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280220/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス135尾 [シロギス釣行記]

2月20日(土):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:干潮9:47→満潮15:30、潮色:薄濁り、水温:11.7℃
天候:曇り後雨、風:北2~3m
釣座:左トモ(乗船者:5人)
釣果:シロギス13~24cm、135尾(2本竿) 

 沖から暖かい潮が流入して水温が少しあがりました。その影響なのか週中には爆釣もあり好調継続中でした。春二番予報の前に多少の雨は覚悟で行ってきました。結果的には場所がけっこうシビアになっていて前半は場所探しに転々として苦戦気味な展開でした。アタリがかなり間遠いので2本竿にしてしまいましたが、後半の上潮で盛り返して帳尻はなんとか合って135尾でした。

中ノ瀬の水深18~20m(瀬の上)の「落ちギス」
は依然として好調です。良い場所にハマればさらに数の上乗せの期待ありです。水深は浅くても食い的に落ちギスです。

 浅い分だけ、昔からの落ちギス本命場所のもっと深いほうではおそらく感知できないであろう超微妙なアタリも20mの船下なら感じられる。それに対応していく駆け引きは掛け難いだけに燃えるかな?通好み?(笑)水深と魚の活性は関係なし、浅い所にいるから活性が総じて高いわけではないし、深い所にいるから活性が総じて低いこともない。冬場はかえって深いほうが海底の水温は高いので、それが深場で釣れる理由のひとつでしょう。活性の判断は目の飛び出し具合で判断します。要するに、活性が良ければほぼ掛かっている(または掛かり易い)微妙なアタリが多く、低ければ掛からない一瞬の微妙なアタリが多くそのへんの違いってことです。楽しみ方はいろいろです。

 
 少しは早めに出船となり中ノ瀬の上手方面から探索を開始しました。1場所目は4投してアタリがなく短時間で見切りました。やや南下して2場所目は間遠いアタリがありましたが掛かりは悪く打率5割の2尾でした。下潮はトロトロ流れていて、20分ほどやりましたがこれでは我慢できる状況ではありません。さらに南東にやや動いて3場所目は、1投目からアタリがでてポツラ、ポツラと拾えるぐらいの食いがありました。ここまでは当初の予定通りに1本竿(胴突き2本針、ハリス30cm)でやっていました。3場所目は時速15尾ぐらいだったでしょう。

 場所をずらしながら、物足りないアタリの数ですがどこかで当たることを期待してじっくりモードで耐えましょう。4流し目からはアタリの出る間に待ちの間を合わせるために(1本竿ではこの状況には動かしすぎの傾向になりがち)2本竿にしました。後ろにチョイ投げで抱え込みで仕掛けを止めて待つので(上針も捕食層にはいるまで置き待ち)、普通に釣るよりも上針に掛かる率がやや上がります。自分的にはあまり良い釣り方とは思いませんが、朝からいろいろ試した結果でじっくり待ちしかないし釣れないよりはいいのでこれでしのぎました。

 前半戦はなんとか釣れだした場所で時速15~20尾程度のペースで、潮止まりをむかえ、上潮待ち体制でした。前半戦で50尾台にはなったので、後半で上潮がくれば1束はクリアできるでしょう。

 場所をやや東に動いて、11時すぎぐらいから上潮っぽく流れてやや突っ込みの動きになりました。アタリの数がやや増えて、連発数もやや伸びるよいうになってきました。アタリは相変わらず小さく触る程度なものが多いので、緩い払い出しになっていることに加えて、船下中心で釣るほうが掛けられるのでこうなると上針はほぼ機能しません。だから上針はあてにせずに、とりあえずエサが残っているように頭付きで掛けておくだけで交換しません。下針に柔らかいエサを丁寧に付けて1アタリ必釣で勝負です。でも時々掛けられませんし、巻きですっぽ抜けます。これが冒頭に書いた通好みの状況です。良いところでは10連発が1回ありました。

 後半戦は時速にならすと、25~30尾弱と尻上がり的な展開で135尾で14時に終了となりました。後半戦で東寄りにだしたほうが、上潮というよりも魚影自体が濃かったということでした。型は良型18~20cm主体、20cm以上多数で24cmまででした。

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スミイカ11杯(竿頭) [スミイカ釣行記]

2月11日(木):八幡橋・鴨下丸(濱生丸、望月船長)
中潮:満潮7:01→干潮12:56、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北北東 10~4m
釣座:左胴の間(乗船者10人)
釣果:スミイカ300~700g、11杯(竿頭)

 スミイカにもポチポチと行って修行してます。今日はなかな易しくは釣れなかったですがコツコツ1個ずつ釣って11杯で竿頭でした。胴の間で、この時期にツ抜けなら満足です。

 
 8時に南東方面のこの時期にしては浅場で開始となりました。左舷5人の真ん中です。今日もテンヤのみでやりました。1流し目、潮は良い感じに流れている(トモな流しでちょっと右)のに、船中で型がでないので短時間で入れ替えとなりました。その1投目の数シャクリで船中の初物をゲットしました。風が強いのであまり遠投はせずにラインのフケが出過ぎないように注意して、10カウントのステイからテンヤの重みを微妙に感じるか否か程度まで巻いた(竿は水平より気持ち下げ目)位置から、ややソフトにシャクリ始めて大き目にストロークとるようなシャクリでやりました。

 流し込みながら、左トモ(スッテ付き)が連発含みで4杯釣ったころに、2杯目をゲットしました。下潮の上っ面が速く波もあるので極端にフケないようにかつテンヤを安定させるライン管理をしっかりして、シャクリでテンヤがある程度の幅でしっかり動くように意識してやりました。波っ気があって烏賊の活性は低いのかな?船中で続きがないし、潮先のトモがバリバリ釣れてもおかしくないように場は動いていますけどね。私も連発はしないものの、ポチッ、ポチッと1杯ずつ堅実にゲットしていけてトップにでました。船長から「シャクリが合ってると思う。30分1個釣れば大漁だからね。」ということで、このペースでいけるとこまで行きたいなぁ。

 潮まわりしながら潮っ気は徐々に緩くなってきましたが、お昼にかけて次第に風も弱めで波も気にならない程度になってきました。そうなるとラインもしっかり張れるので、烏賊のサワリも感じる時は感じるようになりました。ただし、「すごく微妙なタッチ」でその後にしつこくシャクッテやっと乗るということは水深だって浅目なわけだし、やっぱり烏賊の活性は低いのでしょう。しかし、今日はタッチされたら乗せられるし、チップも乗せ返すし、バラシもないし、やっぱりシャクリが合っているということでしょう。12時までに単発を重ねてちょうど時速杯で8杯釣れました。潮止まりにかけてはさすがに厳しいかなと思いつつも、やや時間オーバーでしたが13:15でツ抜けを達成しました。

 潮止まりからは船を小まめにずらしながら拾い釣に終始していました。上潮は終了までほとんどこなかったです。ブッコミで船中、スカ~1、2杯って感じなので当選はなかなか難しいかな?右舷で一時は何人かで3,4杯続くような乗りもありましたが。13:30前にしばらくぶりに「コッ」とさわった直後のシャクリで乗りましたが、これは小ダコでした。その直後に左隣(トモから2番目の大ベテラン)がようやくボウズ最終ボウズ解除、続いて右隣りが釣って2杯続き、自分も烏賊がほしかったなぁ。(笑)またしばらくして1杯ゲットして11杯となり、後続無く15時に終了となりました。船中唯一のツ抜けで2番手9杯でした。船中2~11杯で総数は70杯まではとどかないぐらいかな?今日は上手くやれたと思います。


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280206/金沢八景・荒川屋/シロギス106尾(1本竿) [シロギス釣行記]

2月6日(土):金沢八景・荒川屋
中潮:干潮9:36→満潮15:07、潮色:薄濁り、水温10.9℃
天候:晴れ、風:北3~北北東7m
釣座:左ミヨシ、乗船者:午前8人/午後8人(通しは私1人)
釣果:シロギス13~23cm、106尾(午前61尾・午後45尾)

 最近の釣果とコメントを見ていると、どうやら完全に落ちギスモードになり渋い時はけっこう渋いようなので今日は1本竿で落ちギス度を確認しながらやってみました。胴突き仕掛け(午前は2本針、午後は1本針、ハリスは30cm)のみでやりました。

「午前の部」
 
 中ノ瀬の下手方面の水深20m前後で8:00スタートとなりました。胴突き2本針「モトス:フロロ1.5号、ダイワのクロスビーズS使用、下から10cm、35cm、35cm間隔/ハリス:上下ともフロロ1号、30cm/針:キススペシャル8号」でやりました。エサの青イソメは頭をカットして6cm程度にやや長めでアピール重視です。最初の場所で数投げして探っていると、弱々しい「コンッ」の一撃で針掛かりしない落ちギスにありがちなアタリが2回ありました。船中で型ぐらいはでたようですが短時間で場所をちょっとズラシました。

 次の場所での1投目のフォールの止めで微妙なモタレからの聞き合わせで1尾目をゲットしました。続けて数連発、ここでは1投1アタリに近いかな?掛けられないアタリもありつつパラパラ連発時たまがありました。下潮残りで船は左トモへ下がるので、払い出しに合わせて止める間をいかに安定的につくるかがポイントです。チョイ投げ程度で投入して、フォールでしっかり止め(10~15秒)、場所ズラシをして止めで探りつつ船下までの1投入あたりで5、6回ぐらいの聞きで見きって入れ替えです。マイナステンションで止めて、ゼロ~プラステンションになるまでのライン変化や微妙なアタリを感知して、一呼吸いれるイメージからゆっくり大きく聞き合わせで乗せます。フォールとか聞き落としでエサは見ているようですが、飛びつき気味にはあたらないのでしっかり止めてアタリを見極めるようにしました。聞き始めも特に注意してゆっくり始動です。早合わせ気味になると乗らない傾向でした。

 流し替えながら、1投入あたり2,3分で入れ替えて、開始2時間ほどは時速25尾凸凹と順調でした。2本針にして確認したかったのは上針にどのぐらいアタリがでるかということです。青イソメでも明らかに上針と判断できるアタリ自体が少ない状況でしたが、それならばとアピール度の高いエサ(パワーイソメソフトを各色)を試してみました。結果的に午前中に上針で釣れたのは4尾だけ(もちろんダブルはなし)でしたが、3尾はパワーイソメソフトで掛けました。下針にパワーイソメソフトを付ければ青イソメとほぼ遜色なく釣れました。

 10時過ぎに本格的に潮止まりのようで、船は左舷にやっとズレルぐらいの動きになりました。こうなるとどうしてもアタリが遠くなります。少し誘いを入れてから止めるとか、マイナステンションの弛ませ度合いあげてラインだけを張りにいくとかしながら、なんとかポチッ程度で耐えます。終了15分ほど前になって、上潮へのかわりっぱななのか?たまたまいい場所に乗ったのかパラパラと連発するようになりました。ヤバイなお昼休みゴールデンタイムのパターンかも?ということで、11時に61尾で終了となりました。上針はほぼ用なしなので午後は1本針でいきます。

「午後の部」
 
 現場にいる船の情報ではどうやらお昼休みにそこそこ食っていたそうです。ところが現場に着く少し前から食いが落ちてしまっていたようです。午前よりやや東にだして13時に開始するとなかなかアタリがでません。短時間で3か所いれましたが、かするようなアタリ2回だけでいずれも掛けられません。

 午前の周辺で入れ直すと、しばしして1尾釣れました。30分経ってしまった。この周りでポツポツと釣れだしましたが、午前と比べてさらにアタリが微妙だったり、完全な居食いだったり、居食いが感知できずにやや明確系なアタリがでてしまうと掛かりが悪いです。アタリも間が空きがち、そんなわけで難易度急上昇でした。でもこういうのが本来の落ちギスで燃えますね。(笑)渋い原因は潮っ気がないからです。上潮なのに風がややでてきたため船はツッコミに動かないうえに、左舷にズレるようで経験的にこの向きへ動くだろうという方向へぜんぜんいきません。むしろ下潮の向きのままのようでした。

 風が徐々に強まり船の上下動もあるので、その分の調整等やるべきことをやって、13:30~15:30の2時間を時速20尾ってとこでした。その後は潮止まりで食いが止まり拾うだけとなりました。潮がないときの潮止まりはさすがにきつい。(潮が速い時は潮止まり前後でくったりしますが。)16時に45尾で終了となりました。今日の午後の状況ならこれで十分でしょう。

 
中ノ瀬「落ちギスモード」、胴突き向きな食いで順調


 荒川屋の釣果として、日中船(週末は午前午後の通し)でも1月上旬以来の束釣りかな?その間そんなに極端に状況が悪かったということはないでしょうが、落ちギス度が増すにつれて釣り方次第、攻略できているかいないかが束を超えていけるかの分かれ道ではないかな?

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