So-net無料ブログ作成
検索選択

240130/金沢八景・荒川屋/107尾  [シロギス釣行記]

1月30日(月):金沢八景・荒川屋
小潮:満潮8:35→干潮15:23、潮色:澄み
天候:曇り後晴れ、風:北(10~14m午前中大シケ、午後から8~5m終盤はやや凪)
釣座:右トモ(乗船者:12人)
釣果:シロギス14~24.5cm、107尾

 1月に3回目のシロギス釣りへ、8日以来3週ぶりの間が空いてしまいましたが体調が悪いとかではなく、元気に週末のお仕事をこなしたりする都合や予報で回避ということで、月曜日に代休をいただき行ってきました。初釣りはシケ、2回目(8日)は始めボチャボチャ後凪、3回目は大シケ後終盤のみやや凪と確率よくシケます。(笑)でもせっかくお休みいただきましから出撃しました。予報ではこんに吹くはずじゃないのだけど、まあ見事に連日で予報よりはるかに強い北風が吹き続けているせいで、船長曰く土日も吹いたけど月曜が一番波も高く海が悪かったとのことでした。

 小柴沖の定番場所で8:25に開始となりました。水深は浅めで28mからでした。2本竿天秤仕掛け(ハリス1号、針キススペシャル8号、枝針式全長60cm)でほぼ1日通してやりました。風が強いので振分けより枝針式のほうが取り回し易いかなと思います。エサは青イソメと「ちょい釣りイソメ」を併用してみました。波による上下動が激しいので2本竿でも手持ちのほう主体に投入から着底後にしっかりコントロールして誘っているときになるべく釣る。置き竿では船下で安定するタナの取りようもないし、投げて置けばラインのフケでアタリは取れないし余計に釣れる状況ではないのでオマケ程度に考えて、ラインの管理だけして一応目で見えるアタリに注意して誘い兼アタリを聞くための大きな聞き上げは怠らずにやります。アタリが無ければ投げ過ぎないようにトモ後方への投入を繰り返します。でも風でラインが一気に持って行かれますから着底してからの巻きとラインテンションをかけることに注意しないとダメです。潮止まりから下潮一本でトモ流しですから、慣れない人は1本竿でやるのが無難いや1本じゃなきゃ釣りにはならないぐらいのシケです。ラインがふけてベッタリと錘を置いといても勝手に掛かってくれるような食いではすでにないです。

 序盤は潮止まりに風で下がる程度の潮でしたがアタリは順調にありダブル混じりでパラパラと数連発を断続的に繰り返していました。このシケなのに予想外に良いのでありました。短めのハリスでアタリの感知を優先して掛けにいくほうが有利だと思います。今日はそれなりに今の時期としてはアタリも明確系が多いのですが、船中を見ていると長めのハリスでアタリが竿先に出た段階で合わせても掛りが悪いようでした。こんな時に打つ手としては胴突きも有効だと思います。

 さらに強風時の釣り方の大前提としてとにかく着底したらラインテンションをしっかりかけにいくのが重要です。ラインテンションのキープは凪の時でも同じ基本中の基本なのですが、シケの時とはフケてる(余分にカーブしている海面上と水中の分)度合いが少ないわけです。シケの時は投入時に風と上っ面の潮でラインはトモ側に相当カーブして入っています。凪でも二枚潮の時も同じです。フケたラインを巻いて竿を聞きあげて止めるかゆっくり送って錘が明確に「トン」と着底する感覚になるようにしましょう。落とし込みを2,3回繰り返してでもやるべきです。その明確に「トン」の状態になってから誘いましょう。ラインが止まったから着底しているからOK、あるいは「フワッ」とか「モワッ」との微妙な感じ、人によっては着底がわからないこともあり得ますが、そんなままで誘いに入っても有効な誘いにはならないはずです。水中の糸フケが多少取れるだけ、たとえあたっても掛かる率は低いはずです。それから、船の練りでラインが張って錘が吹き上がった時もすぐにラインを出すのではなく、逆にラインテンションがかかるチャンスですからしばしそのまま止めて待つ、竿先でゆっくり送っていく、ここまでの過程でアタリがでることもありますよ。それでも錘が着底しなければサミングしてラインを出す。そんな感じでやりましょう。

 序盤1時間で23尾だったかな。大シケでこれなら十分です。徐々に下潮が流れてきて周辺を潮回りしながら10:30らいまで順調に釣れました。誘い方としてはトモ流しの抱え込みを利用して定点でシェイクか数回刻むような誘いをして止める。その定点(小さな範囲)の魚を釣るつもりでゆっくり聞きあげていく中で(定点からエサが動き過ぎないように船の動きに合わせて)ハリスを張ってアタリを出すようなイメージでやりました。アタリなかったら大きく聞いて手前の次の定点へ送りこむ。アタリあったら大きく頭上まで乗せていくように合わせて、竿先を下げずに巻き始めます。

 この後は潮が速くなってしまいアタリが激減しました。魚が動き回っていない時期なので潮の速さがある程度の範囲でないとエサを追えないのでしょう。朝の食いならもっとアタリがでてもいいぐらいに思うけど現実はあたりがでません。ここで胴突き仕掛けも試しましたが、アタリを多く出せるようなパターンはなかったです。しばらくはたまにポチっと程度の拾い釣りになってしまいました。潮が落ち着くのを待ちながら我慢ですね。お昼でアバウトに50尾は超えていたと思います。今日はたまたま、「つり情報」のツリタガールHAさんの取材が入っていて、取材協力や写真撮影協力もしながら釣友達とエサの情報交換をしながら和やかムード+耐寒モードの釣りだったかな?私はホットでしたけどね。24.5cm、今日の船中最大も撮ってもらいました。雑誌に載っちゃうかな?(笑)

 12:30ぐらいの流し替えの直前に4連発がきて、誘いにまた反応してきたのでペースアップするかな?ちょうど潮も落ち着いてきたのです。予想は的中して潮回りから順調にアタリがでて断続的にプチ入れ食いで数連発があったり、ダブルがあったり好調でした。風も弱めになってようやく白波も消えてきて、船下中心に速攻でいきました。今日は船長の都合で14:30上がりを了解済みなので1束届くかどうかの攻防戦に突入しました。一人、勝手にテンション上げていきますね。(笑)誘ってアタリをだして掛けて釣る落ちギス釣りは楽しいです。居食いのモタレも聞きあげで感知して聞きあげの延長で巻き合わせで掛けていったりと、これまた楽しい。食いは続いていて良い状況に後ろ髪をひかれつつも予定の14:30に沖上がりとなりました。冷たいけど最後にカウントし直おして107尾でした。シケに耐えたご褒美だね。今日は型も揃って18~20cm主体で20cm以上が多数で最大24.5cmでした。

 沖から暖かい潮がさしこんできた先週末ですが、小柴周辺のシロギス釣り場への影響はなく水温は9℃台で低温安定傾向でした。日々の釣果は船によって釣り手によって大差がでる展開になっています。数をまとめるにはそれなりの対応がきっちりとできないとお魚にやられちゃいます。そういう時期になってきていると実感しました。ちなみに今日の2番手で45尾ぐらいでした。でも、日による食い気のムラは当然ありますが、まだ渋~激渋になっているわけではないことも実感してきました。魚の引きはまだ今の時期としては十分に元気のある強さでしたし、早巻きで目が飛び出る魚もいなかったですから。平均的に一般的に考えたら表面が9℃台で30mの底もおそらく10℃前後で激渋が当たり前のところでこれだけ釣れるということは、魚影は半端なく濃いからそれに比例して元気がまだある魚も多いということだと思っています。攻略できれば非常に楽しめる落ちギスモードでもあるわけです。

 というわけで、今後の落ちギス動向としては、本命は小柴沖で水深30m前後でしばらくは釣れるように思います。2月上旬または延びて中旬ぐらいまでが次の目安かな?ともかくこの水温でウワダナの深場でやらずに30m前後で釣れるのは喜ばしいことです。

 「ちょい釣りイソメ」の茶色はよく釣れましたよ。ほぼ青イソメに負けないぐらいこの日は食ってきました。

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村
コメント(7) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

どうなるのか?今後の落ちギス動向 [釣り雑感]

 年明けの中の瀬プレ落ちは1月中旬前後まで絶好調~好調で推移しました。20~22日まで雨交じりで北寄りの強風が吹き続け水温は低下傾向になり、とどめは24日の雪と低気温により、中の瀬~小柴~横須賀の表面水温は9℃台でじわじわと低下(某船長の船の水温計で)していました。東京湾海況図でみると10℃前のラインがあります。でも、シケと雪の後のメイン釣り場は中の瀬から小柴、横須賀に移って水深も30~35mぐらいのほうが良いようでした。

 1月6日の中の瀬の表面水温は11.8℃、海底水温で11.7℃(水深20m)からさらに水温が下がった現在であるとすれば20m前後での魚の活性は一気に落ちて激渋でも不思議ではありません。中の瀬でも瀬から落ち込む縁では25~30m近い場所もありますが、実際に釣っている船が小柴、横須賀に下がってくるのですから、もう少し海底水温の高いほうへ移動していくのかもしれません。相対的に水温が高いのはどこかと言えば中の瀬から南方面に下がっていって水深の深いほうということになります。小柴~横須賀~猿島あたりです。通常攻めるのは30~40mといったところです。水温は猿島沖のデータを見ればハッキリわかることです。深くなるにつれ水温が高くなっていきます。何年分かのデータを見ると2月上旬でアバウトに表面が11℃前後、30mでは13℃前後、50mでは14℃前後となります。海底で13、14℃あればこれは中の瀬の20mでプレ落ちモードでまだバンバンと食う12月下旬~1月初旬ぐらいに相当しますから、1月下旬~2月は深い方を中心に攻めるのは理にかなっているといえます。近年は落ちでも30~35mまでそこそこ十分に釣れる傾向なのですが、今現在はけっこう低水温なのでさらに深いほうへ攻める可能性もある状況に変わってきているといえます。

 平成17年は11月下旬~12月中旬にプレ落ちで好調だったのですが、クリスマス前後から大寒波襲来で一気に年末に水温が9℃台になり中の瀬も小柴、横須賀も激渋になってしましました。そこで年明け18年のお正月はさらに深場を攻めざるをえなくなったわけです。通称ウワダナ、猿島沖と第2海堡の中間ぐらいの位置と言えばいいかな。水深45~60mぐらいの深みです。18年は45~48mぐらいで釣れました。今年も先日の雪明けの出船でそのぐらいの水深を探した船もあるようです。深い方が水温が高くてお魚の活性も高いのですから釣れるということです。

 60mは最近はやる船はないと思いますが、元荒川屋のシロギス船船長だった角田船長(平成3~13年ぐらい)は潮具合、人数次第で65m前後まで入れました。深いと潮が速い日や多人数の日はオマツリが多くなっちゃうのでじっくりやれる条件が限定されちゃいますけどね。50,60mだから魚のアタリも小さくてすごく難しい落ちギスだと思いますか?そう思われるかもしれませんけど、そこが経験してみないと分からない落とし穴です。すでに書いたとおり深い方が水温は高いのです。おそらく変化も小さいく安定しているのです。そこに越冬でかたまっているわけです。一口に簡単とは言いきりませんが、落ちギス釣りの基本がしっかりできていればそれまで30m前後で激渋だったのを経て場所を移してウワダナのかたまりに乗ってしまえば簡単ですとも言えます。アタリもはっきりと明確にでることが多く、着底すれば待ってましたとばかりにアタリがでてバリバリと入れ食いなんてこともありました。

 どのぐらいかたまってるのかといえば、極端な例では平成何年だったか正確に覚えていませんが6年かな???2月に凄いことが起きていましたよ。起きていたというのは、私は札幌暮らしの時代なのでその2月に釣りしているわけがありません。自分の経験ではないので何年かわからないのです。ウワダナ、おそらく50m前後をメインに攻めていたのかと思います。型は中小型が多めだったそうですが、数はなんと2束アップですよ。現場にいる何隻もの船の名人クラスは2束台が複数でていました。最高は荒川屋の元常連Aさんのあれこれいろいろやっての250台だったと思います。このAさんに「○○君、キスは250前後で限界だよ。」って言われて私の今日があるのかもというAさんです。この釣れっぷりを後日、角田船長に聞いたところ「2本竿でいかにダブルを増やして釣るかだけ。めちゃくちゃ食うもん。あの食いなら深くても釣れるよ。」というような感じでした。マシーン性能を試してみたかったかも。(爆)こんな極端に凄すぎたのはその年だけでしたけどね。

 水温低下でウワダナも視野に入れてと思っていた矢先の26日に、沖から暖かい潮がさしこんできています。観音崎付近で表面水温17℃台です。その押上で海堡~中の瀬の南まで1、2℃水温があがりました。これってよくはないかなと思っています。下がり傾向で落ち着けばと思っていたところに澄んだ暖かい潮が混ざるのですから。昨年末も暖かい潮がさしこんでやや不安定な状況があり、水温が通常にもどって下がった年明けに中の瀬で爆釣ということだったように思ってますから。

 さて金曜日はどうなるのかな?


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村
コメント(5) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

再々、中の瀬の水温推移 [釣り雑感]

さて、以前に書いたもの(http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-02-24)に2011年のデータを加えてみました。データをにらめっこして実際の釣れ方と相関はあるのか?データも蓄積してなんぼですから。

年明けから絶好調の中の瀬ですが、20日から雨または雪と北風が10m以上吹き続けていますので、そろそろ変化がでちゃうかな?と思ってまたデータを入れておこうと思ったのです。1月20日の中の瀬の水温は10度台です。海底は11~12℃ではないでしょうか。このシケ続きで1℃前後下がるかもしれません。となると中の瀬の20m前後はかなり厳しい食いになると予想しています。

2011年の3月11日は忘れてはいけない、忘れようがない大地震がおきました。そのため東京湾の船宿も自粛等で1週間~10日前後経ってから乗合船再開となったのですが、中の瀬はいきなり絶好調に釣れていました。私は4月になってから釣りを再開しました。3月中旬といえばまだまだ海の中は真冬の水温で落ちギスで通常は激渋であり、食い気はかなり気難しい時期です。春の潮は日中に干満差が大きく速潮になったり、プランクトン系で一気に濁りがでたりと海況的な影響もあって釣果のムラが激しく数はまとまりにくいのが通常です。それがいきなり束は当たり前でその上へ大幅に伸びていましたね。それだけ釣れるってことは魚影が濃く食いも気難しくはない魚が多かったということですね。この釣れ方はデータと何か関連づけられるのか?通常なら4月~5月GW前後になってからでも中の瀬で6,70尾ぐらいの数でもおかしくはないのですけどね。

2009年                   2008年
 月/日  表面(℃) 海底(℃)     月/日  表面(℃) 海底(℃)
01/06  12.3   15.1       01/07  11.4   13.8
02/02  10.8   12.6       02/01   9.8   11.1
03/03  10.6   12.3       03/03   9.6   不明   
04/09  13.7   14.1       04/02  12.2   13.1
05/01  16.7   15.2       05/01  17.2   15.3
06/01  19.4   17.8       06/01  なし
07/01  23.3   16.6       07/02  22.3   16.1
08/01  なし               08/04  27.1   21.6
09/01  24.3   18.5       09/01  25.6   19.0
10/01  22.4   21.7       10/01  22.0   20.3
11/04  18.3   18.3       11/18  17.6   18.2
12/01  16.1   18.4       12/01  15.3   16.4

2010年                  2011年
月/日  表面(℃) 海底(℃)    月/日  表面(℃) 海底(℃)
01/06  11.9   不明      01/11  11.4    12.8
02/16  10.0   不明      02/01   9.8    12.1
03/01  10.9   11.3     03/01  10.6    13.2
04/06  13.2   13.0     04/05  12.6    13.2
05/10  18.0   15.0     05/06  17.2    14.6
06/01  19.0   16.3     06/02   18.3   17.7
07/01  26.2   16.8     07/06   25.1   18.0
08/04  28.0   19.5     08/03   26.0   18.4
09/01  29.6   18.3     09/05   26.0   20.5
10/01  21.8   21.6     10/06   21.6   21.2
11/15  17.6   19.4     11/01   19.2   18.8
12/01  16.3   18.2     12/05   15.8   17.4

2011年3月1日すでに海底水温が13度を超えていますね。過去3年は同時期で1~2℃低い傾向です。この後の表面水温も徐々に上がっているので、海底水温もあまり変化なく安定していたことが(+魚影が濃い)、3月中旬以降に中の瀬で好調に釣れた要因かもしれませんね。2011年の冬はプレ落ちになってもいい11月以降でもなかなかスイッチが入らなかったわけですが、11月1日の表面水温は高いので11月はある程度温まった状態だったのかもしれませんね。でも12月はプレ落ちが始まってもおかしくはなかったと思います。

そして、2012年の年明けに一気にプレ落ち大爆発だったわけです。1月6日の表面水温は11.8℃、海底水温で11.7℃、2008年、2009年と比べたら2~3℃低いのですが食いはいいですから、それはやっぱり魚影の濃さが後押ししていると言うほかないでしょうね。



よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

リンク集

こんばんは。先週末は釣りはお休みでした。

中の瀬が一時の爆釣ではないですが、釣っている人は180~140尾台、束釣りも多数という釣果ですからこれでも爆釣ですよね。1月半ばで水温も例年並みに最低ぐらいになってきていてこれですから、魚影が濃いということだと思います。もう少し『プレ落ちモード』で楽しめるのではないかと期待しています。しかし、今週末は金曜から下り坂で土曜日は一日雨予報で冷え込みそうですね。となるとそろそろ「普通の落ちモード」に移行していく可能性もありますよ。中の瀬がダメならまた小柴~猿島へ場所が移るでしょう。そのあとに《激渋モード》が来るのが通常の移行パターンです。でも魚影が濃いから数はそこそこでるのかなぁ?

今、シロギスのお味のほうは脂乗り乗りで最高に美味しいです。お刺身、昆布〆、カルパッチョ等の生食系は最高です。湯引きとかしゃぶしゃぶをポン酢でなんてのもいけますね。しかもかなり釣れている。しかし、お客さんは少なめのようで寂しい船上が目立つような気もしますね。シロギス釣り楽しいですよ。

さて、ブログのレイアウトをかえてリンク集を設置してみました。リンクを入れだしたら次から次へ入れてしまいました。読んでいるブログのほうも増やしてしまいました。かえって鬱陶しいかもしれませんがしばらくこのままにしておきます。シロギス釣りで私が実際に行ったことのある船宿、行ってなくても釣果情報を眺めて分析している船宿、まあ結局は東京湾をほぼカバーしてるといえばそれまでです。直接リンクしていなくても情報サイトまで含めれば網羅的になりますね。

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

240108/葛西橋・荒川屋釣船店/271尾 [シロギス釣行記]

1月8日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:干潮10:26→満潮15:56、潮色:薄濁り
天候:曇り後晴れ、風:北(7~3m)
釣座:右トモ(乗船者:5人)
釣果:シロギス14~24cm、271

 長崎屋さんが中の瀬でプレ落ち全開で食う場所を当てたようで、4日から絶好調続きの2束アップ(250前後)連発モードで一気にヒートアップしてきました。それでは、初釣りの仕切り直しにバッチリ釣ってきましょうかねぇ。新年のご挨拶を兼ねてお世話になっている葛西橋・荒川屋釣船店から行きました。その気でやる気の釣友達とは今日は各宿からそれぞれに、そして沖で合流して船団形成するのは必然的と言える現在の絶好調ポイントなのです。

 天気予報は凪のはずでしたが、北風が7,8mぐらい吹いていて海はややボチャボチャする中、8:15に現場到着するとすでに午前船が2隻並んで釣っていました。本船はそこを通過して南に300mほど離れた位置に1隻でポツリと開始しました。端からバリ食いを期待して2本竿に天秤仕掛け(ハリス60cm枝バリ式、ハリス1号、針はキススペシャル8号)で開始しました。アレッ、丁寧に探りながら入れ替えをしながらポチ、ポチッとしか釣れませんよ。群れているポイントに乗ればバリっと釣れるのだろうと20分ほど粘りましたが6尾でした。潮ッ気は下潮残りでゆっくりめのトモ流しですから、ここ数日の釣果からしたら絶対にこんなに釣れないはずはありませんし、アタリも少なすぎです。そうこうしているうちに日中船も各地から続々と集結して20隻ほどの船団ができました。できたのは本船が一番南でその北側200~500mぐらい?の範囲でした。

 拍子抜けのスタートから抜けだすべく船団の上手へ潮回りして投入すると、その差は歴然のバリバリモードが始まりました。その日の濃い場所に上手く乗ったようです。潮先ですからなるべく船下で釣りたいところですが、まだ波がボチャボチャし過ぎで60cmハリスの安定度が悪いです。そこで後方へ軽く投げてラインを寝かせて仕掛けの上下動を抑えて釣ります。定点で軽くシェイク(抱え込みのラインを巻いて調整しつつ)して見せて、手前に聞く(誘う)速さを変えながらやります。割と速めの動きに反応がよかったので手前(横に)移動しすぎないように高さは高すぎないように意識してやると、面白いようにバンバン釣れます。アタリが来たら抱え込みなのでしっかり大きく聞き合わせで掛けて、ダブル待ちはあまり意識せずに速攻で釣っていきます。たまにダブルが入るぐらいの感じでした。

 エサは頭を切らなくても掛かりは十分でしたが、盛期の東側浅場みたいな2cm以内のような小さなエサではアピール度がなくてアタリは少なくなってしまうので、3,4cmでエサ付けして長さが残っていれば再投入です。あまり太いエサは避けて中ぐらいサイズの青イソメを半分程度基準で頭側と尾っぽ側で使うような使い方でOKでした。

 2本竿置竿で錘がズルズル状態でじっと待っていてもこれだけの魚影で食欲旺盛ですからそれなりには釣れます。そういう場合にアタリが派手にでた時には大体ダブルだったりするのですが、短いハリスで誘ってアタリをだしたほうが断然にアタリの出方も速いしそれが釣りとして楽しいでしょう。私の場合はそんな感じです。ダブルになるまで待っているトータルの時間がもったいない。ダブルに成り易い所ではダブルを意識して、そうでない所は速攻重視でメリハリをつけて釣ります。魚影の濃さも流れていく筋でずっと均一ではなくメリハリがあるわけです。釣れる割にはフォールでのアタリは少なめでしたが、とにかく誘いが重要で誘えれば魚が反応する面白い釣り、そして魚はドンドンたまっていきました。下潮止まりの時間になるまでに朝一のロスタイムもなんのその時速50尾前後だったでしょう。10:45に1束到達しました。

 その後は潮止まりから上潮になるまではややペースダウンしましたが、濃い場所に流れこむ時間がどうしてもかかる(場がかわりにくい)ものの、後方と横を広く探りながら誘えば十分に好調な釣れ具合で乗り切りました。お昼で144尾でした。

 11:30ぐらいから上潮で突っ込みに流れだし潮ッ気もトロリと適度に素直な潮が通りだした昼過ぎには入れ食いモードが復活しました。このころには風も弱まり凪たので、船下主体で錘トントンのタナ調整(ハリス長考慮して20、30cm程度のイメージ)でだけでも十分な食いでした。底潮も良いのでしょう潮まかせでエサがフワフワしてれば食ってきます。やや楽をしても釣れる状況になりました。しかしそこでも無理矢理速くあたらせるように時たまシェイクも混ぜて誘いながら置くことでバリバリにアタリを作っていきます。合わせてゆっくり送りこんでダブル狙いもできました。3回連続ダブルが終了までに何度もありました。群れが少ないポイント通過の時だけ横方向の潮先を交わす位置をメインで探れば、また船下でバリバリが断続的にやってきました。水深が変わってアタリが途切れる位置で全船が潮回りで南にさがっていきます。ちょうど釣れている筋を船が3列縦隊しているといった感じでした。何度か潮回りして14:40終了で271尾の爆釣でした。型は14~24cm、17,8~20cmの良型主体でした。

外道はなんとイシモチ1尾のみでシロギスだらけの中の瀬でした。パックンチョがゼロというのもある意味すごいでしょ。

 今日は日ごろお世話になっている船(八景・荒川屋、根岸丸、進丸)も横にならんで流す場面も多く、そこには釣友達が乗っていて釣れているなぁ、ちょっと苦戦しているかな?といった光景も見えてまた違った意味でも楽しませていただきました。朝一から場にはまっていたらムフフな数になっていた可能性も大でした。でもそうそう完璧にいかないのが現実でもあります。初釣りの仕切り直しは大成功でした。


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(10) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

平成23年を振り返って [釣り雑感]

平成23年の東京湾の1年のシロギス釣りを私の視点で振り返ってみます。

すでに東側浅場と西側浅場の暫定評価的なものを書いたのですが、1年の評価としては落ち期と過渡期のことを加味して全体としては「絶好調」の評価でしかあり得ないでしょうね。

東側浅場の魚影ランキング
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-08-22-1
西側浅場の魚影ランキング
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15

東側浅場では久々に盤洲がインパクトのある釣れ方の年でしたね。良型主体に大型多数の爆裂があり408尾を記録しました。東側浅場に隠れてしまいそうな西側浅場ですが、実は西側浅場としては破格のMAX級の年でした。普通は1束超~120ぐらい、たまに最高で150もでれば十分絶好調と言えるレベルなのですが、2束に届いてしまうのですから。1束と2束は単純に2倍の魚影ではありません、おそらく最低10倍ぐらいいないとこうはならないでしょう。船長さん達も余裕で探索も混ぜながら、数だけならいつでも釣らせられるよぐらいの感じがあったのではないかと思います。それで2束に届く日はとどいたのですから。浅場シーズンは全域で全体的にどこの場所でも大型が目立ったシーズンでもありました。

細かく見ると「絶好調」年がはっきりわかります。初釣り2日の午前船、3日の午後船はともに束釣りでした。その後の乗合日中船での9月までの釣り(23回、うち1月の半日船2回も含む)はすべて束釣りです。2本竿使用ですがこれすごいなぁ、データ見ても過去にないでしょう。10月は1本竿で5回修行をして束釣りならずでしたが束まで届く状況の日は120点の上出来でもない限りほぼなかったかな。11月末と12月は2本竿でプレ落ちチェックの釣果をだして、それなりにその時期の周辺の釣果としてはインパクトのあり過ぎな妖怪人間らしい束釣りが4回でした。今年は3.11の地震後は約一ヶ月釣りしていませんでした。例年より乗合船は少なめでしたが、出ればバリバリと釣っていたのでした。

大会成績
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-08-24
ことらのほうも22年に続いて絶好調に入賞続きで乗り切ることができました。荒川屋の年末大会も船1をはずしたのはやや不本意ですが総合8位入賞しました。やればできる。そして運だけではできないことを証明をしたと思っています。まあラストの釣り納め仕立ては番外編なので。(笑)


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

240103(初釣り)/金沢八景・荒川屋/55尾  [シロギス釣行記]

1月3日(火)初釣り金沢八景・荒川屋
長潮:満潮11:10→干潮19:11、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北(7~12m~5m)
釣座:左トモ2番目(乗船者:11人)
釣果:シロギス11~23cm、55尾

今日は初釣りでした。シケないだろうと思っていたら年末に続いてまた吹かれてしまいました。(泣)
右トモはS本さん、左トモはH原さん、その隣に私です。左舷は5人で等間隔に座り私は2本竿でやらせてもらいました。初釣りでの平成19年からの6年連続束釣りをかけて挑むのでありました。でも、結果は久々の初釣りでのシケにあたり、風があって今日はS本さんとはマッチプレーではなくハンデ戦で、74尾対55尾の2番手でした。(笑)

定番ポイントの小柴沖は風がやや強めです。上潮残りの時間帯だけど長潮だしもう潮は動いていないのか風で下げられるのかな。竿とラインに横風があたるのでかなりやりにくいのですが、船下付近を主体に2本竿をさばきながら最初の流しはポチポチと順調でした。天秤に振分けの30/60cmで錘を落ち着かせるのはなかなか無理ってもんですが、食いはそんなに悪くない印象で底キープを意識したラインテンションで船の上下で誘いながらまあなんとか釣れました。2流し目からややアタリが少なくなり、1本は置竿(オマケ)で1本で投げて丁寧に止めつつ探ってポチッポチッ程度でした。食いが持ち上がる気配はなく、10時過ぎには十分に風も強まったので移動になりました。22尾だったかな。

年末にやや模様があった風波の立たない根岸湾に移動して10:30から仕切り直しです。水深15,6mで年末と同じく船は風でトロトロとトモへ下がる動きでしたが、今日のほうが船の動きは速めでした。じっくりの1流し目まったくアタリもありません。でも左トモでは数連発など、アタリも渋いながら出ていて今日は潮先待ち、潮先へのセオリー通りの投入で釣れています。右トモも釣れているリールの音が聞こえてきます。しかしなのですよ。潮先で魚が売り切れのような釣れ方でトモで釣れたピンポイントを通過待ちしていく時には2番目ですらアタリすらない、左トモを見てくまなく釣れるはずであろう位置を正確に直撃、しかも2本竿で入れてです。こんなこともめったにないことです。私より前方も間を空けての回収もなしの状態でした。二流し目でようやく1尾釣れ、掛からないアタリが1回ありましたが、相変わらずトモだけポツリポツリとは釣れてます。その後、数回流してブッコミの出会い頭で3尾、後は探りまくって2尾、ここへ来て計6尾しか釣れませんでした。私より前方の左舷は1,2尾ずつでした。釣れ方があまりに極端すぎ、年末のような魚の数は船全体には全然回っていきません。

貞光船長が風も弱まってきたので小柴に戻りますとのことで、また小柴でお昼頃からやりました。潮止まりですが風は6,7mぐらいで白波もほぼ消えています。朝に比べれば天国に感じますね。魚はポチポチと間が空きながら釣れます。時間帯を見越して変えた胴突き1本針のほうがよかったですね。しかもハリスは30cm程度のほうが良いように感じました。ちょっと魚の塊に乗ればフォールでもアタリますし、置竿にテンションが掛かった時に良いアタリがでます。帰り際にやや下潮が流れてきて連発プチ盛り上がりがあって14:30に終了になりました。今日はシケ込みで断然トモの日でしたね。ラインへの風の当て方が変わり、潮先への投入に分がありましたので。そうなると、波の上下動が激しく釣れ方も偏りがかなりあって一番不利なミヨシに入った常連さんはほんとにお疲れ様でした。


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村
コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

231230/金沢八景・荒川屋/40尾 [シロギス釣行記]

12月30日(金):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:35→干潮14:30、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北(8~12m)
釣座:右トモ3番目(乗船者:14人)
釣果:シロギス11~22cm、40尾

今日は荒川屋常連であり良き釣り仲間と14人で仕立船での釣り納めでした。集まれば一応の大会形式になるわけで混戦激戦になると予想される規定として20尾重量制にしました。(笑)

いやぁ前日の2本竿マッチプレーの激戦明けで、通常の大会をこなすよりも体は少々だけど圧倒的にメンタル面で消耗しているのがハッキリわかりました。全力で集中した釣りは1日で目いっぱいですね。常連といえども普段乗り合わせる機会がなかなかない人も多いので右舷側で見える人の釣りはそれなりに見て、それぞれの特徴などをインプットしながら(これも勉強です)、そんな感じで毎年最後はやっているので結果はついて来ればオマケでよしです。おまけにシケましたし、集中力が抜けるというか大会モードに入り続けられない感じでしたよ。(笑)そんなんじゃ結果はついてきませんよ。(爆)

定番ポイントの小柴沖は風がやや強めです。もう潮はほとんど動いていないので風で船は下がり気味になるのを立てるような状況でした。次第に風も強まりドッタンバッタンで食い渋りアタリも散発気味で食いも浅いです。前日の食いはないです。ミヨシ寄り胴突きチームはいつもの釣り方でポチポチ型はだしていますが、朝のうちは逆待ち船誘いパターンなのでミヨシは潮ケツに投入してラインが張れる位置で待ちのタイミングが合って、船の下がりを上手く利用して嵌れば釣れます。風で船は下がるけど(潮が流れていない)トモ側で後ろ方向に投入してもライン、仕掛けが張れないので待ってもダメで投入の出会い頭しか釣れない。まあ後ろよりは入れ替えを適度にやって船下をじっくり待ちであまり持ち上げずに、船の下がりでミヨシ側に仕掛けを残し気味に引っ張ってもらってポチッと型を見る程度です。

10時ごろに下潮が気持ち動き出してトモ流しになるとようやく後ろ側から魚が釣れて全体にも回るような場面がでてきました。逆待ちしなくても潮先寄りに投げて探ってもアタリがでます。ダブルも1回あって、前日の食いが頭にあるのでここから好転するのではないかと期待しましたが、風がますます強まり船の前後が波で叩かれる状況のシケになってしまいました。ここまで23,4尾だったかな。

風波の立たない根岸湾に移動してお昼から仕切り直しです。最初に湾奥部の浅目12mぐらいを数か所入れ替えましたが、釣れるのは左舷トモ寄りと右舷トモだけポチポチ型程度でした。船は風でトモへ下がる動きでした。魚のいる筋が狭く数もいないようです。私は一発ズドンがきてこれは27,8cmのジャンボサイズと思って巻いたのですが、茶色柄のお魚に化けてきたのは25cmほどのアイナメでした。残念。他にハゼが釣れましたが私はこの周囲ではシロギスは型みずでした。

湾の入り口寄りに移動して15,6mで開始すると船中でポチポチと型を出し始めました。船は風でトロトロとトモへ下がる動きでしたが風で表面だけの潮のようで、ここでも逆待ち船誘いパターンのほうがラインと仕掛けが張れるのでしょう。アタリを拾っていきやすい。船の動きではトモ後ろ方向に投げれば場が変わるのですが、セオリー的にやってもアタリを出しにくい潮でした。この周辺を何度か流し替えて、良い流しはブッコミから3,4連発ほどフォールで当るような筋に入りましたが、長くは続かないので拾い釣で地道に積み重ねる釣りでした。フォールで当ってくる魚はかなり活性の高いような明確なアタリをだしていました。アタリが途切れたら入れ替えと逆待ち船誘いパターンで渋い魚を拾っていくような釣りでした。仕掛けは1日通して胴突きも天秤も変わりなかったです。

14:30終了で40尾の釣り納めでした。20尾重量で1000gには数グラム欠けちゃいました。順位は11位かな。優勝はTさん(右ミヨシ2番)で1200gちょっとだったかな。数トップはSさん(右ミヨシ)でうまくはまって58尾でした。


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村


コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

231229/金沢八景・荒川屋/141尾  [シロギス釣行記]

12月29日(木):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮8:07→干潮13:38、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北~東~南(2~5m)
釣座:左トモ(乗船者:14人)
釣果:シロギス11~24cm、141尾

今日は良きライバルと両トモで年末2本竿マッチプレーでした。(笑)

定番ポイントの小柴沖、水深30m前後です。開始間もなくはポチポチと今一かなと思いましたが、下潮がトロトロと流れ始めるとアタリがだんだん増えてきました。2本竿、天秤、ハリス25/50cmの振分けです。短さがテーマです。朝2時間ほどは北風微風でやや右舷に入るトモ流しでした。基本的に船下メインで錘を切ってのソフトな上下の誘い、たまに錘を着けシェイクも入れたりして、ピタ止めでアタリ待ちしてれば潮先なので順調に当たりました。置竿にする時は錘トントンぐらいです。ハリスが短いから。ダブルもそれなりにあり、ダブル2連発などもありました。フォールでもアタリもけっこうあって、アタリも明確にでることがが多かったです。出だしの分を挽回して時速30アップぐらいになっていきました。アタリが途切れ気味の時だけ遠投して探します。1回見事に魚群を捕らえましたよ。すると貞光船長が上手く船を練りながらそのポイントを近づけて右舷にも魚が釣れるように操船します。

今日は右トモがS本さん、普段は平日組みなので週末組の私とはなかなか乗りあわせることもすくなく、ましてこのようにマッチプレー的な釣座(両トモ同士とか両ミヨシ同士)もなかなかないのでお互いにやっていて楽しいですね。流石に良いペースで釣っています。最初のカウント報告をしてお互いにビックリ、なんと67尾のピッタリ同数でした。その後も一進一退んのデッドヒートが続きました。

風が東に向きました。船は右前へでるようなヨコタ気味の動きになりました。徐々に流れがかったるくなってきたのでアタリの間が空き気味でペースダウンしましたが、流しこんでいると右舷から魚に当たって釣れ出すのでその群れをはずさないように、船がズレて左舷側に来た位置で回収できるだけ速攻で獲ります。昼前後はアタリも小さめになり、モタレ系も多い。ここが数を釣る重要なポイントですね。周りが釣れない時にいかにコツコツとでも釣り続けるかです。落ちギスらしいアタリで楽しいとか言いながら釣ってました。魚群に乗れば船下メインで稼げます。12:50で1束到達。

この後はほとんど潮が動かなくなってしまいました。地道にポチッポチッ程度は積み上げて、下潮止まり時間前後に何気にちょっとよかったかな。 そして上潮待ちをしてると14時頃から風が南(5m前後)に回ってトモ流しになりましたけど上っ面だけで2枚潮です。それでも船が動く分だけややペースは上がりパラパラ連発で拾って15時終了でした。

今日は良型20cm以上も目立って、最大は24cmありました。
いやぁ、心地よく疲れましたねぇ。最後までほんとにデッドヒート67の同数からどこかでチョイとリードを保ちつつもも僅差並走で痺れる釣りだったけど、最後は5尾up、これぞガチでしょ。楽し過ぎの充実感いっぱいの釣りでした。

gs2312x.gif

荒川屋社長をして「荒川屋頂上決戦、めったに見れない良いものを見させもらった。」とのことでした。これを観戦したら乗船料なんて安いものかな?(爆) ビデオを回しておけばよかったかな?一応付け加えおきますが、お互いにギスギスピリピリなんて感じでバトルしてるわけではないので誤解なきようにお願い致します。


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村
コメント(4) 

2012年 明けましておめでとうございます

皆さん

明けましておめでとうございます。

旧年中はたいへんお世話になりました。本年も宜しくお願いいたします。

本年も船シロギス釣りの楽しさ、奥深さ、技術向上、競技、大会、等々、現場のホットな情報を大公開していくつもりです。皆さんのご参加ご協力がいただければ幸いです。




よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村
コメント(18)