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230503/金沢八景・荒川屋/171尾  [シロギス釣行記]

5月3日(火):金沢八景・荒川屋
大潮:干潮11:03→満潮17:31、潮色:澄み
天候:曇り、午後一時小雨
風:北東~北北東(5~7m、風向き悪く波があり)~日中は東北東でやや凪~終盤は北東(3~5m)
釣座:右トモ(乗船者:19人)
釣果:シロギス12~24cm、171尾(竿頭)

さて、前回2連チャンから中2日、小柴~富岡も気配がでてきたので今日は小柴周辺でじっくりとやるようです。潮色が一転して澄んでしまったのが不安要素ですが、早くやってみたかった西側の様子を伺いましょう。今日の場所は大きくわけて2か所でした。①3号地の北側テトラの角の沖一帯(水深15m前後)と②ヘリポートの沖一帯(ここも14~17mぐらい)でした。②のほうが陸からは沖になります。

①で8:20にスタート、前日釣友からの情報で朝の下潮残りに天秤で良い食いだったとのことで天秤と胴付きで様子を見ましょう。両方の仕掛けにフォールでアタリがでてまずはポンポンと釣れました。その後は天秤のほうには2,3投に1回はフォールでアタリがでます。フォールであたらない場合も止めてアタリ待ちの後でゆっくり聞き上げると低い位置でアタリがでることが多いです。アタリというよりは弱い触りでその後にキュンキュンと明確に竿先にでるような食い方ではないですね。したがって全てが掛かるわけではなく、巻き上げ中のバレもあり悩ましいですがこれらをいかに確率良く掛けていけるか、どれだけアタリをだして数打てなんぼというのが朝のうちの釣りでした。船の動きはトローリと適度に右トモからトモ流しで潮先です。アタリはフォールから2,3回誘うまでにでないと、いくら誘いを繰り返しても船下待ちしてもあたらないことが多かったので、(潮が澄んでいるからかな?)早めの入れ替えで仕掛けを見切られないうちに勝負って感じに速効でボンボン入れ替えました。見切られているって思ったもう一つの理由はフォールであたって掛けて通常のダブルを狙うタイミングで誘い待ちしても、まったくダブルにならなかったからです。そうであればなおさら単発でも速効で釣ることが重要です。

仕掛けは振り分け(30/60cm)または枝針式の全長60cmでやりました。胴突きはいまいちと感じたので最初の15分ほどでやめちゃいました。結果的にその後1日通して天秤でやりきれました。最初の1時間で30尾、次の1時間チョイで30尾とモーニングサービスで順調でした。このへんで潮がマッタリでアタリが激減しました。

②へ移動してみましたが沖側でもやはり潮はもうないです。しかし入れっぱなはポチポチ型をだして、その後小休止をはさんで上潮っけになってきたところでまたアタリが増えました。貞光船長の思惑はたぶん沖で上潮待ちだったのではないかな。風は弱まり東中心にむいて、左トモよりに横たに動くようになりポツポツと順調になりました。昼過ぎから次第に潮が速くなってきた時は魚の活性は上がりガツガツと強いアタリをだして良型が連発することもありました。潮が速くなったので長くは続かず短時間で潮回りして流れていく中でところどころショートのバリバリってな感じですれました。潮が速いときの対応としては船下付近からチョイ投げに投入して右舷からは払いだすので錘が吹きあがらない程度にラインをだしていきつつ船で引っ張らせる。吹きあがるようなら回収して入れ直しです。けっこう入れ直ししました。誘いすぎたら魚は全然追い付かないぐらい潮は流れました。潮が速ければ速いでまた別の要素で掛けきれないこともありますが、お昼で92尾、12:15で束に到達しましたよ。今日のここまではかなりのスピード違反でした。その後は上潮が速くなって釣りにくいので再び13:00頃に①にもどりました。115尾だったかな?

北東に向いて左前に突っ込み、こちらでは上潮トロトロでちょうどいい感じでした。流し始めは船下でアタリがでますが、潮ケツなのでその後はその位置を追いかけるか、潮先側の仕掛けをかわして横に遠投の位置で拾うかになりました。ここでもまたフォールのあたりが多く、朝とちがってダブルもそれなりに掛かるようになりました。小さく速い誘いを入れてやると反応する感じもでてきました。潮ケツなので待つタイミングも重要でしたね。自分自身が調子が良いようで終了の15:00まで速効プチ連発を断続的に繰り返していくことができました。終わってみれば171尾まで伸びました。SKY炸裂しちゃいました。

今日は1日を通して時速25~30尾を状況変化にかかわらずなんとかキープでました。なかなかこんなことはできませんので、会心の釣りってことになると思います。ちなみに船中2番手98尾、3番手70尾ぐらいだったでしょうか。場所も色々ということははさておいても多船も束をやっとクリアーした船は良い方で70~50尾台が竿頭で普通でしたからね。書いていることを読んでいただくとそれほど難しい誘いが必要でもないのですけど(そこが一番難しいって?)、2本竿だけど1本竿としての釣りになってないといっぱい釣れないと思います。朝のうちは特に着底時にラインテンションをはやくかけて掛かりやすい状態にして、早く釣って早く入れ替えないとダメだったでしょうし、1尾を精度よく釣らなければならない状況を2本竿にすると普通は精度が落ちちゃいますね。

型は小柴も大中小混じりで、極端に型揃いという年ではないようです。ただ、数的には昨年よりは多いと思います。

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コメント(2) 
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コメント 2

ヒデ

3日の釣行御苦労様でした。
他船トップの状況は前述の通り、50尾台から70尾台でしたね。
その中で3倍ぐらい釣っちゃうのですから凄いです。
自分は2本竿だと共倒れになっちゃうので今の所1本竿です。
今シーズンは先ず1本竿で束釣りを目指します。
昨シーズンは80尾台だったので、もうひと頑張りです。



by ヒデ (2011-05-06 13:35) 

Shirogisu

ヒデさん

ありがとうございます。
良い出来栄えの釣りでした。その日の伸びしろを伸ばしきれたと思っています。

まずは1本で確実に釣ることが上達への道です。昨シーズンの記録を超えましょう。
by Shirogisu (2011-05-06 19:36) 

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