少年時代のお盆の思い出はやっぱり釣りです。 [釣りの話(過去)]
お盆と言えば、勝山かなぁ?
というのは、小学生~中学生ぐらいまでの夏休の家族旅行(兼、父と息子は釣りです。笑)で内房の勝山へ頻繁に行ったのです。これはシロギス釣りではない釣りの思い出話しです。
夜、ナイター中継を聞きながら東京を車で出発して夜中に勝山に到着します。漁師さんが経営する民宿で民宿名は覚えてないけど船は確か清澄丸(6、7人乗りの小型船)だったと思います。父は深場系の釣りをしていたので、ここは大ムツ(クロ系)とアカムツ釣りの常宿だったのです。そこの船頭さん(故人)はその港でムツ釣らせたら1番と言われる漁師だったそうですよ。クロ系は2~5kgぐらい、アカは1~2kgアップまで、本船航路付近で水深はいずれも300m前後の場所で釣ります。
夜中に到着してちょっと寝て4時には朝まずめのオカズ釣りに出発です。浮島周り水深20m前後でサビキ(空針も)か、シコイワシをエサにした食わせ釣りです。サビキではアジ、サバ、カマス、イサキ、タカベなんかが釣れました。食わせのターゲットは小ムツです。エサがいつも大きくて15cmほどのイワシに20~30cm弱のクロムツがガツガツと食ってきます。簡単に釣れたなぁ。信じられない人がいるかもしれませんが、35年前後も昔の実話ですからね。7時前にはあがって宿で朝食です。
朝食を済ませたらまた港へもどり出港です。夏ですからアカムツ釣りにいくわけです。道具的には漁師さんの使う手巻きのドラムみたいなのを使って、15本ぐらいの針に鉄筋オモリってな感じのヘビータックルです。私は通常見学のみで、たまに巻き巻き程度でしたけどね。40cm前後の型が中心でデカイのは50cmアップで2kgを超えます。そんなのがあたれば何匹かで上がってきます。良い日にはふた桁釣果、船頭と合わせて20~25尾なんてことも。中学生ぐらいになってから一度、竿にリール(もちろん手巻き)で入れてみた事もあるけどその時は釣れませんでした。道具のバランスが違うから船頭の狙ってる山に入らないんでしょうね。この日は道具でもあんまり釣れなかったかな?
そういえば、父はお仲間と手巻きのドラムみたいなのを作って自分用の物を持っていましたから相当な凝り性だよね。(笑)ちなみに父は今年11月で76歳になりますけど健康ではないですね。いろいろ大病を抱えて50歳前後で早々に釣りは引退せざるを得なかったのです。父の分を私がバリバリと?ちょっと小物に転向しましたが(笑)
通常の狙いは大ムツは秋~冬がメイン~春、アカは夏なので、当時の大ムツ釣りには同行してなくて、獲物はお家で見てました。でも、お盆じゃないけど、冬場にヤリイカ釣りにも行ったなぁ。当然手巻きだし、プラ角なんてなくて竹にガス糸を巻いた角でした。
そうだ、港とか周辺の浜で投げ釣りでシロギスが釣れてましたね。横目で見てたけど当時の私はあまりシロギスに興味がなかったようです。(笑)
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というのは、小学生~中学生ぐらいまでの夏休の家族旅行(兼、父と息子は釣りです。笑)で内房の勝山へ頻繁に行ったのです。これはシロギス釣りではない釣りの思い出話しです。
夜、ナイター中継を聞きながら東京を車で出発して夜中に勝山に到着します。漁師さんが経営する民宿で民宿名は覚えてないけど船は確か清澄丸(6、7人乗りの小型船)だったと思います。父は深場系の釣りをしていたので、ここは大ムツ(クロ系)とアカムツ釣りの常宿だったのです。そこの船頭さん(故人)はその港でムツ釣らせたら1番と言われる漁師だったそうですよ。クロ系は2~5kgぐらい、アカは1~2kgアップまで、本船航路付近で水深はいずれも300m前後の場所で釣ります。
夜中に到着してちょっと寝て4時には朝まずめのオカズ釣りに出発です。浮島周り水深20m前後でサビキ(空針も)か、シコイワシをエサにした食わせ釣りです。サビキではアジ、サバ、カマス、イサキ、タカベなんかが釣れました。食わせのターゲットは小ムツです。エサがいつも大きくて15cmほどのイワシに20~30cm弱のクロムツがガツガツと食ってきます。簡単に釣れたなぁ。信じられない人がいるかもしれませんが、35年前後も昔の実話ですからね。7時前にはあがって宿で朝食です。
朝食を済ませたらまた港へもどり出港です。夏ですからアカムツ釣りにいくわけです。道具的には漁師さんの使う手巻きのドラムみたいなのを使って、15本ぐらいの針に鉄筋オモリってな感じのヘビータックルです。私は通常見学のみで、たまに巻き巻き程度でしたけどね。40cm前後の型が中心でデカイのは50cmアップで2kgを超えます。そんなのがあたれば何匹かで上がってきます。良い日にはふた桁釣果、船頭と合わせて20~25尾なんてことも。中学生ぐらいになってから一度、竿にリール(もちろん手巻き)で入れてみた事もあるけどその時は釣れませんでした。道具のバランスが違うから船頭の狙ってる山に入らないんでしょうね。この日は道具でもあんまり釣れなかったかな?
そういえば、父はお仲間と手巻きのドラムみたいなのを作って自分用の物を持っていましたから相当な凝り性だよね。(笑)ちなみに父は今年11月で76歳になりますけど健康ではないですね。いろいろ大病を抱えて50歳前後で早々に釣りは引退せざるを得なかったのです。父の分を私がバリバリと?ちょっと小物に転向しましたが(笑)
通常の狙いは大ムツは秋~冬がメイン~春、アカは夏なので、当時の大ムツ釣りには同行してなくて、獲物はお家で見てました。でも、お盆じゃないけど、冬場にヤリイカ釣りにも行ったなぁ。当然手巻きだし、プラ角なんてなくて竹にガス糸を巻いた角でした。
そうだ、港とか周辺の浜で投げ釣りでシロギスが釣れてましたね。横目で見てたけど当時の私はあまりシロギスに興味がなかったようです。(笑)
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Shirogisuさん同様に、父親から釣りの影響を受けました。川釣り専門でしたが、地元の里川や入間川でオイカワ、フナ、タナゴ等釣りの楽しさを教わりました。小学生の頃は夕方に瓶胴を里川のヨシの際に仕掛け、朝引き上げると色鮮やかな無数のタナゴが入っていました。父は3年前に85歳で亡くなりましたが、のべ竿専門の父がリールを持っていたのにはびっくりしました。
当方の釣り好きが息子にも影響し、ブラックバスに熱をあげていました。残念ながら病気のため昨年無くなりました。息子の部屋のロッドスタンドにはバスロッドがずらっと並んでいます。スピニングリールもバイオマスターやステラなど良いものを使っていました。二人で手漕ぎボートに乗り、葉山・長者が崎のカワハギ、キス、マゴチ釣りも楽しみました。
これからさらに欲張って、キス釣りの楽しさを二人の孫に伝えようと思っています。
by ヒデ (2010-08-13 06:31)
ヒデさん
私は子供のころ喘息持ちだったので、週末は海辺で潮風、きれいな空気(当時の東京の下町に比べれば)が良いんじゃないかというようなこともあって、釣れていかれた部分もあります。でも、これって父が釣りに行く口実だったりして。(笑)
息子さんはまだ当然若かったでしょうに、健在なら三代揃って釣りもできたでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。
by Shirogisu (2010-08-13 08:18)