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280327/金沢八景・荒川屋/シロギス104尾「午前42/午後62」(2本竿) [シロギス釣行記]

3月27日(日):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮6:32→干潮13:02、潮色:薄濁り、水温13.0℃
天候:曇り後晴れ、風:北東6~1m
釣座:右トモ、乗船者:午前10人/午後12人
釣果:シロギス13~23cm、104尾(2本竿)

 前回の様子がそのままあれば爆釣の期待もありましたが、午前は事前情報どおりに下潮が速く(前日より速いとのこと、中盤から激流)食い渋り気味でした。期待の午後は上潮が適度でも食い気はさほど良くなく、そのため潮先ブロックがかなり効いてしまう状況で回収モードでした。まあ、1日トータルではまずまずでしょう。

「午前の部」

 場所は中ノ瀬ですが前回よりはブイ1個分は上手でして、この時点で前回の様子はないんだろうなと思いました。(笑)8:30に2本竿で天秤と胴突きで始めました。開始まもなく下潮が速めですがやりにくいほどではなく、しかしアタリはまばらでどちらの仕掛けにポツリ程度の食いでした。上っ面の潮にくらべて底潮はいまいち流れが悪いようで、パックンチョとトラギスが混じりながらでした。シロギスの活性は前回と比べたら落差あり過ぎに渋く、基本的に落ちギスモードで半出目ギス状態も目立つような活性でした。

 流しを繰り返すうちに、北東風と南西へ流れる潮向きが一致しているので潮はどんどん速くなっていきました。こうなると渋い落ちギスはエサに追いつかないので、アタリはぐっと減ってしましいました。胴突きで仕掛けで潮先になるトモへチョイ投げ程度で投入して止めて(止める努力をして)、微妙なアタリと聞き合わせでやるほうに分がありました。ただ、この周辺は釣れれば20cm超えるサイズが主体で型はいいのですが、いかんせんアタリは少なく苦戦でした。2時間この周辺を流して24尾でした。

 今日は前回のように釣れる筋が絞れていないようで船が点在しています。南東周辺に下がって開始すると、潮は速いというより海では激流の部類でした。ここは2枚潮になってしまっています。場が変わる分だけちょっとアタリが増えてきましたが、仕掛けの安定性が悪くうまく食わせきれないので掛け損じと巻きバラシもありです。ちょっとここでは天秤仕掛けで良かったパターンがあって、アタだけは続くこともありました。タイミングが合うと3,4連発は取り込める。トモ方向にある程度投げてカーブフォール的に着底させて、その位置からあまり手前に動かさない意識でシェイクというより小さな小突きでトントンしながらラインテンションを保ち気味にしておく、船が下がる分と上っ面のラインのバランスを保つのは難しいですが巻きを入れつつです。1本竿に集中しないと釣れないです。置竿はこの潮では速すぎて機能しない。こっちで流し替えながら18尾追加して42尾で11:00に終了となりました。

「午後の部」

 午後は午前の終盤の場所から、最後までこの周辺を流し返しました。風は弱くなりベタ凪、左舷ヨコタに最後まで一定の向きで流れました。始めはトロトロ次第に流れ良好という感じでした。午後も2本竿で天秤と胴突きで始めました。左舷トモのAさんはいきなり4,5連発のロケットスタート、潮先へ投入して即アタリや誘いながら船下までにエサをおいてやるとアタリがでています。

 それに対して、右トモの私にはアタリすらでません。1人分の潮先が釣った後の位置を船下待ちでも、投げて誘って釣っても露骨にアタリすら出ないという状況です。普通はズレ分だけ場所待ちすれば釣れますけど、釣れないということは基本的に活性が低く潮先で口を使った魚から間引かれると売り切れ気味ということです。Aさんが7,8尾釣ったかぐらいの遅れでようやく遠くの潮ケツで待っていたらアタリがでて1尾ゲットしました。

 これは、潮先が通過した場所を時間差待ちするのがいいようなパターンであろうという、経験的判断であえて潮ケツに遠投気味で長め待ち作戦にしてみました。これでなんとかポツポツペースになってきました。食い込みは浅いので2本とも胴突きにしました。午後は潮先ブロックが効という久々の条件設定でリードされたので、なんとか食らいつくように頑張りましょう。基本的に待ちの回収パターンなので、あまり誘い過ぎてもダメなので、あとやることはアピール度をあげるエサ付けぐらいです。長めにする場合は尻尾側主体でやるとか、細めの2本掛けでやったりです。

 中盤以降にやや潮が速めに流れてくると、潮先側はアタリ増えているみたいだけどやや針掛かりが悪くなったようです。ここで、潮ケツで引っ張らせられるのだから天秤仕掛けでいけるんじゃないかということでチェンジしてみました。アタリが増えたなら吸い込ませて掛ける率を上げようと、エサ付けは4,5cm、針2本で1尾仕留めるつもりで潮任せ的に引っ張らせてアタリ待ちです。まあ、結果論かもしれないですが、ダブルも2回あったし、フォールへの反応もでてきて終盤にかけてペースアップしたのは事実です。

 ということで、16:00終了で62尾、通しで104尾となんとかまとまりました。午後は高い潮先ブロックを超えることはできずということで、竿頭はAさんで68尾でした。1日通して釣応えがありました。

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280322/金沢八景・荒川屋/シロギス141尾(2本竿) [シロギス釣行記]

3月22日:金沢八景・荒川屋
大潮:干潮10:40→満潮16:36、潮色:薄濁り、水温13.0℃
天候:晴れ、風:北東~東北東~南1~7m
釣座:右ミヨシ、乗船者:12人
釣果:シロギス13~23cm、141尾(2本竿)

 前日の様子と釣友情報で今日は2本竿で天秤と胴突きを使って、今の状況での違いを確認しておきました。中の瀬の下手方面は下潮でも場所さえ広く流れればそれなりに順調に食いました。天秤だけでも1日いけそうな感じもでてきました。

 
中ノ瀬は「春モード」に突入か?
このまま上昇してくれるといいなぁ。

 8:30に昨日の中ノ瀬のメインの場所で開始しました。2本竿で1本は天秤仕掛け(夢の天秤、振分け25/60cm)、もう1本は胴突き仕掛け(ハリス40cm)で始めました。開始からどちらの仕掛けにも順調にアタリがでてパラパラと釣れだしました。凪で下潮は速めでトモ流しでツラツラ流れていくので、ミヨシは潮ケツの払い出しで待ち気味にしているとアタリ的には明確系が多く、昨日の午前とは(場所も違うけど)こうも違うか?すでに食い気はこの時期なら十分といった感じで楽な展開でした。胴突きだとアタリがいきなりダイレクトにで過ぎて置竿であたると掛からないこともあり(1本竿で手持ちならやりようがあるけど)、天秤のほうがアタリに対してややためが効くというかほぼオートで掛かっているアタリも多めな感じでした。これが昨日のあれなわけだ。

 ということで下潮が効いてる間は天秤でやることにしました。投入時の着底はしっかりラインを管理してあたれば掛けて回収します。あたらない時は置竿で潮任せで引っ張らせて時たま誘いを入れる。大流しで群れにあたっていく釣れ方で、潮回りしながら時速25尾凸凹をキープしていけました。

 潮止まり前後は、東寄りの微風になり右舷に風をあてたりしながら左舷ヨコタ気味にまったりな動きでした。この時間帯はアタリの出方がやや遅くなったので、1本を胴突きにしてみたらやはり胴突きに分があるのでした。同船のビギナーチーム(皆さん胴突き仕掛け)を見ていると、潮の速い時はイマイチで潮が弛んでからは連発シーンもあってペースアップしていましたね。まあ露骨に胴突き有利というわけではなかったので、1本は天秤のままにして比較ができて、そちらもなんとか誘って拾っていけました。この後は半々で最後までやりました。

 お昼で85尾だったかな?12:45で1束釣れました。昼前から風が南に回ってやや吹きだして上潮の効きとともに、またやや速めのトモ流しの潮ケツになりました。風が強まった分だけ波もでてきて仕掛けを安定させるライン管理がやや難しくなって、船全体ではどこかしらでポツポツ型をだしていますが、朝のうちよりややペースダウンしました。それでも今日は1日通して順調でしたね。14:50に141尾で終了となりました。

 潮ケツで払い出しているので、あまり速い誘い、高さのある誘いをいれると魚に対してエサは速く動きすぎてしまうため、それなりに活性は高いと感じる食い方ではあってもまだ落ち~落ち明けぐらいなので追っかけてはこないです。

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280321/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス65尾 [シロギス釣行記]

3月21日(月):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:満潮4:18→干潮10:09、潮色:薄濁り、水温:13.0℃
天候:曇り後晴れ、風:東8~1m
釣座:右トモ(乗船者:7人)
釣果:シロギス13~24cm、65尾(ほぼ1本竿) 

 前週中はムラはありつつも束釣りもありで期待して出かけたのですが、前半の下潮時(下潮をきらっていたかも?)にやった場所はことごとくほぼ激渋状態でした。転戦しながらようやく後半の場所で上潮になって多少順調になり釣果は65尾でした。胴突き仕掛で通したのですが、終盤に上潮が効いた状況では天秤仕掛けが圧倒的にアタリの出方が良かったです。というのは、終盤に潮先側にいたIさんが天秤仕掛けで良いペースはまって連発していましたからです。私は激渋時に胴突き仕掛でコツコツ貯金してリードしていたのですが、アタリは遅いし連発も伸びないし結局は2尾逆転されてしまいました。

 この日は胴突きでとおしたのですが、見ている限り良い潮と良い場所にはまれば天秤仕掛け有利でポコポコと連発する状況がでてきたので「春モード」に上向き気配
が感じられました。


 朝は木更津沖から開始しました。木更津航路伝いに何か所かでじっくり目に流したり短時間で見切ったりしながら探ったのですが、アタリがなかったり、一瞬のアタリで針掛かりしなかったり、完全居食いで聞きあげてヒットだったり、風で海が悪いこともありましたが激渋系のスタートでした。だんだんと沖にだして、中の瀬航路の東側にいれたらアタリが3回あってようやく1尾釣れたけど、回りなおしても釣れません。

 中の瀬航路をわたって中の瀬の上手周辺を数か所入れましたが、前日にそれなりに釣れていた場所、最近やって釣れていた場所、どこも型を見るか見ないか、2尾釣れたら最高かな?(笑)どうも上手周辺の魚は下潮はお気に召さにないのでしょう。釣れれば型はいいのですが。周囲の船も右往左往していますし、だんだんと中の瀬の下手周辺へ走っていってしまいました。週中に釣っていた八景・荒川屋も下手でしたね。(この日乗っていた釣友情報だと朝からそこそこ釣れていた。しかも、天秤でも十分に釣れる。)

 本船も次第に南下してまずは西よりから入れました。ところがここも型程度では続きません。じっくり流しこんで縁に落ちていくと魚っ気がない。釣れるのはやはり瀬の上の浅目の水深(18~20m)のようで、週中のメインの場所はどうやらもう少し東寄り、この周辺に数隻が大流しで釣っています。前半戦は25尾ぐらいだったかな?

 後半は上潮まちしながら少しずつ東にだして流していると、上潮の効きとともにアタリが増えてきて、ようやく釣れる感じがでてきました。大流しでところどころパラパラと連発していくような釣れ方でした。この周辺を流しかえて終了となりました。胴突き仕掛けだと釣り方のパターンというよりは、いる場所ではそれなりに釣れるけど好調モードには持っていけないかなぁというややもどかしい展開でした。

 そして、明日の釣りへと続くのであった。(笑)

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280312/金沢八景・荒川屋/シロギス49尾(午前24尾/午後25尾) [シロギス釣行記]

3月12日(土):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮6:54→干潮13:16、潮色:薄濁り、水温12.5℃
天候:曇り:北北東~北東7、8m
釣座:右トモ、乗船者:午前5人/午後10人
釣果:シロギス13~23cm、49尾(午前24尾/午後25尾)

 風が1日通して予報より強いままでした。午前は下潮が速いと予想したとおりに速く、風も半端に強めにあって2枚潮で釣り難かったです。午後は風がおさまる予報だったので潮止まりから上潮にかけて期待していたのですが、落ちの大渋系な魚には大敵な風力と波高でした。今日のトータルな状況と午後からの展開では釣果はこのぐらいですね。潮具合と海上コンディション込みで大渋~一時的に激渋的なアタリ方ってとこかな。

「午前の部」
 
 中の瀬の南東周辺に午前船が集合していました。1本竿の胴突き1本針(捨て糸15cm、ハリス1号40cm、キススペシャル8号)で8時過ぎに開始となりました。落ちギス釣には不向きな条件が揃ったバッドコンディションでした。①風は強めで竿先が振られアタリが取り難い、②波による船の上下動でラインテンションがキープできずアタリが取り難い、③潮が速く(おまけに2枚潮)仕掛けを安定的にかなり止めにくいのでじっくりとアタリを待てない。それらが複合していますからねぇ。船はやや左寄りのトモ流しでした。ちなみに、この状況では2本竿なんか全く無理ですよ。

 投入は船下主体(チョイ投げまで)で投入時はサミングしてなるべくラインのフケがでにくいように着底させて、着底地点でラインテンションをキープして止めるようにしてアタリを感知しにいきます。こういう投入をしてもラインは真直ぐ立ちません。表層のラインはトモ方向に風と潮でもっていかれた状態になりがちなので、着底時にカーブした状態でしょう。着底後に一度大きく聞き上げてラインをださずに落とし込んでいって再着底させられればその方が望ましいですが、この日は2枚潮でラインが吹き上がり再着底させるためにはラインを出さざるを得ない。そうなればさらにカーブを助長するだけです。ということで投入時に集中して、着底時の止め、その後は小さく聞く程度の誘いでアタリに対して掛けやすい状態をキープして、船は十分すぎに動いているので可能ならばじっくり待ちの構えでやりたい。シェイクを入れられる状態なら入れて止め待ちをする。大きく聞き上げずに、ゼロ~プラス気味のテンションキープの中でアタリを感知してポツッ、たま~にポツッ程度で拾っていきます。アタリがあっても基本的に食いは浅いので掛からなかったり、巻き上げでスッポ抜けたりしながらです。着底であたらなければシェイクを入れたほうが反応がよい傾向でした。

 こういう海上コンでションでの一つの釣り方というか対処法として、超マイナステンションで仕掛けを止めてタイム釣り的に聞き上げてアタリをだしにいく(カワハギの弛ませ釣り的?)方法もあります。中盤にかけて試しましたが、この日はアタリ自体が少なく吸い込んでいる時間も一瞬のようでアタリがほとんどだせない。止めている最中にラインで感知できるようなアタリはでないし(波風で取りようもない面もあり)、もちろん聞き上げに対してのリアクションバイトなど皆無でした。聞き上げる時は超マイナステンション分(2枚潮なのでラインカーブは半端ないはず)を巻いてから大きく聞き上げていかないとダメですが(それでもどうしてもバレはでますが)、この日はともかくこの釣り方はハマらずでした。
 
 あとはとにかく、エサの柔らかい部分を使って吸い込みやすくして、まめに入れ直して投入時に良い状態の着底をつくる。その地点から小さな誘い(シェイクも)と聞きでじっくりやるしかないのでした。聞くときにラインが斜めなら初期段階は錘が底を引きずるぐらいのイメージで丁寧に聞いて(これが波の上下動で至難の技だけど)、実際に錘がズレるときの違和感がアタリであることもあります。ラインが吹き上がってしまったら、ラインを出すより回収して再投入です。

 周囲を流し替えているうちに船がバラけていきました。釣れないってことでしょうね。だんだんと西寄りに展開していました。本船は粘って、11時までに24尾をなんとか積み上げました。ちなみに、他の午前船の釣果(確認できた3船の竿頭)は、20尾、16尾、8尾、と厳しさ全開な午前でした。海上コンディションと潮具合が悪いことが大きなマイナス要因ですが、食い的にも今期の自分の釣行では最低でした。トータルすると難易度最高レベルでしたね。


「午後の部」

 午前の上がり間際にやや風がおさまってきたのですが、午後の出船時にはまた朝ぐらい吹いているのでした。ということで午前の様子が厳しかったこともあり、風陰の定番的な場所、南本牧方面へ向かいました。ここは海が平らで潮時もほぼ止まりなので釣りやすいので、魚が口さえ使ってくれれば沖よりは釣れるかな?13時開始でとりあえず1本竿胴突き1本針で探ります。遠投もいれて数投して探るうちに針掛かりしないアタリが1回、その方向に投入してもアタリがでません。そこで、2本竿にして広範囲を探ってみましたが、左トモで型を見た筋を読んで投入してもアタリなし。単独でいるわけではないから食い渋って口を使わないものと思われます。船長は前日にもやっているので居る場所は把握できているはずなので。多くは期待できないけど、毎年釣れる場所、釣れれば型もけっこう良いのが釣れるのです。

 流しかえながら30分ほど経過してようやく1尾型を見ました。まもなく1尾追加してまた沈黙でした。またしばらくして2尾追加しました。約1時間経過です。さらにやや浅い場所(ここも定番場所、最近カレイ船も攻めてシロギスが釣れている)にも入れてみましたが、数投げ探って1尾釣れただけで続かないのでした。

 見切りをつけて中ノ瀬へ向けました。ここは風っ気てるので1本竿です。午前の場所よりやや真ん中よりの17,8mで入れました。すると、1投目からあっさり1尾ゲットできました。間をあけてポツ程度ですが、うまく待ちを入れて小さく聞くようなライン管理ができればなんとか釣れる。ただやっぱり風と波に合わせていこうとしても、動かしたくない時にどうしても動くから安定した釣りにはなりえない。午前と同じで投入時に良い状態の着底をつくる釣りが良かったです。潮は上潮がトロリ程度で左前へツッコミ、2枚潮ではないので潮ケツに払い出しキープ的にラインテンションをかけて小さくずらしたり、シェイクを入れたりでした。良い場所に流れると時たまアタリが続いて数連発だったり、バレもあったりでした。

 16時終了のラスト間際からシェイクパターンで4投4連発して気持ち良く終了となりました。中ノ瀬は1.5時間で20尾釣れれば今日の状況なら十分でした。始めから向けていれば潮止まりからやれてそれなりの釣果になった可能性もあります。近くで1日船で粘っていた船の情報でも上潮でまとめたような情報でした。


 
中ノ瀬「落ちギスモード」、基本的に渋いですが完全激渋とはいえません。
その日の状況次第でムラはあるでしょうが、1日船で凪でじっくりやれれば、落ちギス釣りを楽しめるでしょう。潮が速いと難易度あがってしまいますけど、潮が緩む前後がチャンスタイムになりやすいので、その時は集中して稼ぎましょう。(笑)

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280302/金沢八景・荒川屋/シロギス88尾(1本竿) [シロギス釣行記]

3月2日:金沢八景・荒川屋
小潮:満潮9:20→干潮16:56、潮色:薄濁り、水温12.0℃
天候:晴れ、風:北東~南南東1~4m
釣座:右トモ、乗船者:6人
釣果:シロギス13~23cm、88尾(1本竿)

 2月最終週以降、中ノ瀬に暖かめの潮が差しこみ、この時期にしては水温は12℃程度と高めに安定しています。食いが活発になるかと期待していましたが、特に影響はないようで状況は落ちギスモード(激渋ではない)で順調~堅調に推移しているようです。今日も1本竿の胴突き仕掛けで落ちギス度を確認しながらやってみました。胴突き仕掛けは1本針メインでハリスは40~30cmでした。途中で2本針も、上針に食うかかどうかのチェック程度で使ってみましたが、結果的にあたらないのですぐ止めました。

 中ノ瀬の20m前後で8:30に開始しました。来るたびに場所が変わっています。今日は南東方面の20m前後からやり、上潮残り~潮止まりの朝の2時間弱はこの周辺で粘りました。船は北東向きで左舷へこける程度でパックンチョ混じり。キスのアタリは多くはないけど、頻繁に誘いすぎ(場所ズラシ)るよりは、誘ったら止める間をしっかりとってぜろテンションで待ち気味のほうが良い傾向かな。聞く時は一気に持ちあげず、まずはプラステンション気味にする間を入れてからゆっくり聞きあげる。地道にポツ、ポツ、たまーに2,3連発で積み上げて1時間で15尾ぐらいでした。

 潮止まりになるとアタリはさらに減ってきました。プラステンションから聞きあげで錘が持ち上がるときにカウンター気味に「ゴツッ」と掛かるパターンが2,3回あったので、錘トントン程度の誘いを入れてから止めるなど、ズラシの後でちょっと誘い気味にして止めるのが多少は効果があったかな?とにかく丁寧にじっくりかまえて下潮まちの体制ですね。

 10:30ぐらいから東上手方面の様子を見に行きました。開始すると、ブッコミでは型をだしますが続きがなく、じっくり流して拾う程度、潮っ気もでてこないので流しかえても余計な食いはない状況が昼過ぎまで続きました。一般論ではこの周辺は春シーズン以降にやることが多く、所々15,6mぐらいのとこもあって、着底までカウントしていると「浅っ」と感じます。でも魚は確実にいますね。

 12:30から再度、朝の場所に戻りました。ここまで40尾超えた程度でした。ここでもブッコミで2連発して止まり。ちょっと船を下げて流すと、下潮で始まったかな?という感じに順調にパラパラと10尾ほど釣れたのですが、流しこむと続きがない。お昼からは南風で船は右前へズレてます。また筋をちょっとずらして回ってみるとアタリがすくないので、どうも居る場所がシビアなようで流しによってかなりムラな釣れ方になってしまいます。

 14時ぐらいから30分ほどが、今日の中ではハイライト的にハマりました。潮もちょっと流れていて、トモ方向に投げてカーブフォールの着底でアタリがでるパターン、払い出しキープで止めつつクラッチ待ちでずらして聞くとアタリがでるパターン、クラッチが入らないタイミングではシェイクを入れてから止めるととアタリがでるパターン、とにかくほぼ1投1尾で今日なら驚異的な連発を持ってきました。10連発ぐらいを入れて30分ちょっとで20尾ほど釣れました。

 この食いがあれば定時で滑り込みで束釣りとふんだのですが、アタリが途切れたところで回ったら、あらまあやっぱり場所がシビアということでポツ、ポツに戻ってしまい、そのまま15時に終了となりました。

 束にはとどかなかったですが、凪の海で渋い落ちギスと1本竿で対峙し、釣れちゃったではなく釣り切る釣り、「100%アタリを出す~感知」そのアタリに対応して「100%掛ける」ことを目指す釣り。100%は無理ですができるだけ近づけて精度の高い釣りをすることが、本当の落ちギス釣りの楽しさでしょう。

 
中ノ瀬「落ちギスモード」、胴突き向きな食いで渋楽しく堅調


 

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