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290521/金沢八景・荒川屋/シロギス43尾(日中船) [シロギス釣行記]

5月21日(日):金沢八景・荒川屋
若潮:干潮7:41→満潮13:16、潮色:澄み、水温19.0℃
天候:晴、風:南東2~南5m~南西8m
釣座:右ミヨシ、乗船者:10人
釣果:シロギス12~25.3cm、43尾(2本竿と1本竿併用)

 超近場ほぼ一筋~中の瀬4カ所~富岡2か所~超近場3か所を転々と探索してきました。朝一出がけの超近場が本日一番の食いでした。中ノ瀬はどこでも型はでますが、やったところすべて赤クラゲが多く、さらに今日は今まで出会わなかった水クラゲまで混在でクラゲ二枚潮みたいな状態でやり難くアタリも少なかったです。食い方もこんな居食いするかってレベルの魚も依然として多かったです。

 船中3~44尾、竿頭K君(左ミヨシ2番)、私(右ミヨシ)は1尾差で2番手、3番手K藤さん(左ミヨシ)40尾でした。潮的に魚の数的に順当に釣っていく左前の2枚ブロックを交わせませんでした。というより流し込むと釣れる魚が残ってない。潜在的に一番釣れる可能性があったのは左トモ、最後の場所にいくまで一番潮先(左トモ流し~左ヨコタ気味)にあたっていましたが、4番手以降は大差なので一筋縄ではない食い方とピンポイント打ち、手返しなんかが利いてしまう状況ということでした。

 中ノ瀬でなぜかマゴチ43cmが釣れました。たぶん青イソを食ったのか?「センターバッチリ」でございましてバレようがない針掛かりでした。

 富岡で大型25.3cm(137g)が釣れました。「コツ」の居食いからドッスンでした。
2017052115310001.jpg


続きは後ほど。


 
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290507/金沢八景・荒川屋/シロギス48尾(午前24尾/午後24尾) [シロギス釣行記]

5月7日(日):金沢八景・荒川屋
中潮:干潮9:09→満潮15:21、潮色:薄濁り、水温18.0℃
天候:晴、風:北東4~南4m
釣座:右トモ、乗船者:午前22人、午後10人
釣果:シロギス12~24cm、48尾(午前24尾/午後24尾)(2本竿)

 午前は近場を転々と7か所探索してきました。どこでも型はでますが、ここだという決め手になるような場所には当たらず船全体としては大撃沈気味な状況でした。近場のこの時期のお土産、肉厚に回復したマコガレイ37cm&35cmをゲットしました。

2017050711240001.jpg

 午後は第二海堡周辺で粘って、序盤はいいかなという感じでしたが、徐々に失速、潮替わしたらついにはまったく口を使わなくなるという気難しいお魚達でした。


「午前の部」

 近場で一昨日にはそれなりの手ごたえがあったそうですが、昨日ですでに厳しくなったらしく今日復活または新たな群れを発見できるか?今日は今日の魚達と勝負するしかなく不安と期待の近場探索です。結果的に小柴から富岡へ北上するように定番的な根回りポイントを7か所やりました。厳しい食いの状況から1本竿胴突き1本竿でやり通すつもりでしが・・・。

 1場所目の1投目からアタリでて1尾、2投目で連発、3投目でアタリ(掛からず)、4投目で1尾、比較的あっさりと3尾釣れたので今日は来たかな?ところがその後はアタリ(掛からず)1回のみで、どうやらポイントはかなり狭いしアタリは「コツッ」「コッ」「ンッ(止まるぐらいの違和感)」の低活性でした。

 2場所目では2投目から3連発3尾、1尾釣れた遠目のポイントに速攻で投げ返して一瞬で3尾釣れました。ところがその後はアタリすらなし。

 3場所目は少し沖目に出した場所で船中では型がでましたが私にはアタリなしでした。ちょっと筋をずらして回り直した4場所目で初めはアタリがでませんでしたが、ここまで1本竿でじっくり気味な待ちタイミングだったけど、このへんで潮止まり時間帯でもあるのでもっと長めの待ちの間が必要とかと思い2本竿にしてみました。船中の釣れ方(否、釣れなさかげんで)で相当に厳しい状況と判断ができたのもあります。すると、誘ってからの置竿のテンションコントールしながら、2本を交互に待つと、2本ほぼ同時にアタリがでて2尾ゲットできました。さらに1尾追加したところで移動となりました。

 5場所目からは型見たところをピンポイント狙い撃ち作戦で、2本竿だからこそできる自分が釣れる山を標的修正して止め待ちしかないような状況でした。5場所目3尾、ここで嬉し美味しいマコガレイ(37cm)もゲットしました。

 6場所目がやや当たりで7、8尾釣れました。ここで嬉し美味しいマコガレイ2枚目(35cm)をゲットしました。ボートのかかり釣り見たいな状況、ピンポイントだから全体に魚が回らないのですよ。船中大苦戦モードなのでした。

 最後7場所目はアジ船の周りでした。間が空きながら2連発などがあり、11時までに24尾で終了となりました。

 船長曰く「ダントツブッチギリ、カレイも2枚でダブル竿頭!」、なんと2番手ツ抜けしていないようでした。船中0~24尾、潮らしい潮もなく、それも手伝って激渋系の食い、あの食いじゃ釣らせる手立てがないですねぇ。


「午後の部」

 午後は第二海堡周辺に腰を据える作戦でした。上手の深めからやってややアタリは遠く渋いアタリで2尾釣れました。午後も胴突き1本針で釣れ方によって1本竿で集中か2本竿で対応していきます。その後は際よりに移動すると、こちらのほうが連発度は少しあってまあまあいい感じかな?ポツリとたまに連発、やや空白地帯が混在するので実際には思ったほどには伸びなかったです。しかし、潮が合えば時速20尾前後見込めそうな感じがしました。潮時的に上潮がまったり東向き(ヨコタ)に流れていてかろうじて口を使っているかな?そんな感じでした。

 上潮止まりから下潮への変わりで、潮向きが西向きになったとたんに急落の大失速、何をやっても魚が反応しないのでした。なかなか期待通りには釣れないなぁ。午後も24尾、船中2~24尾、2番手はHさんが23尾でした。

 
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290504/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス43尾(1本竿) [シロギス釣行記]

5月4日(木):葛西橋・荒川屋釣船店
小潮:干潮6:09→満潮11:01、潮色:薄濁り、水温:16.8℃
天候:晴れ、風:南4~8m
釣座:左トモ(乗船者:20人)
釣果:シロギス12~24cm、43尾(1本竿)

 木更津周辺の沖から際の浅場まで探索してきましたが激渋継続中でした。浅場にちょっと活性のある魚もいましたが魚はまとまってはいませんでした。引き続き1本竿の胴突き仕掛けで集中して釣るのがいいでしょう。朝一の1投目でアタリがでて1尾、2投目で2尾、今日はいいかな?それがやっぱり続かないのです。胴突きで出る当りが「コッ」と一瞬止める程度、その後は居食いなので竿先にアタリがでない。7割方はそんな食い方でした。

 7時過ぎに1本竿胴突き1本針仕掛けで開始して2連発したので、もう1本を天秤仕掛けで入れてみましたが置竿のコントロール(置竿というのは放置状態という意味ではない)アタリはでません。というか1本で手持ちでコントロールしていないとアタリを感知できないし、針掛かりにいたる食い方をしないというのが正しいでしょう。アタリ事体もちょっとした場所でいくつかということで余計にはないというのもありますが。というわけで1本竿胴突き1本針仕掛けに徹しました。

 今日も流しかえブッコミでは8割方釣れる感じでしたが、連発度がない、極たま~に2,3連発すればいいほうで、流し込んでやっとあたるそんな感じでした。前半は沖を中心にやって朝のうちはチョロチョロと上潮でトモ流しだったので1時間でツ抜けしました。しかし次第にペースダウンしていきつつ、ついに失速かな?前半でやっと20尾になったところで大きく移動しました。

 移動したのは際寄りの浅場で今後のポイントとなっていく実績のあるところです。1場所目はアタリなし。2場所目で浅場特有の走るようなアタリがありましたが掛けられず。このアタリ方なら天秤のほうが良いかなという感じもあり、天秤にかえての小さく場所をずらしての3流し目で釣れました。2連発込みで4尾釣れました。また、小さくずらして4流し目はアタリがでませんでした。場所は狭いということです。船中全体に釣れるようなアタリの数はないので、ここに固執せずまた別の場所を探索にいきました。

 数か所、場所と水深を変えてやりました。また、胴突き仕掛けにもどして、どこでも型だけはでるんですよ。イシモチ連発なところもありました。一瞬的に3連発などもあるのですが、要するに粘れるような決め手になる場所がないのです。

 終盤でまた沖に戻ってみましたが、超難易度が高い食いですがやはりポツリ程度は釣れるのです。終了10分前に40尾クリア、しばしして2連発、オーラスで1尾、トータル43尾で終了となりました。

 浅場でピンギスが2尾釣れました。現状としては激渋系は=食い方に活性をがないので潮が気に入らない+赤クラゲの影響(今日はそんなに邪魔ではなかったですが)なのかな?今後の上昇に期待しましょう。

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290430/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス51尾(1本竿) [シロギス釣行記]

4月30日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:満潮6:35→干潮13:38、潮色:薄濁り、水温:16.4℃
天候:晴れ、風:南1~8m
釣座:右ミヨシ2番(乗船者:13人)
釣果:シロギス14~23cm、51尾(1本竿)

 ここんところはまた渋い食いになっているようで、前日の情報も含めて1本竿の胴突き仕掛けで集中して釣るしかないでしょう。途中であまりに食いがまとまらないの天秤でもちょこちょことやってみましたが、結果的には胴突きが有利(特に中盤までの東側の場所)でした。

 前回の記事の一部で『水温も上がってきたので元気な魚もいるんですよ。そういう元気なのは天秤仕掛けにアタリをだして掛かり気味で釣れます。しかし、渋いアタリや居食いも多く落ちギス対応で釣らないとトータルのアタリの数がだせません。潮次第では5月GWぐらいでも落ちギス対応が必要です。』と書きましたが、中盤までの東側の場所はこの想定のさらに上をいく激渋モードでした。最先端の超高感度ロッドに胴突き仕掛けの組み合わせをもってしても、異常のに微弱な「止め」程度のアタリなどもあり、この道具だからアタリを感知できるけど、固定天秤では全くアタリを感じないと思われるほどの激渋の魚もいたというのが事実です。

 7時過ぎに木更津沖の航路周辺で開始しました。風は無風に近いわずかな南~南南東の風で下潮が十分にきいてます。胴突き1本針(捨て糸15cm、ハリス1号40cm、針は競技キスSP8号)で始めました。1投目、チョイ投げから船下付近でじっくり気味にゼロテンション待ちしていると、アタリがでてまず1尾釣れました。数投げしてまた1尾釣れて、この流しは早めに見切って移動しました。やや南下して次の流しもポツリ、ポツリ、2連発までありました。船は右前にツッコミなので、潮先になる右前方寄りに投入して船下までの数点でシェイクを入れて止め待ち、止めはじっくりめに、そんな感じで1時間で10尾ほど釣れました。投入フォールの位置でアタリがでたのは1回だけでした。潮も次第に速めになってすぐに船下へ、そして右へラインが倒れ気味になりますが、そうなったらすぐに見切って潮先へ再投入です。これを適度にやっていてもアタリは多くはもらえません。場も動いてるけどこのアタリ数からすると、潮が気に入らないのか?魚が全体的に口を使ってないようです。

 シェイクは「錘が立つ~寝る」「錘がトントン程度、投げていれば位置は少し動く」「船下では錘が10~20cm程度の上下動を意識」「マイナステンション~ゼロ程度にラインだけ」そんあのをその都度いろいろ混ぜています。

 点点と数か所南下しながら探っていくと、どの場所でも1投目はほぼ釣れます。しかし、続きがない、少しはまとまって釣れそうな気配があるところが全くないので、忍耐系の拾い釣りに徹していくしかないか。2時間目は時速10尾にとどかず。3時間目はさらに潮も速くアタリがさらに減ってしまいました。この時間帯にダメ元で天秤仕掛け(振分け式:ハリス1号25/60cm、針は競技キスSP8号)でやってみると、何尾かは釣れましたがそれはたまたま掛かり気味のアタリを出す魚にあたっただけであり、聞く動作で微弱なアタリがでると全く追わないので掛けようがない。定点シェイク中なアタリがでることもあったけど、アタリ(食い込み)の時間が短いので掛けにくいし、巻きバレするし。

 3.5時間あちこちと粘って探って27尾でした。

 残り2.5時間となったところで中ノ瀬の上手周辺へ大きく移動しました。

 中ノ瀬の上手周辺でした。つい数日前まで下手にいた船が数隻流しています。これが現在の不安当ていな釣況を示しています。

 1投目で潮先にチョイ投げステイすると、「ビビビィッ」と良いアタリでブッコミヒットしました。これは東側とちょっと違うかも。その後もポツリポツリ、じっくり流し込んで良い場所ではプチ連発をまじえて、少なくとも今日の東側より全体的に釣りやすい活性の魚が多めということが船中の釣れ方で明らかでした。天秤も少し試してみましたが、誘ってじっくり気味に止めている最中に掛かり気味にアタリをだしてくる魚がいます。ただし、天秤で誘いつつ、聞く動作で感知するような小さなアタリもやっぱあって、その場合はエサの動きに追い着く度合が悪いので掛けにくかったり巻きバレだったりします。本質的には胴突きが有利な状況でした。

 胴突きで最高5連発がありましたが、流し込んで間が空くところは空くのでトータルで一気に伸ばせるような展開でもありませんでした。13時までにこちらで24尾追加して51尾で終了となりました。

 船中釣果は2~51尾、釣っているほうで30尾前後が2名と厳しかったです。


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290423/金沢八景・荒川屋/シロギス86尾(午前37尾/午後49尾)( [シロギス釣行記]

4月23日(日):金沢八景・荒川屋
中潮:干潮9:06→満潮14:55、潮色:薄濁り、水温15.8℃
天候:晴、風:北東5~2m~南7m
釣座:右トモ、乗船者:午前12人、午後17人
釣果:シロギス13~23cm、86尾(午前37尾/午後49尾)(2本竿)

 4月に入り束釣り2連続と順調だったのですが、この日の潮のなさにはお手上げだったかな?特に上潮時間帯には潮が微動だにせずみたいな湖状態で参りました。というわけで束釣りは途切れましたが、今日はこれだけ釣れば上等な潮でした。裏を返せば潮次第という釣れ方が終盤にありましたので、今後はアップダウンがありながら平均的に活性が上がって安定してくるでしょう。


「午前の部」

 中ノ瀬18m前後でスタートしました。場所的には前々回と同じような場所でわりとフラットな地を大きく流せる場所です。1投目の投入ですぐにアタリきて1尾釣れました。胴突き1本針の二本竿にしてポツリポツリぐらい、アタリは多くはなく下潮止まりの時間帯とすればまずまずで時速15尾ほどでした。潮っ気ないので広く流せず、しかも船数も多いため隙間を縫って場所をずらしながらでしたが、これといったかたまりに乗りませんでした。

 広範囲に投入して誘いを入れてからの止め待ちを繰り返して船下まで、とにかくこの一連を繰り返して、上潮での好転を期待しましょう。ところが全く上潮は効いてくる気配がなく凪の湖状態、停泊船のヤマからほとんど動いていかないのでした。気持ち程度に左前ズレ、1尾釣れた周囲に仕掛けは入っているはずですがなかなか2尾目につながらいのでした。周りの船も釣れてないです。というわけで、上潮はこないまま時速10尾凸凹を拾っていく2時間でした。11時に37尾で終了となりました。

 水温も上がってきたので元気な魚もいるんですよ。そういう元気なのは天秤仕掛けにアタリをだして掛かり気味で釣れます。しかし、今日の午前中は渋いアタリや居食いも多く落ちギス対応で釣らないとトータルのアタリの数がだせません。潮次第では5月GWぐらいでも落ちギス対応が必要です。


「午後の部」

 午前と同じ周辺で開始しました。1投目でやや長めに探っていると1尾釣れました。何故か1投目は釣れることが多いけど、そこから続かないのです。上潮が少しは流れだしていて好調になっているとよかったんだけど、午前の終盤より悪いぐらいでヤバイかなって感じでした。時速10尾程度で2時間経過して、潮時上の上潮止まりになっしまいました。

 ところが、終盤の1時間弱に好転していったのです。下潮がまったりですが潮時より早めにちょっと動いたようで、アタリの数が増えピンポイントで4,5尾連発するような所もでてきました。風向きは北東ののままなので潮先になったこともありますが、遠投からじっくり気味に誘うとどこかしらでアタリがでるような食いになってきました。潮に敏感すぎるというのが今日の印象です。この食いで1日やれれば150、160ぐらい見込める。こうなればひたすら手返しで積み上げて行けます。

 終盤1時間で30尾近く追加して49尾、最後は南風がやや強めに吹いてきて船がまわったらアタリが減ってしまいまいたが16時で終了となりました。終盤は天秤でもいけそうな食いでした。
 

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290416/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス107尾 [シロギス釣行記]

4月16日(日):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:満潮6:52→干潮13:39、潮色:薄濁り、水温:14.0℃
天候:晴れ、風:北~南1~10m
釣座:右トモ(乗船者:4人)
釣果:シロギス15~25cm、107尾

 釣りの時間帯は下潮1本の潮回りです。下潮の具合と終盤の南風10m前後がプラスされ食い方が何段階か変わる状況に対応しての束釣り攻防戦でした。結果は20cm以上の良型多数(23cm前後がゴロゴロ入って最大25cmまで)で107尾の束釣り、釣り応えバッチリでした。


 7時過ぎに中ノ瀬の水深20m前後で開始しました。風は無風に近いわずかな北風で潮っ気はまだありませんでした。2本竿の1本は胴突き1本針(捨て糸15cm、ハリス1号40cm、針は競技キスSP8号)、もう1本は天秤仕掛け(振分け式:ハリス1号25/60cm、針は競技キスSP8号)で始めました。しばし誘いながら探るもアタリがでません。10分ほどで見切りの竿上げ合図で胴突きをやや速めに聞きあげたところに、ややリアクション的なアタリがでて1尾ゲットしました。もう1本の天秤のほうを回収にはいるとこれが居食いからのヒットで2尾目をゲットしました。

 潮っ気がないのでやや誘いの動きを速めに見せてから止めるようなパターンがいいかなということで、2流し目は誘い(シェイクや小突き)~止め~聞き上げで場所ズラシ、ただし止めの間はやや長め、そんな感じでポツリ、ポツリ、流し込んで時たまパラパラと連発もあるような釣れ具合でした。2流し目で数尾釣ってからは胴突きに分があるので2本とも胴突きにしました。活性のバラつきがあり、強度のある明確なアタリもあるけど渋いアタリは渋いので、渋いほうに対応しやすくするというところです。ただ、前回の2週間前に比べたら全体的にアタリがハッキリしてきています。サイズが良いこともありますが。

 時速15尾凸凹のペースが2時間続き、次第に風が西向き(微風)になったころに下潮がトローっと流れて左舷ヨコタになりました。こうなると潮ケツ側に払い出しで待ち気味にしておいても、無理に聞きあげずに船で錘をずらすぐらいにするとアタリの出方がやや良くなりました。何度かは連発モードに突入するかと思わせるような釣れ方があるのですが、2,3尾で止まり、またポツリになってしまいます。前半戦を終えるぐらいで風がそよそよと南になりました。下潮も良い感じに効きだしちょっとペースアップしました。10時過ぎにジャスト50尾でした。最後は潮止まりにかかるので束釣りラインは微妙ですが、諦めずにワンチャンスを狙っていきましょう。

 潮が良くなってからは流し込みながら良い場所に乗ると一瞬で船下4連発なんていうのもありましたが、比較的良かったのは1時間前後でした。11時過ぎに70尾に到達して、ここまでは今日ならそこそこ順調といえば順調な釣れ具合ではあるのですが、というのは他の船は場所を探していなくなったという状況ですから。だが、束釣りを決められるようなハイライト的な連発がない、30分程度でいいからどこかでほしい。

 その後は上っ面の潮が速めになったのでアタリの間が空くようになってしまい、場所をやや西寄りにしてみたりしましたがいまいちパッとせずにまた元のヤマに戻りました。昼過ぎには南風も次第に強まり海上はボヨンボヨン、それとともに潮もまったりしまったので12:30で85尾とペースダウンしてしまいました。アタリが小さくなり掛かりも悪くなり1本竿に集中していたほうが何とか拾える程度になってしまいました。束釣りピンチなのでした。

 終盤の大詰めにさしかかり、胴突きで船下主体の釣りで渋くなったキスを拾っていくのがいまいちハマらないので、思い切って天秤にかえてみました。ここでこの潮っ気で結果がでるのか?でも過去に似たような経験もあるし。波がボヨンボヨンなので仕掛けを安定させるにはやや投げてラインを寝かせ気味にしておくほうが良いでしょう。シェイクで誘ってから止めの間をとり、まだまったりとツッコミの動きがあるので竿の操作で聞くというよりも船の動き(クラッチが入った時)で仕掛けをずらす。この時にモタレてくるのを聞きアワセしていく、そんなパターンがハマりました。たまたま良い場所にも乗っていたのでしょうが、なんと大詰めで今日一番の7連発が決まって束釣りに滑り込むペースが復活したのでした。そして13時過ぎにめでたく束釣り達成となりました。少々の延長戦で7尾追加して107尾で終了となりました。


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290402/金沢八景・荒川屋/シロギス126尾(午前61尾/午後65尾)(2本竿) [シロギス釣行記]

4月2日(日):金沢八景・荒川屋
中潮:満潮7:34→干潮14:40、潮色:薄濁り、水温13.0℃
天候:晴、風:北東~東北東5~2m
釣座:右トモ、乗船者:午前5人、午後8人
釣果:シロギス13~23cm、126尾(午前61尾/午後65尾)(2本竿)

 3月下旬の情報を見ているかぎり良い潮時ではそこそこ良い食いもあるようです。4月になったことだしそろそろ春モードに期待ですね。結果は、胴突き1本針の2本竿でアタリが集中する時は船下速攻の連発で上乗せしながら、1日通して時速20尾凸凹をキープして束釣りでした。今後に向けて景気づけできたかな?


「午前」

 8:00に中ノ瀬の水深18m前後で開始しました。3月31日(金)の終盤の上潮時に良かった場所だそうです。これまでも上潮時は良い食いもある傾向だったそうですが、今日は下潮時間帯でどうなるか?

 胴突き1本針(捨て糸15cm、ハリス1号40cm、針は競技キスSP8号)、「極鋭キス82 H-175 AGS」1本竿でチョイ投げ投入で始めてポツリ、ポツリと釣れだしました。北東風5,6mでやや波がボチャボチャのトモ流しでした。アタリは飽きない程度にありますが序盤はまだ下潮がほとんどないぐらいで掛かりはやや悪い傾向でした。この潮なら2本竿にして投げて探しながらやりましょう。流し込んで25分ほど経ったころに魚群に乗りました。2本竿交互に7,8連発して、その後も順調にアタリがあり、掛けられないアタリもありながら40分流して潮回りするところまでアタリがありました。1流し25尾は上々でしょう。誘いを入れた後に止めの間をしっかりとってからスローに聞く、錘が動きだし次いでエサがスローに動きだすぐらいのイメージで聞くとアタリが感知できるようなパターンでした。

 2流しめも流し始めはややアタリが遠いですが、自分の目測で1流しめの連発の山にさしかかると明らかにアタリが多いのでした。ただし、下潮がそれなりに速めに流れだし上っ面が速い2枚潮の抱え込みになったので、投げてしまうと掛けにくいのでチョイ投げ程度でラインテンションをしっかりかけて釣るか、船下でしっかりラインを立てるかで対応していきました。ラインを立てるにはアタリがない時に大きく聞いてゆっくりと落とし直すことです。2流し目はちょっとペースダウン傾向でした。その後はさらに潮が速めになりました。

 その後の流しは、釣れる山が比較的狭く絞れたので、その山を20分程度で通過しながら流すような繰り返しになりました。濃い場所は船下で速攻4,5連発まじえながら順調でした。11:00までに61尾で終了となりました。数字ほどに簡単に掛かる釣りではなく掛ける釣りで釣り切ったという数です。2番手(左トモ)が30尾前後かな?


「午後」

 午後も同じ場所で13:00に開始しました。1投めでいきなりアタリで1尾ゲットしました。アタリはポツポツとありました。ただ下潮の流れはすでにまったりでアタリの間が空きながら、午前のような短時間集中的なメリハリはなく広めに釣れる感じでした。時速20尾ぐらい釣れたので順調といえば順調でした。ただし、次第に潮止まりになってきたところで、アタリが少なくなってきました。

 さて、13:30ぐらいに流しかえた時に手を打ちました。潮がないのでハリスを30cmに詰めました。それが上手くいったと思いますが、2本竿交互に5連発、バレを挟んで2連発、その後もポツポツ拾えて、時速20尾キープに戻して15:00でジャスト40尾、これにて101尾で今日のミッションはコンプリートとなりました。

 15:30前後に上潮がトロリぐらい流れだしたところで魚にスイッチが入りました。アタリ強度がアップしてきましたし、左舷ヨコタにズレるので船下投入で右舷へやや払い出す程度に仕掛けを止めているだけ、誘わずに静かに止めているだけのほうが良いぐらいに魚のほうでアタリを出してくるような食い方になりました。まあ、それでもアタリで100%掛かるわけではないですが、船下入れ替えだけなのでペースアップします。16:00に終了で最後に2本竿とも釣れて65尾でした。

 今日は予想以上に釣れました。釣った感も十分でした。中ノ瀬の場所が拡大してきたかもしれません。赤クラゲも少々でてきました。春モードのシロギス釣りが盛り上がってくることに期待しましょう。



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T1(ティーワン) 競技キスSP(スペシャル) [道具と仕掛け]

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 2017年フィッシングショーで春から販売開始と告知されていた「がまかつ」のキス針、キス釣り師(私的に?)待望の「T1(ティーワン) 競技キスSP(スペシャル)」がついに発売されました。

 数年前に「がまかつ」の開発担当の方に「キススペシャルのナノスムースコートがあったらいいなぁ」という願望をお話をさせていただきました。ご存じのとおりキススペシャルは私が長年愛用して絶対の信頼をおいている針です。一(いち)ヘビーユーザーの願いが通じたのか?キススペシャルがさらに進化して登場ということです。

『定番の「キススペシャル」をより競技派指向にチューニング!比類無き貫通性能!吸い込めば掛かる!』
【T1素材:高強度を実現】
【ナノスムースコート:摩擦抵抗の減少、貫通力の向上】
【Vヘッド:結びの強度を上げ、糸ずれを防止】

 魅惑的な言葉が並んでいるとおり強力な武器になること間違いなしです。特に落ちギス期、落ちギス期の中でも激渋期には有効でしょう。

 ただし、刺さり抜群ということは原理的に飲みこまれて掛かる率があがるので針外しは必携です。硬い部分にもしっかり刺さるのでその場合には無理に引っ張れば針先が痛むからです。針外しを一瞬で使いこなす手返しを磨くのか?(笑)人間の手にも刺さり抜群なこともお忘れなく。

 最後に一言、エサを食わせなければいくら針が進化しても魚は釣れません。魚が食ってくれる魅惑的な「誘い、待ち、攻め」が大前提です。


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290318/葛西橋・荒川屋釣船店/シロギス71尾 [シロギス釣行記]

3月18日(土):葛西橋・荒川屋釣船店
中潮:満潮7:30→干潮14:08、潮色:澄、水温:11.5℃
天候:晴れ、風:北~南東4~1m
釣座:右トモ(乗船者:7人)
釣果:シロギス15~23cm、71尾

 最近の状況はというと落ちギス系で一番厳しい時期に突入しているでしょう。全体の釣果が激渋で底を打ったような日もチラホラとありながら、船によってはまずまずな日もたまにはありながら、渋さを楽しむ例年どおりの時期です。この時期は胴突き仕掛けが絶対的に向いています。今日は胴突き1本針仕掛けで通して、基本的には1本竿で釣るしかない(2本竿は機能しない)状況でした。木更津沖で5時間、終盤1時間だけ中ノ瀬で1尾ずつコツコツと釣って71尾でした。気難しい魚もそれなりに多かったので、高感度な「極鋭キス82 H-175 AGS」をフル活用して「釣った感」ありありでした。船中釣果は10~71尾でした。


 7:10に木更津沖の23m前後で開始しました。胴突き1本針(捨て糸15cm、ハリス1号40cm、針はナノヤマメ6号)、「極鋭キス82 H-175 AGS」1本竿でチョイ投げ投入で始めてゆっくりと間をとる釣り方、いきなり2投で2連発、3投目はアタリで掛けられずでしたが、朝一から良い場所に乗っていてアタリは多めでした。このアタリの数があるなら2本竿で時速20アップ25ぐらいまでありそうなので、2本竿にして釣れるのかどうか1流し目は2本竿でやってみましたが、結果的には2本竿は機能しないのでした(2本での上乗せなし)。投入着底からのステイでアタリがでる時は釣れるにしても、アタリがでなくて置竿にしている状態の仕掛けの安定度ではたま~にアタリが出たとしても掛けられる率はかなり低いということで、2本竿に手間をかけるより1本で集中して掛ける率をあげたほうがトータルでちょっと延びるでしょう。まあ、アタリが多かったのは最初の30分程度であったということもありますが、2流し目も流し込んでプチ連発する良いところで、再度ローテーション的な2本竿にして悪あがきしてみても結論は1本竿でやれということでした。3流し目からは「極鋭キス82 H-175 AGS」1本竿でした。

 この時期の激渋の魚まで対処する基本的な釣り方を書いておきます。①着底地点でゼロテンション待ち(錘が寝る状態~プラスかかり気味に錘が立つ状態でも定点から動かさないのがポイント。最低でも10秒、15~20秒ぐらいは我慢)、②アタリがでなければゆっくりと聞く(ハリス長分40cm程度はとにかくゆっくりと←これはかなりの重要ポイント。①と②のここまでのモタレ、アタリ、微妙な違和感を感じて掛ける)、③さらにゆっくり聞いて(この段階でエサが底から完全に持ち上がるがリアクション的に食ってくるような魚はこの時期はほぼいない)頭上ぐらいまで持ち上げて落とし直し(これは場所ズラシとしてやる)。

 誘いの要素としては投入時や落とし直しでエサを落下させるのが第一です。①の応用的に定点で誘いを入れるとすれば、①でアタリがない時に、マイナステンションとしてからプラステンションの錘が立つ程度のライン幅を意識してライン張る緩めるシェイク(現実には5cmぐらい錘が小突く状態にもなるでしょうが)を5回ぐらいいれてから、①ゼロテンション待ちをします。船下なら5~10cm程度の小突きを入れて①でもいいです。シェイクや小突きを入れてもハリスとエサはそんなには動かないのですが、逆に微妙な動きでもあったほうが誘いになる時はなるようです。錘による海底変化で興味をそそる効果もあるでしょう。実際にシェイクや小突き時にアタリを感知することもありますし、ゼロテンション待ちだけではアタリがでない時に効果がある時があります。この日だと朝のうちはゼロテンション待ちでOKでしたが、次第にアタリの数と渋さが増していくにしたがってシェイクや小突きの動きで誘ってからゼロテンション待ちが有効でした。小突き入れながら船下で最高5連発とか決まる場面もありました。渋々な超微妙なモタレで連発すると、超気持ちいいです。

 朝は潮止まり下潮時間帯はまったりで左トモへの動き、潮回り筋かえでじっくり流しこみながら堅実に積み上げる釣りでした。前半3時間(40尾)過ぎたころから明らかに渋さが増してアタリの数が減り、そして掛からない激渋系のアタリが増えてきました。当然ですが数は伸び悩みました。この日の朝のうちは5隻でこの周辺をやっていたのですが、2時間以内に解散していきましたから、朝から手強い魚ではあったということですね。本船は魚がいるのは間違いないので5時間粘りましたが、ついにギブアップな状況になりました。ここまでで57尾になりました。
 
 本船も他船の移動先の中ノ瀬へ転戦しました。ここも最初から良い場所に乗ったようで、パラパラっと連発でスタートしました。しかも、こちらのほうが今日全体を通して一番活性があるアタリ方でした。やや速めの誘いでも反応してきて、弱めでも明確かつ持続性があるアタリ方で掛かりやすいので、船中全体的に型をだしていました。渋い時ほど投げすぎ厳禁ですが、ここでのこのぐらいの食いなら投げても十分に掛けられますというアタリ方でした。風は南東で潮なしなので船は左トモへズレていました。ただし、密度的には木更津と大差はないようで、アタリが集中する所もあるけど流し込むとアタリが途切れてポツリ程度になるのでした。こちらで2流しして14尾追加して13:10に終了となりました。



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290305/金沢八景・荒川屋/シロギス56尾(午前32尾/午後24尾)(2本竿) [シロギス釣行記]

3月5日(日):金沢八景・荒川屋
小潮:満潮8:46→干潮16:06、潮色:薄濁り、水温10.8℃
天候:晴、風:北東~南東2~3m
釣座:右トモ、乗船者:午前6人、午後9人
釣果:シロギス15~23cm、56尾(32/24)(2本竿)


 最近の状況からするとかなり渋い状況が普通になっているようです。半日のうちの30分でも、欲を言えば1日でトータル1時間ぐらいでも渋いなりに好調な時間帯にでくわせば、そこそこの釣果はまとめられそうです。前日は午後に良い状況があったようなので午後に期待していました。ところが、結果は前午32尾/午後24の56尾でした。午前のほうがアタリは多かったです。まぁ、毎日同じではなくてあたり前せすね。

 今日の展開的にはこれといったかたまり(アタリが集中するような場所)にも乗らず、ほぼ大渋~激渋~空白地帯のまだらって感じで拾い釣りに終始しました。ハイライトは午前の終盤27尾から一気の3連発で30尾クリアしたとこの3分程度って感じかな?(笑)

しばらくは
胴突き仕掛けが圧倒的に有利な「渋落ちギスモード」
でしょうね。


「午前の部」

 中ノ瀬中央部周辺でやりました。水深18mほどでした。今日は渋そうなので針はナノヤマメ6号でやりました。初めは天秤ショートハリスで様子見をしてポツリ~ポツリ~と間が空きながら、掛けきれないアタリや巻きバレもありつつ型ぐらいでした。釣れないことはないですが胴突き向きの食いです。胴突きでゼロテンションで止めているときに違和感なく針まで吸い込むような魚にあたらないと、高確率で針掛かりしないってことです。

 胴突き1本針の2本竿にして、動かしすぎ誘いすぎにならないように2本竿を交互に聞く間を十分に取りながらがやりました。朝のうちは潮どまりでしたが時速10尾ってところでした。中盤から下潮がチョロリぐらい来ましたがペースは変わらずの拾い釣りでした。とにかく底潮がないようでパックンチョは断続的に釣れていました。パックンチョは弱いけどプルプルフワフワなアタリ、シロギス微妙なモタレ、「コッ」ぐらいな弱いアタリ、「ククッ、グッ」ぐらいな以外にはっきりしたアタリが1/3ずつぐらいかな?派手なイシモチのアタリもけっこうありました。

 船は左トモを潮先に風任せ気味にまったりなトモ流しでした。あまり遠投せずにじっくり待ちながら探る釣りでしたね。船下で釣れた時は速攻で船下に入れると、どうかするとまたアタリがあるかぐらいなので、単発を積み上げて2時間で20尾になったかな?

 終盤1時間が潮が一番良かったように感じましたが、なぜかパックンチョのアタリも増えてしまったのでした。10:45で27尾から、船下で一瞬的に3連発がきて30尾到達、これは潮もまあなんとかなってるしスイッチオンになるのかと思わせました。ところがその後はアタリも途切れてしまい、11:00前にやっとアタリでて単発を2回で終了となりました。見事なまでに時速10尾ペースな3時間でした。(笑)


「午後の部」

 午前と同じ場所から開始しました。1投目の着底地点でアタリがでて幸先よいスタートでしたが、続きは遠くあきらかに午前より渋いのでした。胴突き1本針の2本竿で広範囲にさぐって出会いがしら敵に食い気のある魚の付近にエサが落ちるかどうか。午後は大人の事情があって、船下はほぼ粘らず釣りました。午前より風が弱くなり、北東~東~南東~北東とふらついて少々やりにくい午後でした。

 場所は下手に少しづつ筋をずらしながら流していきいましたが、どこも型はでるけどこれといって回り直すような筋はない。というよりもどこでも魚はいるけど口を使わないという感じでした。パックチョ、イシモチのアタリのなかに時たまシロギスのアタリが出るといった感じで、時速8尾ペースで3時間、24尾でした。


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