八景・荒川屋
大潮:満潮6:09→干潮11:39、潮色:薄濁り、水温13.4℃
天候:晴、風:北10~13m
釣座:左ミヨシ3番、乗船者:22人
釣果:シロギス13~23cm、71尾(1本竿)


 金沢八景・荒川屋で毎年恒例の釣り納めを兼ねて、常連さんとの年末釣り大会(総重量制)でした。あいにくかなりの時化になってしまいましたが、最初は風除け場所で1.5時間耐えました。予想通りたまーに釣れるぐらいでした。

 しびれを切らして?北風が12,3m吹く中、船酔いというものをほとんどしらない釣りバカ22人を乗せて本命の中ノ瀬へと向けでした。当然のように海上はドッタンバッタンでしたが、まずまずの食いがあり好調~順調に3.5時間釣りをして14時に納竿しました。

 数は71尾(同数2人)でトップ、68尾1人、3人が抜けていて検量勝負となりました。残念ながら今年は重量負けで3位でした。優勝は井上君、2位が中村さんでした。

 抽選の釣り座が左前3番、結果的にトモ流しの時間が8割で食いが良かったのは中ノ瀬で下げ潮時間帯、自分よりトモ側に3関門あったからねぇ。終盤のツッコミでミヨシ側に2関門、そう考えると釣れるだけは釣り抜いていけてるので釣りとしては満足、95点はつくでしょう。(笑)くじ運がなかったねぇ。連覇はなかなかねぇ。


「釣りの様子」

 風避けで8:30に南本牧、根岸湾から開始しました。ほぼ定番化している天秤仕掛け(振分け25/60cm、ハリス1号、キススペシャル8号)で始めました。場所をずらしながら探って型を見ればいいぐらいの釣れ方でした。波はないですが風当りはかなり強いので、投げるとラインコントロールが甘くなり誘いでも仕掛けが動きすぎとなり、さらに合わせが甘くなるので基本的にブッコミは船下からやります。何か所かめで船下から3連発がありました。アタリが売り切れとなったら少し投げて探りますが、仕掛けの聞きだしに反応したアタリがたまにでても掛けきれなかったりで、とにかく耐えて拾う展開でした。ツ抜けリーチまでいきましたがその後はアタリなしで10時過ぎにこの周辺をギブアップしたのでした。


 10:30から仕切り直しの中ノ瀬で開始しました。19日(月)にこの周辺のプレ落ちが一旦終息していましたが、数日前からまた復活傾向だとのことでした。北風12,3mが吹き続けているので波高くシケ状態でした。

 1投目で船下に抱え込み気味になったところでアタリがあり1尾めを難なくゲット、しかしその後はしばしアタリがありません。流し込こんでいったところで船下主体でアタリが連発して良いペースで釣れる場所がありました。船は左トモへスラスラと十分に流れていて、船下で小さく(10~20cm程度)ゆっくりな上下動で誘い、魚待ち気味に止めを入れつつ船なりに探っていくような釣りでOKでした。底潮も十分なようで食いは良好だったと思います。左舷で4人が遊動仕掛けを使っていましたが、止め気味でも明確にアタリ(大きなアタリではない)をだして良いペースで釣れていました。これも一つの正解でしたね。反面、胴突きはなぜかイマイチのようで次第にみなさん天秤仕掛けにかえていきました。

 私は固定天秤なので上下の動きの中で小さな違和感を取りながら、聞きつつ合わせる釣り主体でした。もちろん食いが良好なので止め(錘べたでプラステンションをかけるぐらい)の待ちの時にアタリがでることもありました。振分けの25cmハリスを主体に釣るようにしていました。アタリがで難い時は聞き幅だけは1m程度とって、60cmハリスに居食いしていても感知できるようにを織り交ぜながらやりました。中ノ瀬での2流しめまで潮は良く流れて、食う場所に流れ込んだ時にいかに連発させるかという展開でした。ここまでで自分を含めてトップは30尾前後の争いでした。かなり有利なトモが伸びきっていないので気合いを入れてと。(笑)

 3流しめで潮がゆるんできて明らかにパックンチョが増えてきました。そこで、ハリスを20/40cmに変更しました。長ハリス60cmは用なしだろうということと、長ハリスが40cmでそれなりに感度をあげるということです。潮の状況でちょっと釣れるペースは落ちましたが、ポツポツと拾っていけました。40尾前後になったかな。

 12:30ぐらいまでは干潮時間を超えても北風の影響で船が下がるのでまったりと左トモ流しでしたが、だんだんと上げ潮の影響で左舷へズレル程度になってきました。この時間帯でやや風力が下がったので、多少投げてもラインコントロールがしっかりできて、左ズレなので投げても確実に仕掛けを止める間を作れる釣りやすい状況になりました。ここで一気に連発モードに突入しました。投げて2,3回目までの聞きで八割方はアタリがでて、でなくても船下までにアタリがでて10連発ぐらいしたと思います。さらにポツポツ追加して60尾近くまでいって、船中トップ争いにしっかり残っていました。

 最後の流しは南側から回って流すと、上げ潮で完全にツッコミの状況になりました。アタリは露骨に確実にミヨシからでてきます。3番目なので順番待ちぐらいの意識でアタリをだしていきますが、下げ潮時間帯の良い時のアタリより食い方が微妙で掛かりが浅くなったようでした。エサをあまり長くしないようにして食い込ませる意識のワンテンポをいれて合わせるようにして、ポツポツと上乗せしていきました。14時終了で71尾でした。


 今日の食いで凪なら日中船で難なく1束は釣れます。精度の高い1本竿なら1.5束といったところでしょう。初釣りに期待がもてるはずです。


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281219/金沢八景・荒川屋/シロギス76尾(1本竿) [シロギス釣行記]

12月19日(月):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:50→干潮14:30、潮色:薄濁り、水温14.4℃
天候:晴、風:北西~北東1、2m
釣座:右ミヨシ、乗船者:14人
釣果:シロギス14~23cm、76尾(1本竿)

 連チャンでプレ落ちが始まった中ノ瀬に期待して行ってきました。まあ、予定どおりに休日だったということでもありますが、タイミング的に来たのかな?ところがところが、中ノ瀬の荒川屋が攻めている周辺は17日(土)は文句なく好調だったのですが、18日(日)は日中船の釣果こそ良かったですが、前日とはかなり様子が違ってダウン傾向でした。19日(月)に平日にしては多い期待感いっぱいの釣り人が集いましたが、好転の期待もむなしくさらにダウンで2.5時間で諦めて、小柴沖へリターンとなったのでした。


「中ノ瀬」
 
 前2日の釣友からの情報がダウン傾向だったので、1本竿天秤仕掛け(振分け25/60cm、キススペシャル8号)でしっかりと魚からの情報をキャッチして釣りきることを心掛けてやりました。右舷8人、左舷6人、船中では2本竿の人が多めかな。1日潮ケツになるはずだけど、それならさらに釣り力を上げていきますよ。(笑)状況ダウンでも1本竿で1束はクリアできると思っていましたよ。

 8:30に水深20m前後で開始となりました。1投目はアタリなしでしたが、2投目で止めから聞き上げでエサが持ち上がったところを抑えるようなアタリで1尾釣れました。3投目同じパターンを意識でやっていると、アタリがでてダブルでした。なんだ今日は好転するかと思わせた3投でした。(笑)上潮どまりで船はほぼ動かないので、広範囲に投げて誘いつつ探りますがパックンチョとトラギスがたまに釣れるだけです。次第に少し下潮(上っ面のみ)向きにずれるようになりました。北西向きで左舷への横流し状態なので、潮先に左舷側のどこかで釣れた時に集中して魚の順番待ちといった感じですが、ポチッ、間が空いてポッぐらいしか釣れません。時速10尾ぐらいのペースでした。

 誘いとしては定点シェイクしたらラインテンションを保って止める。止めからの聞きで動きだす時に触るので、食い込ませるようにワンテンポ入れるつつ大きく聞きながら掛けにいく。

 潮が流れだせばなんとかなると思いつつ、流しかえながら拾っていきます。実際に船の動きはトコトコ動くようにはなってきました。釣れたピンポイントに投げ返して数連発程度はありました。風が北になってトモ流しになった時に良い筋に流れて7連発もありました。このへんからペースアップかな?と思わせたのですが、流しかえると微妙な筋の違いでアタリが激減、さらに食いも浅くばれもあります。自分的な結論としては今日はこの周辺にまとまった魚が居ない、前2日から急落している。左トモへじっくり流してみても潮先も連れていないようでした。11時過ぎに36尾となったところで、「小柴沖へもどります。」コールがかかりました。船長判断も同じでしたね。


「小柴沖」
 
 11:30から水深30m前後で仕切り直しです。最初の投入から船中パラパラと型をみました。
私も船下で粘って誘っているとアタリがあって、大きく聞きアワセで乗せるように掛けて1尾ゲットしました。2投目も同じパターンからダブルでゲットとしました。潮は左トモにまったり、大流しで拾い釣りの様相でした。魚は広範囲に確実にいるようで流し始めはちょっと釣れて流し込むとイマイチな傾向です。底氏はやはりないようで食いは渋めかつ浅めなので、速くエサを動かすとついてこないようですが、まったく動かさないのもダメなので「ソフト系ゆっくり系の誘い+止め待ち」をバランスよく続けて、船下も粘り気味にして拾います。早合わせはバレやすいの食い込ませる意識でワンテンポ入れて大きく頭上まで聞きアワセで対応します。まあ、1本竿で集中して時速10尾前後でした。

 途中で胴突き1本針もやってみました。場所ズラシを兼ねてゆっくり大きな聞き上げ+テンションをかけたままの止め待ちで、天秤ととくに変わらないペースで釣れました。マイナステンションのタイム釣り的なやり方はほとんど効果なかったです。テンションがかかった状態でエサがフワフワ漂っている状態が誘いになって食ってくるようでした。いちおうチェックはできたのでまた天秤にもどしました。次第に北東向きになったので右トモ流しになりました。潮先まではかわせないけど、横に投げて船下までで上っ面のラインの抱え込みをコントロールして仕掛けは止める間がいくつかとれるようになるので、少しアタリを作れるようになりました。

 終盤で海サボテンが2,3回引っ掛かってきたので、まったく潮が動いてないはずです。ここまで59尾でした。残り40分ほどでやや大き目に北上しました。潮がないから仕掛けをチューニングしましょう。振分けの長ハリス60cmを40cmに詰めて、25/40cmとしました。仕掛けを止めやすい分だけ定点シェイクで誘える+短いハリスでエサにも動きを伝えて誘う。そんな作戦で始めるとドンピシャだったのしょう。1投にかけるサイクルは長めじっくりめですが、ほぼ1投1尾で釣れだしました。ここで一気にペースアップして11尾釣れました。流しかえてまたパラパラと釣れ、22,3cmのダブルも決まって、15:00終了で76尾でした。最後にひと伸ばしできて小柴はちょうど40尾でした。


「今後の中ノ瀬」
 
 荒川屋が攻めていた場所は一旦終息かもしれません。少し休ませて潮替わりでまた魚がたまってくることを期待しましょう。この日~現在は中ノ瀬の上手方面が好調になっていますので、中ノ瀬全域のどこかではプレ落ち好調がしばらく続くでしょう。
 
 
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281218/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス122尾(2本竿) [シロギス釣行記]

12月18日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:満潮8:11→干潮13:44、潮色:薄濁り、水温:14.0℃
天候:晴れ、風:北1~2m
釣座:右トモ(乗船者:4人)
釣果:シロギス15~23cm、122尾(2本竿)

 潮っ気が足りないわりには何とかなったという感じでした。2本竿を駆使して魚を探しまくって良いとこ取り+速攻で釣果をまとめました。


 7:30に木更津沖の水深20m前後で開始しました。今日は天秤のみで、枝針仕掛け(全長60cm、上から25cmにエダス8cm)でやりました。上げ潮止まりの時間帯から潮っ気ないですがちょっとした場所でポツポツとか2本竿交互にピンポイントでプチ連発とかがあり、その反面居ない場所もはっきりしているけど、2本竿を駆使した良いとこ取りでなんとか時速25尾ってとこでした。

 時間が経過しても下げ潮はぜんぜん来ない感じで、どうかすると上げ潮向きに前にでちゃうか?ということで船長は引っ張り気味に流してまたなんとか時速20尾ぐらいでした。今日は時速20尾ペースをキープする釣りかな?速く誘い過ぎないように、誘ったらしっかり止めの間を作ってアタリを待ち気味の釣り方がよかったです。中盤にかけてはパックンチョが増えつつも、かろうじて時速20尾をキープできました。

 ようやく下潮っけになったのはお昼近くかな?いくつか場所をかえながらやりました。それでも潮は上っ面だけみたいで、底潮はないようでパックンチョがさらに増えてしまいました。パラッと型を見ても続かないのでだんだん時速20尾が危うくなってきました。食いも浅めになってきたし、潮時的にも終了時間が下げ潮止まりになるので滑り込み束ペースかな?

 終盤1時間で朝の周辺にもどったら、ちょっと良い感じになってきて、最後が今日の一番の釣れ方でした。1流し目はパラパラ程度でしたが12:50で1束に到達しました。流し返すと2本竿交互にほぼ入れ食いモード、潮先で待ち気味にして聞くとほぼアタリがでるような入れ食いで短時間に15,6尾まとめて釣れました。再度流し返して、13:30までに結局22尾追加してトータル122尾で13:30終了となりました。というわけで終わってみたら均して時速20尾だったのでした。


 
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281203/金沢八景・荒川屋/シロギス65尾(午前35尾/午後30尾) [シロギス釣行記]

12月3日(土):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮7:28→干潮13:01、潮色:澄、水温16.0℃
天候:晴れのち曇り、風:北5m~北東2m
釣座:右トモ、乗船者:午前8人/午後7人
釣果:シロギス15~23cm、65尾(午前35尾/午後30尾)「1本竿」

 前回はお目当ての小柴沖周辺の落ちギス本命場所で釣りができず、今週はやや気配が上昇してきていると判断しての釣行となり、小柴沖周辺を数か所チェックできました。ですが今日は潮が動かなすぎの悪条件で食い渋りでした。海サボテンが4回も引っ掛かるようでは、多少なりとも上っ面の潮がずれていってる時間帯はあっても底潮は全くないということです。そのせいで平均的にアタリは弱いし、時に掛けられず時にバレるし、時たま目玉が半飛び出しの魚もいるし、巻き上げ時に引きが弱いのが多いし、魚は全体的に低活性でやや渋の落ちギスモードでした。そんな状況下でも1本竿ほぼ天秤で耐えに耐えて、想定の下限レベルでもこのぐらい釣れるといったところでしょう。


「午前の部」
 
 1本竿天秤仕掛け(振分け25/60cm、キススペシャル8号)でやりました。数投して掛からないアタリが1回でましたが、その後しばらくアタリがでません。流し込んでいくと着底フォールへのアタリがでるようなピンポイントに乗っかりポツポツと釣れだしました。潮は超まったりと左舷に傾き気味のトモ流しで、ピンポイントに乗ってる時にいかに取りこぼしを減らしてプチ連発(2,3連発でも最高で5連発ぐらい)していくか、その前後でポツッとでも拾うかが重要でした。

 魚影的には想定どおりの釣れ方なので、ピンポイントでは投げ過ぎずに船下までじっくり気味にやるのも大事です。食いはやや渋い落ちギスモードなのでラインテンションをキープして小さいアタリを感知すること、外道(イシモチ、トラギス、チャリコ)対策をかねて大きく高い誘いは避けて、投げてる時は小さく天秤を跳ねさせる程度の誘いと戻し、船下にきたら20,30cm幅をフワフワさせる誘いも加えてプラステンションをかけ気味の止め待ち。聞きだしはゆっくりと、魚がついて来れるように意識して丁寧にです。

 場所はおおまかに4カ所やりましたがどこでも型はあります。それぞれの場所のピンポイントでダブルが3回あったので、居る場所には居るといったところでしょうが余計には釣れないような状況でした。終盤は潮っ気が完全になくなり、胴突きでやってみましたがピンポイントに乗り難くなって口を使わない(あるいは空白地帯気味?)な場所では胴突きとて武器にはならないという感じでした。もちろん数尾は釣れましたよ。
  

「午後の部」
 
 午後はおおまかに3か所でした。

 午前の最後の場所周辺からやりました。このへんが午前では一番釣れそうな場所でしたが、ジャスト潮止まりでアタリがでても午前よりさらにアタリが弱い渋ギスモードでした。であれば船下主体で誘いを効かせて(効かせるといっても小さくソフトに)、アタリ感知度も高くしてやることに徹していると、船中大苦戦のなかで5連発ぐらいあったりして午前の数ぐらいいくかな?いや中盤折り返しで20尾を超えてましたから、上潮が流れ出せばあわよくば50尾到達もあり得るかぐらいの感じでしたが。 

 中盤の2カ所めでも全体的には釣れていないので、ハイ、移動です。終盤の3カ所目で最後までやりました。ここでやや上潮っけがでてきたのですが、同時にイシモチやアジのアタリが増えてしまいフォールで触られてしまうのは対処するしかないので、シロギスのアタリにたどり着きにくい状況になってシロギスとタイミングが合わないなぁ。ということで伸びを欠く終盤となり午前マイナス5尾、想定の最低ライン30尾クリアで終了でした。

 どうしても習慣的に潮先に仕掛けが入れられる釣り座の位置だと潮先へと投入します。終盤は東寄りに向いて潮は左舷ヨコタ。それで外道ではなくシロギスとのタイミングが上手く回ればというところでしょうね。投入したらいくら待ち気味を心がけても全く誘わないわけではなく抑え気味の誘いでも、活性の上がった外道にアピールしてしまうのでしょう。外道とシロギスの絶対数の問題かな。船下から潮ケツにダラダラ待ったほうがもう少しましだっかかもしれません。

 
 シロギスは下で15cmが混じる程度、18cm以上主体で23cm前後混じりの良型揃いです。数的にはここに問題があるかもしれませんが、まだ底の水温がやや高いようで、例年今ぐらいなら抜けていてもいいチャリコ(6枚+バレも何度か)やトラギスも多いです。イシモチはいつもどおりですが、シロギスが釣れないからといって誘い過ぎると外道の餌食になりやすいので、誘いの間、強さ、幅等のバランスは重要です。今後、水温がもう少し下がってシロギスがさらに落ちてきてかたまってくれることを期待しましょう。脂の乗り方からしても西側は遅れ気味と判断しています。大昔なら落ちギス1本竿で1日65尾って大漁ですけどね。


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281123/金沢八景・荒川屋/シロギス47尾(午前33尾/午後14尾) [シロギス釣行記]

11月23日(水):金沢八景・荒川屋
小潮:干潮5:48→満潮12:38、潮色:澄、水温17.7℃
天候:曇り、風:北12~北東6m
釣座:右トモ、乗船者:午前9人/午後16人
釣果:シロギス16~24cm、47尾(午前33尾/午後14尾)

 小柴沖周辺の落ちギス本命場所にやや気配がでてきたようなので、風が強い予報でしたがなんと3か月ぶりに八景から出船してきました。ところが予報どおりか以上か、朝から強風で行きたい場所には行けず風陰で耐える釣りになってしまいました。午前の終盤は短時間の入れ食いまとめ取りはありました。午後は完全な食い渋りでお手上げでした。

「午前の部」
 
 北風が10m凸凹は吹いているので風除けの定番場所的な南本牧でやりました。イシモチ船、キス船、他、船が集まっていました。ここは水深20m前後でキスは型揃いでイシモチ混じりで釣れる場所です。潮が小さいの天秤仕掛け(振分け25/60cm、キススペシャル8号)と胴突き仕掛け(捨て糸15cm、ハリス40cm)を両方セットしておいて、状況が良ければ1本竿でやろうということで、まずは天秤仕掛けでやりました。

 1投目のチョイ投げでゆっくり誘っているとあっさりとアタリがでて1尾釣れました。良いかも?いやその後はアタリがありませんでした。ほぼ潮っ気はないでからねぇ。流しかえながら広範囲に投入して待ち気味にしてたま~にイシモチ混じりで拾っていくような展開でした。胴突き仕掛けでやってみるとイシモチ率がやや高いように感じました。広範囲に探るといっても速く探りすぎるとアタリにつながらないような状況でした。朝の1時間程度でツ抜けしたぐらいでした。

 次第にアタリは減ってイシモチも食わないような状態になってしまいました。イシモチが食わないなら2本竿で広範囲に入れてシロギスを探そうとしましたが、出会い頭的に釣れるか、かなり長めに間をとってたまに釣れたりする程度でした。周辺を流しかえても型ぐらいで撃沈モードが漂ってましたよ。(笑)すでに終盤にさしかかり残り45分ほどで16尾でしたから、目標ダブルツ抜けか?

 やや場所をかえて15m前後の場所を探っているうちにと船中でパラパラっと型がでる場所がありました。左トモの方は何気なく船下でステイ&適度な効き上げでじっくりやっていて、3尾ほど何気なく釣れたりしてました。パックンチョだらけの場所の中にキスのいる場所が狭く点在しているようで、船下主体で横への動きがなるべくないように止めて縦に聞くのがいいんでしょうね。投げて誘ってくると相対的にパックンチョにアピールしすぎになるようで、止める間を長くしていたほうがキスがポツリポツリでも釣れました。この場所での釣れ方はおおよそ把握したのでラストスパートしたいところです。

 この場所を回り直したところで、2本竿で胴突き仕掛けを船下へ、天秤仕掛けはチョイ投げ、両方とも間を長めに意識してゆっくりと聞き上げるパターンにすると。場所もキスのかたまりの芯に乗ったようで、プチ入れ食いの交互に連発パターンになりました。18尾から20尾抜け、すぐに25尾抜け、こうなりゃあと5尾は絶対釣る。それもあっさりとダブル1回含みの4連発5尾で30尾到達しました。ここで少し芯を外れたようで、連発はしなくなりましたが単発で終了までに3尾追加となりました。最後の20分ほどで15尾を速攻気味にまとめ取りできたのでした。

 場所的に展開的に33尾はよくできましたレベルじゃないかな?

 この場所で珍しい魚が釣れました。聞き上げにグイグイとヒットして、けっこういいツッコミをしたのはなんとイトヒキアジでした。
2016112311370000.jpg
 

「午後の部」
 
 風は北東6,7mになったので沖の落ちギス場にいけにことはなかったですが、午後はビギナーさんファミリーさんがほとんどだったんので、午前と同じ風除け場所でやりました。

 天秤仕掛けの1本竿で始めました。場所は午前の最後にプチ入れ食いのあった場所から入れたのですが、間が空きながら3尾釣れただけで午前の気配はすっかり消えていました。

 場所をかえながらやりましたが魚が口を使いません。船酔い者もでているので沖にでる選択肢も消え、下潮の流れもほとんどなく手詰まり感満載だったかも。ひたすら頑張って15:15で7尾でした。これは目標ツ抜けでしょ?(笑)

 そうこうしているうちに、わずかに下潮がきたようで船中でパラッとだけど何尾か型をだすようになってきました。最後のチャンスタイムで上手くいくと2連発などもあって、「ツ抜けしたぁ~」って上乗りさんと喜び合う貴重な体験をしました。(笑)1尾の価値が重すぎですね。結局14尾で16時に終了となりました


 というわけで、今日の釣果は落ちギスの参考にはならないいことをご理解ください。


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281113/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス108尾(2本竿) [シロギス釣行記]

11月13日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:干潮9:47→満潮15:45、潮色:澄み、水温:17.1℃
天候:晴れ、風:北~北東1~2m
釣座:右トモ(乗船者:7人)
釣果:シロギス16~23cm、108尾(2本竿)

 2か月半ぶりのシロギス釣りに行ってきました。ベタ凪の釣り日和ですが潮っ気が足りないので今日はこの数で妥当です。ほぼ想定通りにこのぐらいは最低限見込んでいた数という状況でした。今日は落ちに向かう魚がパワーイソメソフトに対してどんな食いをするのか試すために、2本竿でやりました。結果から言えば青イソメと遜色なく1日変わりなく食っていました。赤に良く食いました。というか普通に赤イソメってなもんです。青イソメ(活きエサ)なくてもたぶん釣果は変わらなかったでしょう。

 シロギスは20cm前後の良型主体でした。イシモチが活発すぎ?でたぶん20尾以上釣れたと思います。小さ目は放流して大きいのを9尾を血抜きしてお持ち帰りしました。嬉しい外道で30cmのマコガレイが1枚、この時期なのでパワフルな引きでした。


「実釣編」

 7:30に木更津沖の18m前後で開始となりました。1流し目は下潮がトロリとあり順調にアタリがでました。左トモ寄りに流れるので船下と後にチョイ投げで潮先を釣っていけます。まずは流れなりにソフトに上下のゆっくりした誘いと止めでアタリが出るのを待つ釣りで十分でした。派手に誘うとイシモチが反応してしまう状況でもありました。時速25尾程度ありました。仕掛けは天秤に振分け25/60cm、キススペシャル8号でした。

 流しかえながら外れの筋は早めに見切って流しかえていきました。潮っ気も9時ごろにはほぼなくなってしまったので、釣れるところはパラッと型を見ても数尾で止まるような状況を耐えて貯めていました。3時間経過で45尾と束釣りペースを下回っていましたが、朝の様子だと潮が少し流れさえすれば食うだろうと判断していました。

 上潮が来るのがやや遅いかな?潮がない時間帯は胴突き1本針を試してみると多少はアタリがでやすかったように感じました。船長は多少引っ張り気味の流しで場所を探っていくと所々で型はでます。上潮がトロリと来たところで天秤仕掛けにして、ミヨシの釣れ筋をみながら(といってもミヨシの方はほぼ船下ですが)魚にあたっていく順番待ちで釣っていきます。船下で止めてゆっくり小さく誘いあげるとアタリがでるので、船下を2本竿で取れるだけ取ってアタリが途切れたらその群れをうしろ方向に投げて追いかけて追加していきました。

 11:30頃の流しで良い群れに当り、短時間でアタリが連発してダブルもあって15尾ほどまとめて釣れました。その後は流しにより凸凹はありつつ、まとまるところは8~10尾ほど続くようなのがあって束釣りペースに復活してきたのでした。

 13時前に連発の流れで95尾となったところで、船長はやや南下して富津寄りで様子見がてら流しました。1投目にすぐ釣れて、間が空いてまた1尾釣れて後続なしでした。97尾です。船中の出方も悪いので、木更津にダッシュで戻って残り20分となりました。感触的に木更津のほうが場所に入れば続くと思っていたとおり、ほどなく3尾釣れて束達成となりました。良いところに入っていて更に連発して8尾追加で13:30に終了となりました。

 下潮、上潮ともにまったり流れだったので、もう少しまともな良い流れがあれば良いとこではバリ食いもありそうでした。まあ、この時期に束釣ればOKですが。

 
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280828/金沢八景・荒川屋/シロギス68尾(1本竿) [シロギス釣行記]

8月28日(日):金沢八景・荒川屋
若潮:干潮7:47→満潮15:23、潮色:濁り、水温26.0℃
天候:曇り、風:北東8~12m
釣座:右トモ2番、乗船者:6人
釣果:シロギス13~23.5cm、68尾(1本竿)

 台風前の8月最後に浅場最終戦のつもりでしたが、どうも平日の状況で浅場がダメになったようで、中ノ瀬で1日やり切って68尾でした。いやぁ、今日はとにかく潮型が悪すぎなのが最大のマイナス要素、なかなか当たらないワースト級の悪さで修行系の日でした。やることをやっても潮のコンデションで思うようなコントロールができないのでこのぐらいが限界でした。参りました。でもある意味でトップシーズンから夏の釣りに区切りがつけられました。(笑)
 
 8:30に中ノ瀬で開始しました。水深は18m前後で大流しできるわりとフラットな場所です。潮は上潮1本です。北東の風が朝のうち7,8mですが前日から吹いているのでやや海は悪いかなという感じでした。まずは天秤の定番仕掛けで始めました。1投目の投入から着底までで「うわぁ~潮型悪いな」とすぐに判断できました。ラインは表面でトモ側にあっというまに間に持っていかれ、サミングも効果なしで水深のわりに時間がかかって着底するし、着底感が不明瞭でモワっとしていました。ところが着底ですかさずボワーンとしたアタリがでて、合わせながら巻きアワセすると運よく掛かりました。二枚潮でラインがたわんでいる状態(海面ラインがトモ側でも仕掛けはミヨシ側の置いてきぼりのカーブ状態)です。

 上潮はまったく効いてないようで船の動きは風向きなりに(トモ流しでやや左寄り)速く動きます。上潮ではなく完全に下潮向きに動きながら1時間強の大流しになりました。海水より比重の軽い真水(雨水)が表層に被せていて、北東風続きで表層だけ速い流れができているのかなと思われます。スーパー二枚潮でラインは船下投入でも全く立てられません。表面はトモへ激流、底は本来の上潮は無い、風は10m平均で吹く悪い条件が重なってとにかくやり難い潮型でアタリは少なく拾い釣りの展開でした。そんな感じで11時ごろまで二流ししました。二流しめからは胴突き1本針にしました。ラインが真っ直ぐに張れていなくてもアタリが取りやすいですから。

 このコンデションなら投げずに船下主体でやるのが一番アタリを感知しやすいのでそれでやりたいですが、ラインが立たないしアタリは少なく我慢しきれません。横からやや潮先のトモ側へ斜めに投げて、少しでもトモ側を交わす位置で錘がある程度の間で止められるようにして(アタリ待ち気味にしておいて)、聞きでアタリを確認しにいくような釣りを主体にやりました。見ているとトモ流しそのものの釣れ方でアタリの出方は潮先最前線から平均して早くでていました。ただし、潮が速すぎかつ悪過ぎの状態だと、潮先で拾われてそのアタリの続きが私まで同じにまわるかは別問題でした。潮先側に入れておくほうが仕掛けは止め気味で魚に出会って食わせていけるのが重要だったと思います。

 少人数だから潮ケツ側(ミヨシ側)にラインを引っ張らせて待てばいいだろうというのは、ここまで潮が速く二枚潮では無理なことです。実際に、潮先側から入れて(みかけではラインはトモ側に倒れている状態)数回聞きながら釣っていると、ラインはすぐに潮ケツ側(ミヨシ側)に倒れますが、こうなると小さく聞いても最着底させることが不可能でした。ラインは当然たわんでいて真っ直ぐではないが表層はトモへ持っていかれて仕掛けが吹き上がった状態となり、竿先を送っても再着底しないのでラインをださざるを得ないのです。つまり、潮ケツ側に仕掛けが入ると(見かけよりさらに潮ケツにある仕掛けは)止め気味にできないし小さな誘いでも動き過ぎとなり、実際にほとんどアタリがでませんでした。ラインを出しすぎたらミヨシ側とオマツリしますしね。

 3流しめが今日の中では一番良かったです。開始から3連発して次もアタリが出ましたが掛けられず。とはいえ潮の流れが落ち着いたというか船の動きが遅くなってじっくり流せるような状態となり、その場にいる魚と勝負できるようになりました。上潮が少し効いて少しは風に逆らうようになったのではないかと思います。左トモへの動きは変わりませんが。ここで再度天秤にして、天秤本来の誘いの釣り(底から浮かないような誘いでアタリをとるしかないですが)をしてみあるとダブルも何回かあり、その後も流しきるまでポツポツと時にプチ連発がありました。それでも時速20尾程度でしたね。

 この状況が続けばギリギリ1束あるかもというところでしたが、午後から10m平均の風がやや増して波もやや高くなり、表層の潮はまた速くなり朝のうちとお同じような我慢の展開に逆戻りしてしまいました。午後はまた胴突きで釣りました。釣れだす要素がないのでやや早めに14:45で終了となりました。

 小アジ、イシモチがそこそこに活発でバレながらも各6、7尾釣れました。秋モードに変わってきましたねぇ。シロギスがこの数だと少々お邪魔かもね。船中ではホウボウ、小トラギス、メゴチ、パックンチョ、マルアジ、イナダ、などが混じりました。シロギスに食いついたタチウオを水面まで上げてきた人もいました。サワラの跳ねを2回見ました。にぎやかな秋の海になってきたのでしょう。今後はシロギス探索モードかな?

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