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240219/葛西橋・荒川屋釣船店/107尾 [シロギス釣行記]

2月19日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:干潮9:29→満潮15:07、潮色:澄み
天候:晴れ、風:北東(5~2m)
釣座:右トモ(乗船者:6人)
釣果:シロギス13~23cm、107尾

 前の記事で爆釣警報と書いたのですが、どうやら書いた金曜日をピークにして下降気味のようで注意報レベル(漁影は濃いから潮次第で期待はあり)の週末でした。土曜はシケ模様でもまだ束釣りしている船もありだから、シケのロスを考慮すれば警報の名残りぐらいは感じられたのではないかな?そして日曜日は凪でしたから、警報の名残りがあればもっと上乗せがあるはずですが、1束超えが目いっぱいぐらいのかなり渋い落ちギスモードでした。上潮が流れないので午後は激渋モードといってもいいぐらいでした。

 小柴沖で8:15に開始しました。2本竿、天秤仕掛け(ハリス1号、針キススペシャル8号、枝針式全長60cmをメインで振分けも少々)、今日は潮が無い時間に胴突きも少々試しました。そして今日もPE0.6号 vs.1号実験は最終回です。竿の組み合わせはまたまた変更、これで自分がメインで使っている3本の竿全部に1号でやり終えるからです。

 下潮残りにどれだけ稼げるかが今日のポイントかな?開始からポチポチと順調にアタリはでますが、アタリは小さめで掛かりは今一の落ちギスモードです。たまに巻きあげ中にバレます。誘って見せてやって、しっかり止めて食わせる間を与えて、そこからさらにスローに聞くことでアタリを出しにいって釣ります。朝のうち多少ポチャポチャしていましたがまあ凪なので、船下と適度に投げて探りながら潮先を釣っていきます。船は北東向きで右トモを潮先に朝のうち1時間弱ぐらいはちょっと流れて派手さはないけど時速25尾ぐらいの感じでした。潮止まりに向かって徐々にペースダウン、10~11時過ぎまではたまに拾う程度、たまに良いところにはいると数連発やダブルもあるものの、丁寧に確実に積み上げるという展開になってきました。上潮がなかなか流れてこないので、食いも相当にシビアになってしまいました。

 船内はかなり沈滞ムードになってしまったので、船団から1隻だけやや離れて南下して探っていくと(貨物船かな?停泊していた沖側)、イシモチが多く混じりますが、シロギスも船団のほうより多少は良いところが点在しているようでこのへんでじっくりやる構えでいました。上潮もわずかに気持ち程度来たかなぐらいで、右ミヨシに突っ込みに動きます。アタリ方は朝に輪をかけて微妙になり、居食いのモタレだけも多く、丁寧にじんわりと聞かないと一瞬でバイナラです。こういうアタリ方になると船下で釣らないと難しいでしょう。激渋系ですが凪でこのアタリで釣っていくのが本来の落ちギスの楽しみでもあります。お昼で65尾だったと思います。じっくり時たまパラパラとやってためていたのですが、気がつけば船団も南下してきて包囲網状態になってしまいました。もっと擦りたかったけど、今日の状況じゃこうなるのもしょうがないでしょう。13:30ぐらいまでこのへんでやっていましたが、今度は上潮止まりに向かっていくわけで潮時的にも厳しいです。

 また、朝の周辺に向かって北上しつつ数か所入れ替えながら、拾い釣りで13:50で1束到達でした。その後、沖上がりの14:30までは完全に潮もなくて船下でアタリもだせなくなってしまいました。口を使う魚を遠投で探しての釣りになりました。遠投している分だけ誘いも掛けるのも難しいので、1本竿に集中の釣りで2連発しただけで感動ものだったかな。(笑)最終的に107尾は今日のノルマを達成でしょう。渋さを楽しむ落ちギスらしい釣りでした。集中力MAXで釣っているので頭が疲れました。(笑)

 今日は朝一以降は1本竿での釣りの精度を上げないと、2本竿をだしたからといって数釣れてしまうような食いではないですよ。逆に1本竿なら10尾釣れる魚が2本竿では5,6尾しか釣れないかもしれませんよ。胴突きも少々試しましたが、天秤との優位差は感じませんでした。自分的には天秤のほうが誘いのバリエーションで分があると感じています。2月19日現在のところは。


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240212/葛西橋・荒川屋釣船店/227尾 [シロギス釣行記]

2月12日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:満潮7:30→干潮13:51、潮色:澄み
天候:晴れ、風:北~北東(3~6m)
釣座:右トモ(乗船者:6人)
釣果:シロギス13~23cm、227

 この時期にこの水温で(9℃台)で水深30m前後の落ちギスで、2束突破の会心の釣りの部類、SKYの部類とも言われちゃうかな?近くにいたつりKさんの午前船が103尾と束釣りでしたが、日中船は後から行くわけですが午前船が上がる時間に120尾ぐらい釣っていましたし、午前中の中盤までが入れ食いモードでそこでいかに貯めるか、そしてその後の潮っ気がまったりしてからの積み上げで2束超えになりました。日中船の釣っている船で120尾ってところです(それらの船は前日の土曜日のほうが釣っています)から、今日が特別に良いとかそういう問題ではないのです。それは1日のトータルとしての全体の釣果をみればはっきりわかることです。いかにして釣るかということなのです。根本的には魚影の濃さとして自分が経験した小柴の落ちギスでは過去最高でしょうね。この魚影を1日の中でどう釣っていくかであって日によって多少は上下はありますが、自分の中でのベースとなる数は落ちギスとしてはものすごく高いのです。すみません、飲んでるもので書きすぎと感じられたらご容赦くださいね。

 1日同じペースで釣れるはずはないのは皆さん経験的に理解してるでしょうが、今日のようにモーニングサービスがあるなら潮時を考えれば潮の流れ出しから流れの良い時間帯に良い食いをしているわけで、その後は潮どまりに向けて潮もゆるくなって食い気が落ちる想定をして釣らなきゃ、渋くなってきた時に対応できないと思います。食いの良い時に釣れちゃう魚のアタリだけでそれなりに釣れていても、食い気(アタリは小さく一瞬気味になりがち、掛かりの悪さも増してくる)が変わった時にお手上げとなります。今日なんかは11時前後から(実際に変わったと感じたのは10:30ぐらい)船中ではばったりと激変的に釣れなくなりましたよ。潮っ気がまったりしてパックンチョが食ってきたり、海サボテンが掛かるようになったり、当然アタリは小さく、短く、微妙になっていきました。でもアタリはあるんあです、かなりあるんです。好調な序盤ではフォール直後のアタリも強く大きくでましたが、潮がまったりになって以降はフォールでのアタリは微妙になりました。でもフォールで触る頻度は変わってないのです。その点を意識してより丁寧にラインテンションをしっかりキープした釣りで対応しないと、アタリがないとういことになっていってしまったでしょう。それが2本竿でできないならば1本竿のほうが確実に釣れるでしょうね。

 それと、今ここまでの落ちギスは天秤の誘いが効くと本当に面白い釣りができますね。今日は天秤オンリーでハマったということで終盤の潮止まりも胴突きをだす頭もなくやりきりました。


前置きが長くてすみません。釣り本編です。


 葛西橋を離れ凪の海を快調に南下すること約1時間で小柴沖に到着しました。すでに午前船が数隻(つり幸さん、進丸さん、八景の荒川屋さん)他、プレジャーボートも操業しています。その船団の上手から8:20に開始となりました。2本竿、天秤仕掛け(ハリス1号、針キススペシャル8号、枝針式全長60cmをメインで振分けも少々)、今日もPE0.6号 vs.1号(竿の組み合わせは変更)で実験もありです。

 そろそろ下潮が流れ始める時間でしょうから期待して始めたのですが、アラ?今一の食い気で投入直後にはサワリはけっこうあるのですが掛かりが悪く10分で3,4尾のポチポチ程度です。土曜の朝方も良い食いがあったとの情報なので焦らず流し込んでいると、突如として魚にスイッチが入ったようです。投入してラインテンションをかけてゆっくり誘うと「キュンキュン」系の強めのアタリがすぐにでます。時折、ダブルの2,3連発を交えながら空振りなしの爆裂モードへと突入しました。私も即MAXスピードに到達してしまいました。立ち上がり超速いよ~。(笑)潮は素直にトロトロいい感じでトモ流しの潮先ですから、無駄に投げずに船下でできるだけ2本竿をさばける程度の投入をしながら、潮なりにお得意の黄金パターンでバリバリいきました。誘いはソフトにシェイク(フワフワッと3,4回)してタナを切ってアタリ待ち、ゆっくり大きく聞きあげてゆっくり落としこむ、この一連の動きをしっかりやっていればOKでした。ダブルが多いので確実に1時間ほどは時速50尾アップだったでしょう。その後の1時間もほぼ時速50尾で10:30頃には1束到達してしまいました。下潮の流れが良いうちに一気にという気持ちでやっていました。この間、一度潮回りしましたが基本的にアタリは、アタリというより釣れる魚は途切れませんでした。やや間が空くといっても1分も経たないうちにアタリという感じでしたね。

 しかし10:30ぐらいを境に食い気が徐々にではありますが落ちてきました。モーニング大サービスでお腹いっぱいになったかな。アタリは小さめになり掛からない魚もでてきてダブルも少なくなってきました。アタリのでる間もやや長めになってきたので、このへんからしっかりメリハリのあるシェイクや速めの短距離移動でエサを見せてチョイ止めなどをしてアタリをだしていきました。投げる範囲をやや広げていきながら釣りましたが、錘が着底して早めの時間内にアタリが多いのは朝から同じだったので(アタリのないままなら入れ替えたほうがアタリはでる)、そこらへんを意識して私はまだまだ絶好調継続で快走していました。投げて5,6回シェイク(間でもあり、海底に錘で変化を与えることでもあり、天秤のアームで短いハリスなら動きを伝えることでもあり)して、一瞬竿先を止めてアタリを見て、さらに聞き上げながらアタリを聞く(兼、手前に場所ずらし、シェイク強度と幅、回数、聞く速さと高さは調整)、このセットを船下まで数セットやってくる1本竿の釣り(これってかつていわゆる角田釣法といって普及させたものね)これも有効でしたよ。船内はもうはっきりと失速気味なのですが、SKYな約1名はお昼には150尾アップしていました。

 潮はさらにマッタリしてしまいました。北東風が5、6m吹いてきてややポチャポチャもしてきました。パックンチョもお出ましになり、海サボテンや根っこ諸々が引っ掛かる。そうなると釣りはさらに難しくなります。アタリはかなり微妙な落ちギスモードでしたね。そうそう午後には高速巻きで目が飛び出るキスもチラホラでてきたので活性低下はクッキリとわかりました。しかし、今日の私はまさに絶好調でこのぐらいの食いを思いっきり楽しんでいました。渋くなればなるほどゆっくりと丁寧な竿の操作をして、その動きのなかで微妙な違和感を感知して掛けていく、これぞ落ちギスの醍醐味だと思います。皆さん誘い上げてアタリがない時に下げていく時にももっと注意したほうがいいかなぁ。聞き上げる動作では当たり前のようにアタリ、サワリの変化、違和感を意識するでしょうが、下げていく時にもいろいろ変化がありますよ。

 午後からも結局は我慢しながら流し込んでいるうちに、断続的にはパラパラと数連発したり、ピンポイントに乗ればダブルできたり時速30尾ぐらいはキープしていけました。13:35に2束到達、あらまぁ小柴の落ちでやっちゃいました。14:30の終了までに27尾追加して沖上がりとなりました。充実度200%の最高の釣りでした。


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240205/金沢八景・荒川屋/147尾(午前86尾、午後61尾)  [シロギス釣行記]

2月5日(月):金沢八景・荒川屋
大潮:干潮9:34→満潮15:05、潮色:澄み
天候:薄曇り時々晴れ間あり
風:午前は北~北東(5m前後でやや波はあるが凪)~午後は東中心に南東~北東(5~2m、終盤はベタ凪)
釣座:右トモ(乗船者:午前6人、午後15人)
釣果:シロギス14~24cm、147尾(午前86尾、午後61尾)

今日は凪に恵まれてきました。(笑)午前の1投めからダブルでロケットスタートが決まりました。下潮残りに時速40尾でぶっ飛ばしました。その後上潮時間帯は落ちギスモードの厳しめの食いでしたが、魚影が濃いので誘い方次第でまずまず、いや十分に好調といえる釣れ方でまとめちゃいました。午後の序盤はアタリのわりに掛かりが悪くちょっとペースが悪いスタートでしたが、だんだんと修正が効いてきてこのまったり潮なら快調ペースに乗って、終盤に下潮っ気がちょっとでてきてまた食いが持ち上がり気味でタイムアップとなりました。いやぁ楽しすぎ大満足、バッチリ決めました。147尾、東京湾で一番釣ったかな?

「午前の部」

 2本竿、天秤仕掛け(ハリス1号、針キススペシャル8号、枝針式全長60cmをメインで振分けを少々)、小柴沖の定番場所の水深は浅めで27mからでした。船下付近に投入して着底で2本ともアタリがでました。大きく高さをとって聞き合わせしてから回収するとダブルです。そしてここから7,8連発のロケットスタートが始まりました。置竿になるほうも20cm程度のタナを切っておくと、船の上下動で適度な誘いになり小さな早めのサワリが頻繁にでますがその後に食い込むのは3,4割です。ならば船下も手持ちでサワリ、モタレ、微妙な違和感から対処して掛けにいきます。誘いはシェイクか上下にゆっくり動かして、食わせる時はラインテンションが抜けないようにタナのキープを意識して止める。サワリ、モタレ、微妙な違和感を感知したら乗せるように大きく合わせます。竿先を下げずに巻き合わせするようなイメージで巻き始めましょう。

 船下のアタリが途切れたら緩いトモ流しですから、トモ後方へ投げて探しにいきます。着底後は定点シェイクで誘いをかけるか数回刻むような誘いをして止めて、(タイミングを計る意味もあり)そこから聞きあげる。これは前回書いたのと同じです。この誘い+聞きをワンセットとして数セット繰り返して船下まで探る。それと、今日は凪だったので早い動きを見せる誘いもあり混ぜてリアクションバイト的に触らせるのも有効でした。たとえ触って掛からなくてもその周囲に魚はいますから、そこを重点的に待ちつつまたシェイクで誘うと釣れたりしました。下潮はわずかに流れていて潮止まりに近づく序盤1時間は時速40尾と絶好調でした。

 この後は潮が止まってしまい魚の活性は落ちてアタリが減りはしましたが、探りながら誘いをかけていけばテクニカルにそれなりにポツポツと、良い所に流れ込めばパラパラ数連発込みで釣れる落ちギスモードで楽しい釣りが続きます。次の1時間は時速25尾ぐらいだったでしょう。しだいに上潮がトロリ程度は流れているようですが、上っ面だけのようでパックンチョも少々混じりだし、シロギスのアタリがでる間も開き気味ですね。突っ込みの動きですが人数も少ないわりにトモ後方と横方向も遠投で広く探り(ゆっくり待ち気味)ながらやったほうが拾える感じでたまにダブルで釣れたり、塊に入ればポツポツと拾い釣りで凌いでいました。終盤はかなり厳しかったです。あと10分コールで1本だけ胴突き仕掛けで投入してみましたが1尾釣れはしたものの、天秤で誘って釣る落ちギスの楽しさを味わうと、味わい深さは天秤のほうが勝つかなぁ。釣れる数は今のところあまり変わらないのかなぁ。状況次第ではありましょうが。半日86尾は文句のつけようがないですね。

「午後の部」

 風は東に変わりました。水深は29mから、船はわずかに左舷へヨコタへ動く程度かな。午後も2本竿、天秤仕掛けです。天秤で誘って反応させて釣るのがテーマでもありますから。左舷トモ寄りからパラパラと釣れ出しました。右舷側の私はいまいちアタリがでるのが遅い感じです。誘いは午前と同じで船がずれたところで船下でもアタリがでだしましたが、午前中より明らかに食い込みが浅いので掛りが悪いです。針はほとんど飲み込まれませんね。潮もトロイので広範囲を探す釣りを主体にして、投げてラインが出てる分だけラインテンションにいっそう気を付けて、そんな感じでやりました。だんだん渋いなりに良いペースになり時速20尾弱ってところかな?船中を見ているとかなり厳しい午後なのでありましたけどね。

 2時過ぎには本格的にもう潮は止まりで輪をかけて厳しくなってきました。さすがに手を打ちましょう。1本だけ胴突きにして天秤と比較して試してみよう。ここでセッティングしたのはいつもとちょっと違う短め仕様の2段の胴突き仕掛けです。幹糸はフロロの1.5号で下から「スナップ付きヨリモドシ・捨て糸10cm・クロスビーズ・間隔30cm・クロスビーズ・間隔30cm・ヨリモドシ」、ハリスは上下とも30cm弱でクロスビーズの間隔を超えない程度にしてみました。自分的にこの仕掛けで投げれば上針にもかなりヒットが見込めるのではないかと、検証しましょうってことなのです。1時間程度試したところ、この潮なし時間帯は胴突きのほうに分がありました。ダブルも2回あって、特別に弛ませる意識をしなくて投げていれば上下五分五分ぐらいの感覚で釣れました。データ数は少ないのではありますが。

 3時を回ってやや下潮っ気がでて潮替わりの変化で天秤仕掛けにもバタバタと連発するようになりました。さらに潮が流れることを期待して追い込み体制で、また天秤仕掛けに揃えました。ここで流し替えとなり、派手にアタリが続くとはいきませんでしたが、誘いをあまり入れずとも食ってくる魚が増えました。フォール直後のアタリも増え、払い出しで止め待ちすると明確にアタリをだすような食い方になってきたので、やっぱり活性は潮で変化がありいくぶん上昇していると感じました。今日は下潮がらみで食いが良くなる日でしたね。終盤にかけてKYモード的に上積みして終わってみれば61尾とまとまりました。

 型は前回よりはやや中型が多めではありましたが、中~良型主体でまずまずでした。魚は落ちギスモードと言ってよいでしょう。目が飛び出ちゃう魚もチラホラといました。午前は序盤に貯金できた人は半日なら十分な釣果でしょう。午後はかなり釣果の差がでています。釣り場の表面水温は土曜が9℃台ですが、日曜は9℃を切りました。でも30m前後でこれだけ食うのですから恐るべき魚影なのでしょう。やや深めの35~40mでも食っているようです。


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240130/金沢八景・荒川屋/107尾  [シロギス釣行記]

1月30日(月):金沢八景・荒川屋
小潮:満潮8:35→干潮15:23、潮色:澄み
天候:曇り後晴れ、風:北(10~14m午前中大シケ、午後から8~5m終盤はやや凪)
釣座:右トモ(乗船者:12人)
釣果:シロギス14~24.5cm、107尾

 1月に3回目のシロギス釣りへ、8日以来3週ぶりの間が空いてしまいましたが体調が悪いとかではなく、元気に週末のお仕事をこなしたりする都合や予報で回避ということで、月曜日に代休をいただき行ってきました。初釣りはシケ、2回目(8日)は始めボチャボチャ後凪、3回目は大シケ後終盤のみやや凪と確率よくシケます。(笑)でもせっかくお休みいただきましから出撃しました。予報ではこんに吹くはずじゃないのだけど、まあ見事に連日で予報よりはるかに強い北風が吹き続けているせいで、船長曰く土日も吹いたけど月曜が一番波も高く海が悪かったとのことでした。

 小柴沖の定番場所で8:25に開始となりました。水深は浅めで28mからでした。2本竿天秤仕掛け(ハリス1号、針キススペシャル8号、枝針式全長60cm)でほぼ1日通してやりました。風が強いので振分けより枝針式のほうが取り回し易いかなと思います。エサは青イソメと「ちょい釣りイソメ」を併用してみました。波による上下動が激しいので2本竿でも手持ちのほう主体に投入から着底後にしっかりコントロールして誘っているときになるべく釣る。置き竿では船下で安定するタナの取りようもないし、投げて置けばラインのフケでアタリは取れないし余計に釣れる状況ではないのでオマケ程度に考えて、ラインの管理だけして一応目で見えるアタリに注意して誘い兼アタリを聞くための大きな聞き上げは怠らずにやります。アタリが無ければ投げ過ぎないようにトモ後方への投入を繰り返します。でも風でラインが一気に持って行かれますから着底してからの巻きとラインテンションをかけることに注意しないとダメです。潮止まりから下潮一本でトモ流しですから、慣れない人は1本竿でやるのが無難いや1本じゃなきゃ釣りにはならないぐらいのシケです。ラインがふけてベッタリと錘を置いといても勝手に掛かってくれるような食いではすでにないです。

 序盤は潮止まりに風で下がる程度の潮でしたがアタリは順調にありダブル混じりでパラパラと数連発を断続的に繰り返していました。このシケなのに予想外に良いのでありました。短めのハリスでアタリの感知を優先して掛けにいくほうが有利だと思います。今日はそれなりに今の時期としてはアタリも明確系が多いのですが、船中を見ていると長めのハリスでアタリが竿先に出た段階で合わせても掛りが悪いようでした。こんな時に打つ手としては胴突きも有効だと思います。

 さらに強風時の釣り方の大前提としてとにかく着底したらラインテンションをしっかりかけにいくのが重要です。ラインテンションのキープは凪の時でも同じ基本中の基本なのですが、シケの時とはフケてる(余分にカーブしている海面上と水中の分)度合いが少ないわけです。シケの時は投入時に風と上っ面の潮でラインはトモ側に相当カーブして入っています。凪でも二枚潮の時も同じです。フケたラインを巻いて竿を聞きあげて止めるかゆっくり送って錘が明確に「トン」と着底する感覚になるようにしましょう。落とし込みを2,3回繰り返してでもやるべきです。その明確に「トン」の状態になってから誘いましょう。ラインが止まったから着底しているからOK、あるいは「フワッ」とか「モワッ」との微妙な感じ、人によっては着底がわからないこともあり得ますが、そんなままで誘いに入っても有効な誘いにはならないはずです。水中の糸フケが多少取れるだけ、たとえあたっても掛かる率は低いはずです。それから、船の練りでラインが張って錘が吹き上がった時もすぐにラインを出すのではなく、逆にラインテンションがかかるチャンスですからしばしそのまま止めて待つ、竿先でゆっくり送っていく、ここまでの過程でアタリがでることもありますよ。それでも錘が着底しなければサミングしてラインを出す。そんな感じでやりましょう。

 序盤1時間で23尾だったかな。大シケでこれなら十分です。徐々に下潮が流れてきて周辺を潮回りしながら10:30らいまで順調に釣れました。誘い方としてはトモ流しの抱え込みを利用して定点でシェイクか数回刻むような誘いをして止める。その定点(小さな範囲)の魚を釣るつもりでゆっくり聞きあげていく中で(定点からエサが動き過ぎないように船の動きに合わせて)ハリスを張ってアタリを出すようなイメージでやりました。アタリなかったら大きく聞いて手前の次の定点へ送りこむ。アタリあったら大きく頭上まで乗せていくように合わせて、竿先を下げずに巻き始めます。

 この後は潮が速くなってしまいアタリが激減しました。魚が動き回っていない時期なので潮の速さがある程度の範囲でないとエサを追えないのでしょう。朝の食いならもっとアタリがでてもいいぐらいに思うけど現実はあたりがでません。ここで胴突き仕掛けも試しましたが、アタリを多く出せるようなパターンはなかったです。しばらくはたまにポチっと程度の拾い釣りになってしまいました。潮が落ち着くのを待ちながら我慢ですね。お昼でアバウトに50尾は超えていたと思います。今日はたまたま、「つり情報」のツリタガールHAさんの取材が入っていて、取材協力や写真撮影協力もしながら釣友達とエサの情報交換をしながら和やかムード+耐寒モードの釣りだったかな?私はホットでしたけどね。24.5cm、今日の船中最大も撮ってもらいました。雑誌に載っちゃうかな?(笑)

 12:30ぐらいの流し替えの直前に4連発がきて、誘いにまた反応してきたのでペースアップするかな?ちょうど潮も落ち着いてきたのです。予想は的中して潮回りから順調にアタリがでて断続的にプチ入れ食いで数連発があったり、ダブルがあったり好調でした。風も弱めになってようやく白波も消えてきて、船下中心に速攻でいきました。今日は船長の都合で14:30上がりを了解済みなので1束届くかどうかの攻防戦に突入しました。一人、勝手にテンション上げていきますね。(笑)誘ってアタリをだして掛けて釣る落ちギス釣りは楽しいです。居食いのモタレも聞きあげで感知して聞きあげの延長で巻き合わせで掛けていったりと、これまた楽しい。食いは続いていて良い状況に後ろ髪をひかれつつも予定の14:30に沖上がりとなりました。冷たいけど最後にカウントし直おして107尾でした。シケに耐えたご褒美だね。今日は型も揃って18~20cm主体で20cm以上が多数で最大24.5cmでした。

 沖から暖かい潮がさしこんできた先週末ですが、小柴周辺のシロギス釣り場への影響はなく水温は9℃台で低温安定傾向でした。日々の釣果は船によって釣り手によって大差がでる展開になっています。数をまとめるにはそれなりの対応がきっちりとできないとお魚にやられちゃいます。そういう時期になってきていると実感しました。ちなみに今日の2番手で45尾ぐらいでした。でも、日による食い気のムラは当然ありますが、まだ渋~激渋になっているわけではないことも実感してきました。魚の引きはまだ今の時期としては十分に元気のある強さでしたし、早巻きで目が飛び出る魚もいなかったですから。平均的に一般的に考えたら表面が9℃台で30mの底もおそらく10℃前後で激渋が当たり前のところでこれだけ釣れるということは、魚影は半端なく濃いからそれに比例して元気がまだある魚も多いということだと思っています。攻略できれば非常に楽しめる落ちギスモードでもあるわけです。

 というわけで、今後の落ちギス動向としては、本命は小柴沖で水深30m前後でしばらくは釣れるように思います。2月上旬または延びて中旬ぐらいまでが次の目安かな?ともかくこの水温でウワダナの深場でやらずに30m前後で釣れるのは喜ばしいことです。

 「ちょい釣りイソメ」の茶色はよく釣れましたよ。ほぼ青イソメに負けないぐらいこの日は食ってきました。

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240108/葛西橋・荒川屋釣船店/271尾 [シロギス釣行記]

1月8日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:干潮10:26→満潮15:56、潮色:薄濁り
天候:曇り後晴れ、風:北(7~3m)
釣座:右トモ(乗船者:5人)
釣果:シロギス14~24cm、271

 長崎屋さんが中の瀬でプレ落ち全開で食う場所を当てたようで、4日から絶好調続きの2束アップ(250前後)連発モードで一気にヒートアップしてきました。それでは、初釣りの仕切り直しにバッチリ釣ってきましょうかねぇ。新年のご挨拶を兼ねてお世話になっている葛西橋・荒川屋釣船店から行きました。その気でやる気の釣友達とは今日は各宿からそれぞれに、そして沖で合流して船団形成するのは必然的と言える現在の絶好調ポイントなのです。

 天気予報は凪のはずでしたが、北風が7,8mぐらい吹いていて海はややボチャボチャする中、8:15に現場到着するとすでに午前船が2隻並んで釣っていました。本船はそこを通過して南に300mほど離れた位置に1隻でポツリと開始しました。端からバリ食いを期待して2本竿に天秤仕掛け(ハリス60cm枝バリ式、ハリス1号、針はキススペシャル8号)で開始しました。アレッ、丁寧に探りながら入れ替えをしながらポチ、ポチッとしか釣れませんよ。群れているポイントに乗ればバリっと釣れるのだろうと20分ほど粘りましたが6尾でした。潮ッ気は下潮残りでゆっくりめのトモ流しですから、ここ数日の釣果からしたら絶対にこんなに釣れないはずはありませんし、アタリも少なすぎです。そうこうしているうちに日中船も各地から続々と集結して20隻ほどの船団ができました。できたのは本船が一番南でその北側200~500mぐらい?の範囲でした。

 拍子抜けのスタートから抜けだすべく船団の上手へ潮回りして投入すると、その差は歴然のバリバリモードが始まりました。その日の濃い場所に上手く乗ったようです。潮先ですからなるべく船下で釣りたいところですが、まだ波がボチャボチャし過ぎで60cmハリスの安定度が悪いです。そこで後方へ軽く投げてラインを寝かせて仕掛けの上下動を抑えて釣ります。定点で軽くシェイク(抱え込みのラインを巻いて調整しつつ)して見せて、手前に聞く(誘う)速さを変えながらやります。割と速めの動きに反応がよかったので手前(横に)移動しすぎないように高さは高すぎないように意識してやると、面白いようにバンバン釣れます。アタリが来たら抱え込みなのでしっかり大きく聞き合わせで掛けて、ダブル待ちはあまり意識せずに速攻で釣っていきます。たまにダブルが入るぐらいの感じでした。

 エサは頭を切らなくても掛かりは十分でしたが、盛期の東側浅場みたいな2cm以内のような小さなエサではアピール度がなくてアタリは少なくなってしまうので、3,4cmでエサ付けして長さが残っていれば再投入です。あまり太いエサは避けて中ぐらいサイズの青イソメを半分程度基準で頭側と尾っぽ側で使うような使い方でOKでした。

 2本竿置竿で錘がズルズル状態でじっと待っていてもこれだけの魚影で食欲旺盛ですからそれなりには釣れます。そういう場合にアタリが派手にでた時には大体ダブルだったりするのですが、短いハリスで誘ってアタリをだしたほうが断然にアタリの出方も速いしそれが釣りとして楽しいでしょう。私の場合はそんな感じです。ダブルになるまで待っているトータルの時間がもったいない。ダブルに成り易い所ではダブルを意識して、そうでない所は速攻重視でメリハリをつけて釣ります。魚影の濃さも流れていく筋でずっと均一ではなくメリハリがあるわけです。釣れる割にはフォールでのアタリは少なめでしたが、とにかく誘いが重要で誘えれば魚が反応する面白い釣り、そして魚はドンドンたまっていきました。下潮止まりの時間になるまでに朝一のロスタイムもなんのその時速50尾前後だったでしょう。10:45に1束到達しました。

 その後は潮止まりから上潮になるまではややペースダウンしましたが、濃い場所に流れこむ時間がどうしてもかかる(場がかわりにくい)ものの、後方と横を広く探りながら誘えば十分に好調な釣れ具合で乗り切りました。お昼で144尾でした。

 11:30ぐらいから上潮で突っ込みに流れだし潮ッ気もトロリと適度に素直な潮が通りだした昼過ぎには入れ食いモードが復活しました。このころには風も弱まり凪たので、船下主体で錘トントンのタナ調整(ハリス長考慮して20、30cm程度のイメージ)でだけでも十分な食いでした。底潮も良いのでしょう潮まかせでエサがフワフワしてれば食ってきます。やや楽をしても釣れる状況になりました。しかしそこでも無理矢理速くあたらせるように時たまシェイクも混ぜて誘いながら置くことでバリバリにアタリを作っていきます。合わせてゆっくり送りこんでダブル狙いもできました。3回連続ダブルが終了までに何度もありました。群れが少ないポイント通過の時だけ横方向の潮先を交わす位置をメインで探れば、また船下でバリバリが断続的にやってきました。水深が変わってアタリが途切れる位置で全船が潮回りで南にさがっていきます。ちょうど釣れている筋を船が3列縦隊しているといった感じでした。何度か潮回りして14:40終了で271尾の爆釣でした。型は14~24cm、17,8~20cmの良型主体でした。

外道はなんとイシモチ1尾のみでシロギスだらけの中の瀬でした。パックンチョがゼロというのもある意味すごいでしょ。

 今日は日ごろお世話になっている船(八景・荒川屋、根岸丸、進丸)も横にならんで流す場面も多く、そこには釣友達が乗っていて釣れているなぁ、ちょっと苦戦しているかな?といった光景も見えてまた違った意味でも楽しませていただきました。朝一から場にはまっていたらムフフな数になっていた可能性も大でした。でもそうそう完璧にいかないのが現実でもあります。初釣りの仕切り直しは大成功でした。


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240103(初釣り)/金沢八景・荒川屋/55尾  [シロギス釣行記]

1月3日(火)初釣り金沢八景・荒川屋
長潮:満潮11:10→干潮19:11、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北(7~12m~5m)
釣座:左トモ2番目(乗船者:11人)
釣果:シロギス11~23cm、55尾

今日は初釣りでした。シケないだろうと思っていたら年末に続いてまた吹かれてしまいました。(泣)
右トモはS本さん、左トモはH原さん、その隣に私です。左舷は5人で等間隔に座り私は2本竿でやらせてもらいました。初釣りでの平成19年からの6年連続束釣りをかけて挑むのでありました。でも、結果は久々の初釣りでのシケにあたり、風があって今日はS本さんとはマッチプレーではなくハンデ戦で、74尾対55尾の2番手でした。(笑)

定番ポイントの小柴沖は風がやや強めです。上潮残りの時間帯だけど長潮だしもう潮は動いていないのか風で下げられるのかな。竿とラインに横風があたるのでかなりやりにくいのですが、船下付近を主体に2本竿をさばきながら最初の流しはポチポチと順調でした。天秤に振分けの30/60cmで錘を落ち着かせるのはなかなか無理ってもんですが、食いはそんなに悪くない印象で底キープを意識したラインテンションで船の上下で誘いながらまあなんとか釣れました。2流し目からややアタリが少なくなり、1本は置竿(オマケ)で1本で投げて丁寧に止めつつ探ってポチッポチッ程度でした。食いが持ち上がる気配はなく、10時過ぎには十分に風も強まったので移動になりました。22尾だったかな。

年末にやや模様があった風波の立たない根岸湾に移動して10:30から仕切り直しです。水深15,6mで年末と同じく船は風でトロトロとトモへ下がる動きでしたが、今日のほうが船の動きは速めでした。じっくりの1流し目まったくアタリもありません。でも左トモでは数連発など、アタリも渋いながら出ていて今日は潮先待ち、潮先へのセオリー通りの投入で釣れています。右トモも釣れているリールの音が聞こえてきます。しかしなのですよ。潮先で魚が売り切れのような釣れ方でトモで釣れたピンポイントを通過待ちしていく時には2番目ですらアタリすらない、左トモを見てくまなく釣れるはずであろう位置を正確に直撃、しかも2本竿で入れてです。こんなこともめったにないことです。私より前方も間を空けての回収もなしの状態でした。二流し目でようやく1尾釣れ、掛からないアタリが1回ありましたが、相変わらずトモだけポツリポツリとは釣れてます。その後、数回流してブッコミの出会い頭で3尾、後は探りまくって2尾、ここへ来て計6尾しか釣れませんでした。私より前方の左舷は1,2尾ずつでした。釣れ方があまりに極端すぎ、年末のような魚の数は船全体には全然回っていきません。

貞光船長が風も弱まってきたので小柴に戻りますとのことで、また小柴でお昼頃からやりました。潮止まりですが風は6,7mぐらいで白波もほぼ消えています。朝に比べれば天国に感じますね。魚はポチポチと間が空きながら釣れます。時間帯を見越して変えた胴突き1本針のほうがよかったですね。しかもハリスは30cm程度のほうが良いように感じました。ちょっと魚の塊に乗ればフォールでもアタリますし、置竿にテンションが掛かった時に良いアタリがでます。帰り際にやや下潮が流れてきて連発プチ盛り上がりがあって14:30に終了になりました。今日はシケ込みで断然トモの日でしたね。ラインへの風の当て方が変わり、潮先への投入に分がありましたので。そうなると、波の上下動が激しく釣れ方も偏りがかなりあって一番不利なミヨシに入った常連さんはほんとにお疲れ様でした。


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231230/金沢八景・荒川屋/40尾 [シロギス釣行記]

12月30日(金):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:35→干潮14:30、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北(8~12m)
釣座:右トモ3番目(乗船者:14人)
釣果:シロギス11~22cm、40尾

今日は荒川屋常連であり良き釣り仲間と14人で仕立船での釣り納めでした。集まれば一応の大会形式になるわけで混戦激戦になると予想される規定として20尾重量制にしました。(笑)

いやぁ前日の2本竿マッチプレーの激戦明けで、通常の大会をこなすよりも体は少々だけど圧倒的にメンタル面で消耗しているのがハッキリわかりました。全力で集中した釣りは1日で目いっぱいですね。常連といえども普段乗り合わせる機会がなかなかない人も多いので右舷側で見える人の釣りはそれなりに見て、それぞれの特徴などをインプットしながら(これも勉強です)、そんな感じで毎年最後はやっているので結果はついて来ればオマケでよしです。おまけにシケましたし、集中力が抜けるというか大会モードに入り続けられない感じでしたよ。(笑)そんなんじゃ結果はついてきませんよ。(爆)

定番ポイントの小柴沖は風がやや強めです。もう潮はほとんど動いていないので風で船は下がり気味になるのを立てるような状況でした。次第に風も強まりドッタンバッタンで食い渋りアタリも散発気味で食いも浅いです。前日の食いはないです。ミヨシ寄り胴突きチームはいつもの釣り方でポチポチ型はだしていますが、朝のうちは逆待ち船誘いパターンなのでミヨシは潮ケツに投入してラインが張れる位置で待ちのタイミングが合って、船の下がりを上手く利用して嵌れば釣れます。風で船は下がるけど(潮が流れていない)トモ側で後ろ方向に投入してもライン、仕掛けが張れないので待ってもダメで投入の出会い頭しか釣れない。まあ後ろよりは入れ替えを適度にやって船下をじっくり待ちであまり持ち上げずに、船の下がりでミヨシ側に仕掛けを残し気味に引っ張ってもらってポチッと型を見る程度です。

10時ごろに下潮が気持ち動き出してトモ流しになるとようやく後ろ側から魚が釣れて全体にも回るような場面がでてきました。逆待ちしなくても潮先寄りに投げて探ってもアタリがでます。ダブルも1回あって、前日の食いが頭にあるのでここから好転するのではないかと期待しましたが、風がますます強まり船の前後が波で叩かれる状況のシケになってしまいました。ここまで23,4尾だったかな。

風波の立たない根岸湾に移動してお昼から仕切り直しです。最初に湾奥部の浅目12mぐらいを数か所入れ替えましたが、釣れるのは左舷トモ寄りと右舷トモだけポチポチ型程度でした。船は風でトモへ下がる動きでした。魚のいる筋が狭く数もいないようです。私は一発ズドンがきてこれは27,8cmのジャンボサイズと思って巻いたのですが、茶色柄のお魚に化けてきたのは25cmほどのアイナメでした。残念。他にハゼが釣れましたが私はこの周囲ではシロギスは型みずでした。

湾の入り口寄りに移動して15,6mで開始すると船中でポチポチと型を出し始めました。船は風でトロトロとトモへ下がる動きでしたが風で表面だけの潮のようで、ここでも逆待ち船誘いパターンのほうがラインと仕掛けが張れるのでしょう。アタリを拾っていきやすい。船の動きではトモ後ろ方向に投げれば場が変わるのですが、セオリー的にやってもアタリを出しにくい潮でした。この周辺を何度か流し替えて、良い流しはブッコミから3,4連発ほどフォールで当るような筋に入りましたが、長くは続かないので拾い釣で地道に積み重ねる釣りでした。フォールで当ってくる魚はかなり活性の高いような明確なアタリをだしていました。アタリが途切れたら入れ替えと逆待ち船誘いパターンで渋い魚を拾っていくような釣りでした。仕掛けは1日通して胴突きも天秤も変わりなかったです。

14:30終了で40尾の釣り納めでした。20尾重量で1000gには数グラム欠けちゃいました。順位は11位かな。優勝はTさん(右ミヨシ2番)で1200gちょっとだったかな。数トップはSさん(右ミヨシ)でうまくはまって58尾でした。


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231229/金沢八景・荒川屋/141尾  [シロギス釣行記]

12月29日(木):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:07→干潮13:38、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北~東~南(2~5m)
釣座:左トモ(乗船者:14人)
釣果:シロギス11~24cm、141尾

今日は良きライバルと両トモで年末2本竿マッチプレーでした。(笑)

定番ポイントの小柴沖、水深30m前後です。開始間もなくはポチポチと今一かなと思いましたが、下潮がトロトロと流れ始めるとアタリがだんだん増えてきました。2本竿、天秤、ハリス25/50cmの振分けです。短さがテーマです。朝2時間ほどは北風微風でやや右舷に入るトモ流しでした。基本的に船下メインで錘を切ってのソフトな上下の誘い、たまに錘を着けシェイクも入れたりして、ピタ止めでアタリ待ちしてれば潮先なので順調に当たりました。置竿にする時は錘トントンぐらいです。ハリスが短いから。ダブルもそれなりにあり、ダブル2連発などもありました。フォールでもアタリもけっこうあって、アタリも明確にでることがが多かったです。出だしの分を挽回して時速30アップぐらいになっていきました。アタリが途切れ気味の時だけ遠投して探します。1回見事に魚群を捕らえましたよ。すると貞光船長が上手く船を練りながらそのポイントを近づけて右舷にも魚が釣れるように操船します。

今日は右トモがS本さん、普段は平日組みなので週末組の私とはなかなか乗りあわせることもすくなく、ましてこのようにマッチプレー的な釣座(両トモ同士とか両ミヨシ同士)もなかなかないのでお互いにやっていて楽しいですね。流石に良いペースで釣っています。最初のカウント報告をしてお互いにビックリ、なんと67尾のピッタリ同数でした。その後も一進一退んのデッドヒートが続きました。

風が東に向きました。船は右前へでるようなヨコタ気味の動きになりました。徐々に流れがかったるくなってきたのでアタリの間が空き気味でペースダウンしましたが、流しこんでいると右舷から魚に当たって釣れ出すのでその群れをはずさないように、船がズレて左舷側に来た位置で回収できるだけ速攻で獲ります。昼前後はアタリも小さめになり、モタレ系も多い。ここが数を釣る重要なポイントですね。周りが釣れない時にいかにコツコツとでも釣り続けるかです。落ちギスらしいアタリで楽しいとか言いながら釣ってました。魚群に乗れば船下メインで稼げます。12:50で1束到達。

この後はほとんど潮が動かなくなってしまいました。地道にポチッポチッ程度は積み上げて、下潮止まり時間前後に何気にちょっとよかったかな。 そして上潮待ちをしてると14時頃から風が南(5m前後)に回ってトモ流しになりましたけど上っ面だけで2枚潮です。それでも船が動く分だけややペースは上がりパラパラ連発で拾って15時終了でした。

今日は良型20cm以上も目立って、最大は24cmありました。
いやぁ、心地よく疲れましたねぇ。最後までほんとにデッドヒート67の同数からどこかでチョイとリードを保ちつつもも僅差並走で痺れる釣りだったけど、最後は5尾up、これぞガチでしょ。楽し過ぎの充実感いっぱいの釣りでした。

gs2312x.gif

荒川屋社長をして「荒川屋頂上決戦、めったに見れない良いものを見させもらった。」とのことでした。これを観戦したら乗船料なんて安いものかな?(爆) ビデオを回しておけばよかったかな?一応付け加えおきますが、お互いにギスギスピリピリなんて感じでバトルしてるわけではないので誤解なきようにお願い致します。


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231218/金沢漁港・進丸/190尾  [シロギス釣行記]

12月18日(日):金沢漁港・進丸
小潮:満潮10:14→干潮16:56、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北西~東(1~3m)
釣座:午前左トモ2番、午後左トモ(乗船者:午前12人、午後8人)
釣果:シロギス10~23cm、190尾(午前81尾、午後109尾)

今日は常宿が臨時休業なので、金沢漁港の進丸さんから行ってきました。進丸さんには金沢漁港の夏のマンモス大会で4年連続でお世話になっておりますが、乗合はなんと今日が初めてでした。沖ではいつもブロックサインで情報交換しているという噂もありますが。(笑)

午前は小柴沖で他船と同じような定番ポイントでかたくやりました。たいした上潮がなく潮止まりから厳しい食いの状況で、潮ケツだったことを考えれば81尾は爆釣でしょう。

午後は下潮の通しを期待して探検隊で中の瀬に向けました。単独操業でしたが、人間丸も感度良好で探索大成功でした。なななんと109尾の束釣りでした。中の瀬の「プレ落ち」がなかなかこないような様子だったのですが、実は魚はかなりかたまっていたのか?潮は序盤はそこそこいい感じでその後は段々とトロくなっていきましたが、午後の潮流の程度から考えると良い食いで「プレ落ち」開幕といっていいのかと思います。


釣りの様子は後ほど。

「午前の部」

 5:30過ぎに現着して船宿を覗くと、アレッいつも見慣れたUさんがすでにご到着でした。シロギス釣り師の行動パターは似ているのか?(笑)5番目着だったので4隅は埋まっていて、Uさんの横(左舷トモ2番目)にしました。左舷は胴の間にビギナーグループが4名、ミヨシに1名で計7人、船が大きいから余裕の2本竿でやれました。

 場所は小柴沖の定番ポイント、水深32mから開始しました。1本は胴突き1本針で(釣友からいただいたクロスハリス止めで作成した仕掛けをテスト:この仕掛けに関しては別記事でアップします)、1本は天秤で枝針式60cmで開始しました。途中で振分け式30/60cmも使いましたが、とくに使い分けとかではありません。上潮残りの時間帯ですが小潮でたいした潮っ気はありません。風は北西の微風で潮向きは右前へでるような感じで潮ケツ側なのでした。

 序盤からポチポチと潮っ気はまったく足りないですが、そこは魚影が補ってくれて順調にアタリがありました。胴突きも天秤もあまり変わりはないように感じました。中盤以降は天秤で誘ったほうが有利だったように感じました。投入は潮先側の仕掛けをかわすなら、ややミヨシ寄りに遠投して軽いシェイクで天秤を動かして、止め~聞きはじんわりと、位置をずらしながらラインがトモ側に傾いた時と払い出してテンションが掛かった時は止め待ち気味に竿先が錘の重みでやや曲がるぐらいにしておく。ミヨシ側の釣れ方を見て船下で十分な時(船が群れに乗っている時)は投入可能な範囲、オマツリ、手前マツリしない範囲でできるだけ船下速攻で稼ぐようにする。両サイドに挟まれているのでライン管理は重要で2本投げっぱなしなんてことはできませんからね。誘いは錘を底に着けっぱなしにせずに20,30cmのイメージでゆっくり上下させながらアタリを感知しにいく。

 1時間ちょっと経過で32尾と順調でした。その後も断続的にパラパラと稼いでいけました。派手な食いではないですがダブルも時たまありますから、潮さえ行けばかなり食いそうな魚影があるはずです。パックンチョが多くなると場所をちょっと変えながらまたパラパラと釣れるといった具合で順調でした。10時過ぎから潮止まりを感じさせるペースダウンもありましたが、60尾に到達したのではなかったかな。その後の一時はほんの短時間だけですがバリバリと食ってきたので、潮止まりから魚のスイッチが入るパターンかとも一瞬思いましたが、結局は終盤潮なしで船が濃い群れに乗りさえすればパラパラとまた続く釣れ方でした。11:10終了で81尾、あの潮具合では納得、上出来、大満足でした。


「午後の部」

 午前船をあがって一息入れていると、アレッいつも見慣れたHさん(23年度荒川屋年末チャンピオン)が自転車でご到着でした。近くていいなぁ。(笑)そしてやはり、シロギス釣り師の行動パターは似ているのか?(爆)Uさんは午前だけだったので私は左トモへシフトしました。Hさんは落ち着きのよい右舷胴の間へ、午後はさらにゆったり左右4人ずつでした。

 午後は、船長とかねてからもうこの時期なら釣れておかしくないはずと話していた気になる場所、中の瀬へ探索に行きました。午前の釣果で船長も余裕があったのかな?人間丸も左右に搭載していますしね。

 待望の場所で水深26mから開始しました。午後は2本とも天秤でやりました。潮がきて絶対に食うだろうとポジティブシンキングでいましたから。開始からパラパラと食いだしました。風は東の微風で潮向きは右舷トモへ(南西方向へ)ほどほどに良い流れがあります。左トモからは真後ろに投げれば潮先に入れて釣りができます。潮先に投げてラインテンションキープでソフトに聞く(止めとシェイクも入れつつ、錘の重みで竿先が曲がる位置を意識しておいて錘が浮き過ぎないように速すぎずに手前に聞く)このパターンは午後の一つのきまり手気味でした。アタリが途切れ気味かなと感じたら潮先に入れ替える。後ろから探して濃い場所に入ったら船下だけを速攻で、船下がダメなら次の群れを潮先で探して、この繰り返しで終わりまでやれました。食い方はアタリもそれなりに明確なものが多く「プレ落ち」といっていいと思います。ただし、居食い系もあるので常にラインテンションキープを心がけてやりましょう。聞いた時は重み程度の違和感しかない、そんなのもアタリですからしっかり聞き合わせ巻き合わせをしましょう。

 魚が濃い水深幅は狭いのでその水深にあたっている場所(大流しで水深を探りながら流すと浅目より深めが濃い)で速攻、超速攻で稼ぐのが非常に重要でした。濃い場所では、潮先投入でフォールでのアタリからダブルも目立ち、船下でも錘をちょっと浮かせて待つだけでダブルが目立ちました。中盤にダブルが多かったかな。終盤は潮がやや足りなくなって単発がほとんどでした。終了15分前に99尾であと1尾、ここで流し替えになって間もなく1尾釣れて束到達、16:00までに9尾追加で終了となりました。ダブル率が高いとたくさん釣れると思われがちですが、実はそうでもないのです。ダブルに成り難い時にダブルを狙うのは時間の無駄です。本当にバリ食いならダブル率を高くして釣るのは有効ですけどね。この日の午後はダブル率には関係なく、濃い水深幅に乗るように潮回りしながら時速約35尾キープで押し切れたということです。109尾、半日船での束釣りがとうとうきましたね。スッキリバッチリ楽しみました。


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第12回荒川屋年末シロギス釣り大会:総合8位 [シロギス釣行記]

凪で絶好の釣り日和に恵まれました。釣り座は絶好ではないくじ運で胴の間、右舷前から5番目ゆるくないのでした。82尾釣れるんですよ胴の間でラインを交わすのに苦労しながらも。

船中では85尾が2人(右トモと左ミヨシ)で結局のところ重量も逆転なく船中3位で総合では8位でした。どうせ胴の間ならトモから5番目のほうがいろんな意味で絶対良かった右舷でした。じゃなきゃミヨシがよかったでしょうね。もうひと踏ん張りできればよかかったけど、まあ十分に善戦したでしょう。

釣りのほうは後ほどアップします。


12月11日(日):金沢八景・荒川屋
題潮:満潮5:50→干潮11:17 潮色:薄濁り
天候:晴/風:北のち東(1~3m)
釣果:シロギス12~22cm、82尾

 抽選番号は「1—9」1号船(池島船長)、昨年に続いて胴の間で頑張れというポジションでした。8:20に小柴沖(沖の根ブイ南)に3船ほぼ同じ周りで開始しました。水深は31mです。風は北の微風、この辺は北風と南西がぶつかって非常に穏やかな海でした。天秤に枝針式60cmでやりました。

 第1投は船下速攻狙いでアタリがきて1尾ゲット、第2投はすでに船下にラインが厚く入っているので正面へ投げてシェイクで誘ってハリスを張る程度に聞くとアタリがきてこれがダブルと幸先よくスタートです。序盤は潮がまったく動いていませんが、シェイク等で誘いを入れるとけっこう魚のさわりがあって、誘いパターンもマッチしてこの潮でこのぐらい釣れたら十分に好調といえるぐらいでした。周りよりは明らかに釣れています。
開始1時間ほどしてからやや潮が流れてトモ流しです。するとトモ側中心に全体的に魚がまわるような釣れ方になってきました。魚影は濃いです。と同時に朝のうちのようにあまり誘わずにおとなしい釣り方、フォールの触りに注意して、ハリスを張るだけの誘いで止め待ちからスローに聞いて、微妙なアタリを掛けていくような感じになりました。

 慣れない人は80cm前後の仕掛けで錘を底に着けてじっとして食い込んだアタリになってから釣るというパターンでもいいし、胴突きもゼロテンションから船の動きでテンションが掛かって誘いになり、グイグイのアタリになってから合わせるぐらいでも釣れていました。

 11:00近くになって潮止まり時間どおりに食い気が落ちたのか船中の出方は鈍りました。私の釣座がちょうどトイレの通路の位置なので皆さんトイレのついでに様子見にきます。「もう1束ですか?」ってこれにはまいったな見事な口撃でした。でも軽い教育的指導料でお茶をせしめておきました。(爆)潮が止まっている時こそ勝負と言い聞かせ頑張りましょう。より丁寧な釣りを心がけ、一時は船下で連発をしてパラパラと稼がせてもらいました。スローな上下の誘い(錘を20cm程度浮かす下げる)の中で触りを取って掛けていきます。でも大会ですから当然みなさん真似して船下を攻め始めますよね。同じようには釣れませんが仕掛けが多く入るプレッシャーでアタリは遠くなりますね。

 12:00前後からさらに全体は沈滞ムードかな?この辺がほんとの潮どまりだったように感じました。だんだんと船は北東から東まで向いて落ちつきました。あとは上潮待ちで、そこまでは我慢で探りながらポチ程度でも耐えるしかないです。30分ほど胴突き仕掛けを試しましたが天秤との有意差は感じず、どちらも釣れました。潮もないのでやや深めで35m前後(37mまで)も流して潮待ちです。潮の変化は13:00過ぎてからでした。上っ面がやや流れて左舷へヨコタに動きました。ここでおでましになったのが定番外道のイシモチでした。私は運よく回避できましたが、船中でパラパラと食っていました。

 シロギスの食いは上向かないですが、船が少し動いているので群れに当ればパラパラと釣れますが、午前中よりアタリが遅いので待ちがやや長めでペースは上がらず食い込みが浅くなってバレるのも何尾かありました。そして14:00終了になりました。

 釣果は82尾でした。右トモのN田さん(総合準優勝)と左ミヨシSさん(総合5位)が85尾の同数で本船の竿頭でした。私は2番手(総合8位)、右トモ4番のW辺さん(総合9位)が80尾と続きました。けっこう本船が一番の船内接戦でトモ側二人は見えるので熱い戦いでした。午前中の潮流で釣れ方を見ていると右トモは順当ですね。左ミヨシはいつもの慣れた席でいつもの釣り方でしたね。魚影が濃いので今日の全体の魚の食い気、釣れ方、数なら4隅は有利なのは確かですけど、実力があってその実力をこの日に合わせられないとコケちゃいますよ。釣れてる数ほどにはわかってる人には楽に食わせてるわけではなく、わかってなくても上手く待てて釣っている人は午前中の潮先寄り(トモ側)なら40~50尾は釣れちゃうような群れの濃さでしたね。

 全体の成績は、3号船の右トモ2番目の高位置に座った「八景胴の間愛好会」のH野さんが、今日はあまり胴の間ではない釣り座でしたが、見事に全体で唯一の束(101尾)で初優勝しました。おめでとうございます。2号船はトモ側が今一はまらない、ミヨシも手が合わなかったようで、胴の間のI上さんが91尾でブッチギリの船1で総合三位でした。胴の間だって全然釣れるんですよ技術と執念があればね。一応、暗に自分のことも言ってるんです。(笑)公式発表の釣り座と数をじっくり見ればそれがわかります。

 来年、また頑張ります。

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