どうなるのか?今後の落ちギス動向 [釣り雑感]
年明けの中の瀬プレ落ちは1月中旬前後まで絶好調~好調で推移しました。20~22日まで雨交じりで北寄りの強風が吹き続け水温は低下傾向になり、とどめは24日の雪と低気温により、中の瀬~小柴~横須賀の表面水温は9℃台でじわじわと低下(某船長の船の水温計で)していました。東京湾海況図でみると10℃前のラインがあります。でも、シケと雪の後のメイン釣り場は中の瀬から小柴、横須賀に移って水深も30~35mぐらいのほうが良いようでした。
1月6日の中の瀬の表面水温は11.8℃、海底水温で11.7℃(水深20m)からさらに水温が下がった現在であるとすれば20m前後での魚の活性は一気に落ちて激渋でも不思議ではありません。中の瀬でも瀬から落ち込む縁では25~30m近い場所もありますが、実際に釣っている船が小柴、横須賀に下がってくるのですから、もう少し海底水温の高いほうへ移動していくのかもしれません。相対的に水温が高いのはどこかと言えば中の瀬から南方面に下がっていって水深の深いほうということになります。小柴~横須賀~猿島あたりです。通常攻めるのは30~40mといったところです。水温は猿島沖のデータを見ればハッキリわかることです。深くなるにつれ水温が高くなっていきます。何年分かのデータを見ると2月上旬でアバウトに表面が11℃前後、30mでは13℃前後、50mでは14℃前後となります。海底で13、14℃あればこれは中の瀬の20mでプレ落ちモードでまだバンバンと食う12月下旬~1月初旬ぐらいに相当しますから、1月下旬~2月は深い方を中心に攻めるのは理にかなっているといえます。近年は落ちでも30~35mまでそこそこ十分に釣れる傾向なのですが、今現在はけっこう低水温なのでさらに深いほうへ攻める可能性もある状況に変わってきているといえます。
平成17年は11月下旬~12月中旬にプレ落ちで好調だったのですが、クリスマス前後から大寒波襲来で一気に年末に水温が9℃台になり中の瀬も小柴、横須賀も激渋になってしましました。そこで年明け18年のお正月はさらに深場を攻めざるをえなくなったわけです。通称ウワダナ、猿島沖と第2海堡の中間ぐらいの位置と言えばいいかな。水深45~60mぐらいの深みです。18年は45~48mぐらいで釣れました。今年も先日の雪明けの出船でそのぐらいの水深を探した船もあるようです。深い方が水温が高くてお魚の活性も高いのですから釣れるということです。
60mは最近はやる船はないと思いますが、元荒川屋のシロギス船船長だった角田船長(平成3~13年ぐらい)は潮具合、人数次第で65m前後まで入れました。深いと潮が速い日や多人数の日はオマツリが多くなっちゃうのでじっくりやれる条件が限定されちゃいますけどね。50,60mだから魚のアタリも小さくてすごく難しい落ちギスだと思いますか?そう思われるかもしれませんけど、そこが経験してみないと分からない落とし穴です。すでに書いたとおり深い方が水温は高いのです。おそらく変化も小さいく安定しているのです。そこに越冬でかたまっているわけです。一口に簡単とは言いきりませんが、落ちギス釣りの基本がしっかりできていればそれまで30m前後で激渋だったのを経て場所を移してウワダナのかたまりに乗ってしまえば簡単ですとも言えます。アタリもはっきりと明確にでることが多く、着底すれば待ってましたとばかりにアタリがでてバリバリと入れ食いなんてこともありました。
どのぐらいかたまってるのかといえば、極端な例では平成何年だったか正確に覚えていませんが6年かな???2月に凄いことが起きていましたよ。起きていたというのは、私は札幌暮らしの時代なのでその2月に釣りしているわけがありません。自分の経験ではないので何年かわからないのです。ウワダナ、おそらく50m前後をメインに攻めていたのかと思います。型は中小型が多めだったそうですが、数はなんと2束アップですよ。現場にいる何隻もの船の名人クラスは2束台が複数でていました。最高は荒川屋の元常連Aさんのあれこれいろいろやっての250台だったと思います。このAさんに「○○君、キスは250前後で限界だよ。」って言われて私の今日があるのかもというAさんです。この釣れっぷりを後日、角田船長に聞いたところ「2本竿でいかにダブルを増やして釣るかだけ。めちゃくちゃ食うもん。あの食いなら深くても釣れるよ。」というような感じでした。マシーン性能を試してみたかったかも。(爆)こんな極端に凄すぎたのはその年だけでしたけどね。
水温低下でウワダナも視野に入れてと思っていた矢先の26日に、沖から暖かい潮がさしこんできています。観音崎付近で表面水温17℃台です。その押上で海堡~中の瀬の南まで1、2℃水温があがりました。これってよくはないかなと思っています。下がり傾向で落ち着けばと思っていたところに澄んだ暖かい潮が混ざるのですから。昨年末も暖かい潮がさしこんでやや不安定な状況があり、水温が通常にもどって下がった年明けに中の瀬で爆釣ということだったように思ってますから。
さて金曜日はどうなるのかな?
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1月6日の中の瀬の表面水温は11.8℃、海底水温で11.7℃(水深20m)からさらに水温が下がった現在であるとすれば20m前後での魚の活性は一気に落ちて激渋でも不思議ではありません。中の瀬でも瀬から落ち込む縁では25~30m近い場所もありますが、実際に釣っている船が小柴、横須賀に下がってくるのですから、もう少し海底水温の高いほうへ移動していくのかもしれません。相対的に水温が高いのはどこかと言えば中の瀬から南方面に下がっていって水深の深いほうということになります。小柴~横須賀~猿島あたりです。通常攻めるのは30~40mといったところです。水温は猿島沖のデータを見ればハッキリわかることです。深くなるにつれ水温が高くなっていきます。何年分かのデータを見ると2月上旬でアバウトに表面が11℃前後、30mでは13℃前後、50mでは14℃前後となります。海底で13、14℃あればこれは中の瀬の20mでプレ落ちモードでまだバンバンと食う12月下旬~1月初旬ぐらいに相当しますから、1月下旬~2月は深い方を中心に攻めるのは理にかなっているといえます。近年は落ちでも30~35mまでそこそこ十分に釣れる傾向なのですが、今現在はけっこう低水温なのでさらに深いほうへ攻める可能性もある状況に変わってきているといえます。
平成17年は11月下旬~12月中旬にプレ落ちで好調だったのですが、クリスマス前後から大寒波襲来で一気に年末に水温が9℃台になり中の瀬も小柴、横須賀も激渋になってしましました。そこで年明け18年のお正月はさらに深場を攻めざるをえなくなったわけです。通称ウワダナ、猿島沖と第2海堡の中間ぐらいの位置と言えばいいかな。水深45~60mぐらいの深みです。18年は45~48mぐらいで釣れました。今年も先日の雪明けの出船でそのぐらいの水深を探した船もあるようです。深い方が水温が高くてお魚の活性も高いのですから釣れるということです。
60mは最近はやる船はないと思いますが、元荒川屋のシロギス船船長だった角田船長(平成3~13年ぐらい)は潮具合、人数次第で65m前後まで入れました。深いと潮が速い日や多人数の日はオマツリが多くなっちゃうのでじっくりやれる条件が限定されちゃいますけどね。50,60mだから魚のアタリも小さくてすごく難しい落ちギスだと思いますか?そう思われるかもしれませんけど、そこが経験してみないと分からない落とし穴です。すでに書いたとおり深い方が水温は高いのです。おそらく変化も小さいく安定しているのです。そこに越冬でかたまっているわけです。一口に簡単とは言いきりませんが、落ちギス釣りの基本がしっかりできていればそれまで30m前後で激渋だったのを経て場所を移してウワダナのかたまりに乗ってしまえば簡単ですとも言えます。アタリもはっきりと明確にでることが多く、着底すれば待ってましたとばかりにアタリがでてバリバリと入れ食いなんてこともありました。
どのぐらいかたまってるのかといえば、極端な例では平成何年だったか正確に覚えていませんが6年かな???2月に凄いことが起きていましたよ。起きていたというのは、私は札幌暮らしの時代なのでその2月に釣りしているわけがありません。自分の経験ではないので何年かわからないのです。ウワダナ、おそらく50m前後をメインに攻めていたのかと思います。型は中小型が多めだったそうですが、数はなんと2束アップですよ。現場にいる何隻もの船の名人クラスは2束台が複数でていました。最高は荒川屋の元常連Aさんのあれこれいろいろやっての250台だったと思います。このAさんに「○○君、キスは250前後で限界だよ。」って言われて私の今日があるのかもというAさんです。この釣れっぷりを後日、角田船長に聞いたところ「2本竿でいかにダブルを増やして釣るかだけ。めちゃくちゃ食うもん。あの食いなら深くても釣れるよ。」というような感じでした。マシーン性能を試してみたかったかも。(爆)こんな極端に凄すぎたのはその年だけでしたけどね。
水温低下でウワダナも視野に入れてと思っていた矢先の26日に、沖から暖かい潮がさしこんできています。観音崎付近で表面水温17℃台です。その押上で海堡~中の瀬の南まで1、2℃水温があがりました。これってよくはないかなと思っています。下がり傾向で落ち着けばと思っていたところに澄んだ暖かい潮が混ざるのですから。昨年末も暖かい潮がさしこんでやや不安定な状況があり、水温が通常にもどって下がった年明けに中の瀬で爆釣ということだったように思ってますから。
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