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270510/葛西橋・荒川屋釣船店/208尾 [シロギス釣行記]

5月10日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
小潮:満潮7:53→干潮15:00、潮色:薄濁り、水温:19.0℃
天候:晴れ、風:無風~南西(0~6m)
釣座:左ミヨシ(乗船者:6人)
釣果:シロギス12~23cm、208尾

 GW明けに浅場を探ってみて、まだはしりのはしりではありますが木更津沖にそれなりに良い気配があり、あの状況なら2.5束行けるという船長の話がありました。行きがけに探索もということで、朝一は盤洲で2ヶ所入れてみましたが1本竿で5,6投ずつ探って、1場所目の4投目で1アタリ1ゲットのみでした。今日は潮っ気がないし、入れた2ヶ所には群れが居ないということで早々に見切りました。

 その後は移動して本命の木更津沖で最後までやりました。(6:30出船~13:30沖あがり)午前中はほぼ無風なうえに潮が流れないので海上ならぬ湖上のような状態で船の動きが非常に鈍いながら、ポツポツ、パラパラとまあギリギリ順調なスタート(時速30尾前後)でした。6~8mの浅場ですから好調に釣れる時はもっとハイペースです。終盤に予報と違う南西の風がやや吹いて少しアタリが増えて短時間でもハイペースがあるにはあったのですが、終わってみればダラダラとして盛り上がりに欠けるとらえどころのない食いと活性でしたが、そんな状況を打破して無敵に「釣ったどー!」という釣果なのでした。この数日やったなかでは今日が一番潮っ気ないから食ってるというほどでもないのに、2束アップ、これが真価、船長も脱帽というコメントなのでした。お客さんが少ないので船長から見えやすい左前でやってというリクエストに応えて、1日丸見えな釣り座で釣っていましたので。船長から見やすい位置はその船の1日の運命を決める可能性がある?(笑)

 仕掛けは1日通して天秤仕掛け(振分け20/50cmまたは枝針式60cm、ハリス1号、キススペシャル8号)でやりました。木更津に移動した直後はやはり1本竿で探ろうということで10m程度の投入でストップ&ゴーで誘い出すとすぐにアタリでヒットしました。4投目までダブル1回込みの連発で5尾釣れました。なんだこれなら1本竿でずっとやれると思ったのもつかのま、次からアタリがでずに回収が2,3回続いたり、けっこう長待ち気味にしないと釣れなかったりと、たまたま良いところから入っただけでどうもペースになりませんでした。潮が流れず風もなくまさに湖状態といったところで場が変わらないのが原因です。潮っ気ないから2本竿も可能です。ならば釣れたピンポイントを2本竿で集中爆撃しましょう。距離と方向を合わせて狙っていきます。ピンポイントに仕掛けが入ればフォールでアタリがでてダブルになることもありました。ストップ&ゴーでお手前に引っ張りすぎないようにしたり、定点でシェイクで誘ったりを混ぜながら、ギリギリ順調ペースで我慢の釣りとなりました。アタリは浅場らしい強さであったり、弱くさわるとか居食いもあったり、プルプルから増幅して合わせやすいアタリだったりと、活性のばらつきが激しいのでした。

 じっくりめの流しですが、ほんとに場が変わり難いです。船長は操船で船の向きを少しずつ変えながらどの釣り座もまんべんなく潮先にあてる流し方(逆に潮ケツもある)、極緩い潮なので仕掛けのコントロールは自由自在ですが、その都度向きと釣り座でどのように微調整したらアタリをだしやすく釣りやすいのかを考えながらやる必要があります。
 
 周囲の釣れ方の情報も加味していくことも必要です。例えば、潮先側の人がパラパラ釣れるなら、潮ケツ側の自分の投入範囲が潮先側の釣ったエリアに入るまでには、この日はけっこう時間がかかります。そんなときは2本竿の1本を船下にいれて置竿(錘を10~20cm程度浮かせてタナ取りすれば)にすれば、ポイントにずれ込むまではほぼ放置で対応可能であり(ラインは限りなく真っ直ぐのまま)、その間に手持ち1本竿の釣りに集中して遠投して広角に探っていけばよいのです。今日は1本竿で掛ける方が確実です。そうこうしているうちに、船下で待ち伏せの置竿もポイントにずれ込みパラパラとアタリをだします。アタリがちょっと続くようなら2本竿とも船下が一番速いわけですが、今日は船下だけであてこめるほどアタリ頻発ではなかったのです。船下の魚群を確認したら、そこまでの船の動きとその後の動きの程度を考えて、その魚群を追いかけられるところまで追いかける。遠投で届かなくなったらまた次の魚群を待ちます。

 逆に潮先なら、船下からチョイ投げと遠投で分けて探して、遠投で見つかった場合はそこに近づくまでの想定飛距離を調節して魚群をできるだけ釣ってしまうつもりでやります。今日は全般に遠投して探るほうに分がありました。遠投している時ほどラインテンションに注意して合わせる時は大きなストロークを取ること、特に潮がなくて食い込みが浅かったので。こういう食いで2本をピンポイントに入れるなら1尾掛けたらすぐに回収したほうがいいです。1本で掛け置きして、2本目で掛け置きでローテションで掛けて回収できるほどのアタリの数と食い気ではないので、それを無理にやろうとするとバラシが増えます。時には臨機応変に1本竿で連発なら獲れることもあるので、必ず2本入れておかなければならないわけではないので高確率に掛けることを優先します。

 次第に今日の今日なりの貯め方がつかめてペースアップできるところで一気にプチ加速して、10:30までに1束に到達しました。木更津にきてから3時間弱でした。残り3時間なので2束は狙えますが、潮時で流れはさらに期待できないはずですからあとは気合いですね。(笑)

 間がかなり空きつつの流しもありましたが、2本竿を駆使して2分に1尾ペースを死守すればワンチャンスで超えるでしょう。浅場なので入れ替えの投入回数はいきますからね。後半戦の中盤でダブルが2連発するなど濃い場所に流れたのが一回ありました。そして終盤に南西が吹いて来てから必然的に船の向きが一定となり、潮はないけど引っ張り気味に右ミヨシにだすような流しの時に二回めのペースアップがありました。時間も大詰めにきて、197尾から3連発で一気に2束到達しました。さらに4連発、3連発、終了合図で1尾釣って208尾となったのでした。

 はしりの浅場でこの時期にこの数が叩ければ文句なしです。今年の東浅場も期待できるでしょう。

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コメント 2

HIRO

シロギスさん、こんにちは。
数出てきましたね。サイズはどうですか。
月末釣行を、シロギスか「初」マゴチか迷ってます。
マゴチはやってみたいですけど、一日やってゼロだったら・・・
by HIRO (2015-05-16 11:50) 

Shirogisu540

HIROさん

お久しぶりです。

自分で言うのもなんですが私の数はあてにしないでくださいね。(笑)当日、周辺にいた船でも釣果出してない船があるぐらいです。状況的にそこそこ釣れる人なら100~120は見込めるぐらいかな。

ただ、現状は各船があちこちと場所と水深をいろいろ攻め分けて全般に苦戦傾向だし、竿頭で50~80尾ぐらいの釣果も目立ちますので、一般論として時期的にも浅場もまだ走りの段階でムラがあると思います。

型はピンは混じった程度で中型以上(16~18cmが一番多い)でしたが、潮が全般に効かないため上で23cmが数本でした。ただ、ちょっとした場所で食いが続くと20cm以上が多く入りますから、潮次第でもあります。船宿HPの写真は20リットルクーラーであのかさですから、派手に20cm前後がいっぱいではないですが全体量はそれなりで悪くはなかったです。

マゴチは0もありうる魚ですが、チャレンジあるのみです。自己流ではなく船長の指導どおりに忠実にやることが、結果を出す近道です。
by Shirogisu540 (2015-05-16 17:35) 

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