So-net無料ブログ作成
検索選択

231030/金沢八景・荒川屋/85尾  [シロギス釣行記]

10月30日(日):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮7:35→干潮12:54、潮色:澄み
天候:曇りのち一時雨、風:北北東~北東(7~3m)
釣座:右ミヨシ(乗船者:午前27人、午後18人)
釣果:シロギス14~23cm、85尾(午前45尾/午後40尾)

 今日は常連さん10人集合で午前プチ大会が開催されました。ルールは1本竿2本針までの総重量です。プチ大会といってもあくまで内輪だけのもので、乗合船ですから一般のお客さんにご迷惑をおかけしないように普通に淡々とやるのが暗黙のお約束です。釣り座は抽選で右ミヨシを引いちゃいました。ラッキーかな?でも北東風で下潮、多少のボチャボチャがあるからどうかな?

 場所は最近は見慣れた定番場所の横須賀沖でした。水深18~20mを赤灯寄りから際寄りまで数か所でした。天秤に振分け30/50cmで開始しました。右隣りでは大会参加者Iさんがいきなり船下から3連発してます。その間に1尾釣れて、Iさん4尾目で私2尾とまあ出だしはありました。しかしボチャボチャと波があるのでここは胴突き(捨て糸15cm、ハリス40cm)にスパッと切り替えました。

 流しかえながら派手さはないけどポチポチと順調でした。潮はほとんど流れないようで、仕掛けにヌルヌルした紫系の物体がまとわりつくこともしばしばでした。さあ、それじゃあハリスを詰めて30cmにしてみましょう。これが多少は当たっていると思っています。広く場所を探りつつゼロテンションキープで止めと竿先を曲げていくラインの張り(オモリを持ち上げない意識で)でアタリを感知して掛けていくのを基本にやりました。

 中盤でも釣りは合ってるしいけそうな雰囲気を感じました。でも前週もIさんと隣りで釣った感じからすると、同じような場所なのに大きめの入り方が少なく全体に中っぱサイズが多く今一物足らないという感想で一致しました。そんなわけでとにかく数で抜けましょう。抜けるといっても1割アップぐらいでしょうが。周囲では数の差がジワジワと広がってきましたけど、ダメ押し的な意図で終盤30分ほどは胴突き2段で久々にやってみました。結果的に上針に2尾ヒットしましたが、1尾はアタリで掛けられなくてそれなりに意図的にやって上針で近辺にいた魚を回収してのことで、予想どおりだけどアタリの数が増えることはなかったです。

 最後の流しはまた1本針に戻してブっ混みから私だけ的に速攻3連発が決まりましたし、間をおいて2尾追加で終了となりました。最後に変なことが起きました。全部バケツから数えてクーラーに入れて、あれ1尾合わないかな?と思いながらかたずけでバケツの水を捨てました。???で何気に海面を見ると1尾浮いてるじゃん。総重量なのにサービスしてどうする。(爆)そんなわけで検量できるのは45尾になってしまいました。数は竿頭(当然報告も45尾)でしたが、トモ寄りの釣り座で2番手39尾が二人でしたから、離れてて型が見えないから大きいのが揃っちゃうと危ないなぁ。さて結果はお楽しみ。


 午後も横須賀沖でした。仕掛けは胴突き1本針です。左ミヨシはSJさん、なによぉ1流し目からいい場所に仕掛けが入るようで連発してますよ。こちらもポチポチとは釣れてますがイシモチ群につかまってシロギスが途切れがちでした。1流しして17対11だったかな?午後は中盤から多少は上潮がありました。ハリスは40cmのほうが良いようでした。ポチポチと差を詰めて30対28と射程圏内かな?そして終盤へ。30対29、30対30並んだと思ったら31対30、4連発で34、その後ポチッポチッで40で止まってラスト10分コールは釣れずに終了でした。最後はトモ流しがきつめで今のキスの食いでは払い出しになりすぎで前は厳しいかったのでアタリもでず。ミヨシ対戦は38対40でまくりが決まって逆転しましたが、右トモが44で竿頭でした。


 さて、午前プチ大会の結果はいかに。39尾のお二人のうちのお一方、Tさんの魚が型が良いのが多めで微妙な勝負かなぁ?と直感しました。確かに他にもトモ側の魚のほうが型の良いのが目立ちましたねぇ。でも結局は私だけ1800g台に乗って大差ではなかったですが(僅差での)優勝でございました。めでたしめでたし、よくできました。

http://blog.goo.ne.jp/sato19700725/e/0070cbb697118761aa4ec9cea795db7f

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

続きを読む


コメント(14) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ハゼ釣り [その他の釣行記]

 ハゼ釣りそのもので行ってるのではないのですが、最近ショートハゼをやっています。どこでやっているかといううともちろん平潟湾内、金沢八景・荒川屋の桟橋です。シロギス釣りに行って出船前のほんの短時間チョコチョコといたずらしています。

 現在週末のシロギス船は午前/午後の半日船のみです。我々の朝の出船前準備は桟橋で竿のセッティング(ラインを通して先糸の先端にスナップ付きヨリ戻し)をして、その後エサの青イソメの頭をカットすることです。そして、7:30出船のカレイ船と午前LTアジ船を見送る頃におもむろに朝の短時間決戦でハゼ釣りを開始します。ちなみに午前キス船は7:45出船です。ベリーショート。(笑)
 
 なぜかお道具箱に6号の錘がしのばせてあります。もっと軽くていいんですが手近にあるのを入れてます。針は常に胴突き用の予備で袖6号のハリス付きを持っているのでそれでやります。ハゼのサイズからしたらもう少し小さいほうがいいですがバッグに入っているものでやります。気合を入れて軽いオモリ等を買ってきた人もいましたが。(笑)6号オモリとハリス15cm程度(上部をチチワにして)をいっしょにスナップ付きヨリ戻しに掛ければ超簡単で手間いらずで仕掛け完成です。

 朝は毎回すぐ釣れます。桟橋から足元へ5投5連発とかで釣れます。キス船が桟橋に着くと乗りこんでトモから船上ハゼ釣りです。でも同じ場所で数尾釣るとすぐに見切られるのと、それほど密集してないので場所をずらしつつ探しつつ遊んでツ抜けぐらいするとすぐに出船時間になってしまいます。型は7~15cmぐらいです。投げて探すと大きめがかたまっているようなピンポイントもあります。

 続きは早弁して昼飯後です。12:00~出船時間12:30ぐらいまでです。おー朝の倍も時間があるぞ。(笑)午後は船上ハゼ釣りで時間があるぶん20~30尾ぐらいの釣果です。11月初旬まで釣れるかな?でも投げて探らないと段々厳しくなるでしょう。秋のシロギス釣りの余興ですけどハゼ釣りも好きですから面白いです。

 ほんとはこれ以降の冬場の水深10m前後に落ちハゼ(ケタハゼ)釣りがもっと面白くて好きなんです。ハゼも大きくなってくると別物ですからねぇ。近年はシロギスにどっぷりで浸かってるのでケタハゼ釣りに行ってないですねぇ。

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村
コメント(10) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

こまめなチェックを [釣り雑感]

 今頃のけっしてアタリが多くない釣りで確率良く掛けるには、針先のこまめなチェックを怠らないことが必要です。バラシを連発してから針先をチェックしたら甘かったでは、2尾プラスだったかもしれないのでもったいないですね。人それぞれの釣りですからそんなに神経質に?ガツガツして?釣らなくてもという方もおられるでしょう。でも、小物は競技的要素の高い釣りですから、ひとたび乗合船で沖にでれば集中して如何にしてたくさん釣るかの技術を追求しながら、その過程を楽しんでいる人も少なからずいるというのも事実です。今の時期はコツコツでも小さな積み重ねで数を伸ばす釣りなのでバラシはリズムも狂わせますからねぇ。そうならないように「こまめなチェック」を、やるべきことはやっていきます。

 最近の釣り場として根周りと根が点在している場所も攻めています。カサゴが釣れるようならそこは根です。根掛かりした場合は程度が軽くても針が伸びていないか?針先が曲がっていないか?形は問題なくても針先を爪に立てて滑らないか?をチェックします。オモリからの情報として「コツコツ」「コンコン」とした感触は根にオモリがあたっている状態であり、そういう場所を「地が硬い」などと言いますが、その感触がわかれば根掛かりしなくても回収した時には必ずチェックします。なぜかと言うと、針(エサ+ハリスを含む仕掛け)は常に潮の流れで海底から浮いているわけではなく、けっこう底に接していると経験的に思っているからです。底に接しているエサを浮かせるのがアピール力のある誘いであり、アタリの感知しやすい状態でもあり、そのようにしたほが釣れることからもそれなりの説得力はあるでしょう。針が底に接していてそこが根であれば針先があたって鈍る可能性がちょっと高いわけです。

 砂地や砂泥地と根ではオモリが底を叩く感触が違うのです。この違いがわかると釣りの対処も少し変わってきますよ。

 ハリスも当然のように根擦れして枝毛のようになっていることがあります。そんなハリスに思わぬ大物がッ掛かってきたらプッツンする可能性は一気に高まります。キス釣りの0.8号ハリスで52cm(2.1kg)のマコガレイだって傷さえなければ取れる時は取れるけど傷があれば間違いなくプッツンです。本命シロギスの尺サイズがプッツンなんて可能性もゼロではないわけで、そうなったら泣くに泣けないですね。そうならないためにもハリスもチェックします。

 ついでに仕掛けが底を這うということは投げて釣っている時には(飛距離にもよりますが)、天秤仕掛けなら先糸(先糸なしなら道糸)、胴突き仕掛けならまずは幹糸(その上の先糸、道糸まで)が根擦れする可能性があるということです。可能性ではなく事実として根のある場所で釣っていれば根擦れがたまにあります。なので私は釣行前にはほぼ必ず先糸を結び直してしまいます。その際はPEラインの結び目から上のPEラインも擦れていることがけっこうありますから、その部分は当然のごとく切り捨てて先糸を結び直します。


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(7) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

231023/金沢八景・荒川屋/82尾 [シロギス釣行記]

10月23日(日):金沢八景・荒川屋
中潮:干潮7:50→満潮14:24、潮色:澄み
天候:曇りのち晴れ、風:南南西~南西(2~6m)
釣座:右トモ(乗船者:午前13人、午後4人)
釣果:シロギス13~24cm、82尾(午前39尾/午後43尾)

 恒例のごとく1本竿です。(笑)午前は2尾落ちの2番手、午後は4人ですが同数2人の竿頭でした。今日は私がブログで最近書いている「今は2本竿でやっても1割増し程度、2本竿でやる意味があんまりない。1本でテクニカルにやって楽しむ。」ということが期せずして実証されたかと思います。午前と午後で人が入れ替わりましたが、左トモは2本竿の釣果で右トモの私は1本竿の釣果、トモどうしなら(ミヨシどうしでも)まあ左右で極端に条件が変わる状況ではないので、2本竿でどのようにアタリがとれてどう釣れるかある程度しっかり見ることができたので面白い実証比較ができました。まあ、結果はほぼ想像どおりで最近書いたとおりなんですけどね。
 

 今日の採点は90点でいいかな。午後の開始1時間がよかったから。

 場所はこちらも恒例の横須賀沖一帯でした。午前は赤灯の裏(水深20m)から開始してさらに際寄り、最後は赤灯の南(水深27m)の3か所でした。午後は赤灯の南(水深27m)周辺のみでした。

 午前はほぼベタ凪で渋い食い方をする今のキスにはもってこいの海上コンディションでした。しかし、海中コンディションは潮が流れず渋さ3倍増ぐらいに感じられるほど悪いのでした。流れないので渋いアタリがこれでもかってぐらいに微妙な「クッ」「コッ」「カサッ」程度の速攻カワハギみたいなのが多いのです。先週の強風だったらこのようなアタリはほぼ取れないのかもしれません。恒例のアナウンスもでましたよ。天秤でも胴突きでもどちらが特に有利ということもなくとにかく丁寧な釣りを心掛け、微妙なアタリを察知して掛けていく釣りです。1尾ずつ丁寧に気を抜いたらアタリなんかとれません。船下で「カサッ」と来るだけのアタリで24cmだったりするわけです。

 オモリを浮かさずに小さくシェイク~わずかにオモリトントン程度の誘いから小さく聞く、アタリを察知したらさらに聞いてグググッと増幅したところで合わせるのが一番堅い感じがします。速く鋭い小ジャクリでエサを動かすと反応はするんだけど、ピシッと止めたところでアタリ「カサッ」っとだと、その次の聞く動作がどうしても遅れ気味になって掛ける率が下がるのです。あまりこれに固執するとペースが乱れちゃかもしれません。凪なのである程度の遠投でも取れるので周りの釣れ方をみてバランス良く広範囲を釣りました。

 潮が流れてこないので終盤は沖側にでてやや深めの水深でやると、ここはわずかに上潮流れの気配で船中で全体的にパラパラと釣れたようでした。

 午前は左トモのAさんが41尾で竿頭でした。2本竿でできる範囲のしっかりしたラインコントロールをしてもやっぱり2本竿が機能するような食いではないのでした。食いの良い時期ならAさんクラスの名人の2本竿が機能すれば1本竿はついていけません、置いてけぼりですからね。2番手は私で39尾(午前は胴突き主体)と2尾差まで詰められるわけです。できが良ければ超えることもありうるわけです。以下は皆1本竿での常連さんの釣果で、37尾、35尾、30尾、25尾と続きました。

 午後は少し南西風がありました。午前の最後に上潮ッ気を感じたので天秤で始めました。1投目から粘り気味で5連発、20分ほどでツ抜けと良いスタートでした。だんだん1尾釣る時間が長くなりましたが開始から1時間流し続けて20尾釣れました。今日ならこれは上出来です。船長談では「やっぱり潮が流れないですね。」とのことで、その後は潮止まりに近づくにつれて沈滞時間がやってきました。場所は変えずに下潮待ちでじっくり粘るようです。3時過ぎにちょっと下潮気配流れに変わったように感じましたが、食いけは沈滞気味のままで時速10尾で最後までいきました。43尾で左右のトモは同数でした。左トモの大ベテランSさんも2本竿が機能するような食いなら1本では勝負にならない人ですから、1本竿で同数なら十分に釣れたということです。逆に2本竿でもぶっちぎれるような釣れ方はしないということです。

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

続きを読む


コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

今頃の釣り場、当たり前だけど毎年傾向が変わりますなぁ [釣り雑感]

 昨年の9,10,11月は東側の準浅場15m前後まででかなり異例の絶好調な釣れっぷりがありました。しかし今年はその状況が無いようです。9月中旬に木更津周辺まで青潮の影響があったのか、東側はだんだん下火になり中の瀬主体に攻める船が多くなりました。その中の瀬もお約束のごとく10月には不安定になってきました。最近、中の瀬でちょっと釣った釣友の話ではかなり渋めになっていってるのか魚が一時的に動いているのか、ダメだこりゃぁ状態だったそうです。中の瀬は春先からずっと安定していたので今年は釣れ続いてプレ落ちに突入してしまうのかと思っていましたが、お約束の落ち込みがきてなんか妙に安心したかもしれません。(笑)早い年だと、中の瀬と少し南下した第二海堡の上手周辺で10月下旬にプレ落ち気配になってくるのですが。それにはまだ早いようです。

 西側、小柴周辺も9月中旬まではかなり良かったのですが、あの数ならしばらく好調が続くかと思わせて下旬には様子が一変してしまいました。下旬に荒川屋のカレイ船が開幕して攻めている場所(水深12~16mぐらいかな?)は例年ならシロギスがかなり混じりで釣れて、10月までシロギス船も周辺を攻めるのですが今年はなぜかカレイ船でシロギスがほとんど混じらないのです。下旬からは小柴の落ちギス場や横須賀周辺が主力の釣り場になっています。中の瀬を攻めていた船も西側に展開しています。

 今は、渋めのシロギスをじっくりとテクニカルに攻略する時期になっています。日によっては「無人くん=置竿」で釣れているなんて情報の日もあるようですが、同船して見たわけではないのでどういう状態の無人くんなのかはわかりません。想定範囲内の数ですからその数なら釣れてもおかしくないかな。

 もうしばらくの我慢で、中の瀬のプレ落ちが始まると思います。そうなれば今よりかなり釣れやすくなります。

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

スレ掛かり [釣り雑感]

それではもう一丁。

 シロギス釣りでスレ掛かりで釣れたことはありますか?私はそれなりにたまに、グリコダブルほど特に珍しいわけでもなくありますよ。たまにとは毎回釣行で必ず1回はあるとか言うレベルではないですけど、昨日は2回ありました。傾向としては冬場とか食いの渋い時に多いように感じています。
 
 スレ掛かりといっても掛かるのは口の周囲とか目の近辺であり、からだに引っ掛けて釣るわけではありません。掛かるのは少なくとも頭、鰓ぶた周辺より前方までです。昨日は目と目の中間ぐらいが1回と、下あごが1回でした。食いに来てエサに近寄ってまとわりついているけど、一気にパクリとはいかずに見ているのか?結局のところエサ、針は吸い込んでいないのです。そしておもむろに食おうと突進した時にエサが動きだして上手く吸い込めずにさらに突進して頭周辺に触ってスレ掛かりするのかな?

 ハリスが張れて釣っていないと(少なくとも常にラインテンションかけてる状態で釣らないと)スレ掛かかりしないと思いませんか?

 たまにイシモチと思われる鱗が掛かってくることもありますよ。イシモチは表面積が大きいですから。

こんなところです。

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

針1本に魚が2尾、超珍しいダブル!グリコダブル? [釣り雑感]

 日曜日にめったには起きないことがありました。使用していたのは胴突き1本針の仕掛けでした。フワフワ震わすようなアタリはヤツの、そうですパックンチョのアタリです。回収しようとしたところで軽くコンとアタリが変わりました。巻き上げてみるとなんとパックンチョとシロギスのダブルではありませんか。どう針掛かりしていたかというと、まずはパックンチョの口に薄く針掛かりして針先とエサはしっかり口の外に出ています。そのエサを食おうとした食欲旺盛なシロギスが突進して、出ていた針先に掛かったのです。そうとしか考えられません。同じエサを見ていたんでしょうね。

 実はこの掛かり方は私自身は2度目なのです。その時は天秤仕掛けの2本針でトリプルになったのです。掛かり方は上と同じ状態で1本の針には普通に1尾掛かり、もう1本の針にはキスが2尾掛かっていました。一昨年の冬だったか?中の瀬で爆釣している時期でした。ちょうど、「つり丸」の取材陣が同船していて、雑誌にもそのトリプルのことが紹介されました。取材の時は落ち爆的な活発な食いでエサを争うように食っているでしょうから、なんとなくありかなとも思いますけどね。この日曜日のはパックンチョにまで突進するなんてやる気のありすぎる空気読めてない魚もこの時期でもたまにはいるんですね。(笑)

 スルメイカは1本のツノに2杯掛けを何度も聞いたことがありますね。スミイカも1個のテンヤに2杯掛けを珍しいみたいですが2度聞いたことがあります。けど、カットウとかではない釣針1本に2尾は超珍しいでしょう。グリコダブルとでも呼びましょうか?パックンチョ混合では美味しくないか。(笑)

 それはさておき、この掛かり方でダブルになるにはラインテンションがしっかり掛かっていることが重要だと思うのです。だって、1尾すでに掛かっていて2尾目は1尾目が邪魔だし針を吸い込めないわけで、その状態で針先が魚の口に当って即刺さらないと理論的には釣れないわけでしょ。刺さったとしても1尾目が邪魔で掛かりは浅いから外れやすいとも考えられる。ラインテンションを掛けてアタリをだして、テンションが抜けない状態をキープできてるからこそこのダブルになるのかなと思いこみたいわけです。(笑)妄想?単に運がいいだけ?(爆)

 ならば関連でもう一つ掛かり方の話題を別記事に書きます。

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

続きを読む


コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

231016/金沢八景・荒川屋/89尾  [シロギス釣行記]

10月16日(日):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮7:11→干潮12:47、潮色:澄み
天候:曇りのち晴れ、風:南西(10~12m)
釣座:右トモ(乗船者:午前7人、午後11人)
釣果:シロギス13~23cm、89尾(午前44尾/午後45尾)

 今日も1本竿です。今日2本でやったら自爆必死の日です。(笑)午前は1尾勝ちの竿頭、午後は10尾負けの2番手でした。

 金曜日はシロギス好調、土曜日大しけで出船中止、日曜もまだ南西風が強かったです。場所は風陰なので波の高さはさほどありませんが、この平均10m前後の強風に竿があおられるわけで、今の微妙な食い気で繊細にやりたい時期に海上コンディション最悪の中でチャレンジでした。今日は2本竿だと1本に完敗しますね。1本竿でも仕掛け(錘)が動き過ぎちゃうぐらいの強風ですから、食わせられるように2本竿のラインコントロールはなからできないからです。海面近くのラインはカーブ(トモ側へ余分にでてる)してるし、潮よりも風主導で船は常にトモへ押されていて、この状態でラインを立てるように前進のクラッチ頻繁に入るわけですから。今日の採点は89尾なので89点にしておきましょう。(笑)強風を考えればよく釣れましたね。

 釣り方はここんとこと同じです。ただ、強風でラインテンションをかけて抜かないラインコントロール続けながら釣りをすることが非常に難しい。抜くつもりはなくても制御不能で抜けちゃうことが時々あります。投入時に着底させるまでサミングしたり、海面に竿先をつっこんで落としたりの工夫をして着底時にもなるべくラインカーブがないようにしする。、そして着底してもしっかりラインテンションを掛けるためにリールを数回即巻き(または竿を持ち上げて)して錘を持ち上げて落とし直して、錘が底を叩く感触を明確にして(=ラインテンションOK)から誘いを入れることも時には必要です。錘が底を叩く感触が鈍く「モワッ」としてるようではダメです。投げて釣るときは特に注意が必要です。必要なら底付近での落とし直しを2回ぐらいはやる。

 場所は午前も午後も横須賀沖一帯でした。水深は17~20mまででした。朝一は天秤仕掛け(枝針式60cm)で2尾型を見ましたが、潮は動いてないようで、その指標魚であるパックンチョが多めです。胴突きに変えてみたらややパックンチョが少なめでキスがポロポロと拾えるようないなりました。でもけっこうツ抜けするまでに時間はかかりました。出船前に桟橋でハゼ釣りをしていたらものの10分ほどでツ抜けしたのですが、シロギスのほうはそうは問屋が卸しません。耐えながらラインコントロールに注意して魚に当たったら連発をできるだけ続けるようにやりました。最高で5連発ぐらいで頭打ちですけど、この積み重ね1尾でも連発を上積み、単発より2尾でも連発するのが大切です。こういう場合に胴突き1本針の速攻性はほんとに有効です。そんなこんなで34尾まで積みあげて、最後の流しは赤灯よりにやや大き目に移動して入れました。

 先ずは船下へ投入して錘を持ち上げ気味にソフトに上下(この流しの前からひらめき?でまた天秤)して止めると微妙にモタレがあり1尾ゲット、このパターンで5連発しました。6,7投目はもう釣れませんでした。では投げてシェイクを入れて止めから小さく聞くパターンで探ると4連発きました。12投目空振り、13投目で1尾釣って44尾で終了となりました。13打数10安打、こんな場所や食いが数回あればもっと数も溜まりますね。

 そうだ、今日は人生2度目の超珍しい掛かり方を経験したので別記事で書きますね。

 午前の上がり間際にやや凪いだ風が、午後の出船前にまた強くなっちゃいました。午後のほうがさらに強い風で時折突風もありました。午後の最初は午前の最後のイメージで天秤で開始すると、良いペースのスタートでわりとあっさりツ抜けしました。しかし、その後ポチ程度で続かずやや苦戦かな。お隣は胴突きでペースアップしているので、胴突きに変えて最後までやりました。午前もそうですけど、胴突きでもしっかりテンションをかけて釣らないとアタリになってきません。場所をずらしながら誘って止め、止めた状態でほぼゼロテンションから小さく聞く動きの中で違和感を感じながらさらに聞いていくと「クククッ~ググ」ぐらいのアタリになってきます。

 止め待ちするのは抱え込みになる方向からだと強風で動きやすい(ラインテンションが抜けやすい)ので、払い出しにする方向で投入時から入れたほうが掛けやすいです。具体的に言うと、風で船はトモに押されてます。1日とおして平均的に左舷寄りにでるような動きでした。ですから、真後ろ方向に投げると抱え込みになっている時間が長い(前進かけてる以外は)ので、横~斜めにあまり遠投せずに投入して払い出し状態を長めにキープしするのがベストでした。そうすると船でも仕掛けを引っ張れますから。船下よりもアタリの出は平均よかったです。まあそれはわかっていても、釣れずに間が空くと後ろへも投げて探るわけですが、掛けられる率が下がるのです。終了間際にやや風が弱まったので真後ろ遠投もかましてみました。すると風による余分な動きが少なければほぼ思い通りのことはできて、最後は遠目から気持ちよく2連発持ってきて45尾で終了となりました。午後は見えない対角の左ミヨシでS息子さんが今日は好調な釣りで55尾、10尾も負けちゃいました。やるねぇ。

 今日は1日通して見ると、海上コンディションのせいもありますが胴突きのほうがやや分があったように思います。迷わず胴突きに徹して対応していくほうがちょっと上乗せがあったかもしれません。

 天秤でも胴突きでも誘ったあとでオモリを着底させて止めることへの対応は同じようにできますが、そのままアタリを感知できる胴突き(胴突きは天秤を介さずにオモリを引っ張らずとも直接アタリが伝わる。直接と言っても今は強いわけではなく微妙に小さいものです)に対して、天秤ではオモリを持ち上げていく動き(聞く)でハリスを張ってアタリをだしにいかなければならないので、この海上コンディションでは聞く動作で動いてしまって安定性に欠けるのです。


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

聞き慣れたアナウンス [釣り雑感]

「潮が動いてませんから、ゆっくりでいいですから大きく誘ってください。」

 金沢八景・荒川屋の社長(貞光)船長の船に乗ったことがある人には聞き慣れたアナウンスではないでしょうか?このアナウンスを皆さんどのように受け止めているでしょうか?特にビギナーさんやちょっとシロギス釣りに慣れてきた中級者さんはいかがでしょうか?上級者は自分なりにやるべきことはわかっているでしょう?わかってない?

 このアナウンスは1年中発せられますし、特に食い渋っていて船内が沈滞ムードの時に落ち着いた穏やかな声で発せられます。釣れないときはだいたい潮が動いていない時で、そんなときは一般的に魚は食い渋ります。現在のシロギスは基本的に食いが渋めで微妙なアタリが多くて、いきなり派手なアタリでバンバン食ってくるよな活性ではありません。先週も今週も午前も午後もこのアナウンスを聞いたと思います。

 なぜそうするのかはとりあえずわからなくても、やる動作自体はシンプルでわかりやすいですよね。そのとおりにやったからといって大きく誘う度にアタリがでるとか掛かって釣れるというわけではありませんから勘違いなさらないように注意してください。なんだ釣れないじゃんとおざなりになってまた止めちゃう人もいます。でも忠実にやっていたほうが釣果につながるはずです。「大きく誘う=頭上まで聞きあげる」という解釈でよいです。潮が動かないとき、それに加えて現在は魚のアタリも微妙(感知できてない人も多数です)なときに、人間側がアクションを起こすことで魚との距離が長くなります。ハリスが張れてアタリとして感知しやすくなります。頭上までというのはハリスが張れて、最低限、魚がくわえた位置(まあほぼ底としても)から離れて持ち上がるまで聞いてようやくアタリになるそんなイメージでやるということです。天秤で船宿仕掛けの80cmだったらやっぱり頭上近くまで聞きあげないとダメです。今の時期は微妙なアタリなのでゆっくり目に聞いたほうが感知しやすいでしょう。速すぎると魚が瞬時に違和感を感じてサヨナラになりがちかもしれません。リアクションバイトのスカと微妙なところでもあるけど。胴突きなら錘が1m前後持ち上がればよいでしょうけど、頭上まであげていくメリットは以下のようにあるのです。

 釣れないときに皆さんアタリをじっと待ちすぎて上下の動きが足りない光景をよく目にします。まったく定点に仕掛けが止まっているわけではないのですが、今のキスは小さいアタリを感知しやすいように止め気味で釣るといっても必要最低限の動きが足りないエサにはなかなか魚も食いついてこないようです。ところが聞き上げの動作にいったところでいきなり飛びつくように強めにアタリがでちゃうことがあります。リアクションバイト的な食い方です。でもこれですべてが掛かるわけでわないですけど可能性は広がります。そして大きく聞いているということは再び底まで落とすわけです。定点に止まり過ぎの仕掛けがちょっと離れた地点に落ちるとエサの落下に反応した魚が食ってくることがあり(同じ魚じゃないでしょうが)、これによって釣れる可能性がまた広がります。時には大きく聞いて頭上で数秒止めてから落として、しっかり仕掛けの位置をずらす意識も必要です。

 このアナウンスは釣れる可能性を広げるシンプルな方法と考えていただいて、やっていて損はないはずです。難しいことを言われてもできないですから(釣り座によっても出来ない場合があるのですが)、これなら誰でもできる方法です。大変にシンプルだけど深いお言葉なんですよ。


よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

コメント(7) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

231009/金沢八景・荒川屋/77尾  [シロギス釣行記]

10月9日(日): 金沢八景・荒川屋
中潮:干潮9:19→満潮15:43、潮色:澄み
天候:晴れ、風:午前は北北東~北東(6,7m)~午後は北東(2,3m)
釣座:右ミヨシ(乗船者:午前26人、午後24人)
釣果:シロギス13~25cm、77尾(午前36尾/午後41尾)

 今日も1本竿でやりました。午前は4尾負けの2番手、午後は6尾勝ちの竿頭でした。

 先週に引き続き2本竿で納得できるような釣りをするためには相当に神経を使わなければならない状況でした。とくに西側の横須賀周辺のかったるい潮っ気に、この時期特有の気難しい食い気では2本竿でやっても1本竿と同等の数、1本竿主体の2本竿で集中力MAXにしてよくて1割増し程度でしょう。それなら1本竿で2本竿を超えるラインを目指して、アタリを作る誘いをして掛ける率をあげて少ないながら連発を目指して、考えて組み立てて釣りきる釣りをしたほうが面白いです。

 今日の採点は80~85点かな?

 釣り方は基本的に先週と同じです。ラインテンションをかけて抜かないこと、小さい誘い主体で誘ったら止めて、アタリを感知しに行くって少し動きだしを作って聞くことで微妙なアタリを察知する。先週よりはシェイク系直後に多少は反応した感じもありました。

 場所は午前も午後も横須賀沖一帯でした。水深は19~28mまででした。深いほうは中型主体、浅いほうが型が良く20cm以上主体に24,5cmも数本混じりましたよ。でも午後は右トモで尺ギス(31cm、206g)が1本釣れましたから25cmも小さく見えました。右トモは前日にマグロ釣りに行ってお疲れのSパパに私が譲ってあげたことは内緒にしておきましょ。って書いてるし。私が右トモにいたとして釣れたかは別問題ですが。(笑)ともかく、Sパパさんおめでとうございます。

 潮っ気は朝は下潮が止まりに向かい上潮になりかけでこれからって時に終了、午後は上潮が初めはトロッとあったけどだんだん流れず。まあ1日通してたいした潮はこなくて、釣れる場所も狭く点々としているのでその狭い範囲でいかに連発するように合わせた釣りができるか、濃い場所を外れてもポチッと拾える釣りができるか、潮先側がプチ連発していても焦らずにその場に入れられるだけ船がずれたところで連発し返すか、とにかく集中を切らさずにやっているので、終わったらぐったり頭の中がお疲れモードです。天秤主体で胴突きもやりましたが、どちらが極端に有利という傾向はなかったです。しいて言えばシェイク系の誘いをするには天秤でしょう。ダブルも何度かありましたし、まだ天秤(固定式、夢の天秤を使用)でなんとかできてるというぐらいは釣れるかなぁという印象です。

 今日良かったのは潮止まりの終盤の1流しで7連発を含むほぼ空振りなしで11尾を一気に釣って40尾に大手をかけたところと、最後の流しで完全に居食いのモタレで24、25cmを連発して41尾で終了したところでした。払い出し気味をキープしてソフトに数回シェイクして、竿先に錘の重さが掛かるまで聞いて、さらにもう少し聞いて錘を持ち上げて手前に滑らせてくるとアタリが感知できて合わせから巻き合わせ、そんなパターンが終盤は嵌りました。午前と午後の出だしは抱え込み系でもそれなりに取れてはいたけど、やっぱり掛けきれないのもあるのでその辺がマイナス点でしょう。

空白が長くても時速10尾平均で耐えていって、連発を伸ばせるところで速攻で上乗せですね。

よろしければ↓もクリックしていただけますか?
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村

続きを読む


コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー