釣れないときにどうするか? [釣り雑感]
皆さんすでにご経験のとおり釣りは自然相手なので、釣り始めから終わりまで釣れ続けることなんて絶対にありません。結果的にあっと驚く数を叩き出している名人でも時間帯によってはペースダウン(時には全く釣れない)があります。逆に異常なペースアップとか誰も釣れないのにポツポツ釣れることもある。傍からみればマジックモード、SKYモードです。(笑)でもペースダウンの時間が相対的に短いから結果として数はまとまるのです。まとめちゃうのです。なぜ短いかかと言えば、巷でよく言われる「引き出しが多い」ということで一応よしとしますが、実はその引き出しも長年の経験から体に染みついた精度の高い技術と一体のその人なりものであるし、その上でやるべきことをしっかりやっているということだと思います。
釣れない原因もいろいろあるので原因(複合的なものあり)すべてを書きつくせないし、原因ごとへの対処法はもっといろいろになってしまいそうで書き難いですが、「釣れない時にどうするか?」ともかくその日の船上でどうするかという観点から、誰でも簡単にできることを中心にその対処法を挙げていきます。
「その1」
まずは丁寧なエサ付けとエサの交換です。針掛かりの率が最も高いエサ付けを丁寧にやる。青イソメでもジャリメでも頭を切り落として針軸から真っすぐになるように通し刺し、基本中の基本のエサ付けを丁寧に確実にやることです。長さは全体で4,5cmがとりあえずの目安かな?釣れない時ですからあまり短すぎるとアピール不足、あまり長すぎると食い込み不足になりがちになります。そして釣れなくても回収したら必ずエサを交換する。2投入ぐらいで交換でもいいでしょうが、その場合はエサの傷やズリ落ちで針の懐に曲がっていないことを確認しましょう。通し刺しはエサの脱落防止、真っすぐというのは針先全体がでていることが重要なのです。エサが付いている(単に残っている)からといって手にとって確認せずにそのまま再投入する場面はしょっちゅう見かけます。
「その2」
投げ過ぎずに適度な投入距離に、または船下に投入してみる。竿先から錘(仕掛け)までの距離が長くなるほど誘いは効かせ難くなるし(サビクだけなら長距離は有利ですが)、微妙なアタリには対処し難いし、合わせも効き難くなるのは明らかでしょう。船は基本的に魚のいる(いるであろう)場所に乗っているので、近距離、船下でしっかり誘えて微妙なアタリも感知しやすくする。1投入のサイクルも速くなるしオマツリも少なくなる(周囲の状況にもよりますが)でしょう。ベテラン、名人級が長距離に投げて釣っているのは人数の多い日にオマツリをかわすために、実はあえて投げていることもあるのです。ほんとは船下だけでバリバリいけるのに数は減るけどよしとして黙々と。そういう時の表面上の派手なパフォーマンスだけで、投げた方が釣れると思いこむのは陥りやすい間違いです。
「その3」
可能な範囲で投入角度を変えてみる。 (混んでいる日は4隅以外では難しいですが)その時の潮の流れがどっちということはあまり意識せず、自分にとって釣れやすい角度を探していくことです。投入方向さえ決まれば今まで何だったの的にアタリもでて釣れだすこともあります。
「その4」
周囲の釣れ方の傾向を観る。可能なら全体を観ることができればベストです。観ると書いたのでチラ見ではなく、時には釣りをしばし中止してでも観察するのです。実際に竿を置いて釣れている人の近くで観ている人もたまにいますよ。私は横とか後ろでじっくり観察されたことも何度もあります。そういう時は事前に声をかけてくれますけどね。見るのは無料で実は乗船料の価値ある使い方かもしれませんよ。竿を置いて一息入れて冷静になるということでもありましょう。釣れていないのは全体か自分だけか?全体が釣れていないならその場所でその時に釣れる魚が極端に少ないということです。周りはポチポチとは釣れていて、ベテラン級は普通に釣れていてなんて状況、しかもビギナーさん達は普通に満足できるぐらいポチポチは楽しそうに釣っている。何を観るかというと釣っているリズム、誘いは必要ですが誘ってからどれぐらい待つのかその「間」でしょうね。ビギナーさん達が釣れているなら、ゆっくり誘いであまり動かない状態の竿の操作(操作してないかもしれないけど)が適していると判断しましょう。投げ過ぎとも関係していますが、投げたら投げっぱなしではオマツリするから手前に誘いで動かしますよね。動き過ぎで釣れないこともあるのです。
待つ「間」を入れるといのはただダラリと待つわけじゃなく、アタリを感知できる状態にセットしてしっかり止めるべきところは止めておくということです。名人級がその時の釣れやすい釣り方の表現として「何もしないほうがいいよ」的なことを言うところの意味は、誘いで動かし続けるのではなく「動かし過ぎ誘い続けすぎたらダメで、しっかり食ってくるまでの間をとること」も必要だと言っていることもあります。「間」も誘いの中の一連の流れであり、けっして消極的にとらえることではないです。そんな時は2本竿の方が適度に間をとれて良い場合もあります。ただ1本竿でもその間を合わせていければ掛ける精度は1本竿の方が高いわけですから、ハイペースは無理にしても固く1投1尾なんてこともあります。
「その5」
船宿の仕掛けにかえてみる。自作しているものでそれほど問題のある仕掛けはないでしょうが、気分転換的にかえてみて初心に帰ってみましょう。だって、ビギナーチームは船宿仕掛けで釣ってますよ。信じて疑わないし迷いもないからじゃないでしょうか?
「その6」
ズバリ聞いちゃう。(笑)船長にアドバイスを求めるもよし。釣っている常連さんに聞くもよし。簡単に聞けない?聞き難いですか?どうでしょうねぇ。(笑)ブログを始めてからは声をかけられることも多いです。いきなりはなかなか難しかったら、朝の時点で船宿関係者に言って紹介してもらうとかもありでしょう。私の通っている両A屋ではそういうこともありますし、時に隣にご案内されたりすることもあります。私も常連さんも聞かれれば皆丁寧に教えてくれますよ。
こんなところかな。
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釣れない原因もいろいろあるので原因(複合的なものあり)すべてを書きつくせないし、原因ごとへの対処法はもっといろいろになってしまいそうで書き難いですが、「釣れない時にどうするか?」ともかくその日の船上でどうするかという観点から、誰でも簡単にできることを中心にその対処法を挙げていきます。
「その1」
まずは丁寧なエサ付けとエサの交換です。針掛かりの率が最も高いエサ付けを丁寧にやる。青イソメでもジャリメでも頭を切り落として針軸から真っすぐになるように通し刺し、基本中の基本のエサ付けを丁寧に確実にやることです。長さは全体で4,5cmがとりあえずの目安かな?釣れない時ですからあまり短すぎるとアピール不足、あまり長すぎると食い込み不足になりがちになります。そして釣れなくても回収したら必ずエサを交換する。2投入ぐらいで交換でもいいでしょうが、その場合はエサの傷やズリ落ちで針の懐に曲がっていないことを確認しましょう。通し刺しはエサの脱落防止、真っすぐというのは針先全体がでていることが重要なのです。エサが付いている(単に残っている)からといって手にとって確認せずにそのまま再投入する場面はしょっちゅう見かけます。
「その2」
投げ過ぎずに適度な投入距離に、または船下に投入してみる。竿先から錘(仕掛け)までの距離が長くなるほど誘いは効かせ難くなるし(サビクだけなら長距離は有利ですが)、微妙なアタリには対処し難いし、合わせも効き難くなるのは明らかでしょう。船は基本的に魚のいる(いるであろう)場所に乗っているので、近距離、船下でしっかり誘えて微妙なアタリも感知しやすくする。1投入のサイクルも速くなるしオマツリも少なくなる(周囲の状況にもよりますが)でしょう。ベテラン、名人級が長距離に投げて釣っているのは人数の多い日にオマツリをかわすために、実はあえて投げていることもあるのです。ほんとは船下だけでバリバリいけるのに数は減るけどよしとして黙々と。そういう時の表面上の派手なパフォーマンスだけで、投げた方が釣れると思いこむのは陥りやすい間違いです。
「その3」
可能な範囲で投入角度を変えてみる。 (混んでいる日は4隅以外では難しいですが)その時の潮の流れがどっちということはあまり意識せず、自分にとって釣れやすい角度を探していくことです。投入方向さえ決まれば今まで何だったの的にアタリもでて釣れだすこともあります。
「その4」
周囲の釣れ方の傾向を観る。可能なら全体を観ることができればベストです。観ると書いたのでチラ見ではなく、時には釣りをしばし中止してでも観察するのです。実際に竿を置いて釣れている人の近くで観ている人もたまにいますよ。私は横とか後ろでじっくり観察されたことも何度もあります。そういう時は事前に声をかけてくれますけどね。見るのは無料で実は乗船料の価値ある使い方かもしれませんよ。竿を置いて一息入れて冷静になるということでもありましょう。釣れていないのは全体か自分だけか?全体が釣れていないならその場所でその時に釣れる魚が極端に少ないということです。周りはポチポチとは釣れていて、ベテラン級は普通に釣れていてなんて状況、しかもビギナーさん達は普通に満足できるぐらいポチポチは楽しそうに釣っている。何を観るかというと釣っているリズム、誘いは必要ですが誘ってからどれぐらい待つのかその「間」でしょうね。ビギナーさん達が釣れているなら、ゆっくり誘いであまり動かない状態の竿の操作(操作してないかもしれないけど)が適していると判断しましょう。投げ過ぎとも関係していますが、投げたら投げっぱなしではオマツリするから手前に誘いで動かしますよね。動き過ぎで釣れないこともあるのです。
待つ「間」を入れるといのはただダラリと待つわけじゃなく、アタリを感知できる状態にセットしてしっかり止めるべきところは止めておくということです。名人級がその時の釣れやすい釣り方の表現として「何もしないほうがいいよ」的なことを言うところの意味は、誘いで動かし続けるのではなく「動かし過ぎ誘い続けすぎたらダメで、しっかり食ってくるまでの間をとること」も必要だと言っていることもあります。「間」も誘いの中の一連の流れであり、けっして消極的にとらえることではないです。そんな時は2本竿の方が適度に間をとれて良い場合もあります。ただ1本竿でもその間を合わせていければ掛ける精度は1本竿の方が高いわけですから、ハイペースは無理にしても固く1投1尾なんてこともあります。
「その5」
船宿の仕掛けにかえてみる。自作しているものでそれほど問題のある仕掛けはないでしょうが、気分転換的にかえてみて初心に帰ってみましょう。だって、ビギナーチームは船宿仕掛けで釣ってますよ。信じて疑わないし迷いもないからじゃないでしょうか?
「その6」
ズバリ聞いちゃう。(笑)船長にアドバイスを求めるもよし。釣っている常連さんに聞くもよし。簡単に聞けない?聞き難いですか?どうでしょうねぇ。(笑)ブログを始めてからは声をかけられることも多いです。いきなりはなかなか難しかったら、朝の時点で船宿関係者に言って紹介してもらうとかもありでしょう。私の通っている両A屋ではそういうこともありますし、時に隣にご案内されたりすることもあります。私も常連さんも聞かれれば皆丁寧に教えてくれますよ。
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第3回荒川屋常連シロギスバトル優勝 [シロギス釣行記]
6月19日(日):長井・昇丸
中潮:満潮6:04→干潮13:08、潮色:薄濁り
天候:曇り、風:無風~弱(風向はよくわからないので省略)
釣座:左舷ミヨシから2番目(乗船者:13人)釣座は抽選(左舷7人、右舷6人)
釣果:シロギス13~24cm、33尾
5尾重量:540g 優勝
このバトルの位置づけは将来の色々な展開を見据えて、普段は一緒に釣りをする機会があまりない荒川屋常連メンバーも一同に会して親交を深めつつ釣り技術の向上(盗みあう?)を目指すといったものです。ちなみに第1回はホーム船宿の金沢八景・荒川屋、第2回は本牧・長崎屋でした。今回はお目当ての宿が取れずに大型狙いの穴場開拓の期待をこめて相模湾の長井・昇丸での開催となりました。今後も東京湾に限るわけではなく、荒川屋常連に限らずゲスト参加枠を広げるような方向、さらなる展開も見据えています。たぶんね。(笑)今回は私個人がシロギス釣りで数年来の親交があるKOBIさんに参加の打診をしたところ、ご参加いただける運びとなりました。
8時出船で佐島方向へ少し北上した沖で開始となりました。大会規定は竿1本2本針、エサは何でも持ち込み自由です。ちなみに全員分に用意したエサは相模湾定番ではない青イソメです。人工エサ(LB)も持参しました。最初の場所は水深20m前後からでした。潮がまったくといっていいぐらい動かないけどわずかに突っ込みになっていてミヨシ付近からパラパラと型を見ました。潮が動かない指標魚のひとつはパックンチョ、相模湾では昔はほとんど見かけなかったですが近年は東京湾ほどではないにしろ、お出ましまたお出ましでした。シロギスの船中でのサイズは中小が多く時たま18~20cm程度まででした。私は4尾釣って18cm1尾とピンギス級3尾でした。
場所を変えて水深30m前後へ、風向きがやや不安定でしたがじっくり攻めていると、ここは20cm前後(20cmアップでも21、22cmまで)の型が主体でした。とりあえずここでこの魚をまずは20cm以上を5尾貯めておこう。地は固めの砂地で特に根掛かりはなく、混じり物としては小鯛が船中数枚、私は大型キスかと最初の一瞬だまされてイシモチ(28cm)でした。この周辺をまわってやや粘りましたが型は上がらず、大型キスと一緒に釣れる期待の根っこ系混じり物もでませんでした。
プチ作戦会議の結果、浅場に移動してもらいました。10m前後から入れた1投目に左隣のI上君が23cm級をいきなり1本、私も20cmちょいアップの魚を主体にパラパラと来てこの辺は雰囲気がありました。それほどガチガチの根はないですが混じる外道もそれなりのものに変わってきました。ベラ、カワハギ、トラギス、エソ、イラ等です。船はゆっくり突っ込みで左舷にでるような動きなので、この時の左前はゴールデンシートでした。潮先方向に投入して、潮先なりの魚の活性はあって適度に誘いを入れて待ち伏せすると連発あり、20cm前後のダブルあり(一瞬だまされます)、23cm前後もきてプチ盛り上がりしました。ミヨシのW辺さんにも確認すると船が前にでるにしたがい徐々に浅くなって船首方向に遠投すると5、6mぐらいだそうです。ただし、あまり浅いほうは型が平均一回り小さいようでした。この周辺で先ほどより一回りアップの5尾がたまりました。
やや北上して漁師が潜りで漁をしている沖側の8m前後のラインじっくり流し込んでいくと、ここでも風向きは少し変わりましたがやはりわずかに突っ込みでわずかに左へでます。ゴールデンシート継続中です。左舷から正面(岸方向へ舷と直角方向)へ投げると海底がごつごつした感触で外道の反応も良く、その手前の砂地気味のところを狙うように攻めます。しばしして、右舷側でデカイの声があがり振り向くと右ミヨシのT澤さんが25.5cmを抜き上げました。皆さんテンションが上がります。I上君をみると茶色の太い虫(岩イソ)や赤くて細い虫(チロリ)とか持ち込んで攻めています。また、しばしして、フォール一発でドーンときたのは私ではなくそのI君でした。エサは確認しませんでしたが26cmの本日船中最大があがりましたよ。I上君がこれで頭一ついや今日のここまでだと三つぐらい抜け出した感じでした。私は23cm2本と22.5cm1本、他は21cmで5本まででしたから入れかえなきゃ。右舷トモのH野君は潮ケツ最後尾ながら数は一番釣っているし24cmを持っているらしい。
この周辺から北上しつつ浅目を数か所探りました。浅場ではカワハギを筆頭に外道が多数だったので、あまり大きすぎるエサだと先に外道にアピールしてしまうような傾向がありました。極端に小さなエサにすることはないけど、長さを意識して変えたり誘いをオーソドックスなズル引きにしたりしてやりました。港の近くの場所もじっくり流しでやりましたが22cm止まりかな?ダブルでまただまされました。
残り1時間弱で再びプチ作戦会議が行われ、26mがでた周辺にもどっていただいて最後(14:30)までやりました。終盤の大詰めにきてカワハギが本命かのような釣れ方でI上君の逃げ切りかなという雰囲気でしたが、諦めません最後までしぶとく粘り強く、カワハギが小休止で23cm弱がきて旗を目印にここかなというピンポイントを発見しました。そして残り15分前ほどそのピンポイントを左前3人で攻めました。そして来ましたよ~私にね。私の今日一の24cm、そして23cm前後がまたおまけで、ここは独り占めだったです。
その結果24cm1本と23cm前後4本で特大はなしですが型がそろいました。接戦だろうとは思いましたが、電子秤で検量の結果、私540g、I上君519g、大逆転劇の完成でした。というわけで内輪のプチ大会ではありますが、なにせ強豪ぞろいですから一筋縄ではないですけどね。潮先ゴールデンシートは十分にいかせて優勝でした。ハッピーです。

優勝カップ:小さいけど物凄く重たいカップですよ。
賞品:トルネードVハード 人気実力No.1「Vはハードで今日はNO.1」
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中潮:満潮6:04→干潮13:08、潮色:薄濁り
天候:曇り、風:無風~弱(風向はよくわからないので省略)
釣座:左舷ミヨシから2番目(乗船者:13人)釣座は抽選(左舷7人、右舷6人)
釣果:シロギス13~24cm、33尾
5尾重量:540g 優勝
このバトルの位置づけは将来の色々な展開を見据えて、普段は一緒に釣りをする機会があまりない荒川屋常連メンバーも一同に会して親交を深めつつ釣り技術の向上(盗みあう?)を目指すといったものです。ちなみに第1回はホーム船宿の金沢八景・荒川屋、第2回は本牧・長崎屋でした。今回はお目当ての宿が取れずに大型狙いの穴場開拓の期待をこめて相模湾の長井・昇丸での開催となりました。今後も東京湾に限るわけではなく、荒川屋常連に限らずゲスト参加枠を広げるような方向、さらなる展開も見据えています。たぶんね。(笑)今回は私個人がシロギス釣りで数年来の親交があるKOBIさんに参加の打診をしたところ、ご参加いただける運びとなりました。
8時出船で佐島方向へ少し北上した沖で開始となりました。大会規定は竿1本2本針、エサは何でも持ち込み自由です。ちなみに全員分に用意したエサは相模湾定番ではない青イソメです。人工エサ(LB)も持参しました。最初の場所は水深20m前後からでした。潮がまったくといっていいぐらい動かないけどわずかに突っ込みになっていてミヨシ付近からパラパラと型を見ました。潮が動かない指標魚のひとつはパックンチョ、相模湾では昔はほとんど見かけなかったですが近年は東京湾ほどではないにしろ、お出ましまたお出ましでした。シロギスの船中でのサイズは中小が多く時たま18~20cm程度まででした。私は4尾釣って18cm1尾とピンギス級3尾でした。
場所を変えて水深30m前後へ、風向きがやや不安定でしたがじっくり攻めていると、ここは20cm前後(20cmアップでも21、22cmまで)の型が主体でした。とりあえずここでこの魚をまずは20cm以上を5尾貯めておこう。地は固めの砂地で特に根掛かりはなく、混じり物としては小鯛が船中数枚、私は大型キスかと最初の一瞬だまされてイシモチ(28cm)でした。この周辺をまわってやや粘りましたが型は上がらず、大型キスと一緒に釣れる期待の根っこ系混じり物もでませんでした。
プチ作戦会議の結果、浅場に移動してもらいました。10m前後から入れた1投目に左隣のI上君が23cm級をいきなり1本、私も20cmちょいアップの魚を主体にパラパラと来てこの辺は雰囲気がありました。それほどガチガチの根はないですが混じる外道もそれなりのものに変わってきました。ベラ、カワハギ、トラギス、エソ、イラ等です。船はゆっくり突っ込みで左舷にでるような動きなので、この時の左前はゴールデンシートでした。潮先方向に投入して、潮先なりの魚の活性はあって適度に誘いを入れて待ち伏せすると連発あり、20cm前後のダブルあり(一瞬だまされます)、23cm前後もきてプチ盛り上がりしました。ミヨシのW辺さんにも確認すると船が前にでるにしたがい徐々に浅くなって船首方向に遠投すると5、6mぐらいだそうです。ただし、あまり浅いほうは型が平均一回り小さいようでした。この周辺で先ほどより一回りアップの5尾がたまりました。
やや北上して漁師が潜りで漁をしている沖側の8m前後のラインじっくり流し込んでいくと、ここでも風向きは少し変わりましたがやはりわずかに突っ込みでわずかに左へでます。ゴールデンシート継続中です。左舷から正面(岸方向へ舷と直角方向)へ投げると海底がごつごつした感触で外道の反応も良く、その手前の砂地気味のところを狙うように攻めます。しばしして、右舷側でデカイの声があがり振り向くと右ミヨシのT澤さんが25.5cmを抜き上げました。皆さんテンションが上がります。I上君をみると茶色の太い虫(岩イソ)や赤くて細い虫(チロリ)とか持ち込んで攻めています。また、しばしして、フォール一発でドーンときたのは私ではなくそのI君でした。エサは確認しませんでしたが26cmの本日船中最大があがりましたよ。I上君がこれで頭一ついや今日のここまでだと三つぐらい抜け出した感じでした。私は23cm2本と22.5cm1本、他は21cmで5本まででしたから入れかえなきゃ。右舷トモのH野君は潮ケツ最後尾ながら数は一番釣っているし24cmを持っているらしい。
この周辺から北上しつつ浅目を数か所探りました。浅場ではカワハギを筆頭に外道が多数だったので、あまり大きすぎるエサだと先に外道にアピールしてしまうような傾向がありました。極端に小さなエサにすることはないけど、長さを意識して変えたり誘いをオーソドックスなズル引きにしたりしてやりました。港の近くの場所もじっくり流しでやりましたが22cm止まりかな?ダブルでまただまされました。
残り1時間弱で再びプチ作戦会議が行われ、26mがでた周辺にもどっていただいて最後(14:30)までやりました。終盤の大詰めにきてカワハギが本命かのような釣れ方でI上君の逃げ切りかなという雰囲気でしたが、諦めません最後までしぶとく粘り強く、カワハギが小休止で23cm弱がきて旗を目印にここかなというピンポイントを発見しました。そして残り15分前ほどそのピンポイントを左前3人で攻めました。そして来ましたよ~私にね。私の今日一の24cm、そして23cm前後がまたおまけで、ここは独り占めだったです。
その結果24cm1本と23cm前後4本で特大はなしですが型がそろいました。接戦だろうとは思いましたが、電子秤で検量の結果、私540g、I上君519g、大逆転劇の完成でした。というわけで内輪のプチ大会ではありますが、なにせ強豪ぞろいですから一筋縄ではないですけどね。潮先ゴールデンシートは十分にいかせて優勝でした。ハッピーです。

優勝カップ:小さいけど物凄く重たいカップですよ。
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定番と先入観と安心感 [釣り雑感]
仕掛けとエサについて地域ごとの定番が一応あります。定番は長年の試行錯誤を経て洗練されて現在まで残り使われているからこそ定番なのでしょう。使う側の釣り人も、釣り方を紹介する側(新聞、雑誌、メディア、船宿、近年はHPを持っている個人やブロガーさん)も定番だから安心感があります。ただし、実際のところ定番だからといってあまりに先入観をもって絶対的に良いと思い込むのも良くないこともあります。平均的に無難で、定番を使う人が多いからまあ安心できるぐらいに思っておくのが良いでしょう。時には柔軟な発想が必要なことがあります。定番をキーワードに関係することをつらつら書いてみます。
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日刊スポーツ:シロギス釣り大会(神奈川):準優勝 [シロギス釣行記]
6月12日(日):日刊神奈川大会:川崎・つり幸
若潮:干潮7:59→満潮14:58、潮色:薄濁り~濁り(場所により澄み)
天候:晴れ、風:東(0~2m)
釣座:右舷ミヨシから3番目(乗船者:15人)釣座は抽選
釣果:シロギス13~24.5cm、40尾
5尾重量:555g 準優勝
平成16年まで日刊スポーツのキス釣り大会は総尾数のガチンコ勝負でした。平成15年の神奈川大会では川崎・つり幸から参加して159尾で総合優勝しました。平成16年は総合3位でした。平成17年からは時代の流れで他の大会に準じて5尾重量に変更となり、大会が6月に過密状態なこともあって参加していませんでした。今年は大会が少ないこともあって川崎・つり幸から7年ぶりに参加してみました。他は鶴見・新明丸(ここが絶対的本命の優勝候補なんです)と横浜・広島屋で、3隻の横取りで総合順位を、以下4位からは縦取りで順位を決定します。エサは昨年からLBに限定されています。
抽選で釣り座は左舷ミヨシから3番目(左舷8人右舷7人で計15人)になりました。8時に南本牧に集合して開始となり各船思い思いの場所へ向けました。本船は沖の根ブイ周りでした。西側の15m前後からやりましたが潮どまりからなので食いは渋かったです。誘うとたまに触りがでますが食い込みまで至らずというのが多かったです。大きめサイズも朝のうちはでなかったです。若潮で潮止まりからなので朝のチョイスは胴突き(針は袖7号)で始めました。潮がないうちはエサを半分縦割りの5cmぐらいでやりました。風は東中心ですがほぼ無風のべた凪でした。たまにポツッと釣れてますが潮待ちでしたね。
上潮が9時前後からわずかに流れだして船は左舷にズレるようになりました。そのうちやや左ミヨシに突っ込むような動きになりました。周りの釣れ方を様子見しながら、徐々に食いが上向いてからはエサは縦割りせずそのまま5cm程度、さらに7cm程度、一本掛け(10cmのまま)と変えながらやりました。船の動きはゆっくりなので釣れた位置を見ながらこの辺とインプットしながらやりました。何回か潮回りして釣るうちに20m前後で大きめが食う傾向がわかり、潮もまずまずトロッ流れてきたときに勝負の一本掛けで周りの皆さんが入れてない場所で長め
待ち作戦で攻めました。これが的中して10:30~11:00に22、23cm前後が釣れ、そして今日一の24.5cmもドーンと一本でました。24.5cm、23cm×2本、22cm、21cmの構成で左舷では見た目で良い感じでした。
エサは通し刺しで真直ぐ丁寧につけるのは基本中の基本ですが、長いエサを付けるときはとくにチモトの上までこきあげるぐらいのつけ方でチモトをエサ落ち防止のストッパーにするつもりでつけます。何度か誘ったり、根に触ったら回収したらエサを確認してズリ落ちしていないか、してたらつけ直しか交換して懐に曲がった部分が無いようにしてやる、針先がしっかりでて懐もいかせるエサ付けを常にしたほうがよいでしょう。
11:30過ぎに澄~軽く薄濁り程度だった潮色が急激に赤茶けた濁り気になってきて、同時に潮時と関係なく下潮向きに船が流れだしました。右舷(やや左ミヨシへ)に南へ下がっていき速さも胴突きではきつい程度になってしましました。そこで天秤に切り替えて、払い出しに対応して送り込みつつ止め待ちでアタリはぽつぽつ程度は拾えましたが型が20cm以下しかこなくなってしましました。
12:30前、残り約30分、船長は移動を決断してビューンと富岡沖へ移動しました。こっちは潮が澄んでましたね。水深13,4mで1投目に船下近くを狙ってドンときて23cm前後をゲット、船が左舷へズレる動きなので次はややチョイ投げでこれも来たで23cm前後、さらにそのあたりを狙って投げての3投目で3連発で同サイズ、会心の出来過ぎかもしれないけど、この終盤で下2本を入れ替えできたので船1は確信しました。その後はポチッと追加で13:00に大会終了となりました。数は40尾ジャストでした。大型狙いなので今日も誘いを入れ過ぎない待ち長めの釣りで数的にはほどよいところでした。数で船ごとに表彰があるとのことでしたが、1尾差の41尾ででこちらは右ミヨシのM川さんに決定でした。
つり幸の船溜まりで検量しました。555gで楽々船1確定でした。すでに新明丸で大型連発の情報が入っていて優勝は新明丸から参加のA葉さんが電子秤で630g台(僅差のため量り直し)でした。広島屋さんの船1が435gだったかな?というわけで準優勝をいただいてまいりました。やったね。

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若潮:干潮7:59→満潮14:58、潮色:薄濁り~濁り(場所により澄み)
天候:晴れ、風:東(0~2m)
釣座:右舷ミヨシから3番目(乗船者:15人)釣座は抽選
釣果:シロギス13~24.5cm、40尾
5尾重量:555g 準優勝
平成16年まで日刊スポーツのキス釣り大会は総尾数のガチンコ勝負でした。平成15年の神奈川大会では川崎・つり幸から参加して159尾で総合優勝しました。平成16年は総合3位でした。平成17年からは時代の流れで他の大会に準じて5尾重量に変更となり、大会が6月に過密状態なこともあって参加していませんでした。今年は大会が少ないこともあって川崎・つり幸から7年ぶりに参加してみました。他は鶴見・新明丸(ここが絶対的本命の優勝候補なんです)と横浜・広島屋で、3隻の横取りで総合順位を、以下4位からは縦取りで順位を決定します。エサは昨年からLBに限定されています。
抽選で釣り座は左舷ミヨシから3番目(左舷8人右舷7人で計15人)になりました。8時に南本牧に集合して開始となり各船思い思いの場所へ向けました。本船は沖の根ブイ周りでした。西側の15m前後からやりましたが潮どまりからなので食いは渋かったです。誘うとたまに触りがでますが食い込みまで至らずというのが多かったです。大きめサイズも朝のうちはでなかったです。若潮で潮止まりからなので朝のチョイスは胴突き(針は袖7号)で始めました。潮がないうちはエサを半分縦割りの5cmぐらいでやりました。風は東中心ですがほぼ無風のべた凪でした。たまにポツッと釣れてますが潮待ちでしたね。
上潮が9時前後からわずかに流れだして船は左舷にズレるようになりました。そのうちやや左ミヨシに突っ込むような動きになりました。周りの釣れ方を様子見しながら、徐々に食いが上向いてからはエサは縦割りせずそのまま5cm程度、さらに7cm程度、一本掛け(10cmのまま)と変えながらやりました。船の動きはゆっくりなので釣れた位置を見ながらこの辺とインプットしながらやりました。何回か潮回りして釣るうちに20m前後で大きめが食う傾向がわかり、潮もまずまずトロッ流れてきたときに勝負の一本掛けで周りの皆さんが入れてない場所で長め
待ち作戦で攻めました。これが的中して10:30~11:00に22、23cm前後が釣れ、そして今日一の24.5cmもドーンと一本でました。24.5cm、23cm×2本、22cm、21cmの構成で左舷では見た目で良い感じでした。
エサは通し刺しで真直ぐ丁寧につけるのは基本中の基本ですが、長いエサを付けるときはとくにチモトの上までこきあげるぐらいのつけ方でチモトをエサ落ち防止のストッパーにするつもりでつけます。何度か誘ったり、根に触ったら回収したらエサを確認してズリ落ちしていないか、してたらつけ直しか交換して懐に曲がった部分が無いようにしてやる、針先がしっかりでて懐もいかせるエサ付けを常にしたほうがよいでしょう。
11:30過ぎに澄~軽く薄濁り程度だった潮色が急激に赤茶けた濁り気になってきて、同時に潮時と関係なく下潮向きに船が流れだしました。右舷(やや左ミヨシへ)に南へ下がっていき速さも胴突きではきつい程度になってしましました。そこで天秤に切り替えて、払い出しに対応して送り込みつつ止め待ちでアタリはぽつぽつ程度は拾えましたが型が20cm以下しかこなくなってしましました。
12:30前、残り約30分、船長は移動を決断してビューンと富岡沖へ移動しました。こっちは潮が澄んでましたね。水深13,4mで1投目に船下近くを狙ってドンときて23cm前後をゲット、船が左舷へズレる動きなので次はややチョイ投げでこれも来たで23cm前後、さらにそのあたりを狙って投げての3投目で3連発で同サイズ、会心の出来過ぎかもしれないけど、この終盤で下2本を入れ替えできたので船1は確信しました。その後はポチッと追加で13:00に大会終了となりました。数は40尾ジャストでした。大型狙いなので今日も誘いを入れ過ぎない待ち長めの釣りで数的にはほどよいところでした。数で船ごとに表彰があるとのことでしたが、1尾差の41尾ででこちらは右ミヨシのM川さんに決定でした。
つり幸の船溜まりで検量しました。555gで楽々船1確定でした。すでに新明丸で大型連発の情報が入っていて優勝は新明丸から参加のA葉さんが電子秤で630g台(僅差のため量り直し)でした。広島屋さんの船1が435gだったかな?というわけで準優勝をいただいてまいりました。やったね。

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午後LTアジ:30尾 [その他の釣行記]
6月11日(土)は午後LTアジ釣りにいきました。なんか遠回りしながらたどり着いたのがアジ釣りでした。(笑)
震災の影響でこの日に延期となっていた平塚のシロギス釣り大会(5尾重量)の予定だったのですが、朝から土砂降りに南風が吹き荒れて中止になってしまいました。起きたら土砂降りだったので4:30に船宿に確認の電話を入れたらやる予定ということで現地に向かったのですが、到着してまもなく天候が悪すぎで回復の見込みなしで中止になってしまいました。平塚であぶれた私とH頭さんはデニーズで朝食をとりつつ時間つぶし、八景なら午後出るよねということで連絡を入れました。船宿にはアジ釣りのお客さんの問い合わせが数名あったので、じゃあたまには皆でアジ釣りにいこうということになりました。
左舷にお客さん4名、右舷はミヨシからH頭さん(キス釣りを敢行)、上乗りA元さん、私、キス常連のN村さんにもおつきあいいただき出船しました。赤灯沖の水深30m前後で開始しました。昨日から潮が澄んでしまってやや深めだそうです。道具は貸竿でA元さんからいただいた市販の1.5m2本針仕掛けです。
開始しばらくは反応は出ているけど潮止まりで食いません。ミヨシはキスが釣れています。この水深にもまだ残っているんだね。流しかえて3回目かな?良い反応がでてきたとの池さん船長の声とともに両サイドでポチポチと釣れ出しました。ちょっと遅れて私も初物をゲットしました。ビシの位置で底から2mでパラパラと連発もあってこの流しで10尾釣れました。コマセ振ってタナが合っていても食うまでに少し間がありました。アタリも弱めな感じでした。
魚が抜けたところで移動して始めると投入でコマセを振る前にアタリ、これは20cm級のキスでした。A元さんもアタリでキス、ミヨシもキス仕掛けだからキス、トモはカサゴとみんなアジじゃないよ。(笑)しばらくするとアジが食いだしました。近年は上乗りでほぼアジ釣り専門職のA元さん(毎週末土日午後と平日1日釣行)はさすがにアジ釣りの間合いが絶妙で完成の域ですね。1投1尾ぐらい(たまにダブル)で確実に釣ってきます。見ていると非常にソフトにコマセを振っています。見てるとだいたい1mで1回振って、キープするタナで1回振って、かなりしっかり待ちを入れて時には置竿待ちで動かさずにキープ、時たま誘いを入れてポロッとコマセが出てるのかな?こんな感じです。タナがあっているのでしょね。置き竿で長待ちでキュンキュンとアタリがでることもありましたよ。このぐらいの食い方じゃ太刀打できないです。超入れ食いの手返しなら可能性もあるかもしれないけど、大事に確実に的な釣れ方だからね。私らがキス釣りの時に周りからどうしてあの人だけいつでも釣ってるの?この逆バージョンってことです。身に着いたテクに年1回やるかやらないかの私が追いつくわけないってことは明らかです。今日はA元さんの隣りでお勉強です。
私は巻き上げのバレが数回に水面ポチャ1回で途中ペースがやや乱れましたが、ラインがまっすぐの時にしっかりタナをとってコマセもソフトに振ってタナを何回か探れるようにしてペースアップ、終盤は食いも上がってアタリがでる間も速めになったり、コマセ振らずに食ってきたのも2回あったし、1投1尾ペースでプチ盛り上がりの連発を楽しみました。終盤はビシの位置が2.5~3mで良い感じに食わせることができました。A元さん46尾、私は30尾ジャストで上出来、型は20~27cm、25cm前後が13尾と美味しいオカズを自給自足しました。八景方面のアジは春からそこそこに程よく脂が乗っていて美味しいですよ。すでにお味の良さはお裾分けで知っていたのです。
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震災の影響でこの日に延期となっていた平塚のシロギス釣り大会(5尾重量)の予定だったのですが、朝から土砂降りに南風が吹き荒れて中止になってしまいました。起きたら土砂降りだったので4:30に船宿に確認の電話を入れたらやる予定ということで現地に向かったのですが、到着してまもなく天候が悪すぎで回復の見込みなしで中止になってしまいました。平塚であぶれた私とH頭さんはデニーズで朝食をとりつつ時間つぶし、八景なら午後出るよねということで連絡を入れました。船宿にはアジ釣りのお客さんの問い合わせが数名あったので、じゃあたまには皆でアジ釣りにいこうということになりました。
左舷にお客さん4名、右舷はミヨシからH頭さん(キス釣りを敢行)、上乗りA元さん、私、キス常連のN村さんにもおつきあいいただき出船しました。赤灯沖の水深30m前後で開始しました。昨日から潮が澄んでしまってやや深めだそうです。道具は貸竿でA元さんからいただいた市販の1.5m2本針仕掛けです。
開始しばらくは反応は出ているけど潮止まりで食いません。ミヨシはキスが釣れています。この水深にもまだ残っているんだね。流しかえて3回目かな?良い反応がでてきたとの池さん船長の声とともに両サイドでポチポチと釣れ出しました。ちょっと遅れて私も初物をゲットしました。ビシの位置で底から2mでパラパラと連発もあってこの流しで10尾釣れました。コマセ振ってタナが合っていても食うまでに少し間がありました。アタリも弱めな感じでした。
魚が抜けたところで移動して始めると投入でコマセを振る前にアタリ、これは20cm級のキスでした。A元さんもアタリでキス、ミヨシもキス仕掛けだからキス、トモはカサゴとみんなアジじゃないよ。(笑)しばらくするとアジが食いだしました。近年は上乗りでほぼアジ釣り専門職のA元さん(毎週末土日午後と平日1日釣行)はさすがにアジ釣りの間合いが絶妙で完成の域ですね。1投1尾ぐらい(たまにダブル)で確実に釣ってきます。見ていると非常にソフトにコマセを振っています。見てるとだいたい1mで1回振って、キープするタナで1回振って、かなりしっかり待ちを入れて時には置竿待ちで動かさずにキープ、時たま誘いを入れてポロッとコマセが出てるのかな?こんな感じです。タナがあっているのでしょね。置き竿で長待ちでキュンキュンとアタリがでることもありましたよ。このぐらいの食い方じゃ太刀打できないです。超入れ食いの手返しなら可能性もあるかもしれないけど、大事に確実に的な釣れ方だからね。私らがキス釣りの時に周りからどうしてあの人だけいつでも釣ってるの?この逆バージョンってことです。身に着いたテクに年1回やるかやらないかの私が追いつくわけないってことは明らかです。今日はA元さんの隣りでお勉強です。
私は巻き上げのバレが数回に水面ポチャ1回で途中ペースがやや乱れましたが、ラインがまっすぐの時にしっかりタナをとってコマセもソフトに振ってタナを何回か探れるようにしてペースアップ、終盤は食いも上がってアタリがでる間も速めになったり、コマセ振らずに食ってきたのも2回あったし、1投1尾ペースでプチ盛り上がりの連発を楽しみました。終盤はビシの位置が2.5~3mで良い感じに食わせることができました。A元さん46尾、私は30尾ジャストで上出来、型は20~27cm、25cm前後が13尾と美味しいオカズを自給自足しました。八景方面のアジは春からそこそこに程よく脂が乗っていて美味しいですよ。すでにお味の良さはお裾分けで知っていたのです。
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2011年上半期の釣果 [釣り雑感]
6月は大会月間に入っていますので乗合船の普通の釣りは月末に可能なら行きたいと思っています。なにしろ今季は東京湾奥全域で魚影がもの凄く濃いというめったにない状況、間違いなく大当たり年ですから見逃す手はありません。大会は5尾重量なので数は釣り過ぎないように抑えてやるので、大会の日の数はその日その場所で釣れるMAXの数にはなっていませんので参考程度に見てください。
大当たりの年を証明する意味で2011年上半期の乗合船釣果を並べて振り返ってみます。
1月 2日 午前船 105尾 中の瀬
1月 3日 午後船 107尾 中の瀬
1月22日 日中船 126尾 中の瀬
1月30日 日中船 121尾 中の瀬
2月19日 午後船 43尾 小柴沖~横須賀沖
3月 6日 日中船 135尾 小柴沖(午前・午後通し)
4月17日 日中船 141尾 中の瀬
4月29日 日中船 115尾 中の瀬
4月30日 日中船 125尾 中の瀬(強風で後半は小柴沖)
5月 3日 日中船 171尾 小柴沖
5月 4日 日中船 125尾 小柴沖
5月 8日 日中船 173尾 小柴沖
5月15日 日中船 177尾 富岡沖(昼前後は小柴沖)
5月22日 日中船 173尾 小柴沖(14:30まで)
束釣りだけを抜きだして並べたわけではありませんよ。今年の乗合船は現在まで14回(うち半日船3回)で、13回も束釣りできるということはそれだけ魚影が濃い証拠なのです。日中船(通し1回も含めて)はすべて束釣りしています。釣行日すべてで必ずしも食いが良いわけではないのですから、食いは悪くてもそれなりの攻略ができれば数になるだけの魚影があるということです。1月初めは半日船で束釣り(半束技炸裂)2連発、その後も中の瀬は好調でした。2月の半日船は中の瀬が一服状態の時ですから落ちギスとしては十分に妥当な数でした。3月の小柴の落ちギスも釣れ過ぎでしたね。中の瀬はその後も好調、今も実は好調です。5月は浅場に移行しつつ小柴は釣れ過ぎの絶好調です。中旬以降は10m以内の浅場メインです。15日は場所を見るために動き回らずに型はともかく釣れている場所で時間をかければ軽く2束は確実でした。22日も強風で早上がりの釣果ですから、風がもう少し穏やかなだけで2束の釣果でしたね。タラレバではありますが大ボラをふいてるわけではありません。過去の経験に照らして確実ということなのでお許しください。西側は数的には2束前後で頭打ち、というよりも型も視野にいれて船長たちもあまり小さいのが多いような場所は攻め続けないでしょうね。
さて6月最後の週はどこへ行こうかまだ決めてはいません。今季はまだ東側に行っていないのですが、情報からすると東側では皆さん記録更新を狙えますよ。すでに1本竿で180尾台、190尾台(こちらはたぶん2本竿)、半日で130尾台(こちらもたぶん2本竿)の釣果がでています。東側の浅場では今後ますますアタリが多すぎて2本竿じゃ手におえない人が続出するのではないでしょうか。2本竿だからたくさん釣れるわけじゃないので注意が必要です。2本の竿のラインコントロールがしっかりできて2本で同じように釣れてこそ2本竿であって上積みが期待できます。1本回収しているときに1本も同時にアタリがくることが当たり前「合わせる?そのまま?船が動いてラインが急に弛んでオマツリしちゃうかな?」そんなこんなの心配や実際にトラブル続発とか、仕掛けの投入回数が1本竿と同じか微増ぐらいなら数はそれほど(1本竿に対する2本竿の伸び率にしても)伸びませんよ。1本竿で速く確実にやれる人より投入回数の少ない2本竿というのも現実には目にします。もちろん個人のポリシーを否定するわけではありません。ただ、見ていてもったいなという光景は目にしますよ。空いていればのんびり2本竿スタイルで楽しむ、周りとオマツリしなければ問題ないです。ただし、周りとオマツリはしていないのだけど周りが気を使って避けてくれている(避けさせている)という場面がないわけではありません。
私も通常2本竿ですし、自身の記録更新を狙うとなるとかなりの妄想レベルで非現実的な感も否めないですが、その場合は2本竿ですけどチャンスに巡り合えば狙ってみます。ふと思い出すと20年の大記録も6月下旬だったんです。照準がピッタリ合ってしまうのが怖いかな。すみませんお酒が入ってますから許してください。
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大当たりの年を証明する意味で2011年上半期の乗合船釣果を並べて振り返ってみます。
1月 2日 午前船 105尾 中の瀬
1月 3日 午後船 107尾 中の瀬
1月22日 日中船 126尾 中の瀬
1月30日 日中船 121尾 中の瀬
2月19日 午後船 43尾 小柴沖~横須賀沖
3月 6日 日中船 135尾 小柴沖(午前・午後通し)
4月17日 日中船 141尾 中の瀬
4月29日 日中船 115尾 中の瀬
4月30日 日中船 125尾 中の瀬(強風で後半は小柴沖)
5月 3日 日中船 171尾 小柴沖
5月 4日 日中船 125尾 小柴沖
5月 8日 日中船 173尾 小柴沖
5月15日 日中船 177尾 富岡沖(昼前後は小柴沖)
5月22日 日中船 173尾 小柴沖(14:30まで)
束釣りだけを抜きだして並べたわけではありませんよ。今年の乗合船は現在まで14回(うち半日船3回)で、13回も束釣りできるということはそれだけ魚影が濃い証拠なのです。日中船(通し1回も含めて)はすべて束釣りしています。釣行日すべてで必ずしも食いが良いわけではないのですから、食いは悪くてもそれなりの攻略ができれば数になるだけの魚影があるということです。1月初めは半日船で束釣り(半束技炸裂)2連発、その後も中の瀬は好調でした。2月の半日船は中の瀬が一服状態の時ですから落ちギスとしては十分に妥当な数でした。3月の小柴の落ちギスも釣れ過ぎでしたね。中の瀬はその後も好調、今も実は好調です。5月は浅場に移行しつつ小柴は釣れ過ぎの絶好調です。中旬以降は10m以内の浅場メインです。15日は場所を見るために動き回らずに型はともかく釣れている場所で時間をかければ軽く2束は確実でした。22日も強風で早上がりの釣果ですから、風がもう少し穏やかなだけで2束の釣果でしたね。タラレバではありますが大ボラをふいてるわけではありません。過去の経験に照らして確実ということなのでお許しください。西側は数的には2束前後で頭打ち、というよりも型も視野にいれて船長たちもあまり小さいのが多いような場所は攻め続けないでしょうね。
さて6月最後の週はどこへ行こうかまだ決めてはいません。今季はまだ東側に行っていないのですが、情報からすると東側では皆さん記録更新を狙えますよ。すでに1本竿で180尾台、190尾台(こちらはたぶん2本竿)、半日で130尾台(こちらもたぶん2本竿)の釣果がでています。東側の浅場では今後ますますアタリが多すぎて2本竿じゃ手におえない人が続出するのではないでしょうか。2本竿だからたくさん釣れるわけじゃないので注意が必要です。2本の竿のラインコントロールがしっかりできて2本で同じように釣れてこそ2本竿であって上積みが期待できます。1本回収しているときに1本も同時にアタリがくることが当たり前「合わせる?そのまま?船が動いてラインが急に弛んでオマツリしちゃうかな?」そんなこんなの心配や実際にトラブル続発とか、仕掛けの投入回数が1本竿と同じか微増ぐらいなら数はそれほど(1本竿に対する2本竿の伸び率にしても)伸びませんよ。1本竿で速く確実にやれる人より投入回数の少ない2本竿というのも現実には目にします。もちろん個人のポリシーを否定するわけではありません。ただ、見ていてもったいなという光景は目にしますよ。空いていればのんびり2本竿スタイルで楽しむ、周りとオマツリしなければ問題ないです。ただし、周りとオマツリはしていないのだけど周りが気を使って避けてくれている(避けさせている)という場面がないわけではありません。
私も通常2本竿ですし、自身の記録更新を狙うとなるとかなりの妄想レベルで非現実的な感も否めないですが、その場合は2本竿ですけどチャンスに巡り合えば狙ってみます。ふと思い出すと20年の大記録も6月下旬だったんです。照準がピッタリ合ってしまうのが怖いかな。すみませんお酒が入ってますから許してください。
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サンスポ横羽大会 ☆金メダル☆ [シロギス釣行記]
サンスポ横羽大会に鴨下丸4号船(望月船長操船)から参加してきました。自身では今期初のシロギス釣り大会(5尾重量横取り方式)です。自身では前の2年は連続船1ゲット(21年は総合5位)、今年も優勝目指して頑張りましたが3年連続船1も実際のとこなかなか難しいわけです。結果は最大24.5cmが1本と23cm前後と5尾目は22cmで530gぐらいで番外でした。本船の私の右隣りのKさんが24、25cm前後を5尾そろえて612gで準優勝されました。おめでとうございます。私にもチャンスはあったということなのですが不発でした。
優勝は根岸丸の社長船長で636gでした。根岸丸3連覇、おめでとうございます。
私は一応ただでは転ばずかな?しぶとく全参加者の総尾数1位(69尾)でサンスポ賞をいただいてまいりました。画像はその金メダルです。裏には、2011年横羽地区シロギスと刻印されています。副賞はサンスポオリジナルジャンパーでした。大会一発目としてはまあ良しとしましょう。

後ほど状況を書きます。
6月5日(日):サンスポ横羽大会:八幡橋・鴨下丸(4号船:望月船長)
中潮:満潮6:03→干潮13:08、潮色:薄濁り
天候:晴れのち曇り、風:南(2m~6,7m)
釣座:右舷トモから3番目(乗船者:22人)釣座は抽選
釣果:シロギス12~24.5cm、69尾(竿頭)
8:30分から競技開始となり最初のポイントは小柴の際(3号地)でした。開始から1時間までのエサはライブバイト限定です。今年はその1時間で各船の尾数トップに賞がでるのかな?最初は天秤仕掛けで様子見がてらの第1投めにフォールでアタリがでて18cm級をゲットしました。重量大会には関係ないサイズですが幸先良しです。船は左前へゆったりと突っ込む動きで際から離れるようにトローリ程度に動いていきました。潮ケツですがアタリはポチポチとだせました。ただ底潮はそんなにないようなので数尾釣ってからは胴突きに変えました。針は大会用に袖7号です。型的には22cmぐらいまではでるけど大会サイズはこないまま1時間経過、数的にはソフトでスローな誘いで大型狙いですから13尾で十分に順調でした。船中では釣り仲間のTさんも同数でジャンケンしたら負けちゃいました。(笑)この後は青イソが配られてエサはどちらでもOKです。
潮回りして青イソに変えてみるとアタリの数が若干増えて食い込みの点で勝っていたので、船中でもポチポチと釣れるペースがアップしたようです。3号地でしばらく粘りましたがこれといって目立った型は出ませんでした。フォールに触りはけっこうあって、食い気はまずまずといった様子でした。アタリが出ないときは場所ズラシをしてフォールを狙うか、小さく聞き上げで誘うと反応してきました。
次は富岡の際よりに移動しました。ここもポチポチと順調にアタリがありました。型も20cm前後のサイズがそろって船中では24cm級もポロポロと型をだしています。ただ、南風がフワフワしているせいか思った以上に下潮は流れないようで、東寄りに選手を向けて風を船にあてると船が止まるか上潮向きに左舷へ上手へズレるような動きの感じでした。何度か潮回りしてこの周りはちょっと雰囲気ありかなと思いました。
次は富岡の沖のほうへ移動しました。沖ですけど根がせりあがっているので10m前後と浅い場所です。わかる人には大型定番の場所でわかりますね。ここはアタリは少なかったですが出れば23cm前後でした。ピンポイントを何度か流していると、来ましたよちょっと良い型っぽい引きをします。これは腹回りの太い24.5cmでした。続けてまた良さげな引きでしたが魚に元気があったでけでこれは23cmでした。23cm前後はもう5尾以上そろったのであとは入れ替えサイズを拾い集めたいところです。南西寄りの風がやや増してきました。
再び先ほどの富岡際よりに戻ると、ここがやっぱりアタリの数が多い。潮なしの南風で船はトモへ左舷よりの動きになってきました。自分より後ろの釣り座の釣れ方を見て、入れる筋を計算しつつスローテンポの誘い待ち作戦を敢行していきました。でも魚が多すぎて連発で釣れちゃう場面もありました。エサは大き目に頭も切らずにチョン掛け等を試しつつそんな感じでやりましたが、フォールで掛かってしまえば待ちようがないです。(笑)20cm級のカサゴには最初の底離れだけちょっとだまされたりしつつも、23cm前後はくるんだけどね。しばしして、遠投してフォールでのアタリに一瞬送り気味して合わせるとズドンと入りました。引きは強く穂持ちから胴まで叩かれるような感じでした。これはキスなら特大だよ。ところがところが半分ぐらい巻いたところでなんと痛恨のバラし、これは悔しかった。最近乗合で釣った25、6cmサイズの比じゃない強い引きでした。経験的にはキスなら27,8cmは余裕であるでしょう。周りでベラもフグも釣れていないしキスの可能性は高いね。
さて、いったんここを離れて上手に行きましたが期待の特大サイズは不発でした。そしてまた戻ってここで最後までやりきる時間となりました。堤防に最接近した時に果敢に堤防際1mに入れてみました。もちろん特大狙いですよ。すると一発ビンゴでゴンゴンと良い引きだなぁ。しかし明らかに本命じゃございませんよ。久々にみた茶斑模様は37cmのアイナメでした。無事にタモ取りしていただきました。結局、大会サイズは揃えることができないまま14:00のタイムアップとなってしまいました。集中を切らさず全力でやることはやりつくしたのでした。
予備検量の袋込みで535g(実質500gチョイぐらい)は対象外ですね。港にもどって各船から参加した仲間の様子でもいいことは言ってないですね。最後の望みは総尾数のサンスポ賞です。仲間内ではトップ、審査員もいけそうだよとのことで待つことしばし、サンスポのスタッフに呼ばれてインタビューへと運んでいきました。金曜日のサンスポに掲載されるそうです。5尾重量大会なのでひたすら大型狙いで数釣りモードの釣りはけっしてしていませんけど、一生懸命やったご褒美ですね。また来年がんばります。
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優勝は根岸丸の社長船長で636gでした。根岸丸3連覇、おめでとうございます。
私は一応ただでは転ばずかな?しぶとく全参加者の総尾数1位(69尾)でサンスポ賞をいただいてまいりました。画像はその金メダルです。裏には、2011年横羽地区シロギスと刻印されています。副賞はサンスポオリジナルジャンパーでした。大会一発目としてはまあ良しとしましょう。

後ほど状況を書きます。
6月5日(日):サンスポ横羽大会:八幡橋・鴨下丸(4号船:望月船長)
中潮:満潮6:03→干潮13:08、潮色:薄濁り
天候:晴れのち曇り、風:南(2m~6,7m)
釣座:右舷トモから3番目(乗船者:22人)釣座は抽選
釣果:シロギス12~24.5cm、69尾(竿頭)
8:30分から競技開始となり最初のポイントは小柴の際(3号地)でした。開始から1時間までのエサはライブバイト限定です。今年はその1時間で各船の尾数トップに賞がでるのかな?最初は天秤仕掛けで様子見がてらの第1投めにフォールでアタリがでて18cm級をゲットしました。重量大会には関係ないサイズですが幸先良しです。船は左前へゆったりと突っ込む動きで際から離れるようにトローリ程度に動いていきました。潮ケツですがアタリはポチポチとだせました。ただ底潮はそんなにないようなので数尾釣ってからは胴突きに変えました。針は大会用に袖7号です。型的には22cmぐらいまではでるけど大会サイズはこないまま1時間経過、数的にはソフトでスローな誘いで大型狙いですから13尾で十分に順調でした。船中では釣り仲間のTさんも同数でジャンケンしたら負けちゃいました。(笑)この後は青イソが配られてエサはどちらでもOKです。
潮回りして青イソに変えてみるとアタリの数が若干増えて食い込みの点で勝っていたので、船中でもポチポチと釣れるペースがアップしたようです。3号地でしばらく粘りましたがこれといって目立った型は出ませんでした。フォールに触りはけっこうあって、食い気はまずまずといった様子でした。アタリが出ないときは場所ズラシをしてフォールを狙うか、小さく聞き上げで誘うと反応してきました。
次は富岡の際よりに移動しました。ここもポチポチと順調にアタリがありました。型も20cm前後のサイズがそろって船中では24cm級もポロポロと型をだしています。ただ、南風がフワフワしているせいか思った以上に下潮は流れないようで、東寄りに選手を向けて風を船にあてると船が止まるか上潮向きに左舷へ上手へズレるような動きの感じでした。何度か潮回りしてこの周りはちょっと雰囲気ありかなと思いました。
次は富岡の沖のほうへ移動しました。沖ですけど根がせりあがっているので10m前後と浅い場所です。わかる人には大型定番の場所でわかりますね。ここはアタリは少なかったですが出れば23cm前後でした。ピンポイントを何度か流していると、来ましたよちょっと良い型っぽい引きをします。これは腹回りの太い24.5cmでした。続けてまた良さげな引きでしたが魚に元気があったでけでこれは23cmでした。23cm前後はもう5尾以上そろったのであとは入れ替えサイズを拾い集めたいところです。南西寄りの風がやや増してきました。
再び先ほどの富岡際よりに戻ると、ここがやっぱりアタリの数が多い。潮なしの南風で船はトモへ左舷よりの動きになってきました。自分より後ろの釣り座の釣れ方を見て、入れる筋を計算しつつスローテンポの誘い待ち作戦を敢行していきました。でも魚が多すぎて連発で釣れちゃう場面もありました。エサは大き目に頭も切らずにチョン掛け等を試しつつそんな感じでやりましたが、フォールで掛かってしまえば待ちようがないです。(笑)20cm級のカサゴには最初の底離れだけちょっとだまされたりしつつも、23cm前後はくるんだけどね。しばしして、遠投してフォールでのアタリに一瞬送り気味して合わせるとズドンと入りました。引きは強く穂持ちから胴まで叩かれるような感じでした。これはキスなら特大だよ。ところがところが半分ぐらい巻いたところでなんと痛恨のバラし、これは悔しかった。最近乗合で釣った25、6cmサイズの比じゃない強い引きでした。経験的にはキスなら27,8cmは余裕であるでしょう。周りでベラもフグも釣れていないしキスの可能性は高いね。
さて、いったんここを離れて上手に行きましたが期待の特大サイズは不発でした。そしてまた戻ってここで最後までやりきる時間となりました。堤防に最接近した時に果敢に堤防際1mに入れてみました。もちろん特大狙いですよ。すると一発ビンゴでゴンゴンと良い引きだなぁ。しかし明らかに本命じゃございませんよ。久々にみた茶斑模様は37cmのアイナメでした。無事にタモ取りしていただきました。結局、大会サイズは揃えることができないまま14:00のタイムアップとなってしまいました。集中を切らさず全力でやることはやりつくしたのでした。
予備検量の袋込みで535g(実質500gチョイぐらい)は対象外ですね。港にもどって各船から参加した仲間の様子でもいいことは言ってないですね。最後の望みは総尾数のサンスポ賞です。仲間内ではトップ、審査員もいけそうだよとのことで待つことしばし、サンスポのスタッフに呼ばれてインタビューへと運んでいきました。金曜日のサンスポに掲載されるそうです。5尾重量大会なのでひたすら大型狙いで数釣りモードの釣りはけっしてしていませんけど、一生懸命やったご褒美ですね。また来年がんばります。
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