230729/金沢八景・荒川屋/151尾 [シロギス釣行記]
7月29日:金沢八景・荒川屋
大潮:干潮10:02→満潮17:02、潮色:濁り(赤茶系)
天候:曇り一時小雨のち晴れ、風:東のち南(1~3m)
釣座:右舷トモ(乗船者:19人)
釣果:シロギス13~24.5cm、151尾(竿頭)
今日は小柴沖へでると釣り場の潮が赤茶系に濁ってます。初めて釣りをされる方や湾奥のシロギス釣りの経験が少ない方には、水が汚いと思われるかもしれませんが、内湾で水の出入りが湾口ほど活発ではなく、さらにプランクトンも豊富なためこのような水色になることがあります。これが浅場シロギスには好条件のひとつなのです。とりあえずの期待できる条件は一つあったのですが。
3号地の沖目で開始するもポツポツ程度、際寄りに動いてやや群れにあたりプチ連発あり、ダブルもありでちょっと稼げました。2本竿、天秤仕掛けで振分け30/60cmか枝針式も全長60、ともかく今日は60cmまでの仕掛けで1日やりきりました。下潮残りの時間帯ですが潮は全然動きませんでした。魚の居るところに仕掛けが入ればすぐに活性の良いのが食ってくるけど、魚全体の活性はいまいちなのか?パラパラときて長続きしない、またパラパラっとくるそんな間が空く繰り返しで9:40ままでに35尾でした。釣れていないとは言えないですが、火曜水曜の模様を聞いたうえでの期待と予想にはとどいていません。
潮止まりで沖の根ブイまわりに動いてポチポチとの状況、西側もヒイラギがそれなりに邪魔してくれます。それなりペースだったのが一変したのが11時過ぎからでした。上潮の動きはほとんどないようなもんですが気持ち程度の上げっぱなのようで、誘いながら狙ってダブルで掛けられることもあり、掛けたら置き待ちでダブル狙いも決まりで一気に伸びました。お昼前に95尾になり、上潮で本番かと思わせましたが、もう一度まわったらアレッ98尾で終了でした。
また3号地の沖に動いてポチポチと釣れました。しばしして上潮が上っ面だけ引っ張るような流れになりましたが、今一食わないですね。もう少し沖にでて、この周辺で最後までパラパラのプチ連と間が空く繰り返しで結局最後までやり151尾でした。この場所で腹パン24.5cm、23.5cmなどが混じってきました。場所によって群れによってまだ産卵始めたばかりの魚もいるようです。
西側もあまり誘いすぎるとヒイラギが釣れちゃいます。シロギスの型は混じりでした。2番手は1本竿で67尾でした。数をまとめるのは難しい日でした。ブッチギリの美学かな?
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大潮:干潮10:02→満潮17:02、潮色:濁り(赤茶系)
天候:曇り一時小雨のち晴れ、風:東のち南(1~3m)
釣座:右舷トモ(乗船者:19人)
釣果:シロギス13~24.5cm、151尾(竿頭)
今日は小柴沖へでると釣り場の潮が赤茶系に濁ってます。初めて釣りをされる方や湾奥のシロギス釣りの経験が少ない方には、水が汚いと思われるかもしれませんが、内湾で水の出入りが湾口ほど活発ではなく、さらにプランクトンも豊富なためこのような水色になることがあります。これが浅場シロギスには好条件のひとつなのです。とりあえずの期待できる条件は一つあったのですが。
3号地の沖目で開始するもポツポツ程度、際寄りに動いてやや群れにあたりプチ連発あり、ダブルもありでちょっと稼げました。2本竿、天秤仕掛けで振分け30/60cmか枝針式も全長60、ともかく今日は60cmまでの仕掛けで1日やりきりました。下潮残りの時間帯ですが潮は全然動きませんでした。魚の居るところに仕掛けが入ればすぐに活性の良いのが食ってくるけど、魚全体の活性はいまいちなのか?パラパラときて長続きしない、またパラパラっとくるそんな間が空く繰り返しで9:40ままでに35尾でした。釣れていないとは言えないですが、火曜水曜の模様を聞いたうえでの期待と予想にはとどいていません。
潮止まりで沖の根ブイまわりに動いてポチポチとの状況、西側もヒイラギがそれなりに邪魔してくれます。それなりペースだったのが一変したのが11時過ぎからでした。上潮の動きはほとんどないようなもんですが気持ち程度の上げっぱなのようで、誘いながら狙ってダブルで掛けられることもあり、掛けたら置き待ちでダブル狙いも決まりで一気に伸びました。お昼前に95尾になり、上潮で本番かと思わせましたが、もう一度まわったらアレッ98尾で終了でした。
また3号地の沖に動いてポチポチと釣れました。しばしして上潮が上っ面だけ引っ張るような流れになりましたが、今一食わないですね。もう少し沖にでて、この周辺で最後までパラパラのプチ連と間が空く繰り返しで結局最後までやり151尾でした。この場所で腹パン24.5cm、23.5cmなどが混じってきました。場所によって群れによってまだ産卵始めたばかりの魚もいるようです。
西側もあまり誘いすぎるとヒイラギが釣れちゃいます。シロギスの型は混じりでした。2番手は1本竿で67尾でした。数をまとめるのは難しい日でした。ブッチギリの美学かな?
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230724/葛西橋・荒川屋釣船店/185尾 [シロギス釣行記]
7月24日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
小潮:満潮11:08→干潮15:42、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北のち南(2~5m)
釣座:右舷トモ(乗船者:13人)
釣果:シロギス13~25cm、185尾(竿頭)
台風後で状況に変化があるのかと多少気にしていましたが、今年は魚がいっぱいいるので心配いらずでした。前回の富津から今回は盤洲で良~大型もけっこう入り楽しめました。ただ、外道(ヒイラギとイシモチ)が魚探で反応がでるほどに爆発して相当に釣れました。シロギスはもちろん十分ですけど頭打ちといった感じの釣れ方でした。シロギスのダブルもそれなりに多いし、外道がいなかったらシロギスも爆発な魚影でした。
型は中型以上がメインで、17~20cm前後で4割ぐらい、1割が22、23~24cm、25cmも1本いました。船中最大は26cmが1本でました。前回の富津のメインサイズより平均一回二回り大きかったです。
釣りは外道対策に尽きるかな。後ほど書き足します。
2本竿天秤仕掛けでやりました。仕掛けは振分け30/60cmがメインでしたが、たまに枝バリ式(60cm)も使って、潮が止まり気味の時は外道対策もかねて振分け20/40cmでもやってみました。
朝は北風微風を右舷に受けて流すと潮もそれなりにあって船は左舷へ動いていきました。開始からポチポチとシロギスの型を見ますがヒイラギとイシモチ(20cmまでの小型主体)がかなり多いです。何度か潮回りしてもなかなかヒイラギ群そのものは交わせないようで、時に魚探に反応がでるぐらいだったようでうす。なんとか釣り方と誘い方で交わそうと工夫しながらヒイラギとイシモチも混みで釣るしかないです。徐々に潮が速くなってきてパラシュートを入れると船はトモへ動きます。序盤は時速25尾前後で徐々に上向きで昼前後にかけて時速40尾前後まで上昇、昼過ぎには110尾ほどと十分な釣果になりました。けど、外道がいなければシロギスだけで相当たまるなぁとやや複雑かな。(笑)
その後は下潮の流れだしが遅めだったので、船中ではかなりシロギスだけがペースダウン気味でした。相変わらず外道は超活発で、ダブルダブルで釣れましたけどね。私はここで振分け20/40cmを使ってちょっとパターンを見つけてほとんどペースダウンせず時速30前後はありました。最後は南に船が向いて船自体の動きはいまいちだけど、下潮が流れだしたようで沈滞気味だった船中もパラパラ釣れて終了でした。
型が揃う場所では20cm以上が目立ち、22、23cm前後のダブルもあるなど楽しめました。外道がいなければシロギスがいくつだったのでしょう。
交わす釣り方と誘い方
絶対的に釣り分けるのは不可能ですから、気持ち程度のことかもしれないけど参考までに読んでください。シロギスは底から2,30cmまでが遊泳層、ヒイラギとイシモチは魚探に映るということから底からたぶん1m程度まで浮いているはずです。浅場のシロギスの釣り方で重要なのはカーブフォールでエサのアピール度に加えて錘が着底しての即アタリの速いアタリに対応できるようにすることです。着底時にラインテンションがかかっていて魚が掛かり易い状態を投入時からつくる。ですが、浮いている外道にこれをやると外道にアピールして外道が掛かりやすいことになります。なので、今日はフリーフォールにして一気に着底させてエサを底まで落とし込み、テンションが完全にかけきれていないことを利用して外道は掛かり難くして(シロギスも即アタリには多少は掛かりにくいけど承知の上で)やろうという作戦です。着底すれば即、錘までのテンションをかけます。
その後の誘いは横だけにします。縦への高さをだす誘いや錘の位置をずらすだけの目的でも上へ跳ね上げないようにします。横への誘いはいわゆるサビく操作(錘を底から離さずに引きづる)にして、活性の高いシロギスに見つけてもらうようにします。錘は多少なら底から離れてもよいですが、底をあまりたたくような状態にするとか、シェイクを入れつつ小刻みに引っ張るような状態にすると、海底の砂泥変化に外道も反応してきてアタリが余計にでるような気がしました。ソフトに静かに引っ張るだけのほうがよかったように感じました。
エサも頭の部分を1.5cm程度にして外道に目立たせないこと、外道に触られてもエサ切れしない、シロギスは一発で掛かる、そのへんの兼ね合いでしょう。小さいエサでも外道が群れているとどうしようもない部分も時々ありましたけどね。
潮のトロイ時の振分け20/40cmを使ってよかったのは、基本は横の誘いなんだけど、時たま錘を20cm程度の目安で小幅に速く持ち上げるパターンを混ぜることで、触りを感じるようにリアクションバイト的に釣るパターンでした。
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小潮:満潮11:08→干潮15:42、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:北のち南(2~5m)
釣座:右舷トモ(乗船者:13人)
釣果:シロギス13~25cm、185尾(竿頭)
台風後で状況に変化があるのかと多少気にしていましたが、今年は魚がいっぱいいるので心配いらずでした。前回の富津から今回は盤洲で良~大型もけっこう入り楽しめました。ただ、外道(ヒイラギとイシモチ)が魚探で反応がでるほどに爆発して相当に釣れました。シロギスはもちろん十分ですけど頭打ちといった感じの釣れ方でした。シロギスのダブルもそれなりに多いし、外道がいなかったらシロギスも爆発な魚影でした。
型は中型以上がメインで、17~20cm前後で4割ぐらい、1割が22、23~24cm、25cmも1本いました。船中最大は26cmが1本でました。前回の富津のメインサイズより平均一回二回り大きかったです。
釣りは外道対策に尽きるかな。後ほど書き足します。
2本竿天秤仕掛けでやりました。仕掛けは振分け30/60cmがメインでしたが、たまに枝バリ式(60cm)も使って、潮が止まり気味の時は外道対策もかねて振分け20/40cmでもやってみました。
朝は北風微風を右舷に受けて流すと潮もそれなりにあって船は左舷へ動いていきました。開始からポチポチとシロギスの型を見ますがヒイラギとイシモチ(20cmまでの小型主体)がかなり多いです。何度か潮回りしてもなかなかヒイラギ群そのものは交わせないようで、時に魚探に反応がでるぐらいだったようでうす。なんとか釣り方と誘い方で交わそうと工夫しながらヒイラギとイシモチも混みで釣るしかないです。徐々に潮が速くなってきてパラシュートを入れると船はトモへ動きます。序盤は時速25尾前後で徐々に上向きで昼前後にかけて時速40尾前後まで上昇、昼過ぎには110尾ほどと十分な釣果になりました。けど、外道がいなければシロギスだけで相当たまるなぁとやや複雑かな。(笑)
その後は下潮の流れだしが遅めだったので、船中ではかなりシロギスだけがペースダウン気味でした。相変わらず外道は超活発で、ダブルダブルで釣れましたけどね。私はここで振分け20/40cmを使ってちょっとパターンを見つけてほとんどペースダウンせず時速30前後はありました。最後は南に船が向いて船自体の動きはいまいちだけど、下潮が流れだしたようで沈滞気味だった船中もパラパラ釣れて終了でした。
型が揃う場所では20cm以上が目立ち、22、23cm前後のダブルもあるなど楽しめました。外道がいなければシロギスがいくつだったのでしょう。
交わす釣り方と誘い方
絶対的に釣り分けるのは不可能ですから、気持ち程度のことかもしれないけど参考までに読んでください。シロギスは底から2,30cmまでが遊泳層、ヒイラギとイシモチは魚探に映るということから底からたぶん1m程度まで浮いているはずです。浅場のシロギスの釣り方で重要なのはカーブフォールでエサのアピール度に加えて錘が着底しての即アタリの速いアタリに対応できるようにすることです。着底時にラインテンションがかかっていて魚が掛かり易い状態を投入時からつくる。ですが、浮いている外道にこれをやると外道にアピールして外道が掛かりやすいことになります。なので、今日はフリーフォールにして一気に着底させてエサを底まで落とし込み、テンションが完全にかけきれていないことを利用して外道は掛かり難くして(シロギスも即アタリには多少は掛かりにくいけど承知の上で)やろうという作戦です。着底すれば即、錘までのテンションをかけます。
その後の誘いは横だけにします。縦への高さをだす誘いや錘の位置をずらすだけの目的でも上へ跳ね上げないようにします。横への誘いはいわゆるサビく操作(錘を底から離さずに引きづる)にして、活性の高いシロギスに見つけてもらうようにします。錘は多少なら底から離れてもよいですが、底をあまりたたくような状態にするとか、シェイクを入れつつ小刻みに引っ張るような状態にすると、海底の砂泥変化に外道も反応してきてアタリが余計にでるような気がしました。ソフトに静かに引っ張るだけのほうがよかったように感じました。
エサも頭の部分を1.5cm程度にして外道に目立たせないこと、外道に触られてもエサ切れしない、シロギスは一発で掛かる、そのへんの兼ね合いでしょう。小さいエサでも外道が群れているとどうしようもない部分も時々ありましたけどね。
潮のトロイ時の振分け20/40cmを使ってよかったのは、基本は横の誘いなんだけど、時たま錘を20cm程度の目安で小幅に速く持ち上げるパターンを混ぜることで、触りを感じるようにリアクションバイト的に釣るパターンでした。
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「浅場=高活性=易しい釣り」なのか? [釣り雑感]
「浅場=高活性=易しい釣り」なのか?私の答えは必ずしもYESではないということです。釣果にものすごい数の差がでることからもそう言えると思います。
一般に浅場は10m以内としましょう。5月中下旬~7月いっぱいぐらいが時期的には釣り期のごく普通の目安です。浅場の魚は産卵のために乗っこんでいるので、産卵が始まるまでは基本的には高活性であるのは間違いないです。産卵は全ての群れが一斉ではないので次から次へと群れは供給され、終えれば順次深場へ落ちていくのでしょう。ですから浅場で釣れているうちは高活性の群れがいるということで「浅場=高活性」ここまではYESです。
その次まで「浅場=高活性=易しい釣り」とくると必ずしもYESではないのです。浅場の分け方にも関係しますが、5,6mを境界に浅くなればなるほど(盤洲では約2mまでやる場所があります)、難しい釣りになることがあります。逆に5,6mから深い方へ10m前後になるほど易しい釣りになる傾向です。もっと言えば15m、20m程度の水深で食いが活発なほうがさらに易しい釣りになる傾向があります。水深が浅いほうが船の動きに対してラインが急激に「弛む張る」の度合いが顕著になります。この「弛む張る」へのラインの管理対応がしっかりできないと、弛んだままだとアタリに対して合わせが効き難い状態、張ったままでは魚が追い切れずアタリが出難いほどに動きすぎという状態になります。水深があるほどこの「弛む張る」の度合いは緩衝されています。浅場ほど投げて探るので、投げたうえでしっかりラインテンションをキープしつつ誘いつつ時にポーズをいれて安定した状態で釣るというのは、それなりに難しいことなのかもしれないということなのです。
アタリの出方として、浅場での高活性の場合に速いアタリが多い傾向だと思います。
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-05-24
この記事の中で、持続性というか時間的な長さでは速い(短い)アタリについて(C)として触れました。その後半がまさに今の時期にあたるのです。
(C)は一瞬のアタリで合わせる間もないようなものとします。強度はいろいろですが現実にありますよね。落ちギスの激渋では「コン」程度でコンマ何秒の短さで終わるアタリとか、特にこれからの浅場での活性の高い盛期のシロギスでは、イメージとしてエサに突進してきて吸い込んで(くわえただけで?)そのまま疾走するような強めのアタリもよくありますね。掛かる率は一般に低めです。
現実問題として合わせても遅い、一瞬のアタリに対して人間の合わせはどうしても遅れるので掛からなくても仕方ないです。でもみすみす手をこまねいているわけではありません。ラインテンションはかけておいて、ガツッとあたらせてアタリを感じた時はエサ全体を吸い込めて即掛かりやすいエサで釣ればいいのです。つまり、短い(小さい)エサ付けにして釣るのです。高活性の魚は目立たないエサでも探して食ってきます。極端な事実として、バクバク状態なら針軸に1cm以内のエサが付いていれば釣れます。長いエサでアピールする必要がないぐらい探して泳いでいます。長いエサではアタリはあるけど掛かりにくい、そう感じたら今の時期は短いエサで対応しましょう。ズバリ、全体で2cm程度で十分です。頭を切って通し刺しなら針軸に1cm+垂らし1cmの目安です。バリバリなら頭を切らなくても1.5~2cm以内のチョン掛け(口から入れて5mmぐらいで抜く)で十分です。
それから最後に外道対策です。高水温(今は26℃前後)で活性が高いのはシロギスだけではないということです。今季の東側はヒイラギがそれなりに邪魔になることがあるようです。その他では、イワシ、アジ、サバ、の青物系、イシモチ、パックンチョ、ギマ、ダツ、メゴチ、イイダコ等です。カラー系の錘は使わないほうが無難です。仕掛けのお飾りもなくても十分です。
表層から底付近にいる青物系、底からやや浮き気味にいるイシモチ、ヒイラギ、ギマなどに対して、投入時のフォールでエサが底になじむまでに反応されてしまうのは、仕掛けが天秤であろうが胴突きであろうが避けることはできません。ただし天秤の長仕掛けは原理的に反応される時間が長いのは明らかです。では、反応されずに底まで(シロギスの泳層)なじめば、そこからの誘いは基本的に横へ横へと誘えばいいと思います。現実にそれだけでほぼ釣れます。投げる方向と横への誘いの速さは調節しますけどね。
シェイク系、叩き系、縦への誘いは浮き気味にいる外道へのアピール度をあげてしまいます。大きなエサもなじむまでの時間と視覚でアピールしやすいはずです。潮ッ気がなくなってくるとメゴチやイイダコにつかまりやすくなります。底のイボイボ系やヒトデなども掛かりやすくなります。そういう時はやはり仕掛けを短くしたうえで誘うのが有効です。外道がいない場所ならシェイク系、叩き系、縦への誘いをまぜてリアクションバイトを狙うのもありです。
まあ、結局のところ、私が浅場でやってることをすべて書いたことになるなぁ。(笑)
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一般に浅場は10m以内としましょう。5月中下旬~7月いっぱいぐらいが時期的には釣り期のごく普通の目安です。浅場の魚は産卵のために乗っこんでいるので、産卵が始まるまでは基本的には高活性であるのは間違いないです。産卵は全ての群れが一斉ではないので次から次へと群れは供給され、終えれば順次深場へ落ちていくのでしょう。ですから浅場で釣れているうちは高活性の群れがいるということで「浅場=高活性」ここまではYESです。
その次まで「浅場=高活性=易しい釣り」とくると必ずしもYESではないのです。浅場の分け方にも関係しますが、5,6mを境界に浅くなればなるほど(盤洲では約2mまでやる場所があります)、難しい釣りになることがあります。逆に5,6mから深い方へ10m前後になるほど易しい釣りになる傾向です。もっと言えば15m、20m程度の水深で食いが活発なほうがさらに易しい釣りになる傾向があります。水深が浅いほうが船の動きに対してラインが急激に「弛む張る」の度合いが顕著になります。この「弛む張る」へのラインの管理対応がしっかりできないと、弛んだままだとアタリに対して合わせが効き難い状態、張ったままでは魚が追い切れずアタリが出難いほどに動きすぎという状態になります。水深があるほどこの「弛む張る」の度合いは緩衝されています。浅場ほど投げて探るので、投げたうえでしっかりラインテンションをキープしつつ誘いつつ時にポーズをいれて安定した状態で釣るというのは、それなりに難しいことなのかもしれないということなのです。
アタリの出方として、浅場での高活性の場合に速いアタリが多い傾向だと思います。
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-05-24
この記事の中で、持続性というか時間的な長さでは速い(短い)アタリについて(C)として触れました。その後半がまさに今の時期にあたるのです。
(C)は一瞬のアタリで合わせる間もないようなものとします。強度はいろいろですが現実にありますよね。落ちギスの激渋では「コン」程度でコンマ何秒の短さで終わるアタリとか、特にこれからの浅場での活性の高い盛期のシロギスでは、イメージとしてエサに突進してきて吸い込んで(くわえただけで?)そのまま疾走するような強めのアタリもよくありますね。掛かる率は一般に低めです。
現実問題として合わせても遅い、一瞬のアタリに対して人間の合わせはどうしても遅れるので掛からなくても仕方ないです。でもみすみす手をこまねいているわけではありません。ラインテンションはかけておいて、ガツッとあたらせてアタリを感じた時はエサ全体を吸い込めて即掛かりやすいエサで釣ればいいのです。つまり、短い(小さい)エサ付けにして釣るのです。高活性の魚は目立たないエサでも探して食ってきます。極端な事実として、バクバク状態なら針軸に1cm以内のエサが付いていれば釣れます。長いエサでアピールする必要がないぐらい探して泳いでいます。長いエサではアタリはあるけど掛かりにくい、そう感じたら今の時期は短いエサで対応しましょう。ズバリ、全体で2cm程度で十分です。頭を切って通し刺しなら針軸に1cm+垂らし1cmの目安です。バリバリなら頭を切らなくても1.5~2cm以内のチョン掛け(口から入れて5mmぐらいで抜く)で十分です。
それから最後に外道対策です。高水温(今は26℃前後)で活性が高いのはシロギスだけではないということです。今季の東側はヒイラギがそれなりに邪魔になることがあるようです。その他では、イワシ、アジ、サバ、の青物系、イシモチ、パックンチョ、ギマ、ダツ、メゴチ、イイダコ等です。カラー系の錘は使わないほうが無難です。仕掛けのお飾りもなくても十分です。
表層から底付近にいる青物系、底からやや浮き気味にいるイシモチ、ヒイラギ、ギマなどに対して、投入時のフォールでエサが底になじむまでに反応されてしまうのは、仕掛けが天秤であろうが胴突きであろうが避けることはできません。ただし天秤の長仕掛けは原理的に反応される時間が長いのは明らかです。では、反応されずに底まで(シロギスの泳層)なじめば、そこからの誘いは基本的に横へ横へと誘えばいいと思います。現実にそれだけでほぼ釣れます。投げる方向と横への誘いの速さは調節しますけどね。
シェイク系、叩き系、縦への誘いは浮き気味にいる外道へのアピール度をあげてしまいます。大きなエサもなじむまでの時間と視覚でアピールしやすいはずです。潮ッ気がなくなってくるとメゴチやイイダコにつかまりやすくなります。底のイボイボ系やヒトデなども掛かりやすくなります。そういう時はやはり仕掛けを短くしたうえで誘うのが有効です。外道がいない場所ならシェイク系、叩き系、縦への誘いをまぜてリアクションバイトを狙うのもありです。
まあ、結局のところ、私が浅場でやってることをすべて書いたことになるなぁ。(笑)
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230716/葛西橋・荒川屋釣船店/275尾 [シロギス釣行記]
7月16日(土):葛西橋・荒川屋釣船店
大潮:干潮4:43→満潮11:40、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:南(4~8m、午後から強め)
釣座:右舷トモ(乗船者:18人)
釣果:シロギス12~22cm、275尾(竿頭)
東側の数釣り場である富津沖の浅場(5~7m)がピークのようなので、たまにはひたすら数釣りモードで、これも夏の釣りとしてはありでしょう。ちょっと久しぶりに葛西橋からでました。現在は一応予約乗合で7:20出船の14:40沖上がりです。
8:30にパラシュートがきまりエンジンを切っての流し釣りで開始しました。2本竿天秤仕掛け(振り分け30/60cmメイン、ハリス1号、針はキススペシャル8号)でやりました。朝のうち南風の下潮なので船の動きはスローなので錘は12号でやらせてもらいました。右前へ動くような向きで沖へ動くかな。流し始めはポチポチ程度の食いで、自分の想定よりはペースはあがらないですが、広く探ってたまにダブルもあって十分に順調でと言えるのでしょうね。時速30尾チョイのペースでした。流しているうちに徐々に濃い場所を通過してだんだんペースアップしてきました。時速50尾チョイに加速でした。このへんでは青イソメは頭部分だけ(1.5~2cm以内)のエサ付けでした。まわりを見ると好調な場所だけにすでに20隻ほどの船団になっていました。
潮止まりに向かって下潮は落ちついてきて、南風でトモに下がるようになってきてから、俄然加速しました。本日のピークの食いは時速70尾ほどだったと思います。トモ方向で探しておいて、濃い場所では船下のみでも短時間の入れ食いがありました。水深5,6mであればエンジンを切っている場合は船下でも食いますからね。無駄に投げ過ぎずにテンポよくチョイ投げ10~15mで1尾ずつでも速攻で釣るほうがトータルでも伸びます。本食いなら瞬間ダブルになるものです。2尾目を確実に掛ける時間がもったいない感じがします。2分サイクルでダブル1回なら、船下付近でピーク時の入れ食いなら1分サイクルで単発だけでも2,3尾いってしまいます。船下でアタリの出が遅い時はトモへ探すか、楽なのは右舷横へ投げて速めに誘い誘い誘いまくりで、といっても3回誘えばほぼ2本竿交互に空振りなしで釣れていました。1日通してダブルがバンバン連発するような食い方ではなかったので、ダブルにあまり固執せず速攻でしたね。その後も昼過ぎまでは時速60尾の好調をキープして、実釣2時間ちょっとで1束、4時間で2束は超えました。
2時間残しでもう1本も見えてきたけど、昼前からだんだん南風が強めになって、さらに上潮もきたようで向きが一致しているため結果的に潮がぶっ飛びになりました。錘を15号に変えても、パラシュートが効かないぐらいの流れかたになってしまったので、2本竿はさばききれません。速すぎる潮も良くないことが多いです。船下は抱え込みで浮いちゃうし、後ろに投げれば抱え込みの弛みを巻くだけで誘いきれないということです。自分が下がって仕掛けは前方に残ってしまう状態になるとオマツリさせちゃうので、2本をローテーション的にやるか1本で確実にやるかです。それなりの工夫をして群れに当たればプチ連発が断続的にありました。
1時すぎから泰司船長はとうとうパラシュートを飽きらめてエンジン流しに変えました。これでやや釣れるペースはあがりましたね。場所も船団からやや上手に変えて定刻の2:40分までやって終了しました。終盤は時速30尾切れるぐらいでしたが、風と潮を考えれば好調でしたね。
型は15~18cmがメインで7割、ピン2割、20cm前後の上は1割未満かな、そんな感じの浅場の数釣りでした。まあ、盤洲から下手で数が釣れる時は型はこんなもんですね。

中っぱサイズのシロギスで20リッターがいっぱいです。
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大潮:干潮4:43→満潮11:40、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:南(4~8m、午後から強め)
釣座:右舷トモ(乗船者:18人)
釣果:シロギス12~22cm、275尾(竿頭)
東側の数釣り場である富津沖の浅場(5~7m)がピークのようなので、たまにはひたすら数釣りモードで、これも夏の釣りとしてはありでしょう。ちょっと久しぶりに葛西橋からでました。現在は一応予約乗合で7:20出船の14:40沖上がりです。
8:30にパラシュートがきまりエンジンを切っての流し釣りで開始しました。2本竿天秤仕掛け(振り分け30/60cmメイン、ハリス1号、針はキススペシャル8号)でやりました。朝のうち南風の下潮なので船の動きはスローなので錘は12号でやらせてもらいました。右前へ動くような向きで沖へ動くかな。流し始めはポチポチ程度の食いで、自分の想定よりはペースはあがらないですが、広く探ってたまにダブルもあって十分に順調でと言えるのでしょうね。時速30尾チョイのペースでした。流しているうちに徐々に濃い場所を通過してだんだんペースアップしてきました。時速50尾チョイに加速でした。このへんでは青イソメは頭部分だけ(1.5~2cm以内)のエサ付けでした。まわりを見ると好調な場所だけにすでに20隻ほどの船団になっていました。
潮止まりに向かって下潮は落ちついてきて、南風でトモに下がるようになってきてから、俄然加速しました。本日のピークの食いは時速70尾ほどだったと思います。トモ方向で探しておいて、濃い場所では船下のみでも短時間の入れ食いがありました。水深5,6mであればエンジンを切っている場合は船下でも食いますからね。無駄に投げ過ぎずにテンポよくチョイ投げ10~15mで1尾ずつでも速攻で釣るほうがトータルでも伸びます。本食いなら瞬間ダブルになるものです。2尾目を確実に掛ける時間がもったいない感じがします。2分サイクルでダブル1回なら、船下付近でピーク時の入れ食いなら1分サイクルで単発だけでも2,3尾いってしまいます。船下でアタリの出が遅い時はトモへ探すか、楽なのは右舷横へ投げて速めに誘い誘い誘いまくりで、といっても3回誘えばほぼ2本竿交互に空振りなしで釣れていました。1日通してダブルがバンバン連発するような食い方ではなかったので、ダブルにあまり固執せず速攻でしたね。その後も昼過ぎまでは時速60尾の好調をキープして、実釣2時間ちょっとで1束、4時間で2束は超えました。
2時間残しでもう1本も見えてきたけど、昼前からだんだん南風が強めになって、さらに上潮もきたようで向きが一致しているため結果的に潮がぶっ飛びになりました。錘を15号に変えても、パラシュートが効かないぐらいの流れかたになってしまったので、2本竿はさばききれません。速すぎる潮も良くないことが多いです。船下は抱え込みで浮いちゃうし、後ろに投げれば抱え込みの弛みを巻くだけで誘いきれないということです。自分が下がって仕掛けは前方に残ってしまう状態になるとオマツリさせちゃうので、2本をローテーション的にやるか1本で確実にやるかです。それなりの工夫をして群れに当たればプチ連発が断続的にありました。
1時すぎから泰司船長はとうとうパラシュートを飽きらめてエンジン流しに変えました。これでやや釣れるペースはあがりましたね。場所も船団からやや上手に変えて定刻の2:40分までやって終了しました。終盤は時速30尾切れるぐらいでしたが、風と潮を考えれば好調でしたね。
型は15~18cmがメインで7割、ピン2割、20cm前後の上は1割未満かな、そんな感じの浅場の数釣りでした。まあ、盤洲から下手で数が釣れる時は型はこんなもんですね。

中っぱサイズのシロギスで20リッターがいっぱいです。
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活きエサと人工エサ [釣り雑感]
まこ蔵さんから質問があったのでここで答える形で「活きエサと人工エサ」に関連することを補足的に書きます。
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02-3
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2009-05-08-1
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-06-17
まずは過去に書いた三つの記事を読んで参考にしてくださいね。 質問は二つありました。
Q1: 出船前に青イソメやジャリメの頭を全部落としておくって事でしょうか?
A1: 乗合船(通常は数釣り主体)で出船前にハサミで頭を切るのは青イソメに限ったことです。確かに手返しの速さにはつながりますが、事前に切り貯めすることが必須ではないです。数釣りが主体ではないとき(大型狙のとき)は事前には切らないか、大型狙いの1尾掛けに適度なサイズはそのまま選別して、長すぎるサイズだけは事前に頭を切ることもあります。その度に切った直後のほうがフレッシュ度と悶絶した動きの良さで魚にはアピール力はあるはずです。ジャリメは頭を切ってしまうと弱りが速く身切れしやすくなるように感じますので、エサ付するときにその度に爪で頭を飛ばします。これが私のやり方です。
青イソメは逆にジャリメほど身切れしやすくなることもないようです。ただし、私はタッパーに切り貯めのエサと海水を入れておくのですが、血で真っ赤にならないように時たま海水を入れ替えるほうが望ましいです。特にまとめて切った直後は一度さらっと洗うようなつもりで海水を入れ替えます。夏場で気温が高いときは温まれば弱りますからタッパーごとクーラー内で氷にあたらないところで保管して(氷や海水氷で冷え過ぎもダメ)、必要な分だけ(1時間以内の使用分ぐらいかな?)海水の濡れタオルに小出しするなどしています。
青イソメにしろジャリメにしろ食いが非常に良いときは頭を切らないままのエサ付で十分に釣れます。ただし、そういう食い気であるとの判断が一般的にはやや難しいことになるかもしれませんので、常に安定した針掛かり(針掛かりしやすい)の期待できるエサ付となると、頭を切ったものを真直ぐ通し刺しするということなのです。全体で3、4cmをまずは目安として、バンバンとあたるなら短く2cm程度でも可だし、アタリが少ないようなら細目の長めにしてみます。頭がついていると頭の下の強度が変わった部分で食いちぎられるとその後のアピール度は下がりますね。
食いが良くて頭を切らないなら2cm以内のチョン掛け気味のエサ付が針先が活かせる(通し刺しだと頭の固さで懐が活かせない)と思っています。太~極太サイズは避けましょう。中サイズが一番いいでしょう。
ちなみにサイズごとの長さの目安は、細サイズで7,8cm、中サイズで12,3cm、太サイズ15cm以上、極太20cm以上ぐらいかな?普通のキス釣りに向くのは中サイズまでででしょう。
Q2: LB人工餌ってラバーの青イソメみたいなやつなんでしょうか?それは釣れるんですか?
A1: LBは人工エサですが、その成分はタンパク質と食物繊維みたいなもので食品素材と同じ成分だそうです。実際に誤って食べても特に問題となることはないそうですが食品の製造ラインとは違う基準での生産(衛生管理面で)なので食べないほうがいいでしょう。食べませんよね。(笑)食品素材ですから環境中(海中)で魚が食べても問題ないし、微生物は生分解性のワーム系よりもよっぽど生分解(=微生物が食べてる)は速いはずです。LBは難分解性のラバーとか一般のワームのようなプラスチックではないのです。非加熱製法で作った食品素材ですから、生エサと同じものに分類されるようなものです。ワーム、ラバー等はソフトルアーであり、LBは人工の生エサに該当することになります。ただし、当たり前ですけど自らは動きません。
(笑)でもその柔らかさはワーム、ラバー等の比ではありませんから、魚は食いちぎることができるし食い込みも良いのです。
再びただし、そのように作ったエサでありこれまでにない画期的なものであるわけですが、天然のエサと同じように常に高めの平均点がでるように魚に食べられてくれるか?魚に食べられたうえで針に掛けられて釣られないと釣れた言えないわけですから、それらを総合するとLBはまだ天然のエサほどに常に高めの平均点をとるのは難しいです。どのレベルの使用者がどれぐらい釣れたら満足できるのかとういうことにも関係しますし、皆さんが少しでもたくさん釣りたい一心で期待して使うのも事実でしょうから、どのぐらいを期待しているのかにもよるのでなかなか一定の評価は難しいです。
一例として、昨年のある地区での大会でLBを使用した普段はバス釣りがメインの方の感想では、「これはワームではなくエサだ。すごい。」とそのような評価もでるのです。人工エサですので、誘いで動きを与える技術介入の余地があるゲーム性の高い釣りを要求されるのかもしれません。生エサ、活きエサ使用の沖釣りというと魚が勝手に食べて釣れてくれるようなイメージの釣りもないわけではないし、シロギスだって釣れちゃってる割合も相当にあるのですけど、その部分だけをあてにしていては厳しいということだと思います。
私のブログにLBの時間限定使用の大会やLBのみの大会の記事があります。最近だと下記の3回です。
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-07-04 2時間で40尾
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-06-13-1 5時間で40尾
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-06-05 1時間で13尾
数は場所とその日の状況に左右されるので評価は人それぞれでしょうが、1本の竿でシロギスと向き合って十分に釣れていると私は思いますよ。Q1の事前に頭を切った青イソメもさらに短く切って使いますから丸ごとの状態よりはクネクネとする動きは少ないです。時間とともに動きは鈍くなりますけど、そういう状態のエサで釣れないということはないわけです。釣れるのは誘ってエサに不規則な動きを与えるからだと思います。ですからLBもそのへんを意識してやれば潜在的に釣れる可能性を秘めていると言えます。大会以外で使ってみても、LBで条件が合った時には活きエサを超える釣果をだせることもも事実です。
最後に、LBのエサ付けについての注意点をあげておきます。丁寧に通し刺しをして針のチモトの5mmほど上までこき上げて真直ぐつけてください。チモトがエサ落ち防止の役目をして針先もエサの中心部に近い位置にでるので、このエサ付けが平均的に針掛かりがいいようです。何度か投入して釣れなかったら活きエサと同様にチェックして交換する。小物釣りの基本をしっかりやることも大切です。
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まずは過去に書いた三つの記事を読んで参考にしてくださいね。 質問は二つありました。
Q1: 出船前に青イソメやジャリメの頭を全部落としておくって事でしょうか?
A1: 乗合船(通常は数釣り主体)で出船前にハサミで頭を切るのは青イソメに限ったことです。確かに手返しの速さにはつながりますが、事前に切り貯めすることが必須ではないです。数釣りが主体ではないとき(大型狙のとき)は事前には切らないか、大型狙いの1尾掛けに適度なサイズはそのまま選別して、長すぎるサイズだけは事前に頭を切ることもあります。その度に切った直後のほうがフレッシュ度と悶絶した動きの良さで魚にはアピール力はあるはずです。ジャリメは頭を切ってしまうと弱りが速く身切れしやすくなるように感じますので、エサ付するときにその度に爪で頭を飛ばします。これが私のやり方です。
青イソメは逆にジャリメほど身切れしやすくなることもないようです。ただし、私はタッパーに切り貯めのエサと海水を入れておくのですが、血で真っ赤にならないように時たま海水を入れ替えるほうが望ましいです。特にまとめて切った直後は一度さらっと洗うようなつもりで海水を入れ替えます。夏場で気温が高いときは温まれば弱りますからタッパーごとクーラー内で氷にあたらないところで保管して(氷や海水氷で冷え過ぎもダメ)、必要な分だけ(1時間以内の使用分ぐらいかな?)海水の濡れタオルに小出しするなどしています。
青イソメにしろジャリメにしろ食いが非常に良いときは頭を切らないままのエサ付で十分に釣れます。ただし、そういう食い気であるとの判断が一般的にはやや難しいことになるかもしれませんので、常に安定した針掛かり(針掛かりしやすい)の期待できるエサ付となると、頭を切ったものを真直ぐ通し刺しするということなのです。全体で3、4cmをまずは目安として、バンバンとあたるなら短く2cm程度でも可だし、アタリが少ないようなら細目の長めにしてみます。頭がついていると頭の下の強度が変わった部分で食いちぎられるとその後のアピール度は下がりますね。
食いが良くて頭を切らないなら2cm以内のチョン掛け気味のエサ付が針先が活かせる(通し刺しだと頭の固さで懐が活かせない)と思っています。太~極太サイズは避けましょう。中サイズが一番いいでしょう。
ちなみにサイズごとの長さの目安は、細サイズで7,8cm、中サイズで12,3cm、太サイズ15cm以上、極太20cm以上ぐらいかな?普通のキス釣りに向くのは中サイズまでででしょう。
Q2: LB人工餌ってラバーの青イソメみたいなやつなんでしょうか?それは釣れるんですか?
A1: LBは人工エサですが、その成分はタンパク質と食物繊維みたいなもので食品素材と同じ成分だそうです。実際に誤って食べても特に問題となることはないそうですが食品の製造ラインとは違う基準での生産(衛生管理面で)なので食べないほうがいいでしょう。食べませんよね。(笑)食品素材ですから環境中(海中)で魚が食べても問題ないし、微生物は生分解性のワーム系よりもよっぽど生分解(=微生物が食べてる)は速いはずです。LBは難分解性のラバーとか一般のワームのようなプラスチックではないのです。非加熱製法で作った食品素材ですから、生エサと同じものに分類されるようなものです。ワーム、ラバー等はソフトルアーであり、LBは人工の生エサに該当することになります。ただし、当たり前ですけど自らは動きません。
(笑)でもその柔らかさはワーム、ラバー等の比ではありませんから、魚は食いちぎることができるし食い込みも良いのです。
再びただし、そのように作ったエサでありこれまでにない画期的なものであるわけですが、天然のエサと同じように常に高めの平均点がでるように魚に食べられてくれるか?魚に食べられたうえで針に掛けられて釣られないと釣れた言えないわけですから、それらを総合するとLBはまだ天然のエサほどに常に高めの平均点をとるのは難しいです。どのレベルの使用者がどれぐらい釣れたら満足できるのかとういうことにも関係しますし、皆さんが少しでもたくさん釣りたい一心で期待して使うのも事実でしょうから、どのぐらいを期待しているのかにもよるのでなかなか一定の評価は難しいです。
一例として、昨年のある地区での大会でLBを使用した普段はバス釣りがメインの方の感想では、「これはワームではなくエサだ。すごい。」とそのような評価もでるのです。人工エサですので、誘いで動きを与える技術介入の余地があるゲーム性の高い釣りを要求されるのかもしれません。生エサ、活きエサ使用の沖釣りというと魚が勝手に食べて釣れてくれるようなイメージの釣りもないわけではないし、シロギスだって釣れちゃってる割合も相当にあるのですけど、その部分だけをあてにしていては厳しいということだと思います。
私のブログにLBの時間限定使用の大会やLBのみの大会の記事があります。最近だと下記の3回です。
http://shirogisu-fune.blog.so-net.ne.jp/2011-07-04 2時間で40尾
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数は場所とその日の状況に左右されるので評価は人それぞれでしょうが、1本の竿でシロギスと向き合って十分に釣れていると私は思いますよ。Q1の事前に頭を切った青イソメもさらに短く切って使いますから丸ごとの状態よりはクネクネとする動きは少ないです。時間とともに動きは鈍くなりますけど、そういう状態のエサで釣れないということはないわけです。釣れるのは誘ってエサに不規則な動きを与えるからだと思います。ですからLBもそのへんを意識してやれば潜在的に釣れる可能性を秘めていると言えます。大会以外で使ってみても、LBで条件が合った時には活きエサを超える釣果をだせることもも事実です。
最後に、LBのエサ付けについての注意点をあげておきます。丁寧に通し刺しをして針のチモトの5mmほど上までこき上げて真直ぐつけてください。チモトがエサ落ち防止の役目をして針先もエサの中心部に近い位置にでるので、このエサ付けが平均的に針掛かりがいいようです。何度か投入して釣れなかったら活きエサと同様にチェックして交換する。小物釣りの基本をしっかりやることも大切です。
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230710/磯子・根岸丸/203尾 [シロギス釣行記]
7月10日(日):磯子・根岸丸
長潮:干潮6:21→満潮13:35、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:南(3~8m、午後から強め)
釣座:右舷トモ(乗船者:8人)
釣果:シロギス12~27cm、203尾(竿頭)
今季、自身初のVサイン(2束超え)でした。今日は2本竿でやりましたけど、ブログで今季の西側(富岡~小柴)は条件がそろえば2束の可能性ありって書いていて170尾台は何度かあったので有言実行ということでいいですか。東側の数釣り場(木更津~富津)では数釣り祭開催中でとっくに2束台がでていましたが、6月は大会を転戦していたために行けずじまいだった。そのかわりに西でスコッと2束はびっくりではあります。おまけに特大27cmも釣れました。
今日は2本竿の天秤仕掛けで、仕掛けは在庫整理的にいりいろでした。1日通してみれば短くても(50cm)長め(80cm)でも、長さに応じて誘えば関係なくという感じでした。それだけ魚の活性はよかったです。
まずは根岸湾内の昨日大型がでた定番的なポイントを数か所ポンポンと回っていきました。アレッ今日は大型どころかシロギスそのものがほとんどいませんよ。前日と状況がまったく違うので勇樹船長は40分ほどで諦めて富岡沖にでました。ここまで3尾しか釣れませんでした。
ここんところで気配があるポイントを探っていくと、15~18mの水深で良い感じに釣れ出しました。時速30~35尾ペースでダブルも時折あって順調でした。型は完全に大中小混じりで中小サイズがメイン、そこに20cm前後の良型と23、24cmぐらいまでがたまに入る感じでした。この時期はもう水温が上がるとそんな感じになってきますね。つい1,2週間前は良型揃いのポッチャリサイズ多数だったという場所でもです。この場所を何度か回って一服状態になった11時までに63尾でした。
次は浅目を探しに行きました。何カ所かいれていくうちに大山(10~7mのかけ上がり)に大当たり大流しでバリバリきました。潮先でしたし、ほぼ空振りなしでダブル狙いでダブルも頻繁となり時速60尾前後にペースアップしました。お昼前にあっさり束に到達して130尾ぐらいまで1流しで伸びました。その後は周囲を回りましたが潮止まりに近づくにつれてポチポチ程度の拾い釣りとなりました。釣れなくなってからの拾い釣りタイムは実は美味しい時間なのです。それは大型実績がある場所をポンポンと叩きにいくからです。いつどこでドッカンとでるかそんな楽しみ方もあるのです。魚がいれば粘るしいなければまた次へと攻めていきます。良いところでは派手さはないけどパラパラとたまに連発もあって14:00前に150尾アップしました。こうなるると勇樹船長から2束目標宣言がでて、下潮で良型期待の場所もあるとのことだし、朝のロスタイムもあるからその分は延長するみたいです。(笑)
やや深めのほうで仕切り直すとまた始まりましたよ。水深があるので船下でも十分に釣れます。そのほうが効率も良いので、船長がやる気なら私もその気でスイッチオンです。すでに下潮がトロトロ行きだして突っ込みですが、流し始めの船下で魚がいるところを釣ってから、船が前に動いた分をあてこんで後方に追いかけながらプチ入れ食いで追い込みます。潮回りしてまたバラバラとダブルありの連発、この流しで良い引きで特大かと思わせて20cm級のカワハギをゲットしました。そしてさらに流し込んでいると、ついに来ました「ドッカン」と一発。一瞬カワハギと思わせるような突っ込みも見せるけどこれはキスだよ。ここまで24cmサイズが今日の最大だったけど、抜きあげたら長さが一目瞭然で違いましたね。27cmありました。無料券のオマケつきです。やったね。
そして199尾で最後の流し、船下から2本の竿にブッコミでアタリが来て任務完了、203尾で15:00過ぎに終了となりました。
さて二日にわたる東西一人決戦の結果はいかに。今日の27cmは叩ききった後みたいで釣った時はお腹が普通に見えましたが、検量時にはお腹へこみ気味で130g(船宿の電子秤使用)しかありませんでした。腹パンなら160~170gあっってもおかしくないサイズですけどね。5尾目は23cmギリギリサイズまでで5尾重量は560gでした。今回の5尾重量は東の勝利、全体の型構成でも東の圧勝で最大サイズで西が一死報いたということでした。一人で何やってんのという突っ込みは無しでお願いします。楽しめばいいのです。(笑)


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長潮:干潮6:21→満潮13:35、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:南(3~8m、午後から強め)
釣座:右舷トモ(乗船者:8人)
釣果:シロギス12~27cm、203尾(竿頭)
今季、自身初のVサイン(2束超え)でした。今日は2本竿でやりましたけど、ブログで今季の西側(富岡~小柴)は条件がそろえば2束の可能性ありって書いていて170尾台は何度かあったので有言実行ということでいいですか。東側の数釣り場(木更津~富津)では数釣り祭開催中でとっくに2束台がでていましたが、6月は大会を転戦していたために行けずじまいだった。そのかわりに西でスコッと2束はびっくりではあります。おまけに特大27cmも釣れました。
今日は2本竿の天秤仕掛けで、仕掛けは在庫整理的にいりいろでした。1日通してみれば短くても(50cm)長め(80cm)でも、長さに応じて誘えば関係なくという感じでした。それだけ魚の活性はよかったです。
まずは根岸湾内の昨日大型がでた定番的なポイントを数か所ポンポンと回っていきました。アレッ今日は大型どころかシロギスそのものがほとんどいませんよ。前日と状況がまったく違うので勇樹船長は40分ほどで諦めて富岡沖にでました。ここまで3尾しか釣れませんでした。
ここんところで気配があるポイントを探っていくと、15~18mの水深で良い感じに釣れ出しました。時速30~35尾ペースでダブルも時折あって順調でした。型は完全に大中小混じりで中小サイズがメイン、そこに20cm前後の良型と23、24cmぐらいまでがたまに入る感じでした。この時期はもう水温が上がるとそんな感じになってきますね。つい1,2週間前は良型揃いのポッチャリサイズ多数だったという場所でもです。この場所を何度か回って一服状態になった11時までに63尾でした。
次は浅目を探しに行きました。何カ所かいれていくうちに大山(10~7mのかけ上がり)に大当たり大流しでバリバリきました。潮先でしたし、ほぼ空振りなしでダブル狙いでダブルも頻繁となり時速60尾前後にペースアップしました。お昼前にあっさり束に到達して130尾ぐらいまで1流しで伸びました。その後は周囲を回りましたが潮止まりに近づくにつれてポチポチ程度の拾い釣りとなりました。釣れなくなってからの拾い釣りタイムは実は美味しい時間なのです。それは大型実績がある場所をポンポンと叩きにいくからです。いつどこでドッカンとでるかそんな楽しみ方もあるのです。魚がいれば粘るしいなければまた次へと攻めていきます。良いところでは派手さはないけどパラパラとたまに連発もあって14:00前に150尾アップしました。こうなるると勇樹船長から2束目標宣言がでて、下潮で良型期待の場所もあるとのことだし、朝のロスタイムもあるからその分は延長するみたいです。(笑)
やや深めのほうで仕切り直すとまた始まりましたよ。水深があるので船下でも十分に釣れます。そのほうが効率も良いので、船長がやる気なら私もその気でスイッチオンです。すでに下潮がトロトロ行きだして突っ込みですが、流し始めの船下で魚がいるところを釣ってから、船が前に動いた分をあてこんで後方に追いかけながらプチ入れ食いで追い込みます。潮回りしてまたバラバラとダブルありの連発、この流しで良い引きで特大かと思わせて20cm級のカワハギをゲットしました。そしてさらに流し込んでいると、ついに来ました「ドッカン」と一発。一瞬カワハギと思わせるような突っ込みも見せるけどこれはキスだよ。ここまで24cmサイズが今日の最大だったけど、抜きあげたら長さが一目瞭然で違いましたね。27cmありました。無料券のオマケつきです。やったね。
そして199尾で最後の流し、船下から2本の竿にブッコミでアタリが来て任務完了、203尾で15:00過ぎに終了となりました。
さて二日にわたる東西一人決戦の結果はいかに。今日の27cmは叩ききった後みたいで釣った時はお腹が普通に見えましたが、検量時にはお腹へこみ気味で130g(船宿の電子秤使用)しかありませんでした。腹パンなら160~170gあっってもおかしくないサイズですけどね。5尾目は23cmギリギリサイズまでで5尾重量は560gでした。今回の5尾重量は東の勝利、全体の型構成でも東の圧勝で最大サイズで西が一死報いたということでした。一人で何やってんのという突っ込みは無しでお願いします。楽しめばいいのです。(笑)


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230709/船橋・鈴美丸/138尾 [シロギス釣行記]
7月9日(土):船橋・鈴美丸
小潮:干潮4:58→満潮11:28、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:南(3~8m、午後から強め)
釣座:右舷ミヨシ(乗船者:4人)
釣果:シロギス15~26.5cm、138尾(竿頭)
昨年、船橋に開業した鈴美丸に初めて行ってきました。季節ごとにいろんな新企画を打ち出している船宿です。今季は東京湾のシロギスが絶好調で数、型ともに大盛り上がりの中にあって、シロギス釣りだから新企画とは言えないけど私にとっては魅力いっぱいの大型狙いをしています。シロギス大型狙いの乗合船ってなかなか探してもないのが現実です。その夢をかなえてくれるのが鈴美丸、大型狙いで着々と実績をだしているので、6月からの大会も一段落したし行くしかないです。いざ。
午後から風が強まる予報だったので予定の8時より早めにでました。朝のうちは凪でしたが予報どおり昼前後から次第にけっこうボチャボチャしてきました。でも風なしの猛暑よりはいいですね。
さて、船長は朝一から狙ったポイントに慎重に船を入れました。今日は大型狙いの1本竿大会モードでやりますよ。6月は5尾重量大会しかやってないので1人大会の続きかな?(笑)仕掛けは天秤で錘12号、振り分けで30/60cmメインで針はキススペシャル9号、竿はやわらかめです。途中で胴突もしばしやりましたけどね。数投するうちに「ピピピ」のアタリで掛かったのはヒイラギでした。なかなかシロギスっぽいアタリがなくフォールからついてくる変なアタリはギマもいるようです。背中側でキスの型を見たようですが私は釣れませんでした。
次の場所でキスの群れにピタリと入りました。サイズはほとんど20cmアップから23,24cm前後までと型揃いです。中心サイズは22cmといったところでしょう。このサイズが普通にそろって出る場所は特大サイズも十分に可能性大とこれまでの経験からしてムフフです。投げて広範囲に探りながら、フォールでエサがなじむとすぐに「ツツツ」とアタリをだすようなときは、やや送り込んで合わせるとギュンと竿が絞られます。そんな時は20~24cmの良、大型のダブルなんてこともたびたびありました。払い出し気味に仕掛けが入ると一気に1mほどもひったくるように竿先を持ちこむなど楽しいですね。この一気のアタリはすべて掛かるわけではないのですが、そこで待ってみたり、投入地点を覚えて再投入してみたりしながら攻めます。
ギマはやっかいでした。大型キス狙いならエサは大き目でもいいのですが、エサのアピール度がありすぎてフォールでのエサの落下も遅くなるので、落下中についてきちゃう気がします。産卵乗っ込み体制のキスなので基本的にはそれなりの活性はあるので、小さめのエサでもエサを探してくれるので臨機応変にやりました。大きいことが決定打にはならず3cm程度のエサでも24,5cmサイズが普通に釣れました。太さもその場で食べているエサの関係で細めに分があるかもしれません。
周辺を場所がえしながら順調に釣れて午前は上潮から潮止まりになってもそんなに深刻に影響はなく誘いを合わせられて群れがいれば釣れました。13:00前後に1束に到達しました。最大で26.5cmが1本、25cm1本、24、23cmサイズも多数入っています。この時間までスーパー型揃いで大型に近いサイズ多数でした。
状況が変わったのが下潮の時間帯になった13:00過ぎでした。活性が上がり入れアタリの1投1尾、たまにダブル交じりの連発でいたって好調なのですが、型が20cm未満メインになってしまいました。それでも18cm凸凹主体で19、20cmに近いのが多く十分に良型主体といえるのですが、大きめサイズが減ってしまいました。そういう群れが回ってきたということだと思います。でもこのぐらい揃っていたら他地区ではウハウハなのでしょうけどね。前半に目が慣れると贅沢になってしまいます。楽しい時間はあっという間に過ぎ、そんなこんなで14:45に終了となり138尾の釣果でした。
サイズ構成は26.5cm1本、25~24cm8本、23cm以上で20本、22、21cmが多数の20cm以上で90本(65%)、十二分に良~大型揃い、最少サイズ15,6cmは4尾だけでした。大きいのがゴロゴロと入っているので全体のかさが半端ないです。20リットルクーラーに1リットルのペットボトル氷が入っていますが、ほぼ満タンになるような具合でしたからね。船長談ではでる日は25、6cmがもっと出るそうです。27,8cmサイズまででてアベレージサイズが23cm前後なんて日もあったそうです。
ちなみに5尾重量は630g(電子秤ではないですが)、26.5cmは145gありました。5尾重量で最近のサンスポ横羽大会の優勝ラインにまったく引けをとらないです。東京湾も西側だけではなく、東側もいい場所を探して攻めれば大型サイズもでるということです。まあ、大型サイズは毎回確実にとはいかないので船長も大変だと思いますが、夢のビッグサイズもでそうな場所がまだあるそうです。


さて、明日は西へ行く予定なので一人東西決選でもやってみるか。(爆)
参考までに鈴美丸の乗船システムを書いておきます。予約乗合形式(電話予約で3人以上で出船確定)で集合は時間までに宿の指定駐車上へ、駐車場で乗船名簿に記載して料金を払って宿のワゴンに乗り合わせて船が係留してある港まで行きます。予約受け付け順に好きな釣り座を選ぶとまあこんな流れです。
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小潮:干潮4:58→満潮11:28、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:南(3~8m、午後から強め)
釣座:右舷ミヨシ(乗船者:4人)
釣果:シロギス15~26.5cm、138尾(竿頭)
昨年、船橋に開業した鈴美丸に初めて行ってきました。季節ごとにいろんな新企画を打ち出している船宿です。今季は東京湾のシロギスが絶好調で数、型ともに大盛り上がりの中にあって、シロギス釣りだから新企画とは言えないけど私にとっては魅力いっぱいの大型狙いをしています。シロギス大型狙いの乗合船ってなかなか探してもないのが現実です。その夢をかなえてくれるのが鈴美丸、大型狙いで着々と実績をだしているので、6月からの大会も一段落したし行くしかないです。いざ。
午後から風が強まる予報だったので予定の8時より早めにでました。朝のうちは凪でしたが予報どおり昼前後から次第にけっこうボチャボチャしてきました。でも風なしの猛暑よりはいいですね。
さて、船長は朝一から狙ったポイントに慎重に船を入れました。今日は大型狙いの1本竿大会モードでやりますよ。6月は5尾重量大会しかやってないので1人大会の続きかな?(笑)仕掛けは天秤で錘12号、振り分けで30/60cmメインで針はキススペシャル9号、竿はやわらかめです。途中で胴突もしばしやりましたけどね。数投するうちに「ピピピ」のアタリで掛かったのはヒイラギでした。なかなかシロギスっぽいアタリがなくフォールからついてくる変なアタリはギマもいるようです。背中側でキスの型を見たようですが私は釣れませんでした。
次の場所でキスの群れにピタリと入りました。サイズはほとんど20cmアップから23,24cm前後までと型揃いです。中心サイズは22cmといったところでしょう。このサイズが普通にそろって出る場所は特大サイズも十分に可能性大とこれまでの経験からしてムフフです。投げて広範囲に探りながら、フォールでエサがなじむとすぐに「ツツツ」とアタリをだすようなときは、やや送り込んで合わせるとギュンと竿が絞られます。そんな時は20~24cmの良、大型のダブルなんてこともたびたびありました。払い出し気味に仕掛けが入ると一気に1mほどもひったくるように竿先を持ちこむなど楽しいですね。この一気のアタリはすべて掛かるわけではないのですが、そこで待ってみたり、投入地点を覚えて再投入してみたりしながら攻めます。
ギマはやっかいでした。大型キス狙いならエサは大き目でもいいのですが、エサのアピール度がありすぎてフォールでのエサの落下も遅くなるので、落下中についてきちゃう気がします。産卵乗っ込み体制のキスなので基本的にはそれなりの活性はあるので、小さめのエサでもエサを探してくれるので臨機応変にやりました。大きいことが決定打にはならず3cm程度のエサでも24,5cmサイズが普通に釣れました。太さもその場で食べているエサの関係で細めに分があるかもしれません。
周辺を場所がえしながら順調に釣れて午前は上潮から潮止まりになってもそんなに深刻に影響はなく誘いを合わせられて群れがいれば釣れました。13:00前後に1束に到達しました。最大で26.5cmが1本、25cm1本、24、23cmサイズも多数入っています。この時間までスーパー型揃いで大型に近いサイズ多数でした。
状況が変わったのが下潮の時間帯になった13:00過ぎでした。活性が上がり入れアタリの1投1尾、たまにダブル交じりの連発でいたって好調なのですが、型が20cm未満メインになってしまいました。それでも18cm凸凹主体で19、20cmに近いのが多く十分に良型主体といえるのですが、大きめサイズが減ってしまいました。そういう群れが回ってきたということだと思います。でもこのぐらい揃っていたら他地区ではウハウハなのでしょうけどね。前半に目が慣れると贅沢になってしまいます。楽しい時間はあっという間に過ぎ、そんなこんなで14:45に終了となり138尾の釣果でした。
サイズ構成は26.5cm1本、25~24cm8本、23cm以上で20本、22、21cmが多数の20cm以上で90本(65%)、十二分に良~大型揃い、最少サイズ15,6cmは4尾だけでした。大きいのがゴロゴロと入っているので全体のかさが半端ないです。20リットルクーラーに1リットルのペットボトル氷が入っていますが、ほぼ満タンになるような具合でしたからね。船長談ではでる日は25、6cmがもっと出るそうです。27,8cmサイズまででてアベレージサイズが23cm前後なんて日もあったそうです。
ちなみに5尾重量は630g(電子秤ではないですが)、26.5cmは145gありました。5尾重量で最近のサンスポ横羽大会の優勝ラインにまったく引けをとらないです。東京湾も西側だけではなく、東側もいい場所を探して攻めれば大型サイズもでるということです。まあ、大型サイズは毎回確実にとはいかないので船長も大変だと思いますが、夢のビッグサイズもでそうな場所がまだあるそうです。


さて、明日は西へ行く予定なので一人東西決選でもやってみるか。(爆)
参考までに鈴美丸の乗船システムを書いておきます。予約乗合形式(電話予約で3人以上で出船確定)で集合は時間までに宿の指定駐車上へ、駐車場で乗船名簿に記載して料金を払って宿のワゴンに乗り合わせて船が係留してある港まで行きます。予約受け付け順に好きな釣り座を選ぶとまあこんな流れです。
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日刊スポーツ:シロギス釣り大会(東京):総合3位 「アレッ昨年と同じ順位だ」 [シロギス釣行記]
7月3日(日):日刊東京大会:葛西橋・山口屋
中潮:満潮5:23→干潮12:19、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:南(1、2~5、6m)
釣座:左舷ミヨシから4番目(乗船者:16人、左舷10人右舷6人)釣座は抽選
釣果:シロギス13~21.5cm、74尾
5尾重量:405g 総合3位
デカイのが釣れませんでした。私の最大21.5cmは「午後の紅茶」以上「おーいお茶」未満、5尾の最小が20cmで平均値で21cmにも欠けるぐらいでした。お腹ポッチャリ系もパラパラっと連発してなんとか船内では揃っていて船別1位となり、横取りで総合3位でした。総合優勝は聡丸のI君(528g)、総合2位は小林丸のサト選手(501g)、二人とも24~22cmで5本という構成でした。ウーン大差な結果だったなぁ。お二人さん、おめでとうございす。開始2時間(8:30~10:30)はLB限定で船ごとの尾数トップにマルキユー賞が設定されていました。こちらは40尾でゲットしました。
それでは釣りの様子を。
富津沖の7m前後の浅場から開始しました。天秤の振分け(30/60cm、針は袖7号またはキススペシャル9号)でLBはピンクとグリーンを半分(5cm)のエサ付で潮具合も把握しようと様子見です。1投目からいきなりアタリがきて掛からず、2投目で中型ゲット、その後あたるけど掛からなかったりスッポ抜けたりしつつも、4,5尾目はダブルでゲットと順調でした。潮は下潮でやや速め、掛かる率を上げるべく周囲の釣れ具合を見ながら修正していきました。潮先側のトモ寄りにいるA葉さんは胴突きで周囲では抜きんでて順調、左隣のH原さんも胴突きでなかなかどーしてやりますね。潮ケツ側のH野さんも天秤で連発モードありで飛ばしてました。
2時間の数で賞があるとは言え本戦は5尾重量なわけで、本来の数狙いの釣り方で攻め続けると微妙な結果となりかねないので、潮もあるのでその場での誘いはゆっくり系でラインテンションかけてのアタリ待ちでしっかり合わせる感じで釣りました。浅目だけど魚が一気にもっていくような食い方はしなかったです。1時間で20尾手前まで来てたか?だんだん潮が緩めになってきて船中の釣れ方も失速傾向、私もアタリが続かないので、胴突き(1本針、捨て糸15cm、ハリス40cm、針はキススペシャル9号)に変えました。すると順調に転じてパラパラと連発もしだして最初のチャンスが来ました。胴突きでもラインテンションは抜かずに誘ってポーズ、竿先に錘の重さをかける程度から聞くとリアクションバイトっぽく掛かるパターンがあって、船中では相対的に大きめの20cm±0.5cmの型がパラパラっと連発で取れました。
さて、2時間経過で船長から30尾以上の人は上乗りさんが数えるとのことでした。対象者は3人、H野さん36尾、私40尾、A葉さん39尾で接戦を1尾差で制しました。LBの色的にはどちらも変わらなく食っていました。
この後は青イソメが配られエサは自由です。場所は同じような周りで青イソメで探ってみましたが、食い自体も型もアップすることなくあまり変わらない感じでした。潮がだんだんなくなってきていることも影響してるでしょうが。
11時過ぎからはさらなる型を求めて航路筋のかけ上がりに移動しました。船中でパラパラと型がでてきて、こちらのほうが平均一回りほど型が良いようでした。といっても今日は20cmの壁が立ちはだかっているのでした。サイズアップを目指して少しじたばたしましょうということで、再び天秤にしてエサ付を色々試しながら(長さと部位)やっているとダブル(18、19cm級)が2回あったり、ホウボウやイシモチがきたり、そのたびに一瞬だけ期待感を持たせるけど決め手なしでした。潮なしとともにキスが食わない場所では露骨なパックンチョ攻撃も目立ってきました。また胴突きにもどしてみて、結論としてはやや胴突き有利かな。
場所をずらしてしばし、左隣のH原さんが本日船中最大の23.5cmを抜きあげました。今日のアベレージサイズに目が慣れちゃうと二回りはデカく見えます。ここがチャンスゾーンかな?と攻めます。こういう時に1本針は勝負が速いです。あっという間に私の本日最大21.5cmを皮切りにお腹ポッチャリ系の20cmアップが3連発で、周囲をやや離したかな?でも決めてになるような型がH原さん以外は皆無なので船中では僅差だろうなぁ。船長はこの周囲を潮回りしてくれましたが13:00のタイムアップ間際は逆に型が小さめになってしまった。
検量では、左舷で可能性があるのがA葉さん、H原さん、私だったと思います。結局、私だけ405gとかろうじて400gアップ、お二人は380g前後でした。こうしてめでたく船1位決定でした。
来年も船1位目指してがんばろう。あとはその日の運が向いてくればでしょう。
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中潮:満潮5:23→干潮12:19、潮色:薄濁り
天候:晴れ、風:南(1、2~5、6m)
釣座:左舷ミヨシから4番目(乗船者:16人、左舷10人右舷6人)釣座は抽選
釣果:シロギス13~21.5cm、74尾
5尾重量:405g 総合3位
デカイのが釣れませんでした。私の最大21.5cmは「午後の紅茶」以上「おーいお茶」未満、5尾の最小が20cmで平均値で21cmにも欠けるぐらいでした。お腹ポッチャリ系もパラパラっと連発してなんとか船内では揃っていて船別1位となり、横取りで総合3位でした。総合優勝は聡丸のI君(528g)、総合2位は小林丸のサト選手(501g)、二人とも24~22cmで5本という構成でした。ウーン大差な結果だったなぁ。お二人さん、おめでとうございす。開始2時間(8:30~10:30)はLB限定で船ごとの尾数トップにマルキユー賞が設定されていました。こちらは40尾でゲットしました。
それでは釣りの様子を。
富津沖の7m前後の浅場から開始しました。天秤の振分け(30/60cm、針は袖7号またはキススペシャル9号)でLBはピンクとグリーンを半分(5cm)のエサ付で潮具合も把握しようと様子見です。1投目からいきなりアタリがきて掛からず、2投目で中型ゲット、その後あたるけど掛からなかったりスッポ抜けたりしつつも、4,5尾目はダブルでゲットと順調でした。潮は下潮でやや速め、掛かる率を上げるべく周囲の釣れ具合を見ながら修正していきました。潮先側のトモ寄りにいるA葉さんは胴突きで周囲では抜きんでて順調、左隣のH原さんも胴突きでなかなかどーしてやりますね。潮ケツ側のH野さんも天秤で連発モードありで飛ばしてました。
2時間の数で賞があるとは言え本戦は5尾重量なわけで、本来の数狙いの釣り方で攻め続けると微妙な結果となりかねないので、潮もあるのでその場での誘いはゆっくり系でラインテンションかけてのアタリ待ちでしっかり合わせる感じで釣りました。浅目だけど魚が一気にもっていくような食い方はしなかったです。1時間で20尾手前まで来てたか?だんだん潮が緩めになってきて船中の釣れ方も失速傾向、私もアタリが続かないので、胴突き(1本針、捨て糸15cm、ハリス40cm、針はキススペシャル9号)に変えました。すると順調に転じてパラパラと連発もしだして最初のチャンスが来ました。胴突きでもラインテンションは抜かずに誘ってポーズ、竿先に錘の重さをかける程度から聞くとリアクションバイトっぽく掛かるパターンがあって、船中では相対的に大きめの20cm±0.5cmの型がパラパラっと連発で取れました。
さて、2時間経過で船長から30尾以上の人は上乗りさんが数えるとのことでした。対象者は3人、H野さん36尾、私40尾、A葉さん39尾で接戦を1尾差で制しました。LBの色的にはどちらも変わらなく食っていました。
この後は青イソメが配られエサは自由です。場所は同じような周りで青イソメで探ってみましたが、食い自体も型もアップすることなくあまり変わらない感じでした。潮がだんだんなくなってきていることも影響してるでしょうが。
11時過ぎからはさらなる型を求めて航路筋のかけ上がりに移動しました。船中でパラパラと型がでてきて、こちらのほうが平均一回りほど型が良いようでした。といっても今日は20cmの壁が立ちはだかっているのでした。サイズアップを目指して少しじたばたしましょうということで、再び天秤にしてエサ付を色々試しながら(長さと部位)やっているとダブル(18、19cm級)が2回あったり、ホウボウやイシモチがきたり、そのたびに一瞬だけ期待感を持たせるけど決め手なしでした。潮なしとともにキスが食わない場所では露骨なパックンチョ攻撃も目立ってきました。また胴突きにもどしてみて、結論としてはやや胴突き有利かな。
場所をずらしてしばし、左隣のH原さんが本日船中最大の23.5cmを抜きあげました。今日のアベレージサイズに目が慣れちゃうと二回りはデカく見えます。ここがチャンスゾーンかな?と攻めます。こういう時に1本針は勝負が速いです。あっという間に私の本日最大21.5cmを皮切りにお腹ポッチャリ系の20cmアップが3連発で、周囲をやや離したかな?でも決めてになるような型がH原さん以外は皆無なので船中では僅差だろうなぁ。船長はこの周囲を潮回りしてくれましたが13:00のタイムアップ間際は逆に型が小さめになってしまった。
検量では、左舷で可能性があるのがA葉さん、H原さん、私だったと思います。結局、私だけ405gとかろうじて400gアップ、お二人は380g前後でした。こうしてめでたく船1位決定でした。
来年も船1位目指してがんばろう。あとはその日の運が向いてくればでしょう。
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「午後の紅茶」は21cm、「おーいお茶」で22cm [釣り雑感]
キャップをした状態の500mlペットボトルの長さなのですが実際には意外と長くはないのです。皆さん25cmぐらいに思っていませんでしたか?もちろん変形サイズでもう少し長いものもありましょうが、基本的に21cm(正確には1,2mm短いかな)が多いみたいですね。500mlペットボトルはシロギスの良型サイズの比較対象として都合がよいので、今季のシロギスは良型、大型が多めなのでこれに関連させて書こうと思ったのです。
シロギスは小型魚の部類で最大で30cm前後まで成長します。捕食、捕獲、釣獲されずに生き延びればという話です。西日本、九州へいくほど大型化する傾向で、ちなみに投げ釣りの日本記録は37.2cmだそうです。
http://outdoor.geocities.jp/umiichinomiyasurf/kiroku.html
関東周辺の船釣りでは30cm(すなわち尺ギス)はめったに釣れないですが、毎年どこかでは確実に釣れています。釣ったら一生ものというレベルで比べれば投げキス師も船キス師も釣る確率(超低確率)は同じようなものかな?投げで狙ったほうがやや確率が高いと思います。というのは船、特に乗合船では大型に絞る、まして尺狙いなどという攻め方は通常しないからというのが一因です。近年、5尾(3尾)重量大会が盛んですから、そのような大会だと大型狙いでやります。すると27,28cmサイズ、29cm近いのも(これらぐらいのサイズを肘叩きと言ってね)はポロポロとはどこかの船ででます。まれに尺ギスもでますが、30cmはほんとうに高い壁でなんです。
今季の東京湾は数的にMAX級の魚影ということに加えて、大型がけっこう目立つのが特徴です。釣果情報で自分が見た範囲では29cmが4本でています。通常の乗合船で特別に型狙いをしなくても計ってキッチリ25cmあるサイズが特に珍しくもなく釣れていて、良いときは26cm、27、28cmも混じります。肘叩きサイズが毎日1船1尾なんてことや、船中で25cm前後の上が数十本なんてそんなことは絶対にありませんけど、普通の乗合船でも釣る人は一人で大会サイズ(一応25cm前後として)が5尾ぐらい+α混じるなんてことも珍しくはない感じです。逆にいえば例年はそこまでの数のキッチリ25cmあるサイズが混じらないってことなの裏返しなのです。私らは大型に厳しいチェックを入れますから、しっかり計って把握しているので確かです。23、24cm止まりということが現実には多いのです。ある地区のおおらかな情報ではいつでも15~25cm固定なんて感じのところもありますね。ところによっては情報になる過程で成長してしまっているところも現実に体験しました。情報を出す側が主観的に2,3cm大きく感じているからしかたないです。
東京湾の抱卵したキスは腹が太いですから23、24cmサイズでも抜き上げ時には1、2cm増しぐらいに一瞬見えてしまいます。見慣れている我々ですら腹太だとそうですから、見慣れていない人はもうすべて25cm以上に絶対に見えていますね。そこまで全然いかない20cmチョイ超えでも、「スゲーデケー」って声が聞こえてきますから、25cm近くに見えているのではないかな?キスは小型魚ですから20cm前後は通常相場では十分に良型だと私も思います。
ここで500mlペットボトルの登場です。21,22cmの良型サイズがまさに500mlペットボトルサイズの長さに相当します。25cmに見えていませんか?ということなのですよ。今は特に腹太のキスがいっぱいいますからね。いろんな媒体の情報を見ていると25cm級多数なんて文字がしょっちゅう躍っています。現実的にほぼありえませんね。そう見えちゃうサイズだと解釈するのが正しいです。困ったことに数の釣れる魚なので、例えば釣果情報の型で、「14~27cm」と出たとします。最大はそのサイズなら計っているでしょうから問題ありませね。では、27cmがでるのならそれに近い25cm前後も結構釣れたのかなと思いますよね。釣り人心理としては思いたいですよね。(笑)結構と言っても現実は今年のように異例なぐらの年で上述したぐらいまでの数であって、跳びぬけて特大一本だけの日もあるので、型の構成(割合)はなかなか判断できませんよね。今年は例年と違って一人で数本という確率が高い年ということは言えます。5月15日は型と数の良天秤かけて24~26cmで5本でちゃったし。
では、型が「13~24cm」だったとしましょう。しかし型揃いとう言葉がコメントで付け加えられたらどうでしょう。コメントする人の主観にもよるのですが、私の型揃いの基準はというと20cm前後(一応18~22cm)が全体の7,8割以上というところです。その20cm前後の中で半分ぐらいがキッチリ20cmアップ~23cm前後(500ペットボトル級の長さ)あれば、スーパー型揃いですね。目立って大きい型しか計らないけど、主観的ではあってもそこは長年の経験で20cm前後のサイズには不思議と狂いはなしです。それだけ見慣れ過ぎているということかな。(笑)
現実にスーパー型揃いもたまにですがあります。通常スーパー型揃いなんて時は数的には70,80ぐらいの数でせいぜいだったのですが、記憶に新しい今年の5月8日は173尾のスーパー型揃いは凄かった。魚を選ばずとも画像のトレーいっぱいで盛り上がり気味でしたから。5月22日は同じ数で同じトレーで撮影なのに中型メインでかさが半分ぐらいで差は歴然ですね。


まあ、現在の西側の型構成は時期的に「大中小混じり」であって「型揃い」とは言えないでしょうね。現実に画像でもそう見えますよね。しかし、まだまだ大型、特大の期待は十分にあるというところでしょう。もちろん気配濃厚な場所では一発ドカンを期待していますよ。
500mlペットボトルは25cmではありません。最後にまた言ってるよ。(笑)その長さを一目で超えるサイズそれが大型です。ペットボトルの太さがあったらそれは40cmぐらいあるでしょうから、一気に日本記録を更新ですよ。妄想まで言ってるよ。(爆)
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シロギスは小型魚の部類で最大で30cm前後まで成長します。捕食、捕獲、釣獲されずに生き延びればという話です。西日本、九州へいくほど大型化する傾向で、ちなみに投げ釣りの日本記録は37.2cmだそうです。
http://outdoor.geocities.jp/umiichinomiyasurf/kiroku.html
関東周辺の船釣りでは30cm(すなわち尺ギス)はめったに釣れないですが、毎年どこかでは確実に釣れています。釣ったら一生ものというレベルで比べれば投げキス師も船キス師も釣る確率(超低確率)は同じようなものかな?投げで狙ったほうがやや確率が高いと思います。というのは船、特に乗合船では大型に絞る、まして尺狙いなどという攻め方は通常しないからというのが一因です。近年、5尾(3尾)重量大会が盛んですから、そのような大会だと大型狙いでやります。すると27,28cmサイズ、29cm近いのも(これらぐらいのサイズを肘叩きと言ってね)はポロポロとはどこかの船ででます。まれに尺ギスもでますが、30cmはほんとうに高い壁でなんです。
今季の東京湾は数的にMAX級の魚影ということに加えて、大型がけっこう目立つのが特徴です。釣果情報で自分が見た範囲では29cmが4本でています。通常の乗合船で特別に型狙いをしなくても計ってキッチリ25cmあるサイズが特に珍しくもなく釣れていて、良いときは26cm、27、28cmも混じります。肘叩きサイズが毎日1船1尾なんてことや、船中で25cm前後の上が数十本なんてそんなことは絶対にありませんけど、普通の乗合船でも釣る人は一人で大会サイズ(一応25cm前後として)が5尾ぐらい+α混じるなんてことも珍しくはない感じです。逆にいえば例年はそこまでの数のキッチリ25cmあるサイズが混じらないってことなの裏返しなのです。私らは大型に厳しいチェックを入れますから、しっかり計って把握しているので確かです。23、24cm止まりということが現実には多いのです。ある地区のおおらかな情報ではいつでも15~25cm固定なんて感じのところもありますね。ところによっては情報になる過程で成長してしまっているところも現実に体験しました。情報を出す側が主観的に2,3cm大きく感じているからしかたないです。
東京湾の抱卵したキスは腹が太いですから23、24cmサイズでも抜き上げ時には1、2cm増しぐらいに一瞬見えてしまいます。見慣れている我々ですら腹太だとそうですから、見慣れていない人はもうすべて25cm以上に絶対に見えていますね。そこまで全然いかない20cmチョイ超えでも、「スゲーデケー」って声が聞こえてきますから、25cm近くに見えているのではないかな?キスは小型魚ですから20cm前後は通常相場では十分に良型だと私も思います。
ここで500mlペットボトルの登場です。21,22cmの良型サイズがまさに500mlペットボトルサイズの長さに相当します。25cmに見えていませんか?ということなのですよ。今は特に腹太のキスがいっぱいいますからね。いろんな媒体の情報を見ていると25cm級多数なんて文字がしょっちゅう躍っています。現実的にほぼありえませんね。そう見えちゃうサイズだと解釈するのが正しいです。困ったことに数の釣れる魚なので、例えば釣果情報の型で、「14~27cm」と出たとします。最大はそのサイズなら計っているでしょうから問題ありませね。では、27cmがでるのならそれに近い25cm前後も結構釣れたのかなと思いますよね。釣り人心理としては思いたいですよね。(笑)結構と言っても現実は今年のように異例なぐらの年で上述したぐらいまでの数であって、跳びぬけて特大一本だけの日もあるので、型の構成(割合)はなかなか判断できませんよね。今年は例年と違って一人で数本という確率が高い年ということは言えます。5月15日は型と数の良天秤かけて24~26cmで5本でちゃったし。
では、型が「13~24cm」だったとしましょう。しかし型揃いとう言葉がコメントで付け加えられたらどうでしょう。コメントする人の主観にもよるのですが、私の型揃いの基準はというと20cm前後(一応18~22cm)が全体の7,8割以上というところです。その20cm前後の中で半分ぐらいがキッチリ20cmアップ~23cm前後(500ペットボトル級の長さ)あれば、スーパー型揃いですね。目立って大きい型しか計らないけど、主観的ではあってもそこは長年の経験で20cm前後のサイズには不思議と狂いはなしです。それだけ見慣れ過ぎているということかな。(笑)
現実にスーパー型揃いもたまにですがあります。通常スーパー型揃いなんて時は数的には70,80ぐらいの数でせいぜいだったのですが、記憶に新しい今年の5月8日は173尾のスーパー型揃いは凄かった。魚を選ばずとも画像のトレーいっぱいで盛り上がり気味でしたから。5月22日は同じ数で同じトレーで撮影なのに中型メインでかさが半分ぐらいで差は歴然ですね。


まあ、現在の西側の型構成は時期的に「大中小混じり」であって「型揃い」とは言えないでしょうね。現実に画像でもそう見えますよね。しかし、まだまだ大型、特大の期待は十分にあるというところでしょう。もちろん気配濃厚な場所では一発ドカンを期待していますよ。
500mlペットボトルは25cmではありません。最後にまた言ってるよ。(笑)その長さを一目で超えるサイズそれが大型です。ペットボトルの太さがあったらそれは40cmぐらいあるでしょうから、一気に日本記録を更新ですよ。妄想まで言ってるよ。(爆)
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